地元アナウンサーでロケ中怪我して障害者になって最近復帰された柳田哲志アナウンサーの講話。
ロケ前から今までのお話。
今も首から下は動かずトイレも介護が必要との事。
熊本、福岡、大分と病院回って福岡で仲良くなった方退院してタクシーで海に行かれてそのまま身投げされた事、
脊髄損傷は年齢層幅広い事、何気無い事でなる、
兄弟でふざけて居てベットに当たって損傷したり部活で損傷したりバイクで後ろから追突され電柱に衝突してなったりと…。
途中女性の方倒れられて心配されながらも続けてお話されて…。
暑さも寒さも痛みも感じない汗もかかないなど…。
会場空調故障で今日寒いので気を使って下さったりと。
帰って来て障害者に不便な土地だと改めて思うとの事など。
仕事復帰は24時間テレビ愛は地球を救うだった事でした。