骨法を本気で強いと思い込んでた昔のレスラーって・・・ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>225
慧舟会との対抗戦のビデオで、寝技の打ち込みをしている骨法勢が映っているが、
パスの仕方なんか、当時としてはなかなかしっかりしてる。
山本という選手は、修斗のプロライセンスを持っていた宇野薫に寝技ルールで勝利している。
当時のアマ総合はまだまだUWFチックな寝技をしていた。
こういう攻防を知ってる人間が数いる環境は得がたいから、出稽古に行ってたんだろうな。
ちなみに、慧舟会時代の村上一成も出稽古に行っていて、骨法勢にセコンドについて貰ったこともある。
対外試合でヘコたれずに続けていれば、MMAの老舗古豪道場にはなれただろうなと思う。
ただ、ワンオブゼムじゃ嫌な堀辺さんがその路線を捨ててしまったから、何にもならなかったが。 決してイケメンではないけど、若い頃の宇野はキラキラしてたな。女人気あったのも分かる気がした。ルミナはまた別の格好良さ。 ムエタイスタイルのキックボクサーは首相撲1時間くらいやってたりする
タイオイル、グリセリン塗りたくった相手を崩したり出来る
胴タックルは難しい、足へのタックルはリスクがあるからわからんよ アマ経験や特別フィジカルなくても強くなれる!って幻想だったんだろうねぇ。シューティングもそういう一面あった。 >>235
シューティングはフィジカルが弱くてもというよりは、プロレスラーみたいにでかくなくても強くなれると言っていた気がする。 期待感はデカかったけどね。
途中で言ってる事がどうもインチキ臭いなと思って離れたわ、当時あの辺に住んでたから
道場をのぞいてみるかと思ってたんだけどね、まあ行かなくてよかったなw 行かなくて良かったと思うよ(苦笑)
しかし98年の骨法完成を見ると
レスリングや柔道も金的があるとないとで変わってくるということ言っててそれなりに説得力あった。
でも金的で決着とかイメージ悪過ぎだね・・ 堀辺は弟子が自分が教えた技術以上の工夫で強くなると怒ったらしいからな
弟子の自主性を認めず、他流試合で結果が出ないときでも我慢して続けることができなかった
あそこで我慢して技術の研鑽に努力し続けられたなら、結果が出たかもしれない
ヤノタクもそう言ってたし まぁ確かに柔術、レスリング、ボクシングと取り入れてたら骨法である意味なくなるからね。修斗は佐山の頭の柔らかさが最大の武器だった。 >>188
シンプルに考えたらいいんじゃないの
当時のトップ同士で
八巻VS大原
数見VS小柳津 格闘技 インチキでググったら
関連キーワードが全て骨法でわろた >>233
HPを見る限り、警舟会との交流戦に出場していた山本という選手は在籍している模様。
ジャパボク時代の主軸、高山とツートップ体制らしいが、
堀辺氏の没後HPの更新が止まっているので今もそうなのかはわからない。 縄文時代からあるとか言ってて、最初から非常に怪しかったなw
当時、ここの近くの下井草という所に住んでて、友達と冷やかしに見に行こうかとも
思ってたが、行かなくて良かったわww >>243
堀辺正史本人はともかく
骨法の選手達はネットでは不当な扱いを受けている
後期は真面目にVTを研究していて高度な知識を持っていた
という立場の俺だが
その組み合わせならフィジカル差で極真が押し切るだろうな
八巻・数見が最低限のテイクダウン・寝技対策をしてるとして 大原は、八巻と近いサイズのオタービオを漬けることにも成功してる。
(ルールにない謎のブレイクがかかり、後は惨劇に…)
柔道の下地もあるし、最低限の組み技対策程度だとおぼつかないと思う。
小柳津のタックルもそんなに悪くない。
ただし、小柳津は実は打撃戦がネックだと思う。
顔面打撃のアドバンテージがあるものの、
さらに骨法独特の間合いは打撃格闘技としては非常に中途半端。
ペチペチのしばき合いをしていたせいか、目が致命的に悪いらしい。
(UVFでの一本負けも、絞められたからではなく、
三角絞めの体勢からのパンチが目に当たったため)
案外、劇的な負け方をしそう。 >(UVFでの一本負けも、絞められたからではなく、
三角絞めの体勢からのパンチが目に当たったため)
ソースあります?
本人から聞いたとか? 浴びせ蹴りが一番上手かったのは川田
スティーブ・ウイリアムスの首筋から鎖骨の辺りに上手く浴びせてた >>249
武板の骨法スレで、元骨法の人(恐らくヤ○○ク)が言ってた。
弱視で、打撃を被弾しやすいことは大沼孝次の本でも言及されてる。 骨法を絶賛した大沼は謝罪も釈明もせず漫画の解釈本を書いてる恥知らず >>4
脳が揺れる的なやつか。
UWF絡みの言説もそうだったけど、拳で殴ると死ぬ、という神話も大きかったからね。
UFC以後は殴られても当たりどころ次第では問題ないし、危ないとすると裂傷による出血、むしろ拳の骨折の方が危険という話になったし、
今ではグローブ付けて長く殴られた方が脳へのダメージが甚大ということにもなってるね。
時間が経てばいろいろ言えるからな。 拳で殴ると、殴った方が痛いかもw
自分はそれで、10日くらい手の指が全部痛かった・・・ 仮に掌打を完璧に使えれば、あるいは…
いや、ないな いつごろ秘伝の「徹し」って無かったことになったの? >>257
98年刊行「骨法の完成」の中で、古代以来の何とかとか、神代の技だとか、
そういうのを「ケジメ」として「伝説は虚構だった」と宣言した。
もちろん、それ以前から「徹し」どころか骨法を象徴するような技の数々が、
とっくに姿を消している状態だったけど… 1993年11月に開催されたufc1以降は「徹し」について語ってないはず
もし「徹し」が出来ると発言したら
じゃあufcで「徹し」を使って優勝してくださいよ
と責められる恐れがあるから UFCとグレイシーの登場で一番右往左往させられた格闘技だったな
修斗はうまかった >>261
修斗は自ら主宰したバリジャパでの醜態と言っていい成績を素直に認めてそこから巻き返した結果だろ
上手い下手じゃなくて理屈で取り繕ったりせずまっとうに努力したからだよ 骨法も修斗もグレーシーショック前とは別物になってしまったなあ 現代格闘技(MMA)に対応した部門と別に、喧嘩芸は喧嘩芸部門としてそのまま続けて欲しかったなぁ 初期にエンセン拾ってクートゥアに勝ったのデカかった >>264
元練習生の友人も同じこと言ってた
ファンタジーでもいいから続けてほしかったって UFC出てきてMMAが一般的になった後
合気道とか古流柔術とかの練習見て
「あんなにMMAじゃ使えないよ」
(もちろんすべての技術が、というわけではない)
って周囲に思われたとしても
普通に趣味の分野として成立してるもんな 「相手が一人とは限らず何を隠し持っているかもわからない路上の実戦ではマウントポジションなど使えない」
とか適当にハッタリ言っとけばよかったのに 他はそう言っていたから、出し抜きたかったんじゃないかな >>270
それに書いてあるトリックの石割り、格闘技未経験ヒョロガリな俺でも掌底でできてワロタ
もちろん空手家の友人にコツというかネタバラシを教えられながらだけどね 堀辺って子供いないのか?
骨法司家は誰も継がないの? 船木やライガーて骨法でほんとに強くなれると思ったんだろうか
そうだとすれば相当のアホだよな 船木と同時期に在籍していた漫画家の中川カールによれば、
当時の骨法は、後にペチペチと揶揄されるスタイルではなかったそうだ。
(その時期から掌打中心のスタイルに移行していく)
船木が心酔していたのは、指導員の最上と廣戸であった。
二人は骨法の本に出てくるアクロバティックな蹴り技を作った人たちで、
ブルース・リー好きな十代の船木少年には、それはそれはカッコよかっただろう。
最上が他流経験者をしばきあげるのも見たし、
打撃をやってみたかったこともあって入門したのだった。
ライガーは船木が心細いから連れていったのだが、何を考えていたのかよくわからん。 本当に掌打で脳が揺れるならあんなに手数多くペチれない
1〜3発で崩れるように倒れるハズ 何考えてたら、あのペチペチにたどり着くんだよ、どう見ても
強く見えない。
アレで、骨法のインチキ臭さがさらに増強されただけだろうにw ご破算願いましてはぁー
ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチ >>280
たぶん、詠春拳をかじってベースにしてるからだと思う。
詠春拳や、関係が深いジークンドー、カリなどでは、
遠い間合いから飛び込んで腰の入った一撃を加えるのではなく
近い間合いで相手の腕を抑えて(骨法ビデオでいうとこの不動)、素早い連打を浴びせる。
このビデオの16分頃のレクチャー風景は、かなり骨法との共通項が見えると思う。
https://www.youtube.com/watch?v=7f9OHPaD86k
詠春拳だと拳や肘も使うけど、骨法は平手メインなのでペチペチになる。
さらに骨法には、格闘技的なスパーがある。
自由に動く相手に約束稽古通りの不動や立ち関節などそうそう極らず、
ペチペチばかりが連打されることになる。
上の動画でも、後半お客さんの女の子とスパーが始まるが、
まったく詠春拳的な動きなどない、ただの打撃スパーになってる。
これに比べたら、骨法の弟子たちはクソ真面目だったのだろう。 ここに来るぐらいの人ならみんな詠春拳の模倣だって知ってるよ。立ち関節は、佐川派大東流合気柔術だよ。 ■格闘技通信第165号 1996年
P126
ブラジルの脅威、骨法の狂気を完封
小柳津弘、初の他流試合で惨敗…
・骨法初の他流試合。裸体で臨むことは、この試合を解く一つのキーワードであったが、
裸体で 何でも有りを闘うことより、もっと大切なテーマを骨法は与えられてしまうことになった。
・小柳津と対戦するカーロス・ダニーロは、「この試合が決まってから1ヶ月間、
(アカデミーア・ブドカンで) ジョン・ヒカルド師範について毎日5時間集中的に練習した」と語った。
・さあ、ゴングだ。
小柳津胴タックルへ。
次の瞬間「えっ!?」と首を傾げざるをえなかった。な、なんと骨法の専売特許でもある、
立ち抑えを 食らってしまったからだ。
・だが、立ち技、しかも関節で機先を制せられ、小柳津の戦略は何もかも狂ってしまったのである。
自分の狂気性を封印されたばかりか、技の連絡することができず、最後は寝技でも優位なポジションを
取ることもなく、下からのパンチの連打を浴びて、三角絞めで”参った”してしまった。
・”路上の現実”を常に考えここまで稽古を積んできた骨法だが、他流試合第一戦目でブラジルに
”VTの現実”を思い知らされてしまったのである。
・骨法がこの闘いでブラジルに復讐するには、稽古の形態、取り組み方の改良から着手する
必要がありそうだ。 (三次) >>14
山田さんは 道場に来たら真面目に練習してましたよ? 骨法の大原を破ったオタービオに完勝したムトゥーすげえと思ったら
再戦から逃げてやっぱプロレスって糞だなとしか思わなかったよ
ガチから逃げたムトゥーは大原より弱いよ 「ゆすり手」を加えて、衝撃を内部に浸透させるんだよな
危険すぎてプロの興業には出られなかった
信じたよ、まだ童貞だったあの頃 >>209
このスレざっと見た感じ勘違いしてる奴が結構いるけど
極真だろうが大相撲だろうがプロレスだろうが伝統武術だろうが
強い奴は強いし何かしら見るべきものがある
骨法(ペチペチスタイル)のヤバイところは
戦闘理論自体が元々強い奴すら素人の頃より弱くなりかねない代物だってところだろ
>>38みたいなの疑問に思って自分で試行錯誤しようとしても矢野卓みたいに排除されただろうし
そんなのが有名人気になったんだから堀辺さんは山師としては超一流だわ 言ってる事がコロコロ変わるんで非常にインチキ臭くてねぇw
やれ、縄文時代からあるだの、野見宿禰が起源だのと、ホラがデカ過ぎて
完全に詐欺師の手口だったよなww 変なギミックなんて使わずに俺流喧嘩芸/骨法としてやればよかったのに >>286
時期によるのでは?
皆んな辞めて後輩の小柳津とかに習いたくないでしょw
しかも素人みたいな寝技とか。
習うならと柔術行ったしね、ライガー。 堀辺に「俺と戦え!」と対戦要求された
ドン・中矢・ニールセンも死んじゃったね ライガーは鈴木みのるとパンクラスルールのガチンコやって惨敗して
「よし、改めて骨法で修行しよう」とはならずに
「グレイシー柔術(ブラジリアン柔術)を修行しよう」ってなったんだよな
ライガーが柔術をはじめた時期に骨法がどうなっていたかわからないけど
新日の道場で多少は幅広く格闘技の練習をしていたであろうライガーが
選んだのが柔術ってのはわりと冷静に総合格闘技を理解してたんじゃないかな? ライガーはレスリングは出来るわけだから、習うとしたら柔術かキックボクシングか
って感じだったんだろうね。 あの試合って浴びせ蹴りで倒れたところを攻められて負けたんだっけ
もっとも浴びせ蹴り似の技はザロムスキーが実戦でヒットさせてたり
決して使えない技でもないけど 骨法スレって実際、東中野に居た人間が書き込む事で有名なんだよ 元骨法の人ってスパーリングすると何となく共通点みたいなのがある
なんつうのかな、背筋がピンとしていて動きがナルシスティック そんでいつの間にか道場から居なくなる 笑 >なんつうのかな、背筋がピンとしていて
骨の構えって本の説明で見ると猫背っぽくないかね >>303
古武道的な背筋の伸ばしかたなんだよ
格闘技経験で実際、骨法やってる奴と手合わせしなければあいつらの他流の人間とやる時の乱取りのクセとかかわんねえだろうな。。 >>304
強盗略奪とかを繰り返してたってのは名誉棄損で訴えてもいいレベルじゃないか?
朝鮮系の団体間の抗争で喧嘩しまくってたんだろ
増田も大山には思想があったってこと書いてたし
思想があったからって暴力ふるっていいわけじゃないけど >>307
大山の著書にそんな感じのことを書いてたよ。戦後の混乱期、よろしくないことをして仲間と大金をせしめたが分配を巡って口論になってその金を火にくべて燃やしたと(その仲間の一人が後に大成功した遊戯機メーカーの創業者って書いてた)。
まあそれでは自分がいかに金銭に執着しない人間かっていうアピールみたいな感じで書いてたけど。 >>310
あ
り
が
と
う
読
ん
で
み
る >>271
試し割りどころか真剣白羽どりそのものがインチキだしな
剣道や居合の達人相手にやってみたら無理だとわかる 空手のバット折りって細いところ折るんだからバットである必要ないよね
あれなら直径2センチの丸棒でいいじゃないか 骨法とか、ファミコンゲームの「バイオ戦士ダン」の手押し相撲思い出す 日本のインチキテレビがさも存在するかの様に
一時FBI超能力捜査官とか言って紹介してたが、そんな部門は存在しねーよ。 レスラーはむしろ古武術バカにしてるだろ
普段からガチではないが殴る蹴るを受けてるわけで
間接技に関しては武術よりレスラーの方が詳しかったりして笑 飛び込み前転で首を折る武術家は一人もいないと思うけどな >>309
日本人から略奪強盗強姦殺人して奪った大金を巡ってチョン同士でさらに奪いあいしてたわけか
どうしようもない屑チョンやんけ大山 うちも戦後すぐに、駅前の土地を超汚染人共に盗られそうになったから、祖母は
死ぬまで心底朝鮮人を嫌ってたよw >>291
堀辺さんの主張だと、奈良時代に相撲から切り捨てられた技が骨法として発達したことになってるから、
相撲と同じく野見宿禰が起源ってことになる。
まあ、野見宿禰は神話だし、流派伝説はどれもそんなもんだからつっこんでも仕方ない。
詐欺師の手口というけど、講道館では野見宿禰が柔道の起源てことになってるんだぜ。
HPにもちゃんと書いてある。 講道館は知らないけど、有名人を使っての権威付けなんて詐欺師の常套句だからな
東条英機のボディガードからして真っ赤なウソなんだし、そんな大昔の由縁なんて信用できんよ 実家に伝わる軍服姿のオヤジの写真や古文書、武器やら公開すべきだしな
堀辺の著作に掲載してるのは堀辺少年の写真しか紹介してないもの。 そりゃ日本古来の格闘技なら野見宿禰起源になるよ
日本書紀に出てるんだから >>324
野見宿禰の話は神話だからねえ。
信用するとかしないとかっていう話をするのが、そもそも可笑しいのよ。
日本の神域や寺の由来で腐るほどある、「弘法大師がこの地を訪れて、杖で岩を突いたら云々」みたいなのを聞いて、
「そんなことあるわけない!有名人で権威付けする、詐欺師の手口だ!」とか言わないでしょう。
東条英機のほうとは分けて考えないと、それは。 東条英機は子孫が存命なのに堂々と護衛してたと経歴に書いてたしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています