【シュート】不穏試合を語る Part 92 【セメント】
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昨今レスラー訃報が多過ぎて不穏
昨日はジム・ナイドハート ジャーマンスープレックスとオースイスープレックスはどちらも効き目が同じ固め技だと思うが、前者は何故必殺技となったのか? ウラカンラナとフランケンシュタイナーみたいな関係性じゃないかな >>294
オースイ・スープレックスは、ダブルチキンウイングの体勢から、ゴロンと転がるだけだし。
タイガー・スープレックスと違い迫力ないわな。 >>296
だって相手にダメージを与える技じゃなくて丸め込み技だもの。 >>294ですが、ジャーマン(タイガー含む)もオースイも、
・相手は後方へ引っこ抜かれている
・相手は頭が付く前に足が浮いてる状態がある。どちらも頭が付くときはダメージが有る。
・相手は肩から下が丸まっているので体勢がキツい。
という点で同じで、叩きつける、がまさにイメージなんですよね。 >>298
> ・相手は後方へ引っこ抜かれている
オースイは↑がないよ。タイガーはあるけど。 >>290
横レスだがひょっとしてあんたまともに英文読めないだろ?どこにもプロレス用語としてのシュートの解説なんかないんだが? >>295
ウラカンとフランケンの違いが分からん…
カウンターで食らわせるのがフランケン?
ウラカンは丸め込みの一つ? 修羅の門のフランククラウザー的にはスープレックスは投げるのではなく落とすw ランニングネックブリーカー
フライングスリーパー
逆エビ固め
ボストンクラブ
ウォールオブジェリコ シュート、セメントは隠語。辞書に載るわけもなく。
ギミックは解釈。辞書に近しかろう。
とはいえ、そのへんには辟易しつつ、ナイドハードに弔意。 >>301
ブックオフに行けば安く辞書売ってるぞw >>309
だからさあ。どこにもプロレスのこと書いてないじゃん。
英文読めないのに得意げに英文貼ってどうすんの?w
苦し紛れに一番恥ずかしいことしちゃったね。 >>304
以前他スレでも話題になってたけど、フランケンシュタイナーとウラカンラナ(・インベルティダ)が混同される原因となったのはおおむねダグ・ファーナスの所為…というか受け手の所為と言うべきか
元祖であるスコット・スタイナーが使う場合は明確に『相手の頭を叩きつけてダメージを与える技』(動かない受け手にそのままの態勢や片エビに固めなおしてカウントを取る)として扱われていた
それに対し、ファーナスがクロファットと組んで毎試合のように使っていた時は受け手(当時全日に来てたB級外人たちが多かったイメージ)が何故か回転した後に自分から両脚を挙げてエビの形になり、
ファーナスもその両脚を当然のように両脇に抱えてウラカンラナの形でカウントを取っていたのと、それらの試合が中継で流れる機会がわりとあった(60分番組だったので)のが原因と思われる >>304
元々のフランケンは相手の股を潜らずに足で相手の頭を挟んでマットに叩きつける技 英文だせば誤魔化せると思ったのに英語が読めないギミック君w
質問にいつまでも答えられずw
ゲームオーバーw Jr.交流戦の頃、神風のフランケンをロープに振られた金本が立ち止まって受けない
神風は失敗バック転のように頭からグシャ
っての放送してた辻の神風ディスリ実況で。
あれから新日でフランケンをあまり使わなくなった気がする。 金本の雪崩式裏フランケンは衝撃だったわ。それ受けて平然と立ち上がるサムライさんも。 >>314
英語読めないのはお前だろw
どこにプロレスのこと書いてあるんだ?
バカなのか? >>311
ファイプロワールド追加技や次作で元祖フランケンシュタイナーって技実装される日が来るかもな
現状はスコットのカウンター投げっぱなし式と肩固めてフォールするファーナス式イメージした
技の2種な筈だけど >>313
もういいだろ。ギミック君は何一つ反論できずに辞書ガー連呼。敗北宣言してるようなもの。
英語読めないくせに英文出して突っ込まれると全く説明できずという、一番恥ずかしいことしちゃったから辞書ガー連呼するしか打つ手ないんだよw
もう誰が見てもギミック君の負けなんだから勘弁してやれw そもそもキチガイが常駐して延々とループしてるのが不穏 >>320
このワイモマーはやたらとプロレスやプオタ貶してからんでくるくせに知識が足りないから最終的にフルボッコ→発狂のループなんだよw
まあ、そろそろやめてやるかwあまりにも哀れになってきたw >>324
プロレスなんて見てる暇があったら辞書の引き方を覚えろよ実戦クンw 実戦クン、案の定クソジジイだったわw
大会場なのにカードがショボかった大会 part2
230:お前名無しだろ (ササクッテロル Sp03-d8l1)[sage]:2018/08/15(水) 00:26:25.11 ID:45ym1voqp
名古屋のメインはとにかくクソみたいなカードか多かった。
愛知県体育館のメーンイベントの藤浪対ザ・グラップラーのメインはお通夜のようだったわ ドラゲーとかでよく見るウルトラウラカンみたいな受け方の元祖って誰なんだろう そういえば、80年代に頻繁に見られたフライングヘッドシザースって、殆ど見なくなったな。
やっぱフランケンやウラカンラナの方が見映えいいからか? フライングヘッドもリングアウト狙いとかそのままグランド移行とかバリエーションあって好きだったわ >>331
たしかしスコットキャラが実装してたわw
そんな気はしてたけど勢いで書いた
公開はしていない >>335
ビッグ・スタミナ&スモール・スタミナとかいうネーミングは秀逸
ベストはスマッシャー・ガンガン・ギガス >>333
フライングヘッドシザースを得意にしたのはルー・テーズ、猪木、井上ぐらいか?
イリミネーションで前田が猪木のFヘッドシザースを抱えたまま場外心中した。
井上がFヘッドシザースで投げながら相手の足を取ってエビ固めでフォール勝ちは見事だった。 見たことないけど、ゴッチも得意技にしてたらしい。「空いてる腕で相手の手首と指を極めるんだ!」とここでも妥協無いこと言ってたらしい。 クルックヘッドシザーズとフライングヘッドシザーズ辺りが混同してしまう フランケンで掛けた方の膝が閉まってない(受ける方は両手でしっかり抱える)の見ると不穏 最近は殆どプロレス見なくなったけど、今でも西村の倒立してからの脱出→両手で相手の膝ポンみたいな攻防ってあるの? クルック地味だけどテコの原理で死ぬほど苦しいらしいね。テーズが格下痛ぶるのに多用してたとか。 初代タイガーって首をマットに付けて支点にして足先で相手の首シザースからのホイップってやってるよな?
あれって当時のメキシコの技とかなの?
ほかの使い手記憶に無いわ >>349
更に昔はマスカラスがそれをやってる写真を見たことある。
脳天をマットに付けて相手の首に足を掛けてる状態。
その状態からヘッドシザースで相手を投げる。
いくら相手の協力があれどバランスを保つのが難しい。 >>350
言われてみれば仮面貴族や藤原も使うの見たことあるような気がする
ファイプロって実装されてへんよな?
動き特殊でそれだけのためにリソース使えんのかしら? 雪崩式でかけられる側の足がロープの内側でお座りさせられるのってフランケンが初? >>349
1970年にストロング小林がビル・ロビンソンにやってる。
投げずに首を決めてる形。30秒から
小林がブリッジしてロビンソンが上に乗り、そのまま起き上がるのは凄い。
https://www.youtube.com/watch?v=dBZVs73rKt0 >>341 >>342
そうなんだよね違うんだよね。
幼少期にヘッドシザーズを何故か全部クルックヘッドシザーズだって覚えてから大人になっても頭の中でゴチャゴチャする >>354
伝説のダブルアームだけど、思ったよりショボいな >>349
初代タイガーの頭をクルクルっと
回転する独特のシザースは
メキシコでカトクンリーがやってたのを
佐山が見て真似したらしい ファイプロでホーガンの技に途中までのタイガースピンみたいな技あるけど、そんなムーブしてたっけ? >>363
ファイプロって技枠埋める為か使用頻度少ない技実装してるときもなかったっけ?
ホーガン以外も「それ○○大会(ビッグマッチ)しか使ってないやん」って技あった気がした >>363
若い頃のホーガンはアメリカでタイガースピンのコピー披露してたよ
回転少ないし遅いから見た目悪かったけど 板垣さっさと続き描けよと言いたいが今の板垣にはまったく期待出来ないんだよな >>363
少なくとも93年の新日参戦では使ってた >>368
今に期待できない漫画家と言えば現在の魔夜峰央の衰え方は不穏
パタリロ!の90巻台は尼のレビューでもボロクソに叩かれている >>363
第一回IWGP決勝の猪木戦でもやってた覚えがある 柔道の寝技の凄さは
柔道選手自身がわかってなかったんじゃないか?
グレイシー出現まで。 ファイプロワールドが初期バグ祭りで不穏
状況悪いとセーブレスラーデータすらイカれるそうで、まだまだ手を出せない PCエンジンでファイプロ初めてやった時は衝撃だったわ。それまでのボタン連打ゲーと全く違う操作方法、最初は大技決まらない現実さながらの試合の組立、慣れるといきなり大車輪やラリアット決められる自由さ。 >>373
これタイガースピンのつもりだったのか
もっさりしてて気づかなかったわww >>363
SWSの神戸ワールド記念ホール大会で
谷津嘉章にも出してた
日本向けの定番ムーブ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています