スパイビ、エース、パトリオット、オブライトは何故全日トップ外人になれなかったのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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スパイビーはかつての外人四天王でオブライトはUインターでは猛威を奮ったんだが。 みんなウィリアムスの域まで行かなかった。だから98年にベイダーを呼んだ訳で。 >>1
■スパイビー
体格、ルックス、雰囲気、80年代のアメリカでの活躍ともに申し分ないが、90年の時点で既に38歳。
フットボール時代の膝の故障の悪化と薬物摂取から92年以降は体力の急激な衰え。
■エース
技の一つ一つがあまりに中途半端なので客からは何がやりたいのかよく分からない。
間の取り方が悪く、ハンセン、ゴディ、ウィリアムスと比べ非力すぎ。
トップレスラーの器でなく、馬場からもフライトのファーストクラスのリクエストを却下された。
彼は背広組の才能があるからそちらでトップになればいい。
■パトリオット
トップレスラーとして団体を引っ張る器でない。
パワーはあるが、ハンセン、ゴディ、ウィリアムスクラスのレスラーでない。
■オブライト
スープレックスは最高級だが、全日本のスタイルとあまりに違い過ぎ。糖尿病のため、もともとスタミナに難あり。
性格的にも、ハンセンがあまりに偉大過ぎて萎縮していた。 ハンセンブロディに匹敵するのがそれこそベイダーしかいなかったな
次いでゴディライン 後期のエースは田上に勝ったり川田に引き分けたりしたけどいまいち繋がらなかった。バードガンとコンビで再起をかけるも結局は大森高山の格上げ役で終わってしまった。 オブライトは突発的に三沢川田小橋からピン勝ちするのが精一杯だったな
フルネルソンスープレックスは説得力は多いにあるが試合運びが出来ないから
フルネルソンに行くまでをパートナーに任せるイメージ オブライトが全日参戦直後の6人タッグで唐突にフロントスープレックス一発で決めたのを見てこれはだめだと思った。
スープレックスの説得力は完璧だったけど、いよいよアレがくるぞと言う雰囲気を作れなかったし試合もまだ中盤だった。 正直、エースとパトリオットで世界タッグ獲って欲しかったね。 >>7
お互いミドルニックネームが“バンバン”で、受け身が上手くて、体が柔軟、年齢も同じ年だしなw
特にゴディの受け身の上手さは尋常じゃない。エリック兄弟なんかとの試合見ると如実に分かるよ。 ゴディは鶴田のバックドロップや三沢のジャーマンを綺麗に手と足を広げて受け身取れたからな
体が柔らかい証拠 マイクバートンはどのくらいになるかな。
天龍にシングルで勝ってチャンピオンカーニバルで準優勝したから
それなりの扱いだっけけど。 パトリオットとジ・イーグルが川田・田上に勝った事あったらしいんだがいつ頃かな。 >>13
あの巨体でもしっかり技を受けるところが凄いよね オブライトがイマイチだったのは理由はっきりしてるけどな
馬場が他団体のエース外人を優遇するわけないから オブライトがパワーボムに手を出した時は終わったと思ったよ。 オブライトはハンセンに「やっとメジャーリーグに上がれた」と喜んで語ってたらしい ハンセンもゴディの素質の凄さと日本のファンに認められようと努力してる姿勢を高く評価してて死んだのが残念だと書いてたな >>17
的外れか?
短期間ではあったけど
スパイビーは外人四番手に位置付けたし
オブライトは高田に勝ったりインターでは充分トップだったろ でもオブライトは直前に垣原とかに負けてるからな。そんな垣原に新日は健介から勝ちブックを与えるサービスをしたのに全日は小橋から勝ちブックを与えるなんて事、器量の小さい馬場には出来なかった。 >>21
まあハンセンの時とは時代が違うからね
90年代後半に鎖国辞めて他団体が入ってきた時の冷遇を見たらわかるっしょ ハンセンは大金積んで引き抜いた人
オブライトは干されたのを拾ってやった立場だからね >>30
想定外を起こして面白くさせるのが新日何だが垣原の強キャラ設定はさすがにどうかと思うよね。 対抗戦のカッキー別に強キャラじゃなかったろ
田村があんなんだったから
推されてはいたろうけど
健介以外トップに勝ってないし
ライバルとして当てられたの
当時若手の永田だぞ
挙句長州に完全敗北させられて
可哀想だったわ スパイビーもエースもパトリオットもオブライトもテーマ曲はかっこいいのに
あまり彼らのテーマって語られる事がないね。エースとオブライトは世界的に
も有名な曲だけど。 末期のオブライトは世界最強タッグでキマラと組まされたりと中堅以下の扱い。98年チャンピオンカーニバルで小橋に勝ったのが最後の輝きだったな。 ベイダーと組んで小橋&秋山組と試合した時は、オブライトも気合入ってるのか元気だった。
99年の最強タッグはベイダーとのコンビで出場して欲しかったよ。 オブライトは00年初めの海外マットで試合中に亡くなったんだっけ。 >>37
当時のベイダーは三沢小川組を見て自分も軽量級の選手と組みたいと希望してたらしい
ベイダーの本命は全日に参戦しだしてたスコーピオだったけど三沢がスミスを推した、と
当時のゴングにあった 90年代の外人勢じゃベイダーが凄すぎて他が霞んじゃったな エースは三沢との三冠戦で30分超えの試合したんだね。決め手はタイガードライバー91だったし。まああの頃にタイガードライバーが決め手となる試合なんて早々無いけどね。 最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。
彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、
マイト レーヤは出現するでしょう。
マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。
彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。
彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。
マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
彼は「匿名」で働いております。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
矢追純一
「宇宙人側からの申し入れは、
核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。
ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」
竹下雅敏
「どうも日本人のレベルの低さというのは、
ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、
日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」 一撃必殺のスープレックスが売りのオブライトが
どんな危ない投げ食らっても返す四天王プロレスの全日に行くって時点で
選択ミスとしか思えなかった 95年CCでスパイビーはまだ発展途上で上位陣から勝ち星を上げてない秋山に負けたわけだが、あの頃のスパイビーはもう試合にならないくらい酷かったな。 元々モッサリのスパイビーが衰えたらそりゃもうね
ましてやシングルマッチを連戦ともなると んー
95年にスパイビー居たかな?
オレも記憶に自信ないけど >>38
DDTだか当時流行のスタナー喰らって心停止になったとか。
このスレだとエースクラッシャーと呼びたいな。 95年Cカーニバルのスパイビーは劇ヤセの上、足元がフラフラして馬場も「どこか悪いんじゃないかと思う」と言っていた。
膝はもともと悪かったけど。結局、このシリーズがスパイビーの最後の来日だった。
自分もプロレス見てきて、あんなコンディションの悪い選手初めてだったな。もう息が上がって動けないんだもの。
実は、前年の94年ジャイアント・シリーズでは、スパイビーのコンディションは凄く良かった。
体重も元に戻って動きも良く、金子アナが「ハンセンの正パートナーに復帰するか?」とまで言っていたから期待していたんだけど。
当時、デストロイヤーの娘と結婚していて、彼女が栄養士だったからそのおかげで復活したんだと思っていたよ。
まさか半年後にあんな状態になるとはね・・・ スタンハンセンを最も本気にさせる男→三沢光晴
スタンハンセンを最も怒らせる男→川田利明
スタンハンセンを最も熱くさせる男→小橋健太
こんなキャッチフレーズがあった。
スタンハンセンを最も白けさせる男→菊地毅
これはオマケであった。 パトリオット、イーグル組は馬場が高く評価してたね。
この系のマスクマンといえばファルコンやラクロスも。みな素顔でも出てた。
パトリオットは小橋とのタッグもカッコよかったな。GET。 >>53
そういやファルコン以外は全員素顔で先に来日してるんだな
ファルコンの素顔は新日か >>54
ファルコンはスコットアームストロングだったような。
それ以前に全日本で素顔で来ているね。
そういえば何故スリンガーにトルネードってマスクマンにさせたのかな? ビッグブーバーもよかったな。全日のスタイルに噛み合ってた。特にパンチを出すタイミングが絶妙なんだよなー。
あのまま定着していたらタイトル挑戦していたかも。時期は違うけどステイトポリスとトリオが見たかったなw イーグルはマスクを取って武藤全日でも重宝されてたな。 ハインズってジャッキーフルトンだよね。
後に知って変化に驚いたよw >>43
それでもフルネルソンス―プレックスはフォール率100%だったかと
決まれば誰も返せなかったね >>60
そこは全日側も上手く配慮してくれたんだね。ちなみに新日のキドクラッチもフォール率100%だよね。 ハンセンからピンを奪ったかどうかは結構バロメータだと思うな。ゴディ、ウイリアムス、四天王、秋山 カンナムエキスプレスって全日で結成したタッグじゃなかったっけ
しかも1番活躍したのが全日でだし新日ならもっと上に行けるってのはピンとこない ステイトポリスはギミックが個性強くてわかりやすいしタッグ屋としても結構多彩で魅せてくれる悪くないアメリカンレスラーだったのになんであまりよばれなかったんだろ >>63
全日の中だったら小さかったけど新日ならそんなこともないし一回ぐらいはベルトとれてたかもなー >>64ブルドックスのライバルとして売り込んだってなにかで読んだからカルガリーじゃないか? >>67
Wikipedia情報で悪いけ英語版記事にも1989年6月に結成とあるし全日が初出っぽい
全然即席タッグに見えないけど二人とも出会ったのその時らしいし 全日本で初めて会って意気投合してコンビ結成
カンナム前はクロファットとジンクでアジア挑戦したりしてる。 ジンクファーナスクロファットで春一番トリオ、て週プロで記事になってたね。
クロファットとファーナスがたまたま同じシリーズに初来日した奇跡。 でも新日は新顔を売るためにトップ外人を平気で寝かすからな。北尾-ビガロもそうだが、柔道着時代の素人小川がノートンに勝った時は萎えたわ。ノートンは当時新日No.1外人だったからな。 ノートン「俺は新日本の要求にノーと言った事は一度もないよ」
本人はそこにプライドを持っていたのだろうが、この物分かりの良さは残念なトコもあるよな。
ソレがあったから長期に渡って使われていたのもあるだろうけどね。 ノートンは経営悪化で新日のギャラが半額になっても出てくれた良い奴 オブライトはUインター時代は素晴らしかったが全日移籍した頃は体調かなり悪かったんじゃないかな残念ながら かなり糖尿が悪化してたらしいね。
痛風も悪かったようだ。 カンナムはバラで売って欲しかったわ
特にファーナス 1995年大会[ソースを編集]
参加11人三沢光晴 17点 ※優勝
田上明 17点 ※準優勝
川田利明 16点
スタン・ハンセン 16点
小橋健太 13点
ジョニー・エース 11点
秋山準 6点
ダグ・ファーナス 6点
ダニー・スパイビー 4点
ダニー・クロファット 4点
大森隆男 0点
確かに95年にも参加してる。スパイビー
ただ4点ということは大森とカンナムのどっちかに勝った以外は全敗・・・ 大森とクロファットに勝ってるよ
秋山にはジャーマン、ファーナスにはコーナーからの回転エビ固めで負けてる
開幕2戦目は高熱で欠場してるんで、もう開幕から体調悪かったんじゃないかな
3戦目からその後は全戦出場してたけど、辛そうだったね
後半戦はちょっとだけ動き良かった クロファットはピンでもジュニア獲ったり存在感出してたね。
ファーナスはヘビーで三冠狙えるほどじゃなかったので活躍はきつかったかも。 データや記憶凄いね
完全に覚えてないやw
その成績じゃね… ビックブーバーは全日ではダメダメだったな。馬場からも厳しい目で見られてた。 馬場にガチ気味のアッパー入れた時はヒヤッとしたが>ブーバー >>56と>>84で全く評価が違うのが面白いw
俺は良かったと思うよ。巨体なのに動けてたし、四天王についていけてた。 俺もブーバー好きだったなあ。レスリングサミット以来見た記憶だった。世界タッグの大阪の三沢、小橋戦を親戚のじいちゃん、ばあちゃんに見せたら大興奮して泣いてたな。日本人があんなデカイ外国人をジャーマンで投げるのが信じられなかったみたい。 大阪の試合というと最強タッグの公式戦か、俺も見に行った。
ジャーマンで決まったのが珍しいので覚えてる。
三沢のジャーマンは巨人殺し技だったな。
ブーバーいい選手だったよなあ。ハードヒット嫌ったという話もあるけど、上手かったもんな。 >>88
四天王についていけないとかハードヒットを嫌ったっていうのはターザンが言い出したんだよなー
実際はWWFに行くまでの出稼ぎなんだけどな 全日は序列がガチガチすぎたから
ブーバーもそうだけど、ここらへんの外人は、
一切上に勝たせてもらえないからイマイチの評価で終わっちゃうんだよな >>89
いや、あの頃のブーバーはWWFやめてフラフラしてた頃 警官コスチュームカッコいいけど、入場時に警棒落とした時に自分で取りに戻るのがなんとも 馬場が解説でいつも「シャツは脱いだほうがいいと思う」と言っていたw ゴディが抜けてハンセン、デビアス、ウィリアムス、ブーバーで新たな外国人4強を作ろうとしたがデビアス帰国とブーバー脱落で上手くいかず、エースとパトリ(しかもパトリは小橋を寝かせてまで)押し上げもいまいちだった。 そのパトリも抜けたよね、いいところで。小橋、エースと軍団結成したあたりで。
四天王、ハンセン、ウイリアムスが抜けてたから他がトップ獲るのが難しかったなあ。オブライトも無理だったし唯一ベイダーくらいかな。 ベイダーは唯一四天王と三銃士を完全制覇したからな。天龍もかもしれないがその頃はまだ川田、田上、小橋が若手だった頃だから。 >>94
ブーバーは腰掛け参戦
勝手に4強を作ろうとしたとか言うな ブーバー本人はどう思ってたか知らないけど
ウイリアムスのパートナーとして最強タッグに出したくらいだから
>>94も全くの間違いではないような気もする。 >>93
テレビ解説で言うくらいだから直接本人にも言ってただろうけど、
それでも頑なに本人はコスチュームを貫いたのはそれだけこだわりもあったんだろな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています