”死に体”日米首脳の電話会談 いまトランプ米国に隷属の狂気
差別主義者の正体が割れて北朝鮮危機に頼るしかない四面楚歌大統領に、どこまでもついていく亡国ポチ政権
オスプレイ抗議も口先だけで迎撃ミサイルで恭順ぶりをPRとか、国民はいくつ命があっても足りないぞ
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大統領の弾劾も可決される 北朝鮮への空爆が始まる恐怖 日本の基地を米軍に使わせるな

抗議する側を轢き殺したネオナチ・KKKを擁護しアメリカ中から非難轟轟、死に体のトランプ大統領

「死に体」のトランプはこの先、どうなるのか、どうするつもりなのか。
恐ろしいのは、一発逆転、起死回生を狙って北朝鮮を空爆しかねないことだ。
過去、シリアを空爆し、支持率をアップさせた成功体験を持ってるだけにヤバイ。
もちろん、正常な判断力があれば、リスクが大きすぎて北朝鮮と戦争することなどあり得ない話である。
しかし、共和党のリンゼー・グラム上院議員に「戦争は現地で起きる。大勢が死ぬとしても、向こうで死ぬ。こちら<アメリカ>で死ぬわけではない」と
語っているところを見ると、トランプは、イザとなったらやりかねない。

信じられないのは、「死に体」のトランプと電話会談したら安倍首相が、対北朝鮮について、「対話のための対話には意味がない」
「圧力を強める時だ」と、強硬路線で意気投合していることだ。
中国も、ロシアも、韓国も「対話が大事だ」と、何とか戦争を避けようとしているのに、ただひとり、トランプを煽っているのだからどうかしている。
ひょっとして、アメリカと北朝鮮が戦争を始めたら、日本が戦場になることを理解していないのではないか。
「米朝が衝突したら、北朝鮮が日本にミサイルを撃ち込んで来るのは間違いないでしょう。在日米群記事が、米軍の発信基地と補給拠点となるからです。
北朝鮮にとって日本は敵国そのものになる。北朝鮮は日本を射程に収める中距離弾道ミサイル”ノドン”を300発、実戦配備している。
発車から7〜8分で日本に着弾するから、発射をキャッチしても逃げることは不可能でしょう。驚いたのは、
安倍首相が”抑止力”という言葉ではなく”対話力”という言葉を使い始めていることです。
気分は、ほとんど戦争準備態勢です。どこまで戦争にリアリティーを持っているのか、非常に不安です」(軍事評論家・前田哲夫氏)

「死に体」となった破れかぶれの政権ほど怖いものはない。何をやり出すかわからないトランプは本当に危険だ。
安倍がそのトランプに隷属し、一緒になって朝鮮半島危機を煽っているのだから、完全にイカれている。