シバター「うるせえなあ...クソ餓鬼がよお...大人の...syamuとの恋路にてめえが口突っ込むなよなあ...」
シバターは憎まれ口を叩きながらも、ゆたぽんの頭を撫でた。
syamu「あっ、お菓子が無くなってきたわ。コンビニに行って買ってくるわ!!」