男「じゃ、失礼します」
syamu「まだまだまだ」
男「あ〜**」
syamu「まだ説教は続いてんだよ」
男「(笑い声)そうすか」
syamu「うん」
男「で、金は渡すから」
syamu「うん」
syamu「15万やったっけ?手切れ金じゃないけど、まあ、和解金ということで」
男「はい、ありがとうございます」
syamu「んで、ロゼどうなってん」
男「もうミニミニには不動産には解約するって言ったんで」
syamu「で、ホモガキらは悪さしたんやろ」

男「んっ、ん〜なんかやっぱり来てます」
syamu「凸?(間をおいて)凸?(間をおいて)***」
男「ちなみにシャムさんてsyamuさんて今後もずっとホテルに居るつもりですか」
syamu「いや、UUUMに行く」
男「マジすか」
syamu「いや、明日UUUMに行こうかなって思ったとこ」
男「それって、なに*****るんすか?」
syamu「もういってる(言?行?)」
男「正直、あの、あこれも***なんですけど」
syamu「うん」(以後適時相槌を挟む)
男「おそらく今UUUMはsyamuさんとの関わりをたぶん避けてると思うんですよ、今、炎上してるんで」
syamu(ここからペンを置き肘をついてスマホを見るsyamu)
男「やっぱり」