木幡巧、菊沢一、荻野極、森裕、坂井瑠 応援スレ3
11月4日
極:1勝(通算191勝)
一樹:2着1本、3着1本
瑠星:2勝(通算378勝、今季84勝)、2着1本
ファンタジーステークス(ドナベティ)は道中、縦長で中団に位置。
直線に入ると、内ラチ沿いから追い込んで18頭中2着。 開催競馬場・今日の出来事
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第5回東京第1日
騎手変更
3R
13番 デクランシェ
岩田 望来騎手(56.0kg)⇒菊沢 一樹騎手(56.0kg)
4R
10番 ダンジュカリユシ
岩田 望来騎手(56.0kg)⇒木幡 巧也騎手(56.0kg)
落馬負傷のため(11月3日(祝日・金曜)のレースで騎乗の際、
落馬負傷したもので、「頚部の負傷」と診断されました。) 大変遅ればせながら、11月5日
一樹:2着1本
巧也:1勝(通算209勝)
瑠星:5勝(通算383勝、今季89勝)、2着2本、3着1本
みやこステークス(ウィリアムバローズ)は道中、縦長で
先団馬群の後方に位置。4角手前で追い上げ始め、
直線で差を縮めるも、後方から勝ったセラフィックコール
(ミルコ・デムーロ鞍上)に交わされ16頭中3着。 今週の乗鞍(東京・京都・福島)
極:11日福島4、12日東京5
一樹:11日福島5、12日福島6
巧也:11日東京9、12日東京10
瑠星:11日京都7、12日京都9(エリザベス女王杯)
裕太朗:11日京都1 11月11日
極:2着1本
一樹:3着1本
巧也:2着1本、3着1本
瑠星:1勝(通算384勝、今季90勝)、2着1本
開催競馬場・今日の出来事(JRA公式ホームページから ※関係分)
第3回京都第3日
競走中止
6R
6番 クープラン(森 裕太朗騎手)
1コーナーで前の馬に触れてつまずき、騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし
第3回福島第3日
競走中止・制裁
3R
16番ミストレビノ(菊沢 一樹騎手)は、4コーナーで、外側に斜行した
10番メーオーテソーロ(☆横山 琉人騎手)に触れてつまずき、
騎手が落馬したため、競走を中止しました(その後方を走行する
12番キープソーキュート(☆原 優介騎手)、14番アルニャート
(木幡 育也騎手)の進路にも影響がありました)。
馬:異状なし
騎手:異状なし
この件について、横山 琉人騎手は、11月25日(土曜)
から11月26日(日曜)まで2日間の騎乗停止となりました。 遅ればせながら
菊沢一樹騎手が騎乗取りやめ 6鞍で乗り替わり
(サンケイスポーツから・2023年11月12日9時47分配信)
菊沢一樹騎手(26歳)=美浦・フリー=は、12日の
福島競馬で騎乗予定していた6鞍を取りやめた。
11日の福島3Rで落馬した後も3鞍に騎乗した。
1R②アルデドゥオーモ(56松岡)、
3R⑬リキサンハート(56松岡)、
6R⑨ゼアズノープレイス(58勝浦)、
7R③アポロルタ(53小林勝)、
8R⑥イヴニングスター(58田辺)、
9R⑮クールベイビー(55佐々木)へ
それぞれ変更となる。 11月12日
極:2着1本、3着1本
巧也:3着1本
瑠星:2着1本、3着2本
エリザベス女王杯(アートハウス)は道中、ハナに立つ。
終始、リードを保ったまま直線に入るが、残り100mで
後続馬に交わされ、15頭中13着。 今週の乗鞍(東京・京都・福島)
極:18日福島4、19日福島7
一樹:18日福島4、19日福島4
巧也:18日東京7、19日東京8
瑠星:
18日京都10、
19日京都10(マイルチャンピオンシップ)
裕太朗:18日京都2、19日京都2 11月18日
一樹:3着1本
巧也:1勝(通算210勝)
瑠星:2勝(通算386勝、今季92勝)、2着1本、3着2本
開催競馬場・今日の出来事(JRA公式ホームページから ※関係分)
第3回福島第5日
騎手変更
9R
7番 ロスティチェーレ
斎藤 新騎手(54.0kg)⇒荻野 極騎手(54.0kg)
落馬負傷のため(福島6Rで落馬負傷したもので、「左肩の負傷」と診断されました。) 11月19日
極:2着1本
一樹:3着1本
瑠星:3着3本
マイルチャンピオンシップ(ジャスティンカフェ)は道中、
縦長で中団から後方辺りに位置。直線に入って馬群が固まり、
残り200mをきったところで抜け出し、ソウルラッシュ
(ジョアン・モレイラ鞍上)に迫るが差が縮まらず、
ゴール寸前で勝ったナミュール(藤岡 康太鞍上)に交わされ16頭中3着。 11月23日 浦和記念
瑠星(テンカハル)は後方からのスタート。
道中は中団に持ち出して2周目3角から追い上げるも、12頭中3着。
今週の乗鞍(東京・京都)
極:25日東京1、26日東京1(ジャパンカップ)
一樹:25日東京2、26日東京3
巧也:25日東京5、26日東京6
瑠星:
25日京都8(ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス)
26日京都8(京阪杯)
裕太朗:25日京都1 11月25日
瑠星:1勝(通算387勝、今季93勝)、2着2本
京都2歳ステークス(ホウオウプロサンゲ)は道中、
3・4番手に位置。3角に入ったところで一旦、
中団にポジションを下げ、直線で追い上げるも
コースが塞がれて後退し、14頭中9着。
開催競馬場・今日の出来事(JRA公式ホームページから ※関係分)
第5回東京第7日
競走中止
3R
12番 ジーティーポライト(菊沢 一樹騎手)
最後の直線コースで、急に内側に逃避して内柵に接触し、騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし 「ラヴァーズポイント」(三宅 勝俊オーナー)のツイッターから
(2023年11月25日12時54分)
『(騎乗機会に恵まれない)JRA騎手とJRA馬主を繋ぐ会』
を知人の競馬記者が企画をしました。
12月10日19:00より大阪心斎橋某バーにて。
今のところ騎手参加者は
和田翼、小崎綾也、加藤祥太、森裕太朗、川又賢治
です。私も参加する予定です。
興味お有りで参加希望のJRAオーナーはご連絡下さい。 11月26日
極:ジャパンカップ(トラストケンシン)は道中、縦長で
後方に位置。ハイペースについて行けず、18頭中16着。
巧也:3着1本
瑠星:2勝(通算389勝、今季95勝)、2着2本
京阪杯(ビッグシーザー)はスタート直後、2番手につける。
残り600mで先頭に立ち、直線で逃げ切り図るも
残り100mを切ったところで交わされて18頭中5着。 今週の乗鞍(中山・阪神・中京)
極:
2日中山2(スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス)、
3日中京2
一樹:2日中山2、3日中山1
巧也:2日中山4、3日中山4
瑠星:2日阪神6、3日中京8(チャンピオンズカップ)
裕太朗、騎乗無し 12月2日
極:ステイヤーズステークス(ワープスピード)は道中、縦長で
中団から後方馬群の前寄りに位置。2周目3・4角中間を過ぎて
追い上げを図り、最後の直線で差を詰めるも16頭中4着。
巧也:1勝(通算211勝)、3着1本
瑠星:1勝(通算390勝、今季96勝) 遅ればせながら、12月3日
瑠星:3勝(通算393勝、今季99勝)、2着1本、3着2本
チャンピオンズカップ(レモンポップ)は道中、ハナに立ち、
終始リードを保ったまま直線へ。坂を上り切ったところで
引き離すと、後方から来たウィルソンテソーロ(原 優介鞍上)の
追撃を凌いで逃げ切った。この馬で勝った2月のフェブラリーステークス以来、
「第2の故郷」中京で中央G1・4勝目(重賞勝利もその時以来)。
この勝利で、自身のキャリアハイ(去年の98勝)も更新した。
尚、年間100勝がかかった最終12レースは2着だった。
(年間100勝だけではなく、年内に通算400勝も見えてきたか) 今週の乗鞍(中山・阪神・中京)
極:9日中京4(中日新聞杯)、10日中京6
一樹:9日中山4、10日中山5
巧也:9日中山7、10日中山4
瑠星:9日阪神8、10日阪神8(阪神ジュベナイルフィリーズ)
裕太朗:9日阪神1 12月9日
極:中日新聞杯(サトノエルドール)は道中、中団からやや後ろ寄りに位置。
直線では抜け出しを図るも、詰まり気味で17頭中6着。
巧也:1勝(通算212勝)
瑠星:1勝(通算394勝、今季100勝)、2着3本
開催競馬場・今日の出来事
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第5回阪神第3日
坂井 瑠星騎手 JRA年間100勝達成!
3Rで、5番ペプチドシュチクに騎乗し第1着となった坂井 瑠星騎手
(栗東:矢作 芳人厩舎所属)は、自身初となるJRA年間100勝を達成しました。
コメント
昨年98勝で100勝まで届かなかったので、今年は最低でも
100勝と考えていたので、無事に達成できて良かったです。
今年はGⅠを2つ勝たせていただいたのと、海外ではサウジアラビアでも
勝たせてもらいました。本当に多くの有力馬に騎乗させていただいているので、
本当はもっと早く達成したかったという気持ちはあります。
(騎乗について)フェアプレーについて意識はしていますが、
今年は特に制裁が多かったので、来年はフェアプレー賞を
獲った上で100勝も達成したいなと思っています。
明日もここ阪神競馬場でGⅠレースがありますし、
最終日のホープフルSまでGⅠが毎週あります。
一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします。 12月10日
極:1勝(通算192勝)
瑠星:2勝(通算396勝、今季102勝)、2着1本、3着1本
阪神ジュベナイルフィリーズ(ドナベティ)が道中、後方待機。
直線に入ると追い上げ始め、差を詰めるも18頭中8着。
そして、12月13日の川崎DG・全日本2歳優駿に
瑠星(フォーエバーヤング)が参戦予定。 12月13日 川崎DG・全日本2歳優駿(出走12頭)
瑠星(フォーエバーヤング)は道中、2番手に位置。
3角手前で前に出ると、イーグルノワール(松山 弘平鞍上)と
肩を並べたまま直線へ。最後は後続を引き離して勝利。
レモンポップで勝った10月の盛岡・南部杯に続く
交流G1騎乗機会連勝を決めた。 今週の乗鞍(中山・阪神・中京)
極:17日中京3
一樹:16日中京3、17日中京2
巧也:16日中山6、17日中山7
瑠星:16日阪神8、17日阪神8(朝日杯フューチュリティステークス)
裕太朗:16日阪神1 12月16日
一樹:2着1本
瑠星:1勝(通算397勝、今季103勝)、2着1本、3着1本
開催競馬場・今日の出来事(JRA公式ホームページから ※関係分)
第5回阪神第5日
競走除外
12R
6番 キャリーハピネス(坂井 瑠星騎手)
馬場入場後に左前肢跛行を発症したため 12月17日
巧也:3着2本
瑠星:2勝(通算399勝、今季105勝)、2着1本
朝日杯フューチュリティステークス(オーサムストローク)は
道中、中団に位置。直線で追い上げるも坂で後退し17頭中14着。
また、通算400勝がかかった最終12Rは3馬身半差の2着。 遅ればせながら、今週の乗鞍(中山・阪神)
極:23日阪神1、24日阪神2
一樹:23日中山1、24日中山5
巧也:23日中山7、24日中山4
瑠星:23日阪神9(阪神カップ)、24日中山5(有馬記念)
裕太朗は今週、騎乗無し。 12月23日
巧也:2勝(通算214勝)、2着1本
瑠星:2勝(通算401勝、今季107勝)、3着2本
開催競馬場・今日の出来事
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第5回阪神第7日
坂井 瑠星騎手 JRA通算400勝達成!
7Rで、2番アンジュフィールドに騎乗し第1着となった坂井 瑠星騎手
(栗東:矢作 芳人厩舎所属)は、現役46人目のJRA通算400勝を達成しました。
コメント
たくさん良い馬に乗せてもらえて、年明けに通算300勝を達成していたので、
年内に400勝できればなと思っていたのですけど、無事に達成できてよかったです。
矢作厩舎の馬は今日たくさん乗っていたので、その中で400勝を達成することが
できて良かったです。今日はこの後に阪神カップがありますし、明日は有馬記念、
年末にホープフルステークス、東京大賞典とありますので、最後まで競馬を楽しんで
いただければなと思います。また応援よろしくお願いします。 12月24日
極:1勝(通算193勝)
一樹:3着1本
瑠星:3着3本
瑠星 今週の重賞
阪神カップ(12月23日・ホウオウアマゾン)は道中、
先団に位置するも3・4角中間辺りで脚色が怪しくなり、
直線に入ったときは後退し17頭中17着。
有馬記念(12月24日・ヒートオンビート)は道中は縦長で
中団より後方に位置。2周目3・4角過ぎで差を詰めるが、
直線で後退し16頭中16着。 12月28日の乗鞍(中山・阪神)
一樹:中山2
巧也:中山2
瑠星:中山6(ホープフルステークス)
極は先週、裕太朗は先々週で今年の仕事納めか 12月28日
瑠星:2着2本
ホープフルステークス(ミスタージーティー)は道中、後方待機。
4角手前で追い上げ始め、最後の直線で差を詰めるも16頭中5着(2頭出走取消)。
そして、瑠星は12月29日の大井DG・東京大賞典(テンカハル)に参戦予定。 12月29日 大井DG・東京大賞典
瑠星(テンカハル)はスタートでは後方待機。
向正面から馬群に食らいつぐが、4角手前から
脚が伸びず、9頭中7着。昨日のホープフルステークスでの
騎乗ミスを帳消しにすることはできなかった。
前後してしまったが、2023年の成績 ※中央のみ
極:323回騎乗 17勝、2着15本、3着14本
一樹:451回騎乗 15勝、2着23本、3着27本
巧也:611回騎乗 25勝、2着23本、3着40本
瑠星:754回騎乗 107勝、2着89本、3着76本 ※重賞2勝(いずれもG1)
裕太朗:63回騎乗 0勝、2着1本、3着1本
裕太朗は1勝もできずに2023年を終えたか
(最後に勝ったのが2022年11月13日の福島) 2024年、開幕
今週の乗鞍(中山・阪神 ※3連休)
極:6日中山3(日刊スポーツ賞中山金杯)、7日京都1、8日京都1
一樹:6日中山3、7日中山1、8日中山1
巧也:6日中山3(日刊スポーツ賞中山金杯)、7日中山7、8日中山5
瑠星:
6日京都7(スポーツニッポン賞京都金杯)、
7日中山4(フェアリーステークス)、
8日京都9(日刊スポーツ賞シンザン記念)
裕太朗:7日京都1 1月6日
一樹:2着1本
瑠星:4勝(通算405勝)、2着1本 ※京都での「開幕」レースを勝利
京都金杯(セッション)は道中、先頭から5馬身差の2番手に位置。
直線で追い上げ、残り200mで先頭に立つも、G寸前で交わされ18頭中2着。
中山金杯(出走17頭)
道中は縦長で巧也(ボーンディスウェイ)は3番手、
極(カテドラル)は後方に位置。直前では巧也は粘るも、
残り100mで後続馬に交わされ4着。極も後方から追い上げるも8着。 1月7日
瑠星:2着1本
フェアリーステークス(キャットファイト)は道中、先団に位置。
直線で先頭に立つも、坂の入り口で後続馬に交わされ14頭中6着。 開催競馬場・今日の出来事
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第1回中山第2日
騎手変更
9番 ナチュラルハイ
永野 猛蔵騎手(56.0kg)⇒坂井 瑠星騎手(56.0kg)
負傷のため(2R騎乗中に負傷したもので、「左肩の負傷」と診断されました。) 1月8日
瑠星:3着1本
シンザン記念(デルシエロ)は道中、後方に位置。
直線でも脚が伸びず、18頭中17着。 今週の乗鞍(中山・京都・小倉)
極:13日小倉1、14日小倉2
一樹:13日小倉3、14日小倉4
巧也:13日中山9、14日中山8
瑠星:13日京都12、14日中山7(京成杯)
裕太朗、騎乗無し 1月13日
瑠星:3勝(通算408勝、今季7勝)、2着1本
開催競馬場・今日の出来事
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第1回中山第4日
競走中止
4R
6番 アイビーサムライオ(木幡 巧也騎手)
競走中に異常歩様となったため、最後の直線コースで競走を中止 1月14日
瑠星:1勝(通算409勝、今季8勝)、2着2本
京成杯(ジュンゴールド)は道中、縦長で中団に位置するも、
直線で脚が伸びず14頭中12着(1頭出走取消)
そして、瑠星は1月17日の船橋DG・ブルーバードカップ(アンモシエラ)に参戦予定 1月17日 船橋DG・ブルーバードカップ
(2024ダートグレード競走開幕戦)
瑠星(アンモシエラ)は道中、先団馬群の後ろに位置。
直線でバロンドール(横山 典弘)とエコロガイア(大井・笹川 翼)が
抜け出してコースが空き、残り100mを切ったところで
追い上げ、ゴール寸前で前の2頭をとらえ切り、先月の川崎・
全日本2歳優駿(フォーエバーヤング)以来のDG制覇。 今週の乗鞍(中山・京都・小倉)
極:20日小倉4、21日小倉6
一樹:20日小倉4、21日小倉4
巧也:20日中山3.21日中山5
瑠星:20日京都10、21日京都7(東海テレビ杯東海ステークス)
裕太朗:20日京都1 1月20日
極:1勝(通算194勝)
巧也:3着1本
瑠星:3勝(通算412勝、今季11勝)、2着2本、3着1本 開催競馬場・今日の出来事
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第1回小倉第3日
競走中止
8R
10番 ホープインザダーク(荻野 極騎手)
疾病を発症したため、2周目4コーナー手前で競走を中止
馬:右前肢跛行
騎手:異状なし 坂井くんの最近の重賞のダート専用機ぶりは異常
去年取った中央重賞2勝は2つともレモンポップによるダートG1
今年最初の重賞はダートの東海S 既出だが、1月21日
一樹:3着2本
瑠星:2勝(通算414勝、今季13勝)、2着1本、3着2本
東海ステークス(ウィリアムバローズ)は道中、先団馬群の2・3番手に位置。
残り600m手前からオメガギネス(戸崎 圭太)とほぼ肩を並べたまま直線へ。
残り100mで抜け出して勝利を収め、先月のチャンピオンカップ
(レモンポップ)以来の中央重賞15勝目。(確かにここ最近はダートの
重賞勝ちが多い。最後に中央での芝の重賞を勝ったのは一昨年、
ドルチェモアの朝日杯フーチュリティステークス) 遅ればせながら、今週の乗鞍(東京・京都・小倉)
極:27日京都3、28日小倉4
一樹:27日小倉3、28日小倉8
巧也:27日東京7、28日東京4
瑠星:27日京都8、28日京都10(シルクロードステークス)
裕太朗:27日京都1 1月27日
極:1勝(通算195勝)、3着1本
瑠星:2勝(通算416勝、今季15勝)、3着1本 1月28日
一樹:3着1本
瑠星:1勝(通算417勝、今季16勝)
シルクロードステークス(アグリ)は道中、中団に位置。
直線に入り、残り200mで外へ持ち出して猛追するも、18頭中2着。 坂井は完全にクリストフと川田に次ぐ関西不動のナンバー3だわ。 今週の乗鞍(東京・京都・小倉)
極:3日小倉3、4日小倉2
一樹:3日小倉5、4日小倉5
巧也:3日東京6、4日東京4
瑠星:3日京都10、4日東京8(東京新聞杯)
裕太朗:3日京都1 2月3日
一樹:2着1本、3着1本
瑠星:3勝(通算420勝、今季19勝)、2着1本
裕太朗:2着1本(今季初の馬券圏内 騎乗馬が
「チョウガンバレ」だけに、もっと頑張れるはず) 開催競馬場・今日(2/3)の出来事、明日(2/4)の取消・変更等
(JRA公式ホームページから ※関係分)
今日(2/3)の出来事
第1回東京第3日
騎手変更
11R
3番 タイセイシリウス
原 優介騎手(52.0kg)⇒木幡 巧也騎手(52.0kg)
落馬負傷のため
明日(2/4)の取消・変更等
第1回東京第4日
8R
16番 キョウエイジョイ
☆原 優介騎手(55.0kg)⇒木幡 巧也騎手(56.0kg)
落馬負傷のため(東京4Rで落馬負傷したもので、
「腰部並びに左足の負傷」と診断されました。) 2月4日
一樹:3着2本
巧也:2着2本
瑠星:3着1本
東京新聞杯(ジャスティンカフェ)は道中、中団から後ろ寄りに位置。
直線に入っても、脚が伸びず16頭中12着。 【東京新聞杯】2番人気ジャスティンカフェは
不可解な12着敗戦 坂井「反応がなくなってしまった」
(「東スポ競馬」から・2024年2月4日19時32分配信)
昨年のこのレースで4着。1年の間に重賞ウイナーとなって
地力を蓄えていたはずのジャスティンカフェだったが、
後方から見せ場なく12着に終わった。
逃げ馬が2着に粘った結果を見ると確かに展開は不向きだったが…。
使った上がり33秒8はメンバー中8位タイ。負けてもコンスタントに
メンバー上位の上がりを使ってきたジャスティンとしては食い足りない
走りだった。「返し馬の雰囲気は良かったし、折り合いも前走時より
ついていた。ただ、直線に入って反応がなくなってしまった」と
坂井が振り返ったように、不可解な敗戦となってしまった。 スマートクラージュの下の
スマートスピアで
そのうち重賞勝てそうだな極 今週の乗鞍(東京・京都・小倉)
極:11日小倉1
一樹:10日小倉2、11日小倉5
巧也:10日東京6、11日東京4
瑠星:10日京都11、11日東京6(共同通信杯)
裕太朗、騎乗無し 森くんはしゃーないとして何で荻野今週渾身の1鞍なんだ 坂井瑠星騎手が「インターナショナルジョッキーズチャレンジ」へ出場
(「競馬のおはなし」から・2024年2月9日19時35分配信)
JRAは9日、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われる
「インターナショナルジョッキーズチャレンジ」に坂井瑠星騎手
(栗東・矢作芳人厩舎)が出場することになったことを発表した。
●日程 2月23日(金曜)
●競馬場 サウジアラビア キングアブドゥルアジーズ競馬場(以下略) 2月10日
瑠星:1勝(通算421勝、今季20勝)、2着2本、3着3本 2月11日
瑠星:3着2本
共同通信杯(ミスタージーティー)は道中、中団から後ろ寄りに位置。
直線に入っても脚が伸びず、10頭中7着。
【共同通信杯】ミスタージーティー7着
坂井「ちょっとパニックになって走ってました」
(スポーツニッポンから・2024年2月11日17時41分配信)
(前略)2番人気ミスタージーティー(牡3=矢作)はごちゃつく展開が響いて7着。
G1ホープフルS(5着)で善戦した底力は見せられなかった。
坂井は「ゲート裏までのイレ込みがかなり激しく、いい精神状態で
レースに向かえませんでした。スタート後の不利と落ち着いたところで
乗っかかられて…。ちょっとパニックになって走ってました。
力負けではないと思うので、また改めて」と無念の表情だった。 今週の乗鞍(東京・京都・小倉)
極:17日小倉5、18日小倉3(小倉大賞典)
一樹:17日小倉3、18日小倉8
巧也:17日東京9、18日東京5
瑠星:17日京都9、18日京都12
裕太朗、今週も騎乗無し 2月17日
極:3着1本
瑠星:1勝(通算422勝、今季21勝)、2着2本、3着2本 2月18日
極:小倉大賞典(アドマイヤビルゴ)は道中、縦長で3番手に位置。
しかし、1000m通過57秒台のハイペースに加え、
スタート直後に発生した空馬の影響もあって、
最後の直線では脚が残っておらず15頭中10着(1頭取消)
一樹:2着2本、3着2本
瑠星:3勝(通算425勝、今季24勝)、2着3本、3着2本
瑠星は次週、サウジへ遠征予定 小倉大賞典で落馬競走中止したホウオウアマゾンはリモートで坂井が乗ってたかのような理想的な競馬だったな
57秒台で逃げるセルバーグに無理について行かずにちゃんと3番手に控えて直線でかわして粘る、持ち味を活かしたレースだった
アマゾンも瑠星塾生だったのか 遅ればせながら、
今週の乗鞍(中山・阪神・小倉)
極:24日小倉3、25日小倉1
一樹:24日小倉7、25日小倉7
巧也:24日中山7、25日中山5(中山記念)
裕太朗:24日阪神1(チョウガンバレ騎乗予定)
サウジカップデー(現地2/24
サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ)
瑠星の騎乗予定馬
サウジダービー(ダート1600m) フォーエバーヤング
1351ターフスプリント(芝1351m) バスラットレオン
レッドシーターフハンデキャップ(芝3000m) リビアングラス
サウジカップ(ダート1800m) レモンポップ インターナショナルジョッキーズチャレンジ
(現地2/23・サウジアラビア キングアブドゥルアジーズ)
瑠星は14人中6位 2月24日
極:3着1本
一樹:3着1本
開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等
(JRA公式ホームページから)
今日の出来事
第2回小倉第5日
騎手変更
7R
14番 イノセンス
☆佐々木 大輔騎手(54.0kg)⇒荻野 極騎手(55.0kg)
落馬負傷のため
明日の取消・変更等
第2回小倉第6日
騎手変更
11R
14番 グランレイ
佐々木 大輔騎手(58.0kg)⇒荻野 極騎手(58.0kg)
落馬負傷のため サウジカップデー(現地2/24・
サウジアラビア キングアブドゥルアジーズ)
瑠星の成績
サウジダービー(フォーエバーヤング) 1着
3年連続海外重賞制覇
1351ターフスプリント(バスラットレオン) 10着
レッドシーターフハンデキャップ(リビアングラス) 10着
サウジカップ(レモンポップ) 12着 2月25日
一樹:1勝(通算127勝)、2着1本、3着1本
巧也:中山記念(ボーンディスウェイ)は道中、
中団前寄りに位置するが、直線で脚が伸びず16頭中10着。
前後してしまったが、サウジダービーを制した瑠星のコメント
(JRA公式ホームページから)
海外で戦うために日本で様々な経験を積んできたのでその経験が
活きてよかったです。この馬はデビューから乗せていただいているので、
これからも様々な国で大きなレースを勝ってくれると思います。
この馬とともに、自身も成長できるように頑張りたいです。 坂井瑠星騎手がサウジでのむちの使用回数超過、
内側への斜行で騎乗停止処分
(日刊スポーツから・2024年2月29日14時31分配信)
坂井瑠星騎手(26=矢作)は24日にサウジアラビアの
キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われたサウジダービーで
フォーエバーヤングに騎乗し、むちの使用回数制限を超過して
使用したことについて、サウジアラビアジョッキークラブ裁決委員から
2024年3月7日から3月8日までの騎乗停止処分を受けた。
また、レッドシーターフHでリビアングラスに騎乗した際に
残り2400メートル地点付近で内側に斜行したことにより、
同裁決委員から3月9日および3月14日から3月16日までの
騎乗停止処分を受けたことをJRAは発表した。
このため、JRAは日本中央競馬会競馬施行規程第147条第18号の
規定に基づき、裁定委員会の議定により、「2024年3月7日から
3月8日まで」ならびに「2024年3月9日および3月14日から
3月16日まで」同騎手の騎乗を停止することを発表した。
JRAの開催日は同9日、16日が該当している。 今週の乗鞍(中山・阪神・小倉)
極:2日小倉2、3日阪神5
一樹:2日小倉5、3日小倉4
巧也:2日中山5、3日中山9
瑠星:2日中山7(夕刊フジ賞オーシャンステークス)、3日阪神12
裕太朗:3日中山1 3月2日
極:2着1本
一樹:2勝(通算129勝)、2着1本、3着1本
瑠星:1勝(通算426勝、今季25勝)、2着2本
オーシャンステークス(ビッグシーザー)は道中、
縦長で中団に位置。直線で猛追するも16頭中2着。
ところで、JRA公式ホームページの騎手情報にある
巧也の写真、いつになったら変わるんだ?(依然としてデビュー当時のまま) 坂井は好青年演じるの止めろ、いろんなJKの2番煎じ部分の集合体でしかない
実績は良い馬回して貰っただけのごっつぁんゴールよ
お前には海外G1での外人JKによく見られる、ギラギラした眼差しが無いんだよ 3月3日
瑠星:2勝(通算428勝、今季27勝)、2着2本、3着2本
尚、先にも書いたが瑠星は来週と再来週、土曜日は騎乗停止 開催競馬場・今日の出来事
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第2回中山第4日
出走取消
3R
14番 エクセルグラン(木幡 巧也騎手)
右前肢跛行のため
第1回阪神第4日
12R
10番 ニシノラーナ(荻野 極騎手)
馬場入場後、左前肢跛行を発症したため 今週の乗鞍(中山・阪神・中京)
極:9日中京6、10日中京3
一樹:9日中京4、10日中京4
巧也:9日中山6(中山牝馬ステークス)、10日中山6
瑠星:10日阪神9(報知杯フィリーズレビュー)
裕太朗、騎乗無し 3月9日
極:1勝(通算196勝)
一樹:2着1本
巧也:3着1本
中山牝馬ステークス(アレグロモデラート)は道中、後方に位置。
3角手前で中団へ持ち出すが、直線で脚が伸びず16頭中8着。 3月10日
一樹:1勝(通算130勝)
巧也:2着3本
瑠星:2勝(通算430勝、今季29勝)、2着1本、3着2本
フィリーズレビュー(ドナベティ)はスタートで体勢を崩しかけたが、
すぐに立て直して道中は後方に位置。4角手前で中団へ持ち出すも、
直線では前が壁になり、14頭中7着同着(1頭競走除外)。 今週の乗鞍(中山・阪神・中京)
極:16日中京3、17日阪神3
一樹:16日中京7(中日スポーツ賞ファルコンステークス)、17日中京6
巧也:16日中山8、17日中山3
瑠星:17日中山10(フジテレビ賞スプリングステークス)
裕太朗、今週も騎乗無し 裕太朗も心配だがコワタクも地味に連敗続いてるな
乗鞍は確保してるが 3月16日
極:1勝(通算197勝)
一樹:ファルコンステークス(エンヤラヴフェイス)は道中、中団に位置。
直線では一旦、前が塞がれ、コースが空いて追い上げるも17頭中8着。
巧也:3着1本 坂井なんぞ
京都みたいな生ぬるいレースしかない場所でしか勝てないカス
騎乗技術が求められる中山ではかなりの実力馬を平然と飛ばす
友道はイカれてんのか?
ジュンゴールドが可哀想でならない
津村や原なら確実勝ち負けだろ
馬鹿げた騎手選択だ 3月17日
瑠星:2着3本、3着3本
スプリングステークス(ジュンゴールド)は道中、最後方に位置。
直線に入っても脚が伸びず10頭中10着。
瑠星は3月20日の大井DG・京浜盃に参戦予定。
>>194
この件につきましてはコメントを差し控えて頂きます。 大変遅ればせながら、3月20日 大井DG・京浜盃
瑠星(アンモシエラ)は道中、3・4番手。
最後の直線で追い上げるも、残り200mで
先頭にたったサントノーレ(北海道・服部 茂史)に
大きく引き離されて9頭中2着。 今週の乗鞍(中山・阪神・中京)
極:23日中京6、24日阪神5
一樹:23日中京6、24日中京8
巧也:23日中山3、24日中山8
瑠星:23日阪神10(毎日杯)、24日中京6(高松宮記念)
裕太朗、今週も騎乗無し(3週連続) 既出だが、改めて
3月23日
極:2着2本、3着1本
瑠星:1勝(通算431勝、今季30勝)、2着1本、3着2本
毎日杯(メイショウタバル)は道中、ハナに立ったままそのまま直線へ。
直線に入ると、後続を引き離して勝利。今年の重賞2勝目、
ドルチェモアで勝った一昨年の朝日杯フューチュリティ
ステークス以来となる中央の芝での重賞制覇となった。 開催競馬場・今日の出来事
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第2回阪神第1日
競走中止
9R
2番 ウインディオーネ(坂井 瑠星騎手)
疾病を発症したため、3コーナー通過後に競走を中止
馬:右第1趾骨粉砕骨折(予後不良)
騎手:異状なし