大会場なのにカードがショボかった大会 part2
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>>424
別の時の武道館のセミかセミ前でハンセン対多聞というのもあった、期待されてはいたんだな
と思うがそんなの後楽園でやりゃいい おまえらのじんせい、そんざいじたいがしょぼいんじゃ、くそぼけっ。 >>428
多聞は実績は凄かったんだろうけど、華が無かった
馬場さんと最強タッグ出たり期待はされていたんだろうけど。。 アマレスの技術を封印したのは結果的に失敗だったな
回転地獄五輪を編み出すのがもう少し早かったら... 90年10月 グリーンドーム前橋
観衆10800人
メイン 藤波、越中対長州、浜口 2009年から2011年のいつだったか忘れたが両国で中邑中西やら中邑大谷やら意味不明なカードあった。 でも、大会場ってドームを除けば
そこそこ盛り上がるんだよなw ジャパンプロレスの大阪城ホール興行
なんかメインのカード、長州の対戦相手をファン投票で決めるって話で、紙に観たい対戦カードを書いて箱に投入
全日から天龍と石川が参戦してたから、他の観客も長州VS天龍と当然書いてたんだろうな
メインのカードが、長州VS谷津と発表された途端、暴動と行かないまでも大量のゴミがリングに投げ込まれ、
会場全体から「金返せ!」コール、そのあと天龍コールが起こった
まあカードは最初から決まってたんだろうな
観客の怒りは収まらず、ずっと白けた雰囲気のまま試合は進み長州VS谷津戦が終了
ほとんどの人が「なんで天龍とやらせねえんだよ…」と愚痴りながら会場を後にしていた
ちなみに天龍と石川はタッグマッチで、何とかラシアンズというロシア人(?)コンビと戦ったと記憶してる
実につまらない試合だった
天龍の無駄遣い
ジャイアント・キマラVSキラー・カーンのシングルはまあまあ面白かったかな
でも会場は最後まで長州VS天龍が観れない悲しみに満ちていた >>415
1・4直前大阪で天龍に負けた
のは逆のケース?
何で防衛戦の相手天山じゃなくて天龍?って
言われてたけど
健介にベルト奪取させる為だったんだよね。 >>437
最初は長州VS鶴田の予定だったんだよな。 >>6
でも視聴率は良かったんだよな。
マニアと一般視聴者の価値観は違うなあ。 >>437
前の週に出た週プロには、
すでに
「欠場の鶴田の代わりに、谷津が長州と対戦」
った書いてたからな。
なんでファン投票なんて
反発食らうことしたんだろ。 94G1クライマックススペシャル神戸ワールド記念ホール
メインは藤波、長州、馳対スタイナー兄弟、ペガサス
ヒール転向直後の、蝶野対ノートン
ムタ対ライガーが中止になり、ムタ対木戸。
これで特別リングサイドは2万円 実質メインはムタvsライガーだけど、怪我だからなあ
そのかわりムタvs木戸なんてサイケデリックな試合見られたけどさ 95年2月両国
メインの橋本対ノートンと当時は勢いありまくりだった蝶野軍対長州組の6人タッグの真ん中にセミで何故か大谷対浜田が入っていた… >>448
パワーウォリアーも欠場(のちに父親自殺のためとわかる)
ホークウォリアー、ブラックタイガー組対橋本、安田?中西?という中途半端なカード。
エルヒガンテもいたが、当日ムタ対ヒガンテ、ムタ対ホークなど無理だったか。
ホークはタッグチャンピオン、ヒガンテは特別参加とはいえ。 昨日の両国でSANADAとイービルがそれぞれ勝てば東京ドームのメインがSANADAvsイービルだったのに >>457
それを1・4でやり、その勝者に
翌日の1・5ドーム大会で
オカダが挑戦して取り返す。 ここまで
'94BATTLE FIELD IN 闘強導夢 1994年1月4日
ブラック・キャットvsブルータス・ビーフケーキ
が出てないってマジ?
ここぞとばかり、みんながトイレに行ったという伝説の試合 ノア武道館
秋山ー雅央のGHC戦
上の方ガランガラン >>461
それがメインならこのスレに該当するけどね >>459
憶えてるのは
第3試合 星野対木戸
第4試合 永田、石沢対マレンコ兄弟
第5試合 金本対保永(タイトルマッチ)
すいません…後は忘れました…
藤波、武藤、ライガーは欠場してた >>464
おお、確かにそうだったかも知れない!
君も当日会場に居たのかい?
全く印象に残らなかったコンビだったとは言え名前すら覚えてないとか我ながら酷いなw
”ンズ”しか合ってないというw
確か、直後の全日の興行にも参戦してたような気もする 定番だけど
93年G1の初日(両国国技館)
公式戦が1試合も組まれず、メインが6人タッグ 91年2月札幌
長州対シン、藤波対木戸、武藤対アックス、ビガロ対ノートン、蝶野対栗栖
まあ豪華なのかな… >>468
組み合わせだなぁ〜
武藤VSノートン
蝶野VSビガロ
長州VSアックス
藤波、木戸VSシン、栗栖
三銃士結成して間もない当時じゃ無理か >>433
>両国で中邑中西やら中邑大谷やら意味不明なカードあった
両日とも見に行ったけど
中邑中西はミラノの引退試合が売り
中邑大谷は蝶野の25周年で、武藤や小橋以下のノア勢も参戦
メインはアレだが、興行全体としてのカードは十分楽しめたよ 94年3月東京体育館
メイン 馳対ルード
セミ 藤波、長州、藤原対越中、木村、後藤
猪木、安田対蝶野、木戸 パワー対ノートン
期待してなかったメインが一番盛り上がり
さすが馳だなぁと思ったなぁ… >>478
猪木東体に出てたのか。
参院議員になってからは両国や武道館に出たことはなかったのに。 95年3月 東京体育館
メイン 蝶野対佐々木
セミ 橋本、平田対天山、ヒロ斉藤
マサ齊藤対ホークウォリアー
あとは忘れてしまった… スレタイとは逆状況だけど、中学の時に見に行った新日を思い出す。
青森県のさらに田舎町の体育館(テレビ中継なんて当然なし)で、パンフレット買って準備万端。
wktkしてたらケロちゃんのアナウンス
「皆様に対戦カードの追加をお知らせします!」
「本日、出場予定はありませんでしたが、本人達の強い希望により、」
「ロードウォリアーズvs木村健吾・星野勘太郎組の追加が決定しました!」
せいぜい300人ぐらいしか居なかったと思うけど、耳をつんざく歓声が上がったのを覚えてる。
もうアイアンマンの前奏から感動しまくった。
まあ、試合は17秒、ダブルインパクトラリアットで総帥が仕留められて終わったけどw
生ウォリアーズのインパクトが強すぎて他の試合覚えてないw どっかの地方で
武藤がムタとして出てきて大歓声だったことがあったような? 今年の新日、大阪城ホールが控えてるから札幌のカード微妙だよな 確か木戸引退試合の大会が文体なのに、メインが武藤ライガー組対誰か忘れたがタッグだった記憶が有る。
木戸引退試合は、第5試合辺りだったハズ >>492
武藤ライガーなんて、ドリームタッグじゃん。
華もあるし。 91年に武藤・ライガーvs馳健組まれたのにノーテレビだったのが悔しかった >>495
広島サンプラザだね
メインがベイダー対藤波のタイトルマッチ
豪華なカードだったが最終戦の名古屋は
藤波、長州対ベイダー、マシン
馳、佐々木対越中、飯塚のノンタイトルマッチ
と格差が凄かった… 1991年12月11日 名古屋レインボーホール
橋本ノートンvs長州マサ斎藤
藤波vsライガー
▽IWGPジュニア選手権 保永vsカサス
武藤野上vsビガロホーナー
蝶野vsキムドク
青柳vs栗栖
名古屋市体育館(3000人)レベルのカード >>498
この当時の野上は期待されてたのか結構ビッグマッチに組み入れられていた >>462
地方の第4試合レベルなカードを武道館のメインにしてたのか
なかなか酷いな 1991年3月14日 名古屋レインボーホール10700人(超満員)
長州藤波vsベイダーマシン
馳健介vs越中飯塚
トニーホームvsLビレイン
武藤vsMロトンド
ライガーvs保永
蝶野マサvsBレイガンズMエノス
これまた名古屋市体育館レベルのカード
それでも超満員は驚く >>502
今では新日も名古屋では客が入らなくなったな。 89年の新春ジャイアントシリーズの大阪府立
メインが天竜冬木対ブルドッグス >>503
G1でも名古屋のカードは酷かったからな >>502
タイトルマッチばライガー保永だけかな? 92年2月名古屋レインボーホール
武藤、馳対ノートン、アームストロング
マサ斎藤、長州、木村対蝶野、橋本、野上
ライガー対ペガサス
そこまで悪いカードじゃないか… 97ドーム
橋本 長州
パワー ムタ
藤波健吾 蝶野天山 >>502
通好みのカードが多いが、そればっかり並べられても困るな 92年G1愛知県体育館
マサ斎藤、長州対ノートン、ホーム
藤波、武藤対ウインダム、テイラー
橋本対バーバリアン
マシン対ルード
健介対ナイドハート 1996年12月1日(日)名古屋レインボーホール大会 試合結果
観衆1万人=超満員 ※テレビ収録
▼20分1本勝負
@○ブラックキャット(9分44秒 セントーン→片エビ固め)×藤田和之
▼30分1本勝負
A小林邦昭 ○野上彰(13分1秒 ジャーマンスープレックスホールド)ブラッド・アームストロング ×チャボ・ゲレロJr
B後藤達俊 ○小原道由 斎藤彰俊(14分59秒 ノド輪落とし→体固め)木戸修 永田裕志 ×吉江豊
C金本浩二 ○大谷晋二郎(15分15秒 スワンダイブ式ニールキック→片エビ固め)獣神サンダーライガー ×エル・サムライ
※金本浩二、復帰
Dホーク・ウォリアー ○アニマル・ウォリアー(7分58秒 ダブルインパクト→エビ固め)小島聡 ×安田忠夫
E藤波辰爾 ○木村健吾(14分19秒 トライアングルスコーピオン)武藤敬司 ×西村修
▼45分1本勝負
F長州力 ○佐々木健介(11分40秒 ノーザンライトボム→体固め)×橋本真也 平田淳嗣
▼IWGPタッグ選手権試合=60分1本勝負
G蝶野正洋 ○天山広吉<王者組>(16分30秒 ラリアット→片エビ固め)×山崎一夫 飯塚高史<挑戦者組>
※第28代王者組、2度目の防衛に成功
↑これも酷いカードw >>515
サムライさんが相変わらず酷い目に遭ったのだけは分かる 愛知名古屋はホント恵まれてなかったな
良かったのは91年のG1だけか 94年9月愛知県体育館
長州、ライガー対武藤、ペガサス
ライガーがケガしなかったとしても淡泊な試合になりそう…
蝶野対ホーク >>514
名古屋国際展示場(2000人)レベルかよw >>517
第2次暗黒期だった80年代後半のほうが
まだいいカード組んでたな。 90年12月名古屋レインボーホール
藤波、越中、飯塚対長州、木戸、小林
馳、佐々木対マシン、後藤
マサ斎藤対ノートン
武藤対ビガロ
蝶野対ウィリアムス
木村対ブラウン 新日95年10月マリンメッセ福岡大会
(大阪城ホールと同規模。現時点で同所唯一のプロレス興行)
メイン 健介VS安生
高田の負傷欠場がなければもう少しマシなカードになっていたか? 85年12月全日の大阪城ホール
鶴田、天龍対ハンセン、デビアス
馬場、ドリー対ボックウインクル、ヘニング
長州対バー 85、86年は全日ジャパンの大阪城多かったな
長州らが居なくなったら大阪府立体育館すら入らなくなったけど というか長州がいたとき大阪府立体育館は1回しかやってないはず >>525
85年1月全日大阪府立体育会館
鶴田、天龍、石川対長州、谷津、寺西
馬場、カブキ、渕対シン、ジョー、鶴見
このカードでも9200人入ってた… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています