>>488
第1、2試合とかの薄暗くて客の意識もまだ散漫な会場で
テーマ曲もスポットライトも無しのパラパラ拍手の中
控室の扉のとこから「うしっ!」とかの掛け声とともに
まだ線の細い若手がジャケットやシャツ無しで駆け足でリング下まで来て
両手で顔叩いて気合入れてからリングインとか味があって良かったんだけどね
相手が北沢とか小鉄とかもう少し後だと荒川藤原なんかだと
向かいのコーナーのベテランの泰然自若リラックスしたかんじとのコントラストも良かった