自分以上にスレタイの人がいたときの話
スレチかもしれんが、反面教師材料として投下

飲食店バイトだったとき、繁忙期でヘルプで日雇いの派遣が数人来た
自分はその時派遣の指導係のバイトだった
そのうちの一人である30代女性が、既に系列店含めて数回来ている日雇い派遣
ハンディ(注文を取る機械)の操作ができそうだという話になり、慣れてもらう意図で今回もハンディを渡した
そしたらその人が取った席の注文が十数分経っても流れてこなくて、トラブルかと思い様子を伺ったら「店内が暗く、目も痛くてハンディの文字が見えません」と言われた

単純に場所がわからないとかやり方忘れたとかならフォローする気だったんだけど、流石に論外すぎた
その状態でなぜ出勤したのか、社員に相談したのかやんわり聞いたが押し黙るし、暗さ自体は系列店も同じ暗さだから予測できるだろうに相談もなかったし、系列のバイトからもその話上がってきてないから恐らくその日が初出しの話だった
しかも混み始めでこっちが聞いてやっと答えたので、フォローがかなり大変だった

病院行きなとか、痛くて視力が弱まってる・それが頻繁にあるって話なら薬とか眼鏡も手配するべきだし、出勤前日とかお客さんの少ない時間や営業前に相談してほしかったってことを言ったんだけど、「うーん」とか「はい」みたいな子どものような返事?しか返ってこず

そもそもあんま考えてないのと、レスポンス能力っつーか言語能力が低いんだろうな