カーン「鶴田は自分を弱く見せるということができない」
これってプロレスやる上では大切なことだと思う。
鶴田はAWA王者としてアメリカで防衛戦をやったが、現地のベビーの技を受けまくって
綱渡り防衛するというヒールテクニックや憎々しい表情もなくて
全日のままの、ただ技を出す試合をしたため、客もブーイングすら飛ばせず、まったく盛り上がらなかった。
鶴田フレアー、レイス、アーン・アンダーソン、健吾を見習うべき。