それによると、GACKTさんが子犬を飼い始めた直後に知人夫妻のことを聞き、
「ペットロスから立ち直るには新しい犬を飼うしかない。新しい思い出を作っていくしかない」という考えから、飼い始めたばかりのフェンディを育てないかと提案したとのこと。
すぐに合意に至ったわけではなく、家族で話し合うためその日は持ち帰ったものの、
後日、夫妻からその提案を受け入れる旨の回答をもらったGACKTさんは、お互いの仕事の都合もあるため、
引き渡しのときまで自身が責任を持ってしつけ、連れて行ける段階になったら届けることを約束したのだと話しました