火垂るの墓って学生の頃観るのと自分が親になってから観るのとでは
感想が全く違う
主人公は戦時下の緊張感を読めなくて遊んでしまったんだよね
働かなかった
空気が読めない上に自分に力があると過信してしまった
弱い妹を守らなければならない弱者だったのに大人を敬うことができなかった
施される立場だったのに、わきまえることが出来なかった

これここの住人喪女さんそのもの
働いてない人間に政治を語る資格はない

これから戦争より酷くなる
独身の女は火垂るの墓の主人公みたいな氏にかたするよ
虫ケラみたいに扱われる
まさに淘汰って感じ
これも神がなされたことなのかな
かわいそう