逃亡者を追ってる
罪状は尻穴周りのケツ毛ボウボウ罪

逃亡者の容姿は身体がボディビルダーのようにムキムキ
黒光りしてタンクトップから胸毛もボウボウ
下は江頭のような黒いピチピチパンツ
髪型は角刈りでねじりハチマキをしている完全に男
だけど顔がローラで下半身は女
逃亡者はオカマローラとかジャングルローラとか密林の王者ローラやありのままのローラなど数々の異名を持っていた
私はローラを追い詰めていよいよ逮捕できそうになる
現行犯逮捕するために黒いピチピチパンツを強引に剥ぎ取り
ローラの尻を丸出しにさせてローラ自身に両手で尻を広げさせ穴がよく見えるようにさせた
ローラは屈辱の表情で頬を赤らめながらケツ穴を見せている
ようやく逮捕できると喜びながらローラのアナルを確認するとまさかのツルツル
どうやら逃亡中に協力者の元でアナル周りの毛を綺麗に剃って貰っていたそうだ
私が確認できたのはローラのアナル周りにビッシリとはえた短く剃られた毛1oと数本の剃り残しのみ
これでは逮捕は出来ない
ボウボウ罪は恋人や家族からの親告罪
あくまでもボウボウにしていたらダメなのであって剃って手入れしていれば問題なく逮捕もされない
剃られた毛がボウボウに生え揃うまで逮捕は不可能
ローラは高笑いしながら私の目の前でモッチッチのリズムで「ウンチッチ、ウンチウンチッチ、ウンチッチ」と嬉しそうに歌い始めた
そしてローラは私の周り3ヵ所で踏ん張り始めた
「ローラの分身カモーン」と叫びながら大便と下痢を垂れ流して拭きもせずピチピチパンツをはいて歩いて帰っていった
私はローラが出したウンチに囲まれてなぜかその場を動けなくなってしまう
救急車で球場され病院に運ばれると「ローラ大便感染症」という病気になっていて集中治療を受けることになる
無事に回復して仕事に復帰するがローラのウンチが忘れられず次第に頭の中はローラのウンチでいっぱいになる
ローラ大便感染症は治っていなかったのである
うわ言のように「ウンチッチ、ウンチウンチッチ」と呟くだけの脱け殻になっていた
そこへローラの兄が現れて献身的に私の介護をして私は廃人から見事に回復した
そのままローラ兄と結婚してローラが捕まらないように週に1度ローラのアナル毛を剃って仲良く暮らした