ウインバリアシオンとオルフェーヴル32
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ウインバ「来るも来たりて32スレ目だよ〜」
オルフェ「無事に10周年を迎えてなんだかんだ同じように続いていくんだなぁ」シミジミ
ウインバ「オルフェくん最近どう?種牡馬的に」
オルフェ「ま、まあまあ頑張ってるぞ!昨日も重賞惜しかったし!親父の産駒に負けたけども!!」
ウインバ「そういうこともあるよね〜いつまでも父親の壁は大きいよ( * ´ ω ` * )」
オルフェ「お前の親父さんは最近強すぎるだろ、何あの馬引退した自覚ある??」
ウインバ「種牡馬としても晩成だったりね〜。実はこっからがリスちゃんやジャスタくんの晩年の如く本番だったり…」
オルフェ「おっ恐ろしいこと言うんじゃねーよ…あーでもそれだとマジかっけーな!!そこにシビれるあこがれるゥ!!好き!!!」
ウインバ「僕も青森からだけど後継として精一杯がんばるよ〜( * ´ ・ ω ・`* )9」
ウインバリアシオンとオルフェーヴル31
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1633956037/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル30
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1617517818/
【避難所および過去スレや登場馬の詳細はこちら】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル@またーり
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/6885/1369467350/ ロジユニ大将の親戚のソングラインちゃんキター
世界のソニンク一族 オソティ「そぉーい」ズドドドド
ルメール「余裕残しでドバイ直行デース」ペチペチ
オルフェ「オソ助キタ───ヽ(* ゚∀゚)ノ───!!」ウヒェァー
ドリジャ「いやー、逃げ切ったなー。つえーは左回りじゃ」
ゴシップ「これはドバイSCも期待大ですねえー」
オソティ「勝ったぜ父ちゃん(* ゚д゚)」
オルフェ「ワンダホー!青葉賞の骨折が無けりゃオメーがおそらくダービー勝っt」
(* ゚д゚)-3ムハー ゚ ゚ ( Д )
゚ω゚)つ━●
オソティ「世界が注目してるレースで勝てたの嬉しいやー」ムッフー
オルフェ「シップぅーーー!!テメーなにしてんだバカヤロぉー!?」アバババ
ゴシップ「いやだってー、隠しとかないとダメじゃないですかー」ススス
オルフェ「逆に目立つだろーがっ!離れろぉーーー!!」アバァー
オソティ「父ちゃんオレはドバイでもやってやるぜー(* ゚д三 ゚д゚三д゚)」シュババババ
ゴシップ「大丈夫見えてないですからー( ゚ω゚)つ━●三●三●」パパパパパ
オルフェ「ナニをやらかそうとしてるのかわかんないけどとりあえず止まってェーーー!!」イーヤァーーー
( д ) 'д') シュバババ>[TV]
ボリクリ「ま、孫はなにをやっとる……」ワナワナ
セッザリ「あらまあ凄い動きだこと」 オルフェ「ああもうオソ助ったら……さて、インド洋のどっかに飛ばされた親父の代わりにステフの激励すっか」パカポコ
ステフー「ふんふふーん♪」ズンダカ
オルフェ「おーぅ、フー太郎(・∀・ )」
ステフー「おーぅいぇー♪」ズンチャカ
オルフェ「フーリッシュ?(・∀・;)」
ステフー「らーららるー♪」テケテケレン
オルフェ「こっち向けやゴルァ!!(゚Д゚#)」
ステフー「はいー?」スポ
オルフェ「激励しに来たんだっつってんだよ!!」フントニモー
ステフー「あー、どーもすいませんー。ルーチンこなしてパドック出ないと気分が乗らなくて」アハハ
オルフェ「エポ助と同じ7歳だっつーのに、危機感ねえなあオマエ……」
ステフー「うーん、でも父さんだって7歳で海外遠征して勝ってるんで大丈夫ですよ。鞍上もルメールだし」
オルフェ「どこから来るんだその自信……」
ステフー「ボクの馬名がすべてですよ。Stay Foolish, Stay Gold.じゃそゆことで」パカポコ
オルフェ「……英語わかんねえから意味わかんねえよぅ」
ワーワー
ステフー「フラットな3000mなら60kg背負っても余裕ぅぅぅぅ!!」ズドドドド
ルメール「これで3千万稼げまーシター!」グイグイー
オルフェ「……すげーとしか言えねー」ナンモイエネー
ドリジャ「60kg背負って先頭譲らず突き放すとか7歳の競馬じゃねーだろがよ」ツエー
ゴシップ「でも坂があるとたちどころにダメなんでしょーけどねえー( ゚σω゚)」ハナホジ
オルフェ「親父も遠いレユニオンとかで喜んでるだろうかなー」
ズンドコ ズンドコ
┃
(゚д゚)
( ・ω・) 从从从 (´ω` )
ステゴ「どうして?」チリチリ シップは当ててるハズ、そしてまた儲けてるハズw
ボーボーボーボーぼへーってw ステゴ族大暴れのサウジやったな
みんなお疲れ様やで トゥラヴェスーラ2着w
デブったけど狭いイン突いてきたね ドリジャの仔はじいちゃんへのリスペクトが強い
おかげでじいちゃんの財布は… ステフで儲けてそうなシップ、フランス領のどこかで踏んだり蹴ったりの親父をちゃんと回収してねw ドリジャ「いやー、親父の産駒はまだまだ意気軒昂だし弟の産駒もこれから順風満帆……ちょっと寂しいぞオレ(´・ω・`)」ハフン
ゴシップ「まーまー、おにーさんの産駒はまだいらっしゃるんですしー、慌てず騒がず泰然自若としなきゃー( ゚ω゚)ノシ(´・」ポクポク
ドリジャ「そうだなあ、ヴェル助も復帰するし、いま現役のやつらだっ、て……」
ゴシップ「どーしましたー?」
ドリジャ「やべー!今日の阪神メインに産駒が2頭も出てんだったぁーーー!!すっかり忘れてたぁーーー!!く(;゚Д゚)ゝ」シマッタァー
ゴシップ「ふつう渡航前に気付きませんかねえー( ゚σω゚)」ホジー
ドリジャ「どーしよどーしよヽ(゚Д゚;三゚д゚)ノシ」アタフタ
ゴシップ「泰然自若に欠けるなあー( ゚ω゚)旦~~~」ズズッ
ドリジャ「こんな時はイナリさんに頼んでオスプレイ!」
ゴシップ「バリバリ有事なんでまずムリでしょーねえー」
ドリジャ「あぁもぅ……そうだ!オメーとディープさんで作ったなんか発明品持ってねえか!?」
ゴシップ「んー、こんな時にタカトビインパクトがあればなあー。大気圏外まで吹っ飛んで日本まであっという間なのにー」
ドリジャ「それはヤバそうだからパス!他になにかねーのかぁー!」 ゴシップ「ドラえ○んじゃあるまいしすぐには用意はー……あ」
ステフー「必要は発明の母、発明はイノベーションの父です(-□ω□)+」キラーン
ドリジャ「おお!なんかスティーブジョ○ス的な馬がいたじゃねーかっ!よしオメーのそのイノベーションで日本へ!早くっ!」
ステフー「ボクは発明専門じゃないんで、このおじさんと話をしてみますね(□ω□-)」
λ「أهلا」
ドリジャ「なぬ?」 ステフー「يقول إنه يريد العودة إلى اليابان على الفور. ما هذا؟」
λ「يوجد نفط في الصحراء ، لكن هناك ما تحتاجه فقط.」
ステフー「إنه صغير ولكنه يمتلك بذرة رائعة. إذا كان بإمكانه أن يلعب دورًا نشطًا في إنتاجه ، فسيتم إعطاؤه الأولوية لمنحه لبلدك.」 λ「هل يوجد مثل هذا الرجل العجوز الصغير؟ أنت تمزح؟」
ステフー「آه ، ألم ترَ نجاح الخيول اليابانية هذا العام ، بما فيهم أنا؟ والدي هو نفسه ابق ذهبيًا مثله ، أليس كذلك؟」
λ「...ماذا! همم」 ドリジャ「さっぱりわからねえ……」ゴクリ
ゴシップ「右から左に読むんですよー」
ステフー「交渉成立しました(-□∀□)+」ギラーン
ドリジャ「おぉー!わかんねーけどよくやった!持つべきものはオナ父の後輩だぜーヽ(゚∀゚ )ノ」キャホーイ
ステフー「では発射の準備にかかるそうなんで、このハーネスを装着してください」
ドリジャ「は?(゚д゚ )」カチャコチャ
ステフー「ではこのカプセルの中へどうぞ」
ドリジャ「待って、待ってまって、心の準備ってあるから。なにこのカプセル?(゚д゚三 ゚д゚)」ドギマギ
ステフー「サウジがフセ○ン政権当時のイラクから極秘に接収した通称スーパーガンって知ってます?」
ドリジャ「うんにゃ(゚д゚ )」
ステフー「口径1m、砲身150mの超巨大大砲でして、その大砲からカプセルを勢い良く射出するんですよ」
ドリジャ「それタカトビインパクトじゃん(゚д゚ )」
ステフー「で、これをレールガンに換装したその名もスーパーレールガンなんですね。まさにイノベーション」ウンウン
ドリジャ「なに言ってんの?(゚д゚ )」
ゴシップ「うーん流石はオイルマネー、これなら博士が夢見た2.5km/sでのタカトビインパクトが完成するなあー」カンシンー
ドリジャ「それって大谷翔平の球速より遅くね?( ゚д゚)」
ゴシップ「なに言ってんですかあー、秒速2.5キロメートルなんで時速9000キロメートルですよー」ヤダナモー
ドリジャ「( ゚д゚)」
ステフー「じゃ先輩、御達者で(-□ω□)ゝ」ビシッ
ドリジャ「ちょ、まt(゚Д三三=-」キンッ トゥラ「父ちゃんは応援に来ないつもりぅら」
ザイツ「薄情な親もあったもんがー」
トゥラ「6歳で前走重賞2着に食い込めたゔぇし、ここも好成績収めれば高松宮記念も視野にはいるぅらが……」
ザイツ「ボクらはお祖父ちゃんの丈夫さが遺伝してるんが、これからも活躍できるはずんがー」
……(´・ω・) (・ω・`)……
トゥラ「変な語尾でキャラを強引に作るのはやめよう、やっぱ安易だよ」
ザイツ「うーん、やっぱ難しいっすか先輩」
トゥラ「重賞勝ち馬になって少しでも知名度が上がらなきゃキャラに肉付けなんてそうそうできないよ」
ザイツ「強くならないといけないですけど、そうそうステフ先輩みたいにはなれないですよぅ」
トゥラ「オレもルメール鞍上なら或いはいけるんじゃねえかなあー……」
ザイツ「そんなの勝ちきれない競走馬みんなの果てない望みです、よ?」ヒュルルルル
ミ/ ゙д゙ヽペチョ Σ(・ω・;)(・д・;)
トゥラ「父さん!?」
ザイツ「大丈夫!?」
ドリジャ「だ、大丈、夫、だぞぉ……/ ゚∀゚ヽ」ウニョウニョ
トゥラ「まさか、サウジから日本まで飛んできたのかいっ?」
ザイツ「キングアブドゥッルーアッズィーズ競馬場から、ここ仁川まで飛んできたっていうのかいっ?」
ドリジャ「あたりめーだバカヤロー、産駒の重賞挑戦を応援しねえで見過ごすオレじゃねーやコノヤロー/ ゚д゚ヽ9」プルルン
トゥラ「……ボクらは間違ってた!こんな素晴らしい父親を持ちながら不貞腐れてた自分が恥ずかしいっ!」
ザイツ「ようし、阪急杯がんばるぞ!」
ドリジャ「その意気だ……残りわずかな産駒数でも強く輝きを放てばいつかは花実が咲くはずなんだ……( -д-)9」ジーン
トニック「やたー」ズドドドド
トゥラ「すぅらー」ドドドドド
ドリジャ「2着ぅー/ ε: ヽ〜[]」ハラリ ペチヨ でやられたw
休み明けだけどドリジャ産駒だから馬券に全部絡ませたよ、枠連ありがとう!
ホント、ドリジャはもったいないわぁ いい父親じゃないかぁ
途中トゥラヴェスーラがちょっとヴの魔力に取り憑かれそうになってたのが気になるが ドウデュースくんがイケメンとか美男子とか言われてるね
マテンロウレオも美少年だったし今年は顔が良くて強いのが揃ってて違う方面も盛り上がりそう ステゴ「命からがら帰国できたぜコノヤロー、恐ろしい島だったぜレユニオンってとこはよバカヤロー( ゚д゚)」ヤレヤレ
シップ「はて僕は北センチネル島に輸送した覚えはなかったんですけどー(゚ω゚ )」
ステゴ「オレぁサウジに連れてけつっただろがバカヤロー( ゚д゚)=3」プンスコ
シップ「まあまあー、頼まれていたものは買っといたんでー(゚ω゚ )っ[]」ピロッ
ステゴ「おー!流石じゃねーかコノヤロー!どんだけ儲かったバカヤロー?( ゚∀゚)」
シップ「ざっとン万円ですかねえー(゚ω゚ )」
ステゴ「オソ介は確勝、フー介もルメール相手で海外ならオレのテツ踏んで勝つと見越してたからなバカヤロー!この2鞍はもらったも同然だぜコノヤロー!( ゚∀゚)-3」フンスコ
シップ「お父さんの慧眼が光る遠征でしたねえー(゚ω゚ )」
ステゴ「まー当然だぁなコノヤロー!マル子は勝てねえまでも複勝で来るんじゃねーかと思ったが6着は残念!とはいえ最優秀ダート馬のトウカイケインズ?だかには先着したし、そこはザマミロJRAだってんだバカヤロー!( ゚∀゚)ノシ(゚ω」ポクポク
シップ「6着でも川崎記念の1着賞金上回りますもんねえー(゚ω゚ )」
ステゴ「つーことで、はよ、金くれや( ゚∀゚)っ」
シップ「はいはいー、じゃあ出金しますんでー( ゚ω゚)」タプタプ
ステゴ「じれってーなあコノヤローぅ(*゚∀゚)」
シップ「あー、しまったー( ゚ω゚)」タプー
ステゴ「あ?( ゚д゚)」
シップ「バナー広告のネイチャ募金を間違ってタップしちゃいましたー(゚ω゚ )ゝ」タハー
ステゴ「クリック募金みてーなもんか?んなもん微々たるもんだろバカヤロー( ゚д゚)」
シップ「それがー、全額いっちゃったみたいなんですよねえー(゚ω< )」テヘペロ
ステゴ「おま、バカ言ってんじゃねーよコノヤロー!?オレの稼いだカネだぞバカヤロー!何とかして取り返してk(#゚Д゚)ノシ」
サッカー「戦争じゃァ……!(▼д▼#)」ズヌィ
ステゴ「ぴえっ( ゚д((▼д」
サッカー「ロシアにィ攻め込まれよゥたウクライナがァ、こっからカチコミ返せるようにィ募金募っとるンじゃけェ(▼д▼#)」ギロリン
ステゴ「いや、でも、ボクのお金、そこまで(;゚д゚)」
マック「ステイくぅーん?あぶく銭こさえても宵越しの銭にもならんもんを、後生大切に考える言うんはいけずな話やないかー?( ´∀`)」ズヌゥ
ステゴ「ひゃぁ∀`))д゚)」
サッカー「お゙ゥ、おンどりゃ募金するんかせんのンか、早よゥ決めンならァ?(▼д▼#)」ギヌルン
マック「お金出さへん言うんやったら、肉体奉仕ゆうことで現地でボランティア活動に精出してもらいましょかー?( ´∀`)」ニッコニコー
ステゴ「(((( ゚д゚))))」
<ピャー (゚ω゚ )(・∀・ )
ネイチャ「募金活動に協力ありがとうね」
シップ「いやー、お父さんは慈善家ですから当然の行動ですしー」
ネイチャ「ちなみにステゴくんは数百円しか種銭賭けてないから当たっても数万円そこらだと思うんだけど」
シップ「そこはまあー、オイルマネーとか競馬以外でも当てが出来たんでー」アハハー >「じれってーなあコノヤローぅ(*゚∀゚)」
ステゴの最高にニンマリした顔想像して癒されるう
やっぱり戦争って聞くとサッカーおじさんの血が騒ぐのね エンブレ「蟹!油!勝利ィー!」ズドドドド
ウォワアアアアア アッラーアクバール
マルシュ「つかれたー……でも紅一点で6着だし、エンプレス杯の倍は稼げたからいっかー」パカポコ
オルフェ「スミヨンぅー!ロレ子1着にさせねーとかテメーどういう了見だコノヤロぉー!ヾ(# ゚Д゚)ノシ」ガァー
マルシュ「バイツァダストぉー」パサァー
オルフェ「目がぁー(;∩Д∩」ウヒャァー
マルシュ「アタシの仔でダート世界一になれたらいーなー。果たしておムコさんは誰になるかしらねー」パカポコ
オルフェ「ぱ、パパはまだおムコさんなんか認めなぁーいっ_(┐Lε: )ノ::」プルプル
(;・д・) _(┐Lε :)ノ:: ( '∀')
テオケン「はぁ……」ハフン シニミニ「どうしたんだ息子ぉー!こんな、実力まるで発揮してなかったろぉー!?」
テオケン「……結果が全てだよ父さん」ハフゥ
シニミニ「大井や中京であれだけ勝てたのにっ……!」
テオケン「金沢遠征ですらあの体たらくだったボクには海外なんてまだまだ及ばなかったということですよ……」ヘフン
シニミニ「うーむ、致し方ない。ならば帰国後はかしわ記念、帝王賞を目標と、し……?」
テオケン「マルシュ先輩っっ!///」
マルシュ「はい?」
д゚) (* >д<) ('ω' )
テオケン「て、ててっ、てーおーしょーのころから、すすっ、すっ、すっk」ドギマギ
マルシュ「テーオーショノコロ?だれそれ、キミの後輩?」キョトン
テオケン「いえっ、いや、ちがくて、帝王賞で走った頃から、せ、先輩のことが……!」ワタワタ
マルシュ「えーやだー、ダート転向してからもラブちゃんばっかり牡馬人気高かったからー、えー、気づかなかったわー///」テレテレ
テオケン「そ、そのっ、お互いドバイに向かわず帰国しゅる、するしっ、で、ででっ、デート……!」
マルシュ「ごめーん、帰国したら早速お婿さん迎えちゃうのー。現役馬との恋愛はご法度だしー」メンゴー
テオケン「はぅあ!そ、それじゃぁ……」シオシオ
マルシュ「んー、じゃあー。BCクラシックかドバイWC勝とうよ」
テオケン「ファッ!?」
マルシュ「世界一のダート馬のお嫁さんになってみたいの……なーんて///」ウフッ
テオケン「おっふ……!」トゥンク
マルシュ「じゃーねー♪」パカポコ
(;゚д゚) (* ゙Д゙)ホゲー
シニミニ「おい、大丈夫か息子y」
テオケン「……ボクは世界一のダート馬になる……なってみせるぞおおおおお!!」ボワー
シニミニ「あんなにネガティブだったものがここまでポジティブに……恋の炎が息子を強くする、か」ウンウン
オルフェ「みとめない_(┐Lε: )_」
テオケン「え?」
オルフェ「おまえなんかロレ子のパートナーとかみとめなあーい└(┐ヾε: )ノシ」ジタバタ
テオケン「お、お義父さんがどう言おうとボクはボクの想いを貫きますっ!」
オルフェ「おまえにお義父さんとか言われたかないやーい( : 3 三ε: )」ウネウニョ
シニミニ「キミぃ、種牡馬だったらもう少し融通を利かさんか!アメリカの種牡馬ならこういうのはビジネスライクにだな……」
オルフェ「そんなことないやーい、ねえお義父さん方?( ε :)」ウニョン
シニミニ「なぬ?」
フレンチ「とりあえず認めマセーン( ・ ω ・ )」プクー
クロフネ「認められなぁーい( ´ ・ ω ・ ` )」プックゥー
シニミニ「おわー」ギュー
テオケン「ひゃー」ムギュー
オルフェ「その意気ですぅー」プチッ テオケン頑張れー!
もう、オルフェったら散々クロフネさんに認めなーいって言われたのに2回も想いを遂げたくせにw デ◯ズニー映画キャラみたいな可愛さだよね
まあ、本馬も腹黒いけど見た目は可愛いからなぁ デン【弥生賞ディープインパクト記念】ドン
ルドルフ「……気に食わぬ」イラリ
ディープ「はい?(@∀@ )」
ルドルフ「我やシービーも勝っていながらどうして最後輩の貴様のメモリアルレースとなっておるのだ……別にシービーなどは1800m時代の勝ち馬であるから選外で構わぬが、我が30年も顧みられず貴様が易々と成るというのが……」ブツクサ
ディープ「はあ、いやまあボクも長ったらしいから共同通信杯(トキノミノル記念)みたいに弥生賞(ディープインパクト記念)で普段は弥生賞だけの表記でいいとは思ってるんですけどもねえ(@∀@`)ゝ」
ルドルフ「ふん、既に選ばれておるから言えることではないか。持たざる馬の気持ちに寄り添って考えたらおいそれとそのような戯れ言繰り出せぬものであろう……」ブツブツ
ディープ「うわあめんどくさいー(@д@;)」
シービー「なんだかまあ……年寄りのヒガみは見苦しいから止めときなってえ」
ルドルフ「何をっっ!我は貴様のように無様な敗戦もなく伝統ある弥生賞を制し皐月賞を制しているのだっっ!!貴様なぞは対等に話せる立場ではあろうはずもなかろうにっ、我が日本競馬への功績をJRAは正当にだな……」クドクドクドクド
シービー「じゃあ弥生賞シンボリルドルフ&ディープインパクト記念でいいんじゃないかあ?」
ルドルフ「長すぎるだろうがっっ!?少し考えれば判ることであろうっ!!だからここはディープインパクト記念を若駒Sに移設してだな……」
シービー「弥生賞に拘るもんだねえ、じゃあ俺ぁ黒松賞ミスターシービー記念にさせてもらうぜえ?」
ルドルフ「何ッ」
ディープ「確かに2歳条件戦ですけれども、長らくレース名も変わらない伝統ある中山の競走ですもんねー(@∀@ )」ナルホドー
ルドルフ「ふ、ふん、確かに2歳条件戦なら貴様に相応しかろうが……ならば我はいちょう特別シンボr」
ディープ「うーん、いちょう特別およびいちょうSはルドルフさんの1984年以降2歳OP特別戦として重きを成しましたけども、2014年に重賞昇格も一年でサウジアラビアロイヤルCに変更されて歴史上は消滅してますねえ(@∀@`)」
ルドルフ「ぐ、ぬ……」
シービー「それにいちょうSはどっちかっちゃあエアグルーヴのイメージが強いしなあ?エアグルーヴ記念の方が響きが良いだろうよ」
ルドルフ「っ……」グスッ
ディープ「えっ(@∀@;)」
シービー「何だあ?」
ルドルフ「どうせ我が覇道の蹄跡に続く馬などおらぬのだ……我は孤高の皇帝なのだ……ふん、だっ( ε: )」クテーン
ディープ「あーあー、拗ねちゃった」
シービー「まいったね、これじゃあシンボリ牧場のわがままルナちゃんだ」ヤレヤレ
ルドルフ「我が儘ではないやい、当然の主張なのだぃ( ε: )」イジイジ
コマッタモンダ( )y―~~~( ε: )ツーン (@∀@`)フントニモー
ハーツ「いいぞ、今年はこの調子ならルドルフ御大の惑乱超長演説がなさそうだ……この勢いなら2歳王者のドウくんも勝てる、いや勝つぞっ」
デュース「でゅーす」コクリ
ハーツ「そしてキミが三冠馬になってボクは京都新聞杯ハーツクライ記念を……ん?」
ナリブー「京都新聞杯スターマン記念っっっ!!」ムキプンッ
ハーツ「きゅっ_(┐Lε: )_」ドチャ
ナリブー「駆け抜けよ若駒ぁぁぁ!!目指せ朝日杯ナリタブライアン&ドウデュース記念っっ!!」ムキバッキーン
デュース「でゅーっす」 1着 ディープ産駒
2着 ハーツ産駒
3着 ハーツ産駒
ハーツ「もう2着なんて見たくねえよ…」ガックリ まあディープ記念だし仕方ないね
しかし本馬も産駒も中山は不向きな傾向だが
なぜか弥生賞は勝ちまくる不思議 【弥生賞】
ドウデュ「よーし!豊さんのために無敗でここも制して、皐月に向けて勢いつけるぞ!豊さんとオーナーにクラシックを!(*`・ω・´)」キラキラ
マテレオ「ケッ、無敗がなんだっつーんだアイツばっかチヤホヤされやがって。俺がここで重賞連勝して止めてやらぁ!( ゚д゚)、」キラリン
サークル「ちょっとちょっと見て、1番人気と5番人気、めちゃくちゃ顔良くない!?」キャッキャッ
ナビレラ「ホントだ〜どうせ翌日だし牡馬の方も見てこうと思ったら、すごい目の保養」
ナミュール「うわ〜〜顔がいい…ドウデュースくんは精悍な顔つきの優等生って雰囲気で、マテンロウレオくんは荒削りな美少年って感じ?」
サークル「自分のレースが大事なのは大前提として、牡馬の方のクラシックも気にしておきたくなるわねこれ…誰が勝つかなぁ」
ナビレラ「あたしドウデュースくん推し」
ナミュール「強さ的にはドウデュースくんかもだけど、私はレオくんの方が顔が好き」
サークル「顔で決めるな顔で。うーんでも顔がいいわ…それ以外だとインダストリアくんとかも割と…」
キャイキャイ
???「…あれ?君たち昨日のチューリップ賞に出てた子達じゃない?なんで現役馬がこんなところに」
ナビレラ「あっ、すいません!ちょっと同期のレースを見学したくて……って…(゚д゚)」
ハーツ「あぁなるほど、同期の牡馬のレース見ておくのはいい勉強になるかもね。いずれ戦うことになるかもしれないわけだし」キラリラリーン
サークル(かかかかかっ顔がっ、顔が、顔がめちゃくちゃいいっ…!)
ナミュール(ちょっとナビレラ、誰だっけこのとんでもねぇ美形おじさま!)コソコソ
ナビレラ(ばっかアンタら、ここに来てんだから出走馬のお父様に決まってんでしょ!)コソコソ
サークル(って、ことは、つまり…?)チラッ
ハーツ「あ、ごめん突然ジジイが若い女の子に話しかけたら事案かな」
ナミュール「大丈夫ですイケメンは無罪なので」 ハーツ「え?あーえっと…怪しい馬じゃないよ、弥生賞に産駒と孫が出ててね。毎年この時期は忙しかったけど、引退して時間余り倒してるし、残り少ないクラシックだし…今年は応援に来たんだ」
サークル「えーっと、産駒っていうのはもしかして…この1番人気の…」
ハーツ「そうそう、ありがたいことにね。そのドウデュースくんとマテンロウレオくん。あと人気は低いけどボーンディスウェイくんもね。孫はインダストリアくん」
サークル「ピエッ」
ハーツ「レオくんなんかやたら若い頃の僕に似てるとか言われるけど、そんな似てるかな…ガラ悪い所は似てるか?ま、良かったら応援してやってね。それじゃ、邪魔してごめんよノシ」
ナビレラ「ピエッ、い、いえいえそんなっ…///」
パカポコ
(〃'ω'〃)…( *゚д゚*)ポッ (/ω\*)キャー
サークル「遺伝すげぇ」
ナビレラ「遺伝やべぇ」
ナミュール「遺伝怖ぇ」
サークル「顔がいいの暴力」
ナビレラ「種牡馬を引退するお歳であの美しさ…加齢のバグ…??」
サークル「ドウ君とレオ君の父、つまりハーツクライさん…御歳21歳。シーザリオおばあちゃんから聞いたことあるわ。現役時代すっごい浮世離れした美形でモテまくってたけど、ガラ悪すぎてとても近寄れなかったとか」
ナミュール「え?ガラ悪い?どの辺が?」
ナビレラ「今めちゃくちゃ紳士だったよね」
サークル「ねー、若い頃は尖ってたとか…?」
【弥生賞後】
サークル「あらー、四コーナーなぜか控えて届かなかったわねドウ君」
ナビレラ「豊さあ、あたしの時もだけど露骨にトライアルです!って騎乗するよね…勝つ気無いの?」
ナミュール「レオくん大敗しちゃったー…気性が問題なのかなやっぱり」
サークル「私もトライアル仕様結果になっちゃったしなー。まぁ2歳王者お互い本番に向けてってとこかし…」
???「ざっっけんな豊ァ!テメェ何四コーナーで手綱引っ張ってんだ!!内突くかと思ったら普通に外出すし何がしたかったんだよテメェはあァん!!?(#゚Д゚)」
三頭「!!?」ビクーッ ハーツ「よりにもよってディープ産駒かよ!一番負けたくねぇ奴に…弥生賞2着5回目だぞ!?マジいらねぇんだよ2着!!トライアルだからって手ぇ抜いんてんじゃねぇぞゴルァ!!(#゚Д゚)」
サークル「ね、ねぇ、あそこで怒鳴り散らしてるって、もしかしなくても…」
ナミュール「さっきの美形おじさま…ハーツクライさんね…?」
ハーツ「つーか弥生賞ディープインパクト記念って何なんだよなっげぇんだよカス!!若駒Sくらいにしとけ重賞でやんな!!(゜Д゜#)」ガァン!
ナビレラ「ヒェッ…柵が凹んでる…」
ハーツ「あーチクショー何だってんだ…本番はマジちゃんとやれよ豊の野郎…とりあえずドウ君とディス君は本番に向けて激励して、レオくんは気持ち切り替えるように言って…クソが、今日はやけ酒してやる…」ブチブチ
(((((#゚Д゚) バァン!!!
ナビレラ「キレながら出ていっちゃったわ…あたしたちには気づいてなかったみたいね(^_^;)」
サークル「浮世離れした美形だけどガラ悪すぎて近寄れない…なるほど、よく分かりましたお祖母様…」
ナミュール「え、私全然アリだわ…紳士的なおじさまもいいけどああいうワイルドなちょい悪の方がカッコイイじゃない…(*'ω' *)」ポッ
サークル「ちょい悪ていうかほぼほぼヤクザみたいな感じだったけど…」
ナビレラ「でもさっき話しかけてきた時は紳士的な感じだったし、表向きは優しいんでしょ?隠された本性って思うとヤダ何それかっこいいじゃない!(*/ω\*)」
サークル「結局イケメン無罪の法則ぅー」 今のところクラシック戦線の牝馬達は健全な方向にあるね
アドスティさん達がしれっと薄い本置いてかないようにw ナビレラはTボーイの血を継いどるから普通のイケメン程度では落ちんわな ダートで天下とったる!って気概を感じて悪くないと思う
リアステで擬似ラヴマルも見てみたかったけど 妹がダメだから妹の親友に手を出すのか…
うーんどのみちギルティ 矢作がマルシュとコントレの子が見たいとよ
年下は駄目かねオルフェさんよ ドレフォン「いぇあー、よろしくネー」ヒャッホー
マルシュ「いぇー」パサァ
ドレフォン「目ガぁー」ゴロゴロ
|д゚) ウフフヾ( '∀')人(*∀*;)ノイェァー
リアステ「妹の親友があんな新参者のヤンキー馬に……( ゚д゚)」ワナワナ
キタブラ「種牡馬ビジネスとはこんなものだよ(´・ω・)」
ドゥラメ「どぅら(´・ω・)」
リアステ「妹に種付ける馬は皆ゆるせない……妹の親友に種付ける馬も皆みとめない……!(#゚д゚)」メラメラ
キタブラ「誰も種付けできないよそれじゃ(´・ω・)」
ドゥラメ「どぅ(´・ω・)」
リアステ「妹の兄であるオレがいるじゃないか(゚д゚ )」ナニイッテンノ?
キタブラ「なにかと早まってないかい?(;・ω・)」
ドゥラメ「どぅらー(;・ω・)」
リアステ「ようし決めた!オレが名乗りを挙げてやる!妹だって親友の番には一番信用できるオレなら納得するはず!!(#゚д゚)9」グッ
キタブラ「しかるべきところへ搬送すべきかな(・ω・;)」
ドゥラメ「どぅらら……らっ!Σ(;・ω・)っ」
|ε≡( ゚Д゚)ウワォー Σ('д' ) ?(*∀* )
キタブラ「あぶなーい!にげてぇー!(;>Д<)っ」
ドゥラメ「どぅー!(;>ω<)」
ラブユー「まちなさーい!( 'д')ノ」ザシャァ
リアステ「!?(゚д゚ )」
マルシュ「ラブちゃん!('∀' )」
ラブユー「お兄ちゃん!種付けは協議と申請を以て実施されるからイレギュラーはダメよっ!」
リアステ「あぅあ、あうあう(゚д゚;)」
ラブユー「プリキヤパワー全開!末脚を溜めてからの……ローリングソバットぉー!」メメタァ
リアステ「ぎゃぼー))Д ) ゚ ゚」ベコーン
マルシュ「プリキヤターフが放った今の必殺技の名前を募集中!視聴者のみんな、どしどし応募してねっ♪」キャルーン
キタブラ「視聴者ってなに?撮影してるのこれ?(・ω・;三;・д・)」
ドゥラメ「どぅららららーら……どぅらっ〆(・ω・´)」カキカキ
リアステ「うぅ( ε: )」コテン
ラブユー「少しは目が覚めた?( 'ω')」フントニモー
リアステ「おかげさまでめがさめました+( ε: )+」キラキラ
マルシュ「ラブちゃんのお兄さん、イケメンなんだからアタシより良いお嫁さん迎えなよー」
リアステ「マルちゃん……( ε :)」トゥンク
マルシュ「りゃー」パサァ
リアステ「目がっ( ε⁑)」
マルシュ「この技も名前募集中ですっ♪」キャルン
ドレフォン「なんだカよくわからナイけれどもー、よろしくおねがいシマースヾ(*∀* )」サスサス
ドゥラメ「どぅらぁー(・ω・`)ヾ(*」サスー チャンプとグラン去りしマイル界は
サリオスが背負う事になると思ってたが
まさかのスプリント転向とは驚いた
コントレいなけりゃ無敗のクラシック2冠馬だった馬が
スプリントは短すぎるやろ キングヘイローという旧例があるから驚かないのはオッサンだからか サリオスくんは陣営のせいで迷走させられまくってるイメージ サリオスは器用貧乏なのかな、どんな距離もそこそここなしちゃうって感じ? CC巨漢馬なので筋肉的には短距離向き
体型は胴長なので距離伸びた方が良さそう
エンジンかかるのは遅目なので極端な短距離はどうか
うーむ何か噛み合って無いのよね
アンカツはマイルでも忙しい言うてるが
調教師はどんどん距離短縮させるという 香港行けなくなっちゃったからローテの組み直しであちこち頭抱えてそう ゴシップ「それではウイブラくんの見解をどーぞー( ゚ω゚)ノ」
ウイブラ「……中山で走ればいいことでしょ?(・д・ )」
ゴシップ「……えーと、そのー( ゚ω゚)」
ウイブラ「沙田は中山、中山は沙田。わかりきっていることを質問しないでくださいよー(・д・`)」フントニモー
( ゚ω゚) (・д・ )
(;゚ω゚) (・∀・ )フヘッ
オグリ「ウイブラくんは割とまともでゃーて思っとったけど、時折みせる狂気は芦毛協会随一だみゃー( ゚∀゚)」
タマモ「シャティン、マルカジリ( ゚皿゚)」 グローリーヴェイズ「ドバイは香港ドバイは香港ドバイは香港…」ブツブツ ウイブラくんは前から沙田=中山って読んでたから驚かないけど、シップをタジタジにするの凄い! エイシンプレストンやロードカナロアやウインブライトなら名誉香港馬として行けそう ウイブラくんは中山=沙田好きだけど松岡騎手のことはどう思っているのかな ゴシップ「それではウイブラくんの見解をどーぞー( ゚ω゚)ノ」
ウイブラ「松岡正海とボクは一心同体なんですよ、ええ(・д・ )」
ゴシップ「月並みですねえー( ゚ω゚)」
ウイブラ「ボクなんか乗ってなくても松岡くんを激励してみせられますし。ちょっと見ててください(・д・ )」
ゴシップ「はいー?( ゚ω゚)」
( ゚ω゚) チョヤー( ・Д・)ノ》》》ミ゙ョワワ
松岡「力が漲るぞおおおお!!」グイグイー
クリプレ「やだなんか凄いはしれるー」ズドドドド
オルフェ「スラ子じゃなくてプレ子がキタ───ヽ(* ゚∀゚)ノ───!!」ウヒャホーイ
ドリジャ「ブービー人気で大穴あけたあああああああ!!(;゚д゚)」ヤベー
ドワアアアアア
ウイブラ「まあ中山パゥワを駆使すればざっとこんなもんですよ( ・ω・)-3」プスムッ
ゴシップ「中山パゥワおそるべしー(;゚ω゚)」
ウンス「芦毛協会を雑用で支える逸材だと思ってたのにぃーorz」 松山くん落馬大丈夫か
せっかくデアタク復帰できそうなのに
今度は騎手が故障するとは… JRA発表は頭部外傷のみだけど明日も乗り替わりだし心配だ… コントレとの再戦も松山との再開も叶わず
すれ違う運命のデアタクちゃん ttp://i.imgur.com/cyYi3LK.jpg
ステゴ「おうおうおうおう春はあけぼのだバカヤロー!頭ん中があったまって馬券も好調といきてーもんだぜコノヤロー!」ヒヒヒィーン
ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「御歳11で現役続行のオチョ介は見上げたもんだぜコノヤロー!しかしここ阪神SJはやらずの2着とみた!あくまでも本番は中山GJだからなバカヤロー!」ウヒョー
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg
ステゴ「それとメインの中山牝馬Sはオルフェんとこの娘が2頭出走だが人気薄!クリプレはブービー人気だがウイブラを中山の鬼に仕立て上げた松岡正海鞍上ってーことをわすれんなよコノヤロー?」ドヤァ
ttp://i.imgur.com/X2ovmcn.jpg
ステゴ「つーことで馬券買ってくらぁ。とりあえず果報は寝て待て、オチョ介の2着馬券を買って昼寝するぞバカヤロー」パカポコ
ワーワー
ttp://i.imgur.com/LixUvQU.jpg
オルフェ「いやープレ子は勝つしスラ子も4着で春先も順調だわー(* ゚∀゚)-3」ムハムハ
ステゴ「orz」
ドリジャ「で、どうして親父は打ちひしがれてるわけよ(・ω・ )」
ゴシップ「起きてからメインの馬券買うことにして昼寝したはずがマジ寝しちゃったらしくてー、目覚めたのが16:03だったそうなんですよー( ゚ω゚)ノシorz」ペチペチ
ドリジャ「それ中の人のマジで目覚めた時刻だろ……で、慌てて結果みたらブービー人気が勝っちゃって変な声出してるやーつ」
ゴシップ「寝る前に買っときゃ良かったのにですよねえー」
ドリジャ「オレんとこのミライヘノツバサで単勝万馬券獲っといてこういうの買いそびれるんだもんなあー」
オルフェ「夕飯おごってやろっか親父ぃー(* ゚∀゚)ノシorz」ペタペタ
ステゴ「うううおああー└(┐ヽε: )ノ」ジダンダ オーシャン「きんしゃちしょうのきせつでつ(`・ω・´)+」
タップ「金鯱賞だよ(´ω` )」
オーシャン「きんしゃちしょう(`・ω・)+」
ススズ「金鯱賞……(;・ω・)」
オーシャン「きんしゃちしょう+(・ω・´)」
ヽ(;・ω・)人(`・ω・´)人(´ω`;)ノ
ルーラー「金鯱賞勝ちのレジェンドを前に一歩も退かない……やはり出遅れてしまったオレでは及ばないのかっorz」
スワチャ「G1未勝利なのにこの存在感……しゅばぼとしてあやかりたいもんだ」
サトナリ「とぅるるるるー♪」 ステゴ親父待ってたよー!プレ子の単勝\300でも買ってたら無事に静内に帰れるのになって気になってたわ、さてはオチョ介の馬券買ったあと飲んだかな?!
自分はもう金鯱賞はオーシャンのイメージしかないww オルフェ「うー」ソワソワ
ドリジャ「ぬー」ソワソワ
ゴシップ「なにソワソワしてるんですかー」
オルフェ「なにってオメー、今日はホワイトデーに決まってんだろオイ」ソワソワ
ドリジャ「チョコのお返ししなきゃだろがオイ」ソワソワ
ゴシップ「はー、お二方はバレンタインチョコ貰ったんですかー」ヘー
オルフェ「……貰ってねーよ」クワッ
ゴシップ「えー?」
ドリジャ「貰えなかったからこそ気付いてもらうためのホワイトデーなんだよっ、言わば敗者復活戦だっっ!」クワー
ゴシップ「そういう制度でしたっけー?」ハテー
ホエール「はー、春到来だわねえー」パカポコ
オルフェ「はっ!ホエールちゃん!」ズドドドド
ホエール「やだなに、血相変えて突進してきて」
オルフェ「こここ、これっ!ホワイトデーだから、くくく、クッキー!」ズハー
ホエール「えー?……あー、バレンタインチョコ渡してたっけアタシ」
オルフェ「渡してもらってなかったから!来年は渡してもらえるように!贈りますぅ!」ウルウル
ホエール「なにもそんな、涙溜めなくても……いや、あのね、ホントは用意してたのよ?カレン先輩と一緒にチョコケーキ作ったんだけど……」
オルフェ「なんで?なんでくれなかったのおー?」ホワーイ
ホエール「出来あがった途端に……ほら」シュゴゴゴゴ
オルフェ「なぬ?」
クロフネ「毒味しまぁーすミ( ` ・ ω ・ ´ )彡」シュゴォーーーパクモグ
オルフェ「あぁーーー!手作りのクッキぃーーー!!」
クロフネ「若干塩気が足りなぁーい( ` ・ ω ・ ´ )=3」プシュッ
オルフェ「お義父さんっ!あんまりですぅ!」
クロフネ「娘に食べてもらいたくば、ボクを満足させられる食べ物しか認めなぁーい((( ` ・ ω ・ ´ )))」プックゥー
オルフェ「ぐぁー_( : 3 」( ` ・」ギュムー
カナロア「この隙を見逃さないッッ!カレン先輩に届け電撃味のクッキぃー!!(* >Д<)ノ⌒●」ポイー
クロフネ「見逃さなぁーいミ( ` ・ ω ・ ´ )彡」シュゴー
カナロア「ああっ!そんなぁーーー!!」
クロフネ「ジンジャークッキーを電撃味とは創意工夫が足らなぁーーーい」プクムクー
カナロア「ぎぁー ・ ´ )Lε: )_」
カレンチャン「ジンジャークッキーは食べたかったかなー」ザンネンー
ミトメナァーイ ウギャー オワァー
ゴシップ「ホワイトに圧し延べられてるなあー( ゚ω゚)旦~~~」ズズッ オーナー生産者と喧嘩するほどクロフネさんは子供じゃない つまりクロフネさんを満足させるモノを作れば(食べ物に関しては)認められるのかー
まあそのハードルも高そうだけど ハンターハンターの某試験みたいに全員不合格になったりして ドリジャ「オルフェもカナロアも脳筋だぜ……馬を射止めるならばまず父母からって言うだろがよ」パカポコ
タキオン「んー?」コキ
ドリジャ「お義父さんっ!ご無沙汰しておりまっす!」ペコー
タキオン「あれ、キミみたいなお婿さんいたっけかな?」ペキ
ドリジャ「いやまあ、娘さん方とはまだお付き合いがないんですけども……」
タキオン「それにキミ、もう種牡馬引退してなかったっけ」グキ
ドリジャ「そこはそれ、まだ意欲はあるっていうか……脚、ていうか全身から凄い音してません?」アセリ
タキオン「大丈夫だよ。慣れたもんだし」ボキ
ドリジャ「ボキってゆった!」ヒエッ
タキオン「大丈夫だいじょうぶ、ちょっと横になれば治るから……よっこいしょ」グシャ
ドリジャ「なんかつぶれた!」ピエッ
タキオン「ところでキミ、ダスカちゃん好きなんだよね?」グニャ
ドリジャ「はぅあ!?///」
タキオン「馬生は長いようで短い、競走馬や種牡馬は尚更……搦め手を攻めるよりは堂々と大手門から攻めることをボクは勧めるね」デロン
ドリジャ「!……お義父さんっ!ボクは目が覚めましたっっ!!正々堂々、ダスカちゃんにこのカップケーキを渡します!そんで、そんで……///」
タキオン「ごめんちょっと成仏しそうなんで結果は墓前によろしくー0( : 3 )〜」フワーリ
ドリジャ「ウワワーッ!?」
リャー ヌプ
ドリジャ「やれやれ、アッシュを呼んで事なきを得たが……さすが光速の駿馬、オレの気持ちを光速で察してくれた。ようし、張り切ってダスカちゃんにカップケーk」ムンズ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
|L ε : )ノ(;゚д゚)
ウオッカ「そのカップケーキ……アタシの分はねえのか……?」ギロリ
ドリジャ「の、飲兵衛は甘いもの食べないと聞きますけど……?」アセアセ
ウオッカ「アタシはラム酒を効かせた菓子がこのうえなく好みなんだ……知ってたか?」ヌ゙ラリ
ドリジャ「は、初耳ですぅ」
ウオッカ「じゃあ、徹底的にわからせてやる……!!」グワッ
|<ガオー ミトメナァーイ>
|<ウヒャー ( '∀') ワギャー>
ダスカ「ここ数年のお相手がカナロアくんばっかっスから、今年は建設関係のお馬さんとのお付き合い新鮮だったっスねー」
ブリモル「建設関係の馬じゃないデース」ノーゥ タキオンのダスカ以外の代表作といえばディープスカイ
母父はダンチヒ系だが日本にダンチヒ系はいない
フランケルならダンチヒ入っとるが英国までは行かんだろうし
ハッ…タニノフランケルがいるじゃないか
まさかの親友の息子との禁断の関係が相性良し? タキオンさんには悪いんだけど、いつも笑いを堪えるのが大変なのよwww ルドルフ「なにがォワィッディかまったく……種牡馬どもが毎年ソワソワと浮かれおって、これが現役馬に波及したらどうするっ」イライラ
テイオー「発音良すぎです、父上」
ルドルフ「綱紀粛正っ!諸々のスタッドへバレンタインデーおよびホワイトデーに絡むイベントに関わることを一切禁止することを通達せい!」クワッ
シービー「おいおい、おまえさんはヴォーマ帝国皇帝ヴヴァウヴィヴヴ2世気取りかい?⌒☆」キラーン
ルドルフ「ふん、何とでも言え……というか何だその、ヴォーマ?ヴヴァヴヴ何世だと?」
シービー「知らんのか」
ルドルフ「?」
シービー「ローマ帝国皇帝クラウディウス2世のことなんだぜえ?⌒☆」ヴィーン
ルドルフ「言ってる意味がさっぱりわからんッッ!!」イラァ
シービー「現役時代は色恋沙汰も禁じられ、パドックで馬っ気を見せればたしなめられる……そんなストイック、鬱屈した青春を俺もおまえさんも送ってきた間柄じゃあないの、オトナの遊びと思って見逃してやんなあ」
ルドルフ「禁欲なくして成就なし!貴様のようなエピキュリアンには理解できまいがな!」
テイオー「うーん、絵に描いたような禁欲主義と快楽主義の対立だなあ……」
ルドルフ「ジャ○プなんぞ読んで現を抜かしていては三冠馬にはなれぬのだっ!」
シービー「俺ぁジャン○もサン○ーもマガ○ンも読んでたが三冠馬になれたがねえ?」
ルドルフ「だから古馬以降堕落したのだ!ざまーみろなのだ!」ヤーイ
シービー「まあそうけなさんでくれ、原因はチャンピ○ンをあんまり読んでなかったのさあ⌒☆」キラーン
テイオー「そうか……そういえばボクもチャン○オンを読み出したから、JCを勝てた……?」
ルドルフ「や・か・ま・し・いっっ!!これ以上貴様の戯れ言に付き合ってはおれんっ!」プイッ
シービー「まあ待てよ……ほら、とっときな」ポイス
ルドルフ「なっ……なんだこれはっ?」
シービー「知らんのか、マカロンっていうんだぜ?」ニヤリ
ルドルフ「っ……!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています