>>447
それは私もわかっている。大筋は貴方の言う通りだ。それは認める。
今は情報の真偽を受け手が自ら判断するしかない。
情報の出所はどこか、主張の論理の展開には問題はないか、主張の背景にある意思は何か、等…
そもそも情報を受け手に委ねている時点で偏向している気がするが。
権力に忖度している者共の残りカスがマスメディアを起点に情報を発信しているわけだからな。
つまり、権力者には意見をするな、と言っているのと同じではないか。

そもそも、私がアメリカを例に挙げたのは、マスコミの受け取り方に大きな違いがあるからなんですよ。
アメリカでは、何かの記事を乗せると、必ず反対意見を乗せなければならない。たしかどこかでケント・ギルバート氏が仰っていたはず。
これが真の『公平』なのではないですか?
私はそこを目指しているんです。レスラーが大事だから…

愚痴は置いておいて…
そもそも現状のプロレスマスコミの問題点は、憲法で定められている『言論の自由』を一部の記者たちが
自分たちの都合の良いように拡大解釈して、大衆に押しつけ、しかも、それに気づいていない、という点にあると思われます。

上記に上げた、週プロのファイトクラブプロ後楽園大会等、まさに団体が『知られていない』ことを良い事に好き勝手書いている。
いくら団体が海外の小さい団体とはいえ、好き勝手に書いて良いというものではないでしょう。レスラーに失礼極まりない。
私はこんな現状を、どうにかしてパブリック。オピニオンで変えていきたい。