小包固め【クイックを語れ!】逆さ押さえ込み、スクールボーイ等
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クイックの名手、名勝負、名フィニッシュ、そこにまつわるエピソードをまったり、語っていきましょう。 キドクラッチ。
でも本人、それで何が何でも勝ちに行く、と言う使い方ではなかった。 全日の第一試合。突進してきた菊地にカウンターで逆さ押さえ込みを決めて
3カウントを奪った百田光雄の動きは鮮やかだった。 猪木がハンセンのラリアートをかわして逆さ押さえ込みで3カウント取った 何かアレな人になっちゃった西村修だが、カウンターの
グラウンド・コブラのキレは素敵だった 第三回スーパージュニアのメンズテイオーがすごかった記憶 藤波のベスト・クイックは?
俺は長州の雪崩式ジャックハマーをちゃんと受けた後の、スモールパッケージ三連発。
力強く、説得力があり、長州が根負けしたのが伝わってきた。 晩年の村上にやったスモールパッケージは良かったな藤波 藤波は、ヘビーに転校後はクイックで勝つ事が多くなったね。
丸め込み技は上手だったけど、ジュニア時代の無双を知ってる身としては、
少し残念だったな。 今みたいにベイダーが小兵相手にすぐダウンすることなんてなかった時代やからな >>11
終わってみれば横綱相撲、と思えるんだから、さすがは藤波。
>>12
ドラゴン・スープレックスが禁じ手になったりしてたからな。
外国に防衛しに行って、何十連勝してたし。
ジュニアの頃はクイック、使ってなかった? >>13
ベイダーは藤波に、ビガロは前田にそれぞれ回転エビ固めで負けてたな >>15
ベイダーは勝った方だったか。相手は長州だっけ? 猪木vs長州のグランドコブラは、早くて鋭すぎて、クイックとは思えなかった。 電光石火は丸め込みの使い方としておかしいって当時不評だったな
後に棚橋自身もゲームで見て変だと思ったらしいが >>008
サムソンクラッチは仕掛けられた方が回転してあげるのが笑えるw
あとヨーロピアンクラッチも仕掛けられた方が自ら両足を上げるwあれは駄目だろw >>021>>022
やっぱり電光石火だよね。あれは衝撃で言葉を失った。スコット・ノートンを丸め込んだ時も驚いたよw 越中の逆さ押さえ込み好きだわ
あのやり方ってオリジナルなのかね 最強のクィックは馬場のジャイアントスモールパッケージ。
大きいのか小さいのかわからないからハンセンでさえ返せない。 >>22
あれ、走る意味ないし、スモールパッケージにわざわざ名前付けちゃう意味も分からんかった。 ドラゲーKzyのスカイデスクールボーイはキレがあっていい丸め込みだと思う
あれで負けても仕方ないって思わせられる ラマヒストラルを初めて見たときは衝撃があった
あそこまでいくとクイックというより立派なフィニッシャーだが オースイスープレックス
全女の下田美馬のは見た目完全にタイガースープレックスだが何故か表記がオースイスープレックスだった 4の字ジャックナイフとかいう、謎の説得力を持ったフィニッシュを持ちながら、
回転エビ固めを潰すという、微妙なクイックでベルトを奪取した小川良成 アメプロじゃないと決まらないけどロープに足かけてやる謎の固さがあるエビ固め好きだな 越中のサソリ崩しエビ固め(高田に対して)は、説得力があった。 パワーボムを木戸クラッチで丸めこんだ勝ったときは鳥肌たった もうこれはリック・フレアーの印象が強い
サミング、金的からの丸め込み
晩年の馬場もハンセン相手に使ってたね 小包固めは、自分の左腕を相手の首、相手の左腕を自分の首に掛け
(ブレーンバスターと同じ)、自分の右腕で相手の左脚、自分の右脚で
相手の右脚をロックするのが基本型だけど、馬場がハンセンをフォール
した時の小包固めは、右脚が掛かっていない不完全な極まり方で、
片エビ固めみたいになってた記憶がある。 ザックのスタイルが受けてるんならもっと3カウントだけを狙うレスラーがいていいんじゃないか?
そういう意味で回転地獄五輪の本田多聞は惜しいレスラーだった キン肉マンではなぜかジャパニーズレッグロールクラッチが痛め技になってたな
テリーマンがアシュラマンにジャパニーズレッグロールクラッチをかける
↓
アシュラマン、なぜか苦しそうにしながら「こんなのが俺に効くと思ってるのか?」と挑発
↓
テリーマン、これで終わると思うなよとパートナーのジェロニモを呼ぶ
↓
なぜかジェロニモが、アシュラマンの上でブリッジしてるテリーの上に乗る
↓
アシュラマン悶絶
の流れは子供心にも「は?」としか思えなかった
そこで悶絶するのテリーだろと うつ伏せの相手の脇の下に足の甲を入れて
身体を半回転させフォールをとるジャパニーズレッグロックホールド
若手の頃の高田が流れるように決めた試合は良かった スモールパッケージって実は首固めとは違う技のことなんだよね。
前屈みになってる相手の頭を下から押し込んでクルって丸めるやつ。 カサドーラ を堪えられたのでフェイスバスターに移行
脇固め を切り抜けようとするところを木戸クラッチ
っていうのが惰性になるとモヤっとする ジャックナイフ固めって、1970年代は女子プロレスの定番だったみたいだね。
男の使い手で上手かったのは、素顔時代のエルサムライ。技の仕掛けが丁寧で、
フォームが綺麗だった。
逆に下手だったのは、石川敬士。相手の身体の上をゴロンと転がる感じで、
不格好だった。
渕もフィニッシュに使ってたけど、普通だったな。 >>33
ジャパーニーズレッグロールは
ゴッチ、猪木が使ってる頃は
徐々に理詰めで固めていく技だったのに
あれをクイック技とファンに勘違いさせてしまったのは藤波 雁之助クラッチは芸術品だわ
ああいうスローで流れを確認したい複雑な技ってたまらん 何気にクイックが巧かった三沢。
テリー・ゴーディのラリアットをかわしての飛び付き逆十字とか、スタン・ハンセンのラリアットをかわしてのクイック・ヘッドシザーズとか、二段式ウラカンラナやウラカンラナ式のヘッドシザーズホイップとか、福澤朗アナウンサーは閃きと称していたが…。 >>45
>>前屈みになってる相手の頭を下から押し込んでクルって丸めるやつ
こっちはローリングパッケージホールドという名称 ヨーロピアンクラッチは日本人であまり使い手がいないな 子どものころ、木戸がホークウォリアーから
木戸クラッチでフォール勝ちしたときは、立ち上がって喜んだな。
ノートン・木戸組って好対照の選手で好きだった。 FMW駒沢での田中のエルボーを避けて大仁田が首固めで決めた試合は良かった 新日本とWARの5対5イリミネーションマッチで、
藤波が天龍をフライングメイヤーみたいな形から
丸め込んで3カウント取ったヤツ。
確か、G1で藤原にも同じような丸め込みで勝ってる。 天山のモンゴリアンシザースってあったよね?
検索しても情報がない 越中の、腰投げを切り返しての逆さ押さえ込み(足バタバタ)は独特 フライングボディアタックを切り返して3カウントは納得いかない 坂口みたいなタイプのレスラーは小包固め等のクイックによるフォール負けが多い。 wweのシナのデビュー戦でカートアングルが決めたチキンウイングからの押さえ込みがなかなか面白い >>23
ヨーロピアンは
「倒れて腕を取られたレスラーは反射的に足を振り上げて起きようとする」という
レスラーの条件反射をベースとした技なのでしゃーなし
ザックセイバーのヨーロピアンは入り方が違うので納得いくぞ まだ細かった頃の熊野の丸め込みはキレがあって良かった ヨッシーノ(当時)vs石森のシングルで
ジャパニーズレッグロールをかけられた方も下からドラゴンSHみたいにクラッチして
両者3カウントで引き分けというのがあった
素早い攻防の中で鮮やかに入ったから観ていて消化不良にならなかった >>60
そもそも、デルフィンクラッチはクイックじゃなかろうがw 馬場がハンセンからPWF王座を奪還したジャイアントスモールパッケージは両肩がマットについていない 昭和60年ぐらいの猪木って、テレビマッチでクイックを使う事があったな。
覚えてるのは、タッグマッチでマッドマックスっていう外人チームを
回転エビ固めでフォールしたり、ブルックスとのシングルで延々と
脚を攻められた後に逆さ押さえ込みであっさりフォールしたり。
コンディションが良くない時の苦肉の策だったのかな。 晩年の動けなくなったラッシャーが、6人タッグで1回リングインして、
永源の頭突きを受けた後に、唐突にグラウンドコブラを決めてフォール勝ち
した事があった。試合後のマイクもあったけど、試合のフィニッシュが
意外だったから、何を言ったのかは覚えていない。 倒立スモールパッケージって昔シーサーがやったことあるようなないような… レッグシザースを倒立して抜けれる理屈がわからない。 対戦相手の商品価値を下げずに3カウントをとるにはスモールパッケージや逆さ押さえ込みはもってこいだ ラマヒストラルを潰されて下でジタバタしながら3カウント取られる姿はなんかエロくて好き アイスリボンのレスラーは、色々なクイックを研究してるし、
反復練習してるから上手だね。 >>43
あの頃のゆでたまごは本気で新日系を理解できないでいたからな
新日が売り出しにかかっていたホーガンを作品内でただの
デクノボー扱いしていたときには「センスねえなあ」と思ったわ >>56
> 藤波が天龍をフライングメイヤーみたいな形から
> 丸め込んで3カウント取ったヤツ。
ジュニア時代にNWAインターjr.の試合で王者だった
スティーブ・カーンが藤波にあれを仕掛けてあわや
3カウント取りかけてたんだよね
身体で覚えたのかな >>43
アシュラマンと言えば、キン肉マンとのシングルマッチにおいて、氷のリングを作るために雪の上をグランドコブラ状態でぐるぐる回るのだが(早い話がローリングクレイドルだ)観客席から
「こんな技、効かないぞ」という野次が飛んでいたのを見てあの技は痛くないんだと思った
^木の引退試合で小川を倒したドン・フライがグランドコブラであっさりキブアップしてしまったのを見て複雑な気持ちになった 猪木引退カウントダウンは、猪木が若き日のフェバリットホールドだった
コブラツイストを披露する最後の晴れ舞台でもあったからね
ウイリー、佐山タイガーとずっとコブラで決めていた
フライ戦も本当はスタンドで決めたかったんだろうなあ
スレの趣旨で言えば、クイックとしてのグラウンドコブラは蔵前ラストファイトの
長州戦、カウンターで決めたフィニッシュが、意外性、仕掛けの速さ、決めの
形とベストだった 相手の背後を取ってロープに押し込み一緒に後方回転、自分はさらに半回転して上になるエビ固めが好き
押し込んだとき相手にロープを掴まれ自分だけ後に倒れる失敗ムーブのお約束も含めて やまだかつてないノアでのバトルロイヤルだったかな、熊野と小峠とあと誰か忘れたけど3人が残った。
小峠が誰かに逆さ押さえ込みを仕掛けるも、誰かは踏ん張ってこらえる。
そこで熊野が両者の足を蹴っ飛ばして尻餅をつかせてkappaのロゴマークみたいな状態にさせる。
そして熊野がその両者を180度ひっくり返してエビ固めで漁夫の利優勝。
これは熊野にしては非常にうまいと思った。初めて見たけど、昔からあるムーブなのかね? >>88
バトルロイヤルでたまに見るね。形が面白いので好き。 女子プロレスのトリプルスレッドでも使われるムーブ。あれは俺も
上手いと思った。ちなみに、フォールされる2人が、転がされる前に
顎を引く事が重要なポイント。 >>91
本来アホみたいにグルグル回る技じゃなかったんじゃないの? >>84
いや、今総合格闘技で見られるツイスターという技はほぼグランドコブラで、
むしろガチでも極め技になると見直されてますよ ジャパニーズ・レッグロールクラッチは最後のブリッジにモタついている内に3カウント入っちゃうと恰好悪いよね
レフェリーとの阿吽の呼吸も重要な技 プロレス技は何でもそうだろうけど、クイックは、掛ける側だけでなく
フォールされる側のリアクションでも出来の良し悪しが決まる。
長州が新日本に復帰してから初めて藤波とシングルをやった時に、
3本勝負の1本を藤波がジャパニーズレッグロールクラッチで
取ったけど、3カウントが入る瞬間に長州が両手で藤波のタイツを
「パン」と叩いたのが妙に印象に残っている。型が崩れないように
あまり脚をバタバタさせなかったけど、全く動かないのも不自然
だから、せめてものリアクションだったんだろうか? 1分でできるカップラーメンは「クイックワン」なのだが >>91
>>92
元々はホッジの使ってたオクラホマヘイライド、
と、いうかグラウンドコブラなんかもそうだけど
アマレスの股裂き(バナナスプレッド)から来た技を
回転加えることでプロレス的にわかりやすく見映えよく説得力?を加えた技
キウィロールや回転四の字なんかも発想は同じ 昨日のどんたくの棚橋
逆さ押さえ込みとかドラゴンからの
ジャパニーズレッグロールクラッチとか
クイックでも執念を見せる勝ち方をして
プロレスの奥の深さを見せて欲しかった
クイックならオカダの格も落ちないし
そろそろオカダ無双、飽きたし >>95
両肩が付いた瞬間からカウントが入るべきだが、ファイプロではブリッジが完成してからモタモタとカウントし始めるのでまず決まらない >>104
でも、今の時代だと「ビッグマッチのメインでそるか ごめん、失敗
ビッグマッチのメインでそれかwww
とか言い出す輩も多いからなあ 雁之介クラッチは女子プロレスのフィニッシュで多用されている印象がある。
学生プロレス時代に考案して使ってたんだから、センスがあったんだろうね。 怨霊クラッチは本当に抜けられないの?
誰かオレにかけてくれんか >>80
同感。特にテキーラ沙耶のグラン・マエストロ・デ・テキーラは感心する。 スクールボーイって学生みたいな素人でもできる安っぽい技だからそう言う名前になったって聞いたことがあるけど
結局は出すタイミングだよな〜 >>115
雅央はセコいキャラに似合ってていいなw スモールパッケージホールドはパラダイスロックのことなんだがな
ガチで いわゆるスモールパッケージは首固めで
小包固めは別だよって話か ビューティーベア時代の志生野さんは、首固めの
スモールパッケージを「地獄固め」と言ってたな カブキが高千穂時代に使っていたのがパッケージ・ホールド
とGスピリッツに書いてあった カブキのパッケージホールド=ペスカトーレ八木のヒレ折り固め=
ベーカリー八木のバターロール >>122
丸め込みみたいだね
相手を前屈させつつ身体を反らせて相手の足を掬ってひっくり返す
とGスピリッツに書いてあった 丸め込みだけど、仕掛けるのに時間が掛かるからクイックではないね。 キッドのドラゴンラナやSUGIの檀ノ浦だと早いぞ
と思ったけど仕掛けるのに時間かかるか ジュニアの選手が華麗に繰り出すクイックより、
ヘビーの選手が普段出さないクイックを苦し紛れに出す方が好き ジャイアント馬場のジャイアントスモールパッケージホールドはなんとも言えない大技感がある
馬場があの技で3カウントをとったのは後にも先にもハンセンからPWFを奪い返したあの試合だけだが、その後もビッグマッチでは折に触れて繰り出していた >>128
うん
一番好きなのは天山が川田とのシングル戦で出した回転エビ固め
天山は器用だけどクイックとか出すイメージが全然なかったし
相手が川田ってのもあってなりふり構わない感じがすごくあって好き クイックで負けた後、ヒール外国人がラフ攻撃し続けて、勝った日本人選手がボロボロのまま、レフリーが手を上げる、と言う光景がなつかしい。 >>132
大昔のプロレスは良く知らないのだけど、吉村道明がそんな感じだったのかな? >>133
吉村になるとわからないw
巨人で駒田とコンビと言う印象。
俺のイメージでは藤波が、そんな感じ。 >>129
いや川田からピン取ってるやん
なんでわざわざアレだけとか断言して恥をかくのかがわからん ジュニアのクイックって当たり前なんだけど、軽くて好きになれないな。
返せそうに思えてしまう。 >>30
スク〜ルボ〜イ表記になる辺り愛着を感じた >>132
キドクラッチでホークからフォール勝ちはそうだったね。
それにしてもノートン・木戸組って凄い。 ドリー・ファンク・ジュニアのスピニングトーホールドをスモールパッケージホールドで返すも2回転されて負ける(笑) 藤原がブレンバスターを脇固めに切り返すと見せかけて首固め。
それを藤波が更に首固めで切り返すムーブは凄いな、と思った。 藤原のコークスクリューシザースに飛んでいた藤波と健吾だが、
ある時、健吾が潰してエビ固めも見事だった。
健吾がUに対して、アャNロバティックbネことやってんbネと叱責した。 ごめん、クイックを単に潰すだけでスリーカウントって俺は駄目なクチ。
昔藤波が健吾の雪崩式ブレンバスターを身体を浴びせかけて潰した、とかは好きだけど。 藤波が9割押してた橋本の一瞬のスキを突いて抑え込んだよね。
あれはけっこう面白かった。ベテランの妙技っていう感じで。
でもすぐに再戦して橋本が激勝したんだよね。あの流れも良かった。 ユセフ・トルコの超クイックカウント。
佐山タイガーvs石川でトルコの超高速カウントで石川は2回フォールされたが、2人は試合を続けた。
最後は逆さ押さえ込みで佐山の勝ち。
なぜ続けないのか?w 菊地がファーナスに前方回転エビをかけようとした所を、菊地の足だけ掴んで踏ん張った状態のファーナスがそのまま菊地を体ごと上まで怪力で強引に持ち上げて
そこにトップロープで待ち構えてたクロファットがラリアット…っていう合体攻撃で返す返し技があったが、ああいうのはファーナスみたいに力が相当ある人じゃないと無理な返し技なのかね
パトリオットが途中まで似たようなムーブで相手を平行まで持ち上げてそのまま落とすフェイスバスター返しはやってたけど、平行じゃなくてエビ反りにして上まで上げちゃうのは大変なんだろうな '86年エキサイティングウォーズ開幕戦戸田大会
天龍が巨体のワンマン・ギャングを首固めで仕留めたのが印象に残ってる。
あれが鶴田とかだとさほど驚きもしないけど、天龍がやったので「オッ」と思った。
全日時代の天龍は不器用と言われながら、意外と色んな小技を突然見せることがあって好きだったな。
藤波が'84年IWGPアンドレ戦で見せたコーナートップからのダイビング式前方回転エビと、翌85年IWGPアンドレ戦の前方回転エビも見事だった。
仕掛けた藤波のタイミングと跳躍力、アンドレの受けもバッチリで、3カウントは入らなかったけど会場大歓声!
80年代の藤波対アンドレって、同時期の猪木対アンドレよりも断然スリリングで面白かった。 >>155
井上vsアンドレの回転エビ固めも沸いた。
井上がアンドレにカナディアンバックブリーカーに取られたところをリバーススープレックスまでやった。 アンドレはマイティ大好きだったからな、見せ場くらいいくらでもw 中学生の時、スモール・パッケージかけられたけど、
まったく身動きとれず、あれ返すの不可能だったな 俺は中学の時に逆さ抑え込みをやらせてやったら、プチ通天閣スペシャルになって、超痛かったぞ。 スモールパッケージって形としては回転海老固めと同じになる奴だよね?
首固めもそう呼ばれてるけども何処で同じ名前になったのだろうか? 藤波はタッグで大型の選手に勝ったよな。
長州とのタッグだったような。相手が思い出せない。
ヒガンテほどではないが、かなり大きい選手 >>164
カナディアン・ジャイアントかな?
デモリッションズのキャラクターでパートナーもアックス・デモリッションだった。 >>161
俺も良く分からんけど、少なくとも専門誌では間違っていなかった
多分TVの実況アナが間違って、それが広まったんじゃないの?
古舘伊知郎なんて技名デタラメだらけだったし >>161
古い技本とかを見ると形としては回転海老固めと同じになる奴の名称は
ローリングパッケージホールド(回転小包固め)という技らしい
グラウンドに引き込みながら相手の両膝に足をあてがって
よっこらせと前方回転させる
ゴッチとかの欧州勢が使用するという
藤波とかもやってた
首固め=小包固め(スモールパッケージホールド)とは別の技扱い ザックは器用そうに見えて入り方雑だね
普通に逆目押さえ込みとかのほうがしっくりする場面で
複雑なことしたがる >>172
逆さ押さえ込みで複雑……ラ・エスパルダかな? マイティの回転十字固めが最高
フットルースとのアジア戦やマレンコとのジュニア選手権、最強タッグでもこれで獲った 86年7月AWAインターWタイトル戦鶴田vsハンセンでの
ハンセンの後方回転エビ固めがえらく不格好で悲しくなった記憶
10月に鶴田が雪辱したときも変わった入り方の首固めだった 沼澤邪鬼の神威はデスマッチにおいてクイック決着という
消化不良になりそうなフィニッシュなのに実際に決まると凄く興奮する >>176
その頃のそのカードは、両リンや反則決着ばっかりだから、
嫌々というか、無理やり決着させた感じ。 昔、ライガーと金本タイガーのシングルマッチで
ライガーが欧州式エビ固めを仕掛けたのに
タイガーが肩に両足を乗せられたままフォールを返せず
エビ固めに移行する前の状態で決着がついて「なんじゃこりゃ」と思ったのは
今となっては良い思い出w >>182
クイックの中でも特に説明が難しい技なんだよ
ザック・セイバーjrがよく使うヨーロピアンクラッチってあるでしょ
あれは仕掛けられた側がフォールを返そうとするところをエビ固めに切り返すのだけれど
そのムーブの途中でタイガーがフォールを返せないまま3カウント入っちゃった 新日本だと、キドオサ、
全日本だと、マイノ、
インディーだと、サム冬 真田がうまい
ザックが複雑なことしようとしすぎてバタバタする 同格よりも格下と思われる選手が格上の選手を倒すのが好き。
そういう意味ではホークからピンフォールを奪った。キドクラッチだな。 ブリスコがうまい。
日プロ時代の猪木戦、新日での藤波戦、どっちも見たことがないような切り返しで丸め込んでいる。 チビの藤波が大きい相手に勝たせてもらう時に
よく使ってた MIKAMIの体の小ささを上手く利用した色んなスクールボーイ >>169
あのレスリングについてはうるさいロビンソンでさえ、日本人の技名へのこだわりに苦笑してたらしいから
この辺は武道文化から来てるんだと思う
技名は術理に通じてるという考え 内藤なんか、クイックで勝つスタイルにしてもよいように思うんだがな。 >>198
内藤の高速ジャックナイフ好き。ポルボデエストレージャ嫌い。 三上のスクールボーイって、客観的にはどういう評価なの? メキシカン・ローリング・クラッチ・ホールドはキン肉マンvsロビンマスク効果もあって実際の試合で使われる頻度に対し絶大な知名度を誇るな メヒコって、クイックは盛んなの?
フィニッシュとしてどうなの? >>201
> 三上のスクールボーイって、客観的にはどういう評価なの?
本来この技が持つ小さい選手が大きい選手に勝つための技という部分を生かして誰とやっても勝つ可能性があり面白い
入り方もバリエーション豊富で速い 三上がかなり小さいだけのような。
大きい人に勝ってたっけ? >>203
それこそウラカン・ラナやらラ・マヒストラルやら、その他多彩な丸め込み技一杯あるよ。 >>205
誰でも出来る技を入り方変えたり難易度高くして真似できなくしてフィニッシュの説得力持たせたからな >>206
もちろんそうなんだけど、近年の傾向としてクイックは衰退の方向なのか?
健在の方向なのか? >>108
高速版のナターレ・ビアンゴ(ランヒェイ)が有名になっちゃったからな 今年のベストムーブは真田がザックに決めた
ジャパニーズレッグロールクラッチだなあ サスケの名を全国区にしたライガーへのウラカンラナ。
あのガムシャラ感が良かった。
むしろ直前のスーパーウラカンラナが綺麗にバッチリ決まってたら、あの感動は生まれなかったようにさえ思える。 >>207
なるほどね。
辛口のコメントがあるとバランスが取れるんですけど、三上のスクールボーイについて、どなたかいらっしゃいませんか? ジャパニーズレッグロールクラッチと
ローリングバッククラッチからのブリッジと
ヨーロピアンクラッチは決まった形はそっくりだが入り方がそれぞれ異なるのが面白い >>214
テキーラ沙弥のグラン・マエストロ・デ・テキーラに一票。 >>220
ラ・マヒストラルがクイックだから完璧首固めがクイックでもいいじゃない? 三沢のウラカンラナと飛び付き逆十字。
ベッドシザーズホイップは別物。 カール・ゴッチvsアントニオ猪木に何回か出てくるエビ固め決着。
当時のファンとしては説得力、あったのかな? ダメージなくても3取れるんだったら大技の後にダメ押しで出せば
絶対3取れるよな CMLL見てると後藤式からさらに後方ブリッジしてたりする
ルチャがルーツなのかな レスリング時代に使ってた押さえ込みをプロレス流にアレンジしたんじゃなかった? 猪木vs長州のグランドコブラフィニッシュはクイックに入るの? つべで87年の最強タッグのブロディ、スヌーカ対鶴田、谷津見たんですが
スヌーカが羽交い締めにした谷津にブロディがブート→同体で後ろに倒れるがすかさず谷津が上四方固めで押さえ込んで勝ち
いい意味で鳥肌立ちました UWFとの5vs5あたりでやたら逆さ抑え込みが多かった印象
フェンスアウトやリングアウト決着が少なくなってきたからなのかな スモールパッケージホールドがっちり固めたら誰も返せないと思う >>236
ジャパニーズレッグロールの印象が強い。 藤波は受けが上手いから、クイックが引き立つってことでよい? やっぱり見ている側が、なるほどって思うタイミングでクイックはしてほしいよね。 >>240
キドクラッチを超えるクイックは未だに見たことない。 ダイビング・ボディ・アタックを切り返しての片エビ固め。 >>1
何でキドクラッチじゃなくてスクールボーイ? ロビーイーグルスが決めたシートベルトカッコよかった 藤波のクイックはミスター高橋の
相手の肩が着いた瞬間から始める
いつもより若干早いカウントとの
共同作業に見えて
マードック、アドニスが文句を言う
までが様式美 >>253
プラス藤波が弱々しく立ち上がりながら、三つ?と確認するところ(笑) ぶっちゃけさ…
クイックって何度か見ると飽きない?
脳天落下で終わった方が納得はいくよね、しょうがないって。
クイックの場合、研究しておけよ、そのくらいわかるだろって観客が不満に感じるリスクがどうしてもあると思うのだがいかがでしょうか? クイックの良い所は
負けた方の格が下がらない所
藤波ならともかく木戸が
マードック、アドニスに勝つのには
疑問符がつくからクイック必要
あとマスク脱いだ直後の三沢が
すぐに全盛期の鶴田からピン取った時も
クイック >>256
でも今の時代、それでスゲーまた行こう、にはならんからね。
藤波の時代の10倍は厳しいのでは? エル・サムライのラ・マヒストラルが好き
決まったイメージないけど ミスター雁之助「雁之助クラッチを雁之助クラッチとして使う分には許可など要らんのでどんどん使って欲しい
敢えて名前を出すけど、俺が不快に感じたのは新日本の本間と小峠
こいつらは雁之助クラッチを使いながら技の名前を変えていた
小峠って奴は会った事も見た事も無いけど、ある選手が俺が怒っていると彼に伝えたらしい
彼の返事はウゼ〜なあ、みたいなニュアンスだったと聞いた
技の形が違うなら俺の関知する事じゃないから自分の好きな名前付けりゃいいの
明らかに雁之助クラッチをやってるのなら雁之助クラッチって表記使うのが常識だと思うけど
違うの?」 ドミニオンのメインでクイックは‥
やっちまったなぁ‥って感じ >>261
マスク脱いだ直後の三沢が鶴田に挑んだ
あの日、武道館に居たアラフィフだが‥
天龍離脱の暗い雰囲気を
三沢に吹き飛ばして欲しい思いと
全盛期の鶴田に勝てるわけないと思ってた
鶴田がフィニッシュに来た
トップロープからのボディプレスを
上手に切り返しピン取った三沢の
センスに感動したけど
ターザンのブックを呑んだ馬場が
鶴田を言いくるめた様な印象ある >>263
違う
鶴田ブレーンバスター
三沢着地→バックドロップ
鶴田ひねって浴びせ倒す
三沢さらに反転 バラモン兄弟にも触れてやってくれ
うまいぞあいつら
五体不満足とかキャタピラとかネーミングはアレだが 新日のシングルベルトはどれも
四天王、三冠戦みたいなタフマンコンテスト
だからヨシハシやザックあたりが
丸め込みでジャイキリして
アクセントある試合が観たいし
ドミニオンでクイックは
どう考えてもバッドエンディング コーディ・ローデスって抜群にクイックが上手い!
と思うよ。 >>259
>>会った事も見た事も無い
どうしてわかったんだ? >>268
元レスは本人のTwitterをコピペしただけ
本人が見た事もあった事もないと明言してる
というか牧村さん関係から雁之助はじめ
FMWの関係者はノアに不信感持ってる テリーファンクのローリングクレイドルってフィニッシュに結構なってたの? ブシロール、めちゃくちゃ好きなんだけど、同意の人! >>263
ターザンのブックって、本気で信じてるのか?
そんなもん、あの当時のメンバーなら
三沢しかいてないし、勝たせるしかないやん。 最初はリングアウト負けって馬場さんは提案してたってやつか。 スモールパッケージホールドと逆さ抑え込み、好みはどっち? 矢野のクイック、皆さんの評価は?
俺的には上手いけど、それしかない感じ。 三沢さんの出世試合
対ジャンボ鶴田でのフライングボディプレスからゴロゴロブサイク固め
川田と小橋が三沢を肩に載せてお祝い、青春ですね リックフレアーとか上手って言われるけど、どうなの? 内藤のナイフジャック固め好きだな
もっと増やしてほしい ドームでの橋本vs高田で高田が首固め使ってたのが驚いた
U系の技のイメージじゃない 小包固めはブレーンバスターの体勢のときに出来る技。これ豆な。 ジョン・モリソンがWWEでオースイスープレックスを使ってたの見たとき驚いたわ。 >>319
逆を言うならタイガースープレックスはWWEだとNGなのかも。 回転脚折り固めでブリッジが完成したタイミングでスリーカウントが入るのが好き >>322
俺はそのパターンでギリギリ返すのも好き。 >>322
昭和の全日の試合を観ていると後方回転足折りやる奴は多いけど皆雑なんだよね。
三沢タイガーはさすがにきれいにブリッジしていたわ。 >>302
マイティがフットルースとか若い時の小橋、菊地にヘッドシザースとかクロスフィックスで翻弄していたのには惚れ惚れするわ。 >>327
昭和の全日といえばハンセンが鶴田から後方回転脚折り固めでスリーカウントを獲った時は驚いた 4の字ジャックナイフ固めってクイック扱いになるの? >>342
小包固めは手4つから回転えび固めに近い形に丸め込む。
首固めは首と片足を取って回転して丸め込む。
一般にスモールパッケージホールドと喚ばれるのは後者。 クイックといえば俺のイメージでは藤波。
しかし、藤波が天下を取れなかった要因のひとつもクイック。 >>344
前者はゴッチが日本初公開して猪木や藤波へ伝承した技
ローリングパッケージホールド
後者は最近ではインサイドクレイドルとも呼ばれてるみたいだ いくら検索しても出てこないんだけど
まだ土曜の夕方4時に放送されてた時の新日本プロレスに出てた外国人レスラーで(ロン毛で褐色系だった記憶)
肩か腕に白いふさふさの羽が付いた全身タイツみたいな姿の外国人レスラーが使う
腕を決めた状態の変則スモールパッケージホールド。これで当時の大物レスラーから3カウント取ってた。
レスラーの名前も技の名前も思い出せないし検索しても出てこない。だれか覚えてる人居る? ネグロカサスかと思ったけど白い全身タイツ衣装の画像は出てこないんだよね >>344
小包はスモールパッケージなんだけど違ったのか?
首固めだと極め技のネックロックの日本語訳に聞こえる。 バックドロップが「岩石落とし」になってる世界で、そんなことをつっこんてもしょうがない。 バックドロップって「脳天逆落とし」って呼ばれていたような気がする >>352
それかもしれないけど羽も白かったんだよ
でもありがとう ようつべとかで去年のG1見るけど
ファレがスモールパッケージするのは
冷める ファレのサイズが普通の頃と違って
内藤も飯伏もぶっちゃけジュニアなんだから
バッドラックフォールするより
相手に優しい丸め込みは
ファレの生き残りに必要なのかもしれない 回転脚折り固めの場合やられている側の両肩がマットについた瞬間からレフリーがカウントするのでブリッジが完成したタイミングでスリーカウントが綺麗に入ることが多いのだが、ジャックナイフ固めの場合はなぜかブリッジが完成してからカウントを始める
小橋が使っていたパワーボムからジャックナイフ固め所謂パワージャックの場合パワーボムで叩きつけてからブリッジが完成するまでに悠々スリーカウントが入っているように見えるのだが、ブリッジが完成してからでないとカウントをしてもらえないのでこの技でスリーカウントが入ることはまずなかった 横須賀でフレアーがケリーから回転エビ固めでNWAを奪還。
フレアーの上手さが光っていたわ。 >>368
サムライがサムライクラッチとかいう名前で使ってた >>371
「オサムクラッチ」と命名すればいいのに 猪木藤波60分の序盤に出したロープワークからのやつすげえな 後藤式はクイック扱い?
あれならオカダや内藤からベルト奪える
と思うけど絵面が地味すぎてダメなの? キン肉マンが超人オリンピックの決勝でロビンマスクに決めた、肩車された状態からの高角度前方回転エビ固め(作中ではメキシカンローリングクラッチと呼んでいた)のスペイン語での正式名称はなんというのだろう? いや、ウラカンラナとは掛け手の向きが逆なんだ
掛け手が受け手に肩車された状態(つまり掛け手も受け手も同じ方向を向いている)から掛け手が前方に倒れ込むようにして丸め込んでいる その技こそ「ウラカン・ラナ」だよ
現在一般に「ウラカン・ラナ」と呼ばれているフランケンシュタイナーみたいな技は「ウラカン・ラナ・インベルティダ」
(「インベルティダ」とは逆という意味) 確かに最近は正調の表ウラカン・ラナはあんま見ないもんな 三沢がハンセンにクイックで勝ったとき、客から珍しくブーイングが起きた
あれから頭から落とすブームになってしまいました
クイックはガキのときは藤波がそればかりで
勝ってたんで飽きてたが、今となればあれは
クイックは素敵やん ラマヒストラルを潰してフォールが好き。毎回ラマヒストラルのたびに期待してる田口がやってた気がする。 CSで昔の新日や全日、見てるけど
藤波がクイックする時のミスター高橋の
若干早めのスリーカウントと
ジョー樋口の遅めのカウントの所要時間が
明らかに違うのが草萌え レッドシューズが
ワン、ツー、スリー!なら
ミスター高橋は
ワットゥスリ!って感じ SANADAはクイックのセンスが無いと思うのに使い続けるの何故だ? 馬場のスモールパッケージは会場にいたけど蔵前大爆発だった
一生の思い出 やっぱりライガー戦のウルティモだなあ。
まだ実況席も世間話してた時に急に決まったから驚いた〜。
マサさんは「ジュニアはこれがあるんですよね〜」と言ってたけど。
もちろんブックなんだろうけど、意外性があって良かったなあ。 >>399
蔵前のハンセン戦?
馬場さん、負けたら引退!
のはずが大逆転勝利で
PWFを奪還だった思い出 小技の上手いテクニシャンタイプのレスラーがやるクイックより
クイックやりそうにない不器用そうなレスラーがたまにやるクイックが好きだった 丸め込み技をキレイに決められるレスラー少なくなったよなあ。
マイティ井上は名人芸だし、
パットオコーナーの後方回転エビ固めなんて、馬場ですらキレイに折り畳むもんなあ。
ドリーファンクジュニアのジャックナイフも説得力がある。
丸藤の完璧エビ固めは素晴らしいけどね。
あと、新日のなんとかっていう外国人もよく研究してる。
でも大部分は、適当。 棚橋やSANADAは丸め込み多用するけどあんまり上手くないよね マイティのクイックが好き
回転十字固め
オースイスープレックス
欧州式エビ固め >>425
ホントにそう!
マイティの丸め込みが一番鮮やかだし、説得力あるよなあ。 中川ともかの120%スクールボーイは完全に必殺技だったな ハンセンがスモールパッケージで負ける試合はよくみるが輪島とのシングル戦で
逆に決めたのは結構インパクトあった。たぶんこの技で勝った唯一の試合じゃないかと思うが。 ベイダーが回転エビ固めで長州からIWGPを奪った試合のインパクト >>433-434
どちらも芸術技と呼んでも差し支えない見事さだった。 キン肉マンがロビンにやったような前方回転式って最近見かけなくなった
昔はそこそこ使われていた気はするんだが オカダ‥
それは不評だと‥
誰も教えてくれないのか?‥ >>419
棚橋は体が硬い
真田は高度なことしすぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています