実話BUNKA超タブー2020年7月号に吉村殉愛知事登場!全4ページ!
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■馬鹿を騙して次期総理候補 吉村洋文 空っぽな正体

イケメン府知事はただの目立ちたがり屋 維新の会 吉村洋文 軽薄すぎる本性
>“清廉潔白な正義漢面”をしているが、その正体は根拠もなく思いつきで行動するだけの
ペラペラ野郎だった⁉
>「少しでも吉村を知っていれば、次期総理なんてバカバカしくて言えませんよ。今は安倍
政権が酷すぎるため、まだマシに見えているだけでしょう」(政界関係者)
>「このクオカードの発注に関して、維新系議員と関係の深い企業が請け負ったと指摘されて
います。しかも吉村はそのクオカードに直筆のメッセージを印刷すると言い出しています。
寄付が原資の金を政治利用に使うことになりかねません」(前出・政界関係者)
>吉村は世間やマスコミにウケそうな政策をぶち上げるのは得意だが、その中身は空っぽ。
政治家としての中身はペラペラの「維新クオリティ」なのだ。
>過去の弁護士としての経歴も、決してクリーンとは言い難い。
有名なところでは問題の多いサラ金として有名だった「武富士」の代理人として、同社を批判
した出版社やジャーナリストらを次々と(※捏造で)訴えるスラップ訴訟を連発したことはよく知られている。
(敗訴多数)。
もうひとつ、吉村のパーソナリティを理解するうえで象徴的な事件が、いわゆる「殉愛騒動」だ。
『殉愛』とは、関西圏で絶大な人気を誇っていた故・やしきたかじんが晩年に結婚し最期を
看取った妻・さくらについて書かれた本のこと。あの百田尚樹がさくらを取材して書き上げ、
『金スマ』などでも美談として大々的に取り上げられた。
ところが本の発売後、さくらの証言に次々と重大な嘘が発覚。一方的に悪人として描かれた
たかじんの元マネージャーが名誉棄損でさくら(ママ)を訴えて勝訴するなど、さくらと百田には
激しい批判が浴びせられた。
「吉村はたかじんの遺言執行人だった。吉村は、後妻のさくらが遺産を独占するための動きに深く
かかわっていたんです。たかじんの遺族に対して法律上の権利であるはずの遺留分放棄を強引に
迫るなど、とてもマトモな弁護士とは思えないやり口が報じられています」(前出・ワイドショー関係者)