神奈川県相模原市の自宅に85歳の母親の遺体を放置したとして、53歳の娘が逮捕された。

死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、無職の大熊由加容疑者。
警察によると5日、大熊容疑者から「母が亡くなった」と通報があり警察官が駆けつけたところ、
母親の加代子さんが自宅のリビングであおむけの状態で死亡しているのが見つかった。

加代子さんの上半身や顔などには広範囲にわたってアザがあり、
警察は司法解剖をおこなって詳しい死因を調べる方針。

大熊容疑者は調べに対し「2日頃に母が亡くなったが、
役所が正月でつながらなかった」と話し、容疑を認めているという。

以下ソース:日本テレビ 2020年1月6日 10:20
http://www.news24.jp/articles/2020/01/06/07573395.html