【ひきこもり】「兄の存在は、恥でした」兄弟姉妹にも拡がる「8050問題」★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573982941/
「兄の存在は、恥でした」
ひきこもっている兄がいる50代の男性の言葉です。
自分にも人生がある。自分の家庭だってあるから、もう正直関わりたくない。
でも、だからといって関わりを絶っていいのだろうか…。

ひきこもり当事者のきょうだいは、親たちとはまた異なる悩みや苦しみを抱えながら生きています。その心の声をたどりました。

「両親亡きあとは自分が面倒を…」相次ぐ不安の声

「二人の妹が両方ともひきこもりです。両親はもう諦めたのか何も言いません。
両親が死んだあと、自分が妹たちの面倒をみるのかと思うと不安でしかたありません」

※以下、全文はソースで。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191115/k10012178631000.html