打撃受けが上手いプロレスラー議論スレ
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毒霧をうけて
ハイキックのような失神受け身をとった中川はド下手糞 >>1
前田がロシア人に「こんな試合をやってほしい」って見せたVTRが、あの大流血試合だったとか >>7
この人コーナーに顔面打ち付けられるだけでもグワングワン頭揺らすけど目回らないのかね >>7
最近のアメプロよく知らないけどこの人歴代1位で文句ないわ MRパーフェクトは?多分この人のスタイルのモデルだと思う 永田さんは上手かったよね
塩レスラーのミルコを見事に引き立ててた 武藤が高田の掌底を受けて背中向けたのが記憶に残ってる 打撃受けならフレアー外道金丸
投げ技受けならジグラー内藤
ラリアット受けならイービル
ボマイエ受けなら飯伏
スタナー受けならホール
ラストライド受けならナンジオ
モンキーフリップ受けならジグラー
アトミックドロップ受けならRG ブロック・レスナーも上手い
プロレスでもそうだし、MMAでもやられっぷりが良かった
ケイン・ヴェラスケスの打撃でベーゴマみたいに回りながら吹っ飛んだシーンは未だに忘れられない 顔も含めて川田
藤田の膝受けたやつ、演技で衝撃映像できるとか天才かよ 藤波のドロップキックを「首折れた!」みたいな受け方したのが忘れられないジェリーグレイ
ほんの半歩踏み込んで受けるんだろうが、会場ばかうけだった WWEは主張が強すぎるぐらいで良いわ。アメプロだし、箱がメチャクチャ広いから
ジグラーはボマイェの受けも良かった。当たる瞬間に中邑の腿を叩いてバチンと派手な音を鳴らしてた >>26
おぉ確かにこれは美しい受けだ
丸藤がよく受けるショルダースルーの派生っぽい
三沢の動きのキレもいいね スレチとはいえ、450モンキーフリップ受けはスゴいな
日本では、小島のラリアットを回転受けしたジャマールが素晴らしかった
スランプアングルを払拭する最高の受けだったと思う 石森のG2S受けを見て、アゴへの打撃系はグッタリするのがベターなんだな、と感じた https://www.youtube.com/watch?v=7nw9UqgISig
うん、g2sはグッタリが一番映える
3分10秒ぐらいから石森が受けてるけどこれは本当に酷い
当時テレビで見てたけど膝が入ってからバク中するまでの不自然な間が強烈に印象に残った 健吾を忘れるなよ。
四つん這い、意識朦朧、視点は定まらない、息絶え絶え・・・
でも試合後にはメシ食ってカラオケに行く。 >>19
レスラーはボディバランス悪くて転がり回るシーン何回か見たな >>33
なんだこいつぐったり感を演出するよりも人の技ちゃんと受けろよ >>38
オメガが手でひっくり返してあげてるじゃねぇかよwww >>39
長州のラリアットを綺麗に受けず
ぐにゃって潰されるの嫌いじゃない 天龍の顔面チョン蹴りに新日のレスラーはうおっ!って感じで受けてたが、大仁田は食らってもじっと耐えていた。
あれは大仁田の方が泥臭くて格好良かったな。 受けが酷かったのが健吾とのシングル戦でのスコット・ノートン。
健吾が先制攻撃かけて稲妻も胸で弾き飛ばして「ガオー」、2発目も「ガオー」、3発目も倒れずに「ガオー」
客「健吾、もういい逃げろ」 >>40
オカダはレインメーカーをやる時に手で肩を押して相手にひっくり返すタイミングを伝えてるけど、オメガは元々オカダの腰に添えていた手を軽く押しただけだからタイミングが合わなかったと思われる 長州とか橋本は打撃を受けるときに体背けるから嫌い
真正面から受けてちゃんと背中で受身とれよ ジョンウーやスーパーケンカキックは受け方が決まっているせいか
受けがよかった選手が思いつかない ジョンウー受けはKENTAとか意外と上手かったけどな >>3
その外国人が倒れても倒れても立ち上がってくる藤波のこと知らなくてこの化物は
いったい誰なんだって聞いてきたみたい 常に試合の流れや相手の攻め方を頭に入れて、スムーズに試合が運ぶように
なおかつきちんと痛そうなリアクション取るのが蝶野と馳
どちらかと言うと蝶野はスムーズ寄り、馳は痛さ寄り 曙の打撃受けもいいぞ。
サップのパンチ受けてプッチンプリンみたいな倒れ方する。 ディーン・マレンコって受けもうまいな。すばらしいレスラーだ(だった?) 中邑も好きだったよ。
手足が長いからラリアットの回転受け身とか映える 後藤達俊のラリアット受けが好きだった
ターンって真正面から叩きつけられる感じの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています