SWSについて語ろう その8
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WAR=社長が天龍の義弟
第二次UWFは社長は神でエースは前田
第二次UWFは金の流れがうんたらかんたらで揉めて崩壊したんだけど
新間=神 猪木=前田と重なるし
やっぱり師弟は影響されるんだよ たんに背広組とレスラーどっちも丼勘定すぎるからじゃないのかな
レスラー側は収入の過程の数字を渡されてもみてすらいなさそうだし、背広組は、それならってんでやりたい放題してそう
で、金が詰まったらドカンでしょ >>745
相撲タックルは同時期に超獣コンビやマシン軍団が使っていたダブルタックルに比べると迫力がイマイチだし動きもユーモラスでコミカルに見えてしまうのがマイナスだった
>>747
あれでも健悟兄さんは首から下に限れば見栄えのイイ体つきだから
石川はSWS〜WAR以降極端に足が細くなった一方で脇腹下腹はボコッと突き出た正直言ってドン臭いみっともなく見える体型になっていたしなぁ
>>746 >>749-750
武井社長は異業種(不動産)が本業だから皮膚感覚的な部分でプ業界の人間とは感覚の違いが目立っていたんだろうね
即断即決タイプで根回しをしない金銭に渋いと文句を言う人が多かったけど
むしろ金遣いの荒らさやボヤキと愚痴ばかり吐き捨てる場面ばかり目立ってリーダーシップやプロデュース能力の欠片すら鑑みられなかった天龍にこそ一番の問題があったんじゃないのかな今思えば >>714
俊二の影響を受けた論外と谷津の下でレスラーとなった
千春・・・この二人から生まれた子供はSWSの
遺伝子を受け継いでいるね。 天龍ファンには悪いけど、天龍って義理堅くて人情味もあり男気があるって言われてるけど、組織をまとわられる器量はなかったしちょっと頑固で好き嫌いもあった所もあるよね。
SWSの時は途中で社長になったけど自分を慕うレボリューションの選手や北尾を特別扱いしたりして、逆にジョージら元新日本の選手らとはコミュニケーションを取らなかったりしていたし。
挙げ句の果てにはSWSを自分達だけでやって行きたいって田中オーナーに訴えたりして、たとえ派閥の選手達とはいえ丸投げする様な事を平気で考えたり…。この時の天龍には正直非情で
大人気ないと思ったね。
荒川や谷津に焚きつけられて天龍がキレた感じもしたし、やはり周囲が入団に反対していた北尾をSWSに入団させて例の八百長発言をして解雇された事件が大きかったと思う。
周囲の忠告も聞かないから天龍に対しての人間性を疑われたし、反天龍派の反発も根強くなってSWSは更にまとまんなくなってしまったのも事実。
かと言ってあの丸投げ発言は良くなかったと思うよ。仮にも団体の社長なんだから天龍は「大人の対応」をしなくてはならなかったというのにね…。今となっては仕方ないけど。 武井社長は週プロで連載してたプロレス団体の畳み方でも
名前は出さなかったけど全日からSWS、WARで渉外やってた
米澤さんの事を午後から出勤して夜は接待で飲んで帰るとか
皮肉を書いてたな。レスラーによって態度を変える奴がいるとか
誰ががそれはお前だろって言ってたような? そらあ天龍がもっと柔軟な考え持てるなら、WARはあんな関取だらけの団体にならないだろうし。 天龍の周りは同じような関取だらけのぶつかり合いばかりだから飽きがくるのも早かった SWSは3派に分裂しましたけど、どこかに合流する考えはなかったんですか?
谷津 全然ないよ。そもそもの話をいえば、SWSは部屋別制度なんか作んなきゃよかったんだよな。道場マッチぐらいならまだよかったし、
イデオロギーの戦いは対抗戦として面白かったかもしれないけど。でも、エンターテイメントじゃなくてガチで揉め始めちゃったから。
SWSのときはけっこうな金額の勝利者賞が出てたから、マッチメイクでいろいろと不満が出るんですよ。 谷津 田中八郎はね、プロレスの仕組みがどういうものかわかってなかったから。それだと負けた選手から不満が出るでしょ。
だから一度賞金を選手会の方で集めて、上下関係ごとに分けるという取り決めになったんですよ。
田中八郎に黙って、いったん賞金を集めてたんですね(笑)。田中社長にプロレスの実態を教えなかったのは、
勝利者賞を出さなくなる恐れもあったからなんですねぇ。
谷津 それにしても分け前はレボリューションの方が多かったんだよね。他の部屋はみんな頭にくるわけ。 マッチメイカーはレボリューションのカブキさんでしたし、強い不信感が……。
谷津 そういうこと。神戸でカブキさんは北尾に追っかけ回されたこともあるよね。「なんで俺がテンタに負けなきゃいけないんだ!?」って。 そんな谷津さんが突然SWS退団、引退を表明したことでSWSの派閥争いが表面化。崩壊の道を突っ走ることになりますよね。
谷津 なんで俺がそんな行動に出たのか。田中八郎が「なんでプロレスにこんなにお金を払わないといけないんですか!?」ってなっちゃったんですよ。
それはプロレスの仕組みを知ったこともあるんですか?
谷津 これは言いますよ。荒川真が言っちゃったんですよ!
あ、やっぱり荒川さんが!!(笑)。 >>761
こういう数々の谷津嘉章の発言を読んでも、本当に「言うだけ大将」って感じだよね。
自分こそSWSで何も良い事なんかしなかったくせに。 こういうカスの無駄なインタビューで金を稼ぐなよと言いたい >>763
まあ谷津よりも高千穂、つまりカブキの方が無駄だと思うね。SWS関連のインタビューでは毎回天龍やレボリューションの選手、佐野や仲野は除いて「使えなかった」だの「頭が悪い、バカばかりだったから」とか悪口が酷いから。
結局カブキらなんかSWSの賞金マッチのお金を自分達レボリューションに上乗せして、反天龍派には少なく渡していたんだから、どんだけ悪い奴だったと思うよ。鶴見が中抜きを指摘したのはこの事かもしれない。
あとお金と言えば渉外担当の佐藤昭雄とカブキの2人がWWFの軍資金を中抜きしていたって疑惑があるよね。カブキも腹黒い人物だと思う。 エースの天龍を含めて谷津もカブキも
「あいつが悪かった」「あいつのせいだ」ばかりで
「俺にも悪い点があった」って反省が全く無いよね 俺からすれば、エース含めてカネ払って観に行く魅力ある選手が一人もいなかったってことだ。 >>767
お互いに思うところは色々あったはずだが、パライストラと檄のメンバーはそれでも田中社長の葬式には出席したんだよ
それが人としての最低限の礼儀だと思う
しかし天龍以下レボリューションのメンバーは誰ひとり顔を出さなかった
何処の部屋よりもたくさん田中社長から金を引き出していたというのに じゃあその天龍の引退興行のスポンサーになった現メガネスーパーはもっと人でなし >>770
「大人の対応」とも言えるし「意趣返し」とも受け取れる >>765
カブキの矛盾点を書くとすぐにアンチとかほざいてる奴がいるけど、SWSの人間関係もこんな感じだったんだろうね。あげ足を取ったり裏で炊きつけたり。
カブキはとにかくSWSの話になると自分達を正当化して他は痛烈に批判するから嫌なんだよ。
高野兄弟の事を「自己中心的で最悪だった」
なんて言い放ってるし。 高野兄弟を「自己中心的で最悪」ではないと思ってる方がおかしいだろ >>759
勝利者賞をプールして、勝った方と負けた方で折半ならまだわかるが、上の連中から配分していた取っていたというところに救いようのないプロレス業界の悪しき体質を感じる
若手連中が稼いだ金も、まず上の奴らが美味しい汁を吸ってからとは開いた口が塞がらない 田中社長がプロレスの仕組みをわかってないところに尽きるなw
道場制度、勝利者賞とか揉め事の種はほぼここから出てる気がw >>774
高野兄弟は何だかんだ言って、天龍中心のマッチメイクに従って、天龍、原らに寝たんだから自己中心的とは言えない。
そもそも、高野兄弟はSWSに来るまでは沢山ジョブをやっててジョージは後輩の前田、マシン、越中、
三銃士のジョブ、ベイダーとのハンディキャップまでやってる。
兄弟はその頃のことをカブキのようにメディアで扱い、ギャラとか文句を言ったりもしていない。
俺的には、ジョージが後輩の前田らのジョブをやった時の心情とか聞いてみたい。 天龍は旗揚げでジョージ、両国で谷津に、
カブキは日常的に佐野や冬木に寝ていたんだが…。 そらまあ当時の力関係考えたらジョージの格上げに天龍が寝るのは当然とも言える 「旗揚げで、馬場鶴田ハンセン三沢にフォール勝ちしている天龍に勝った」
という勲章をそのあと何にも生かせなかったのがジョージの限界
だいたい、SWSなんていう狭い村が崩壊し外界に飛び出したあと、
天龍のプロレス史に残る活躍、冬木のブレイク、安定したカブキの活動に比べ、
2度と表舞台に戻れなかった高野や谷津や荒川鶴見などが、何を言っても遠吠えにしか聞こえないよ 荒川は意図的にプロレスの仕組みを田中社長に言ったのかな
それともポロっと出たのかな >>776
フレアー観たくて東京体育館のチケット買いました。 でも山本の本の金権編集長だと田中社長に仕組みを教えたのは
剛だったって書いてたな ジョージがマッチメイク権を奪って、天龍を連日寝させたのならともかく、それもなく、
ジョージはカブキらのマッチメイクに従って原、佐野にも寝たんだから自己中心的とは言えない。
むしろ、カブキがエースとして入団したジョージをもっと大切に扱ってやるべきだった。
旗揚げ戦で好勝負を展開した天龍とジョージに原、谷津、俊二らを絡めれば面白かったと思う。
新日でいう天龍(藤波)vsジョージ(長州)でジョージ(長州)が大化けできる環境にあった。
それを作るのがマッチメイカーの仕事。 どんな優れた料理人でもクズみたいな食材(ジョージ高野)じゃ
美味しい料理は作れません よくジョージの身体能力の高さを表すエピソードで「頭上にドロップキック」って話を聞くけど、それってセンスのなさの証明でもあるような 矛盾点を書くとアンチ扱いとか、そういうことじゃないんだよな
そういう自説を主張すること自体は構わないけど、お前それ何十回(何百回?)書き込んでんのよ?って話なんだよ…それこそ「隙あらばカブキdis」とか揶揄されてることに気がつかないのかと SWS時代の谷津っていつも優勢の立場にいて今で言う勝ちブックおじさんだったね。
タッグリーグの公式戦で天龍から取って決勝戦でも龍原砲に勝ってタッグベルトを取られても
すぐに取り返して阿修羅からシングルで勝ってとか。ここまで勝ちばっかなのに
何が不満だったのか。 >>787
そんなこと言うならWJの長州、天龍5連戦とかみたいに天龍 ジョージでメイン10連戦とか組めばよかったんよ
10戦全部ジョージの勝ちでいから ジョージは自分が客を呼べるレスラーだと思ってたんでしょ。 議論が良い感じで進んで来たとことで
カブキがー マッチメイカーがー
って暴れるヤツが出てきて
話が振り出しに戻っちゃうのが... 良くも悪くも
人間のエゴがむき出しになった団体だったと思うよ
でも忘れちゃいけないのは、その人間のエゴこそが
何かが発展する最大の原動力になると言う事
新日も全日も、そうして大きくなって行ったんだから
ただ違ったのは、そうした汚い部分を上手く隠し通せたと言う事 WOWOWじゃなくて、思い切って日テレのプロレス枠を全日から強奪して
毎週の水曜と土曜の21時くらいから1時間、天龍対誰かの試合と
WWFの映像を交互に流すくらいの泡銭はなかったのだろうか?
馬場だって日テレから切られりゃ金蔓がなくなるからター山買収も出来ず、
馬場と鶴田はあっさり全日潰してタレント転身。
三沢川田小橋らがSWSへ。
(あるいはインディ旗揚げして二日酔い&寝不足で巡業バス運転して事故死)
・・・とか色々と面白くなったろうに。 >>788
ジョージがクズだったら天龍以外のSWS全選手はクズよりもっと下だな。
>>792
SWSで分かったことは、天龍では客が呼べないということ。
天龍は全日という枠内で長州や鶴田に挑む立場の2,3番手の選手でトップに立つ選手ではないということ。 ジョージはダメ 何をどうしてもダメ ジョージだから >>796
いや、ほとんどのレスラーはジョージよりはマシだったと思うよ
ジョージはお客さんの事を考えずバタバタしているだけ ジョージがクズじゃなかったら、去年までのカブキくらいには、
いろんな団体からお呼びがかかってレジェンド顔見せ枠で試合できてます ザ・コブラで推されてもしょっぱくて期待を裏切ったからな
新日本も「コブラ優勝は説得力が無さすぎる」と
巴戦でD・キッドを優勝させた位
「佐山の後任でハンデがあった」と言う奴もいるが
そんな事を言ったら越中なんてどうなのかと
元全日というハンデがありながらファンに指示されていた いまだに「馬場がターザンを買収してSWSを叩かせた」と鵜呑みにしている連中が多いのが笑える
そういう連中は週プロのバッシングがなければSWSは大成功していたとでも思っているんだろうか? 馬場とターザンの妨害がなくてもSWSは崩壊していた=馬場とターザンのアレは赦される事だった、
じゃないからな。 馬場がターザンに金を渡したことばかりが話題になるが、田中社長はもっと多額の金をターザンに渡していた事があまり話題にならないのはなぜだろう?
表向き戦争をしている者同士が裏では手を握り合っていたという事実の方が遥かにスキャンダラスだと思うが そりゃみんな、田中八郎なんかより馬場のクズぶりの方に興味があるからな 週プロパッシングなかろうともSWSは潰れてたろうけど、ただその後のWARの隆盛は週プロという敵に向けての一体感もあろうね。 WAR隆盛したのかな?
新日との対抗戦に関しては「夢のカードの実現」で盛り上がったが、「VS天龍」の旬が過ぎれば新日から棄てられるような感じで対抗戦は終わったし、
対抗戦が終われば資金繰りが悪くなって櫛の歯が欠けるように所属レスラーがいなくなっていったし
週プロへの対抗意識で一致団結して盛り上がったと言えたのは『夢の架け橋』の裏の時くらいじゃないかな? 出来てから対抗戦まではそれなりに隆盛したと思うけどな。 >>802
越中は泥臭さが受けたんだよな。
辻がつけた「ド演歌ファーター」は言い得て妙だよ。
逆に馳はジュニア時代はエリートに見られて人気が無かった。 スポーツライクなプロレスがしたかったのに
ファイブカウントフォールは誰が田中社長をどのように納得させて
スリーカウントフォールにさせたんだろう
叩きつけの技以外はファイブカウントなんてきついだろうと思ったけど >>774
でも疑問なのが、なぜ高野兄弟が自己中でどうしょうもないってカブキが判断した事だよね。
前にも書いている人がいるけど、カブキが組んだマッチメイクをこなして来たし特にSWS時代は反発していなかったし。
高野兄弟より酷かったのは北尾らに焚きつけた荒川や、今だに自分を正当化して悪気がなくてSWSの事をベラベラをインタビューで喋ってる谷津嘉章だと思うけど。 弟の悪評はよく目にするけど
ジョージも言われる程悪かったのかな? その弟を見張ってない、しつけないという事だろう
あとジョージが少しでもまともだったら、プレ旗揚げだけでNOW追い出されてないと思う あの兄弟は暴露記事が相当まずかったって見たことがある
山本ですら金を貰ってたんだから、団体を畳む際に選手達にも口止め金がいってたんじゃないのかな
天龍もSの回顧は口が重いし、関係者に何かしら制約があってもおかしくない 自覚してないだけで全員くずだからな
アウトレイジみたいなもんよ >>818
ナガサキは解散時に3000万円もらったと証言している >>818
SWSに関して天龍の口が重たいのはレスラー全員で田中社長を騙していたという負い目もあるんじゃ無いか? >>817
保護者じゃないんだからw
>>818
確か文春は5年契約を一方的に打ち切られてみたいな内容だったから
契約ビジネスをする企業にとってはイメージダウンだった。 >>821
なんかそんな感じがする。
だから今でもSWSのエピソードを自分の事だけ美化してインタビューを受けている谷津嘉章の事をあまり良く思っていないのかもしれないね。 天龍は藤原組ドームの藤原戦を断って援助切られたので田中八郎に良い印象はないのかも
確かに当時のあの状況で、92年10月に藤原戦、明けて1月に長州戦というのはムリだよ >>824
結局WARのJ1トーナメントで藤原線が実現したという 意外なことにSWS旗揚げ前まで両国のメインで試合していたのは天龍と若松とジョージだけだったということ。
そして奇しくもその3人が道場主となったこと。 >>826
谷津は蔵前のメインならあったんだけどな。 >>822
>確か文春は5年契約を一方的に打ち切られてみたいな内容
もし本当にそんな事をしたら裁判に訴えれば勝てる
メガネスーパー側がそんなミスをするわけがないし
契約書に照らしあわせて全然問題ない形で契約解除したんだと思う
レスラー連中はSWS裁判で見事に敗訴しているのを見れば分かるが
こいつらは契約書の詳細なんて読んでいないか
もし読んでも詳細を理解できる頭脳がない
ちなみに山本小鉄は日本プロレスを辞める時に
「新日に移籍するなら退職金は払わない」と通告されたが
「私は退職金を貰う権利がある」と裁判を起こして日プロに退職金を支払わせている >>828
5年契約を打ち切る見返りが分裂するWAR, NOWに資金提供ではなかったか?
個人と新しく作る団体は別人格だから、団体に貸金提供されてもね。
で、高野兄弟とSWSは裁判になったような記憶。
日プロは1試合いくらの契約社員だから、社員でない小鉄の退職金はどうなんだ? 5年契約を打ち切った表向き(マスコミリリース)の理由は
「所属レスラーはクーデターを起こす等、メガネスーパーの企業イメージを損ねる行動をとったため」
ということになっているが、レスラー達に提示された本当の解雇理由は
「試合の勝敗はあらかじめ決まっていることをオーナーサイドに隠し、勝利者賞をプールして分配していたこと」
なんだろうな
谷津の復帰嘆願書にサインした行為を「会社に対するクーデター」と呼ぶのはいくらなんでも乱暴過ぎるし、レボリューションの連中まで解雇される理由は無い >>830
勝利者賞をプールして分配したのはマッチメイカー側のレボリューションだから最初に解雇だろ。 裏の理由の考察は自由だが決めつけは良くない
今までのスレではバブルが弾けて資金難になり、畳む理由が欲しかったって話が多かったかな 谷津がお世話になった筈なのに終始呼び捨てで
亡くなった田中社長を呼んでるのが不穏 田中社長は仕事以外は世間知らずだったんだろう
バブル時代は金がありあまってて一般人がヤクザ者と付き合いあったりむちゃくちゃだったからな >>834
SWSでは新弟子レベルの折原も田中八郎と呼び捨てどころか、田中の八つあんと言ってた。 >>836
そこは
「俺はSWSには自分から志願して入門したんじゃない、向こうから請われて“招聘”されたんだ。」
って意識があるんじゃないの
天龍や谷津に至ってはメガネを通り越してプロレス業界全体に対しても今だに「来てやった」という感覚が抜けきれていないのが伺えるし どいつもこいつも失礼すぎるね
そういう自分を演出したいのかもしれないけれど ジョージは田中社長、天龍を呼び捨てにはしないな。
プロレス界ではジョージの方が天龍より少し先輩。 SWS一年目が終わった辺りで田中社長が
何人かのレスラーについて「切れ」と指示したが
天龍が「もうちょっと待ってくれ」と言ったんで見送ったという話があったはず
それを考えると契約書には契約解除条項がちゃんとあったんじゃないか >>840
プロレスでの契約解除条項は「試合に勝たない」という解除理由は無理だから難しい。
無断欠席とか一般社会と同様の条項になる。 ジョージは新日に残ってたほうがよかったんだよ三銃士の嚙ませはやらされるだろうが
Uインター対抗戦とか平成維新軍とかキムケン 越中レベルの美味しいポジションもらえたなに。 >>842
Uインターなんかとやったらケツだけ守ってボコボコにするような不穏試合の餌食になってるよ 越中は(あの頃は)並外れた根性と打たれ強さとプロレス頭があった。
健吾はともかく越中はジョージと一緒にしてはいけない。 浅草キッドが木村健吾を「踏み台レスラー」と言ってたが
それを受け入れたから新日で生き残れたんだよな >>844
スネにウレタン付けてパッコーンと音出すキックで根性と打たれ強さw >>846
朝から晩までご苦労様です
詳しい書き込み参考になります >>846
それすら嫌がったキムケンジョージという話ですがー コブラ時代に高田と二回やってるけど初戦はボコボコに蹴られて逆さ抑え込みのクイック勝ちで
二戦目が名古屋のコブララストマッチのIWGP戦で両リン、次のシリーズでジョージ凱旋帰国
高田戦に備えて骨法の特訓をやった意味はまるで無し ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています