★Jump★障害レース総合スレッド97☆飛越☆
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自分が言うのもあれだが例の西谷を誹謗中傷するスップ熊の荒らしやめろーどっふのような故障馬の荒らしなどは無視&荒らし報告をしていただければと思います >>7
リンク先が見えないよ。
手元にある大手出版社の国語辞書4種類には記載無し。 >>8
URLの行をそのままコピペするくらい出来るだろ
デジタル大辞泉(小学館)に掲載されている 有料版の辞書アプリに載せるに至っていない新語か。各辞書で次の版に採用されるかどうか。 2022年6月25日(土曜) 3回東京7日
第24回東京ジャンプステークスJ・G2
障害3歳以上オープン (混合) 別定 コース:3,110メートル(芝)
第1回特別登録14頭
エイシンクリック 61.0
エコロドリーム 60.0
クラウンディバイダ 60.0
ケイティクレバー 60.0
ゼノヴァース 60.0
タイキフロリゼル 60.0
テーオーソクラテス 60.0
ノストラダムス 60.0
ビッグスモーキー 60.0
ビルジキール 60.0
ホッコーメヴィウス 60.0
マイサンシャイン 60.0
マイネルヴァッサー 60.0
マリオ 60.0 メンツいいけど、暑さが心配。
ヘトヘトでやられそうだよ マイネルヴァッサー今度はGTに挑戦してみては
レオーネみたいに健闘するかもよ ノストラダムスは熱中症かな? 行きっぷりが悪かったしレース後下馬したみたいだから心配 今日一・二着の上野・黒岩騎手はこのレース前まで共に
JRA通算62勝、重賞勝ちなし、だった。 >>23
黒岩もホッコーメヴィウスでどこかでチャンスがありそう。
あと、上野と違うのはキタサンブラックの調教を担当していたことか。 >>24
黒岩騎手も報われる時が来るといいですよね。 タイキフロリゼルはまだ4歳だから将来有望。
3歳で入障して以来着実に力をつけている ゼノヴァースいい感じで上がってきたと思ったらラス2の障害で故障
かと思ったら直線また上がってきて4着
ただの着地ミスでよかったけど良くない 後ろの方の騎手は楽に逃しすぎだな
平地力上位のケイティクレバーを差し切れると思ったのかね? 転厩+復帰後の平地の姿見てたら侮られても仕方ない
自分も平地関係なく単に衰えたと思ってしまった… 最後の飛越でマイネルヴァッサー勝ったわと思ってガッツポーズしたわ
とはいえ悲観する内容でもなかいから得意の中山で年末大障害勝つかもな 僕は黒岩を応援しているので最後の障害の手前で「黒岩にもチャンス到来!」と思った
のだけど平地の脚が全然違いました。 >>24
「どこかで、どこかで」ってこの丸1年ずっと言われてるけどな https://news.yahoo.co.jp/articles/cd3ce95393e09d15e70e2149f0d39cb2ce2f0c23
> 上野は「馬の状態は9割以上。あとは久々の障害がどうかだけでした。小細工せずに行って、どこまで踏ん張ってくれるかと。思った以上に頑張ってくれて、後ろがけん制してくれたのも大きかったと思います」と笑顔で汗を拭った。
やっぱり後ろの方下手に乗ったよな 障害リーディング争い(2022上半期終了時点)
9勝:石神深
7勝:五十嵐雄
6勝:北沢伸、森一馬
5勝:伴啓太、平沢健
3勝:小野寺祐、難波剛、小牧加、黒岩悠
※上位10騎手 2番手以降はノストラダムスかエイシンクリックがまくって潰しに行くと思ってたところはありそう
どっちも行きっぷりがいつもより悪かった お疲れ様、ノストラダムス
東京JS、何が原因だったのか分からんままですか 「ノストラダムスの大予言」などという与太話がブームになってカルトの台頭を許す
隙を作ってしまった。だから今思い出しても嫌いな話だ。 中長距離の番組も比較的多いし、南関は年齢制限で無理だから可能性としてはある
普通に考えれば岩手だけど ピュアヒカリが先頭、前4頭で他馬を離していたがその集団にいたバルンストックが抜け出して勝利
4着入線のブラックジャッカルが止まった所に後方待機のアポロファントムが一気に伸び、先頭に迫るも惜しくも2着
先団直後にいたドラウプニルは3着浮上がやっと
カツジはいい手応えで来ていたが最終障害で飛越失敗で伸びず
プロバーティオは向正面途中で徐々に後退、そのまま競走中止 4R 五十嵐→大江原
1R最後の障害手前で中止したようだがその時に何かあったのか? 374 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト (スッップ Sdaa-WgBU)[sage] 投稿日:2022/07/02(土) 12:03:31.01 ID:Xocr4oy1d
福島の検量室前で熱中症でぶっ倒れてる馬がいる
皆で水かけてるけど起き上がらず、幕張られちゃった
大差負けの馬? 7月2日の福島競馬第1Rアナンダライトに騎乗した五十嵐雄祐騎手(38歳、美浦・田村厩舎所属)が、競走中に他馬の蹄鉄が当たって負傷し、左小指基節骨骨折、左小指挫創と診断された 五十嵐雄祐@50yusuke_j
#アナンダライト 跛行により競走中止となってしまいました。 残念です。
それとは別にレース中に他馬の蹄鉄が落鉄し、飛んできて、僕の左小指にあたりました。
こんな怪我の仕方は初めてでした。
小指が根本の方からしっかり折れて、曲がっていました。
https://pbs.twimg.com/media/FWpFUzTakAAK0su.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FWpFUzVaAAAFyDM.jpg 池添兼雄調教師は障害重賞を2勝でいずれもメイショウ馬。
2000年 京都JS(メイショウワカシオ)
2014年 東京JS(メイショウヨウドウ)
明日は加矢太が初障害のメイショウシャガ(牡5)に乗るがどこまでやれるか。 五十嵐は福島に来る度に骨折してるな
勝てなくてもいいから馬も五十嵐もケガしないで乗り続けて欲しいんだが... ニホンピロヘイロー飛ばしすぎじゃと思ったけど、そして最後の障害少しふらついたけど逃げ切ったな
ビリのテーオールノワールは障害2戦目か
飛越下手すぎて初めてかと思った ニホンピロヘイローが離して逃げてそのまま勝利、力が違った
隊列が一列棒状、その二番手にいた初障害のメイショウベンガルがそのまま2着飛越も無難で次は確勝?
真ん中にいたサンライズアキレスが3着に、メイショウメイユウを抜かせなかった
そのメイショウメイユウは出負けして位置取りが6番手、最後伸びていただけに初馬が悔やまれる メイショウ3頭だしって
2020年の三木ホースランド以来? あ、ベンガルは2戦目ですね
初障害はシャガの方でした、すいません ソッサスブレイも7/1付で門別移籍
ノストラダムスは滋賀で乗馬 マイネルプロンプト、小牧加矢太騎乗で▲62.0kgで出走 ポレール山本▲63kgが有名だが、西谷と白浜と今村も▲で騎乗経験あり >>68
白浜は減量騎手の頃は連対しまくってた覚えがある。 ユウフヨウホウが大障害勝った次走が平場OPで▲小坂62kgだった記憶、落馬
同レースに長期休養明けテイエムダイオー66kgもいた、こっちは好走してた記憶 >>52
パリカラノテガミでしたね…
7月2日抹消 牝馬は夏に強いと聞きますが
グリニッチヴィレジがこういう事態に
ならないことを願います。 牝馬は夏に強いと聞きますが
グリニッチヴィレジがこういう事態に
ならないことを願います。 ハナへ行ったタガノペルマネンテが途中でスワーヴドンに絡まれながらもどんどん差を広げ圧勝
メイショウアツイタは後方から徐々に位置を上げて行くが先頭は遥か彼方
スーパーフェイバーは初戦より前に付けられたが隊列は一列棒状、先頭との差は勝負にならず、最終障害飛越後にメイショウアツイタに迫るが3着
アンブローニュは襷コース入り口のカーブでランスルーザターフ、あそこで転倒するのは初めて見た
二番手を走っていたモーニングアヤメは2周目向正面2つ目の障害で躓き落馬転倒、空馬でトコトコ走っていたのは見えた パリカラノテガミ抹消で
11歳馬はオジュウチョウサンテイエムコンドルシベリアンタイガーの3頭かな? 加矢太5勝目おめでとう。向こう正面からの押し上げが見事だった。 小牧ジュニア、追いながら加速して最終障害飛越とか思い切った騎乗だな
一歩間違えたら大事故・・ >>79
11歳まで頑張ってきて熱中症で命落とすとは悲しいな
掲示板が気持ち悪い事になってるのがまた悲しい 高田がデビュー前の加矢太を「レースを覚えてきたら手強いライバルになる」と
言っていたのが現実になってきたな。 ミトノマルーン、平地に戻った2戦目に右第一指関節脱臼で予後不良に 止まり方がおかしかったのはやはりそうだったか
>>84
佐賀で散々経験してる
(退厩馬情報でおひとり正直に廃用の旨を公表されてる調教師がいる)
むしろ全場で公表してくれる方が有難いけどね
50-60年位前ははっきり屠畜(予定)という言葉が用いられてた 小牧加騎手は障害専門だから相当長い期間、3キロ減で乗れるな 遅ればせながら。
ルーキーの小牧加矢太騎手が新潟ジャンプSで重賞初挑戦
(サンケイスポーツから・2022年7月12日18時01分配信)
新人の小牧加矢太騎手(25)=栗・音無=が、
ヴァーダイト(栗・音無、牡5)とのコンビで、
新潟ジャンプS(30日、新潟、J・GⅢ、
芝3250メートル)で重賞に初挑戦する。
「前走(2着)は自分でもふがいない騎乗だったと思います。
でも、次につながる競馬はできたので」
4月24日にJRA初勝利を飾った相棒との参戦だ。2週連続勝利中で、
ここまで5勝と順調に勝ち星を積み重ねている。
「(デビュー時より)だいぶ落ち着いて乗れるようになり、
位置取りとかにも気を使えるようになりました。減量の効果もあると思いますが、
競馬力をステップアップできていると思いますし、
まだまだアップしていきたい」と力を込めた。
また8月27日に行われる小倉サマージャンプ(小倉、J・GⅢ、
芝3390メートル)では、シャイニーゲール(栗・五十嵐、牡8)に騎乗予定だ。 ポレールが勝った1996年の中山大障害(秋)が6頭立て。4頭完走、2頭競走中止。
このレースを最後に中山大障害と中山GJで6頭立ては無い。 平地の脚があるギガバッケンがブリンカー再着用で一変か
今までは1個目の障害で遅れてたのが今回はなかった ギガバッケンが二番手から抜け出して快勝
プロースが先行馬を行かせて追い上げるがギガバッケンは捕らえられず
初障害のグレンガリーが3着、平地力を生かすという様な大雑把な競馬ではなかった
ペオースはハナへ行ってバテる
マイネルツァイトは後半伸びない、休み明けの影響か平地力の無さか 最後の直線ジンゴイストの脚が他と違ったね
フォワードカフェ途中で最後方になってそのままかと思ったら5着に上がってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています