ゴルシ産駒をこっそり見守るスレ 2
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ここはゴールドシップ産駒を見守るスレです
調教の内容や産駒の情報を発信したりレースの展望や感想を書いていきます
[注意]
本家ゴールドシップスレとは異なり過剰な関係者叩きは控える形でおねがいします
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ゴルシ産駒をこっそり見守るスレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1618565546/ コスモブライヤー486キロ(+12)
遠征で減った馬体重がきっちり戻った
どうも普段の精神面は全兄と違うようだ
ダートでもスタートから遅れずにいけたりして適性を感じるがいかんせん後半の反応が悪すぎる
それも改善されてると良いのだが コスモブライヤー8着
走りbヘ決して悪くはbネいのだがどうbオても後半にギャAが上がりきらbネい
ただ演盗ェで減った後bナも強めの調教bェ出来ていたよb、に頑丈さはあb閧サうなのでちb蛯チとずつ成長bオていけると良b「な シュアーヴアリア478キロ(+6)
休み明けで過去最高の馬体重
と言ってもデビュー時の馬体重が470キロで過去最低が7/18の連闘で走った時の466キロと馬体重がほとんど上下しないタイプ
追い切り時計もそれなりに出ているし北海道では1勝クラスで掲示板にも入れたし通用しても良いのではと思うが果たしてどうなるか シュアーヴアリア8着
良い感じで進んでいたが坂を越えてから脚色が鈍くなり後続にも差されてしまった
現状は1400よりも1200の方が良いのかも知れない ウインマイルート446キロ(+8)
中間はあまり時計を出していないためプラス体重でもそこまでの上積みは期待出来なさそう
それでも全兄のように緩い調教でも馬体重が増えていかないよりはずっと良い
新馬、未勝利と好位で競馬出来ていたが1勝クラスでもそういう競馬が出来るかどうか アオイゴールド466キロ(+10)
厩舎コメでは成長をアピールしていたが460キロ台で走っていたこともあるため数字上だけでは判断が付かない ウインマイルート14着
スタートからの加速は抜群だったが追走だけでいっぱいいっぱいになってしまった
現状ペースが速いときびしいかな? アオイゴールド10着
2歳の頃よりパフォーマンスが落ちたまま
半年で復帰出来る程度骨折がまさかここまで響くとは 佐賀ではステイハングリーが久々に2着入選
春の良かった頃と比べて時計が出なくなってスタートも一息だったのが今回は行きっぷりがよくなっていた
これから復調していくと良いが イエローウィン460キロ(+2)
最近は調教の内容も良くなく下り坂傾向
前走のダートでは先行するなど適性を見せていたが芝に戻った
ゴールドハーレーやスプリッツァーみたく前進気勢自体はあるけどレースそのものに集中出来ないタイプと見ているがどうなのか イエローウィン15着
芝でもダートでも同じ競馬になってしまう ウインアンサンブル436キロ
シゲルデビル448キロ
どっちも牡馬としては小さめ
追い切りも強調材料がなく初戦からいける気配は薄い ウインアンサンブル4着
超ドスローで良い展開だったが後半は置いて行かれ気味になった
未勝利でペースが流れるようになったらと考えると厳しい感じがする シゲルデビル6着
ダートは走れそうだが直線では疲れてしまった
追い切り時計が示すように力が不足してる感じかな? ネイチャーシップ478キロ(+4)
マイネルヒッツェ462キロ増減無し
コスモホクシン478キロ(+8)
トーセンクライマー464キロ(-6)
コスモホクシンは今回ダメだとサラオク行きになりそうな勢いの成績で心配
勝った時のコースとはいえその時より明らかに悪い状態が続いている
トーセンクライマーも出口が見えない
ネイチャーシップは久々に未勝利を勝った時の騎手が戻ってきた
マイネルヒッツェは前走がレベルの高いレースだっただけに今回はチャンスに見えるが・・ 流石に着順は確認仕切れなかったけどどの馬も厳しい結果になってしまった
こういうレースの方が強みを見せられるのに・・
コスモホクシンはこれだと見切られてしまいそうで怖い
トーセンクライマー、ネイチャーシップは相変わらず序盤が酷い
後者は鞍上が戻って少し良くなった感じはあるけども 今週の地方競馬はツインシップの連勝が準重賞で途切れるなど少し悲しい結果が多かった
ただ名古屋組は全体的に成績は良かった方で他の競馬場は割と悲惨な結果になっていた
ダンツエスプリ470キロ(-4)
前走はポツンからの追い込みで2着とダート適性を見せたが時計自体は平凡だった
中京1800メートルは2走前に走っているがこのレースも後方からの追い上げで6着
前走のような走りが出来ればここでも着順を上げられるとは思うが・・
今日は午後から用事で見られないのがもどかしい
特にウインルーアの調教が良くなって上積みが出来てるだけに イエローウィン458キロ(-2)
連闘だが馬体重はほぼ維持している
厩舎からのコメントが集中出来ないとあるので前走もまともに走ってなかったということか
その連闘の目的は連闘なら少しでも集中するようになるのではという賭けのようだ ダンツエスプリ5着
今日は流石に内は空いておらず最後方のまま直線では届くはずもなく
ただ勢いを考えるとどういう乗り方でも勝ち馬に届く競馬は無理だったかな? ルリオウ502(-8)
地方での走りを見るにどうも逃げないと力が発揮出来なさそうな感じ
坂スタートでハナに立つ競馬になるだろうけど正直もたない気がする
1、2コーナーでリラックスできればいいのだが イエローウィン6着
向こう正面でずるずる下がりそうになったところを持ち直した
直線では置いていかれたがこれまでの競馬を考えればかなり前進した
ダートでも前に行けるしこの路線でも良さそうだ ウェルシュゴールド470キロ(-2)
カヨウネンカ442キロ(-4)
ウェルシュゴールドは追い切りの時計が全く上がってこない
カヨウネンカは休養明けでマイナス体重なのが気掛かり(ウェルシュゴールドもだが)
連戦出来なさそうな過程なのが辛い
マイネルダンク438キロ増減無し
阪神遠征でも馬体重は維持
障害は未勝利を勝てば一気にオープン
このクラスでもついて行けるかどうか
いやその前に無事に走り終えられることが大事だ 杞憂していたことがモロに発生
ハミを噛みすぎてどうにもならず
スタートでムキになりすぎた カヨウネンカ8着
ウェルシュゴールド15着
ほぼ人気通りでこれが現状の力っぽい
カヨウネンカは3角4角で外を回りすぎた影響もあるかも知れないがラストの伸びが案外すぎてこれだと距離を伸ばしても短くしても難しい マイネルダンク12着
終始最後方で最後1頭かわして完走
飛越前に減速するせいで後半はどんどん遅れていった
これだけ慎重な方が怪我するリスクは少ないからいいのかな?
直線で1頭抜いたように余力も残っているみたいだしクラス慣れしていければ良いな マイトシップ416キロ
何故出口牧場がオーナーなのかと思ったら小さすぎて市場に出せなかったのね
調教時計はちょっとずつ良くなってきてはいるけどまだまだ厳しい
減量も1キロ分しかなくパワーを補うには微力すぎるか
とにかくまずは無事に走りきれると良いな キントリヒ458キロ(+12)
前走で減った体重は戻った
追い切りもそこそこ良くてチャンスだと思いきや今日の中山は前が止まらない
後ろからの馬では厳しそうだ マイトシップ10着
スタートから置いて行かれ気味だったが後半に追いついたが坂で脚が止まった
ただこの時計でも大きく負けていないので力が付いていけばもしかしたら勝ち上がれるかも知れない キントリヒ6着
ドスローだったのに後半全く動けず
踏み遅れたにもかかわらず直線の脚もいまいちで不可解な結果になった 昨日は全産駒散々な結果だった
今日も嫌な予感しかしない
ヴァーグエスタード470キロ(+4)
トレセンに戻ってきてからの追い切り内容がいまいちで調子面の不安が大きい ヴァーグエスタード14着
スタートいまいちでずっと一番外を走り続け3角4角では超大外を回り
考え得る中で一番酷いコース取りになった ホワイトエーレ424キロ増減無し
厩舎コメントが成長するのはもっと後的な感じだったのと追い切り時計も平凡だったことからここも厳しい
全兄2頭も馬券圏内に来るようになったのが年明け以降だったしそこまで我慢してくれると良いのだが ホウオウジョルノ462キロ(-6)
休み明けだがマイナス体重
調教時計は申し分ないがレースでの行きっぷりを修正するためにマイルを走らせるそうだ
北海道での走りは本当に可哀想だっただけにちゃんとレース出来るようになれば良いけど 流石にどうにもならず
追走だけで精一杯な感じだった スウィートブルーム436キロ(+4)
前走で立ち直ったとはいえ内容的にはいまいちだった
ここでも通じるかどうかは分からない ホウオウジョルノ6着
直線で前壁が痛かったがそれでもラスト1Fが伸びず
ただこの距離でもやれないことはないスピードは見せたしレースの内容も修正出来た エドノフェリーチェ462キロ(+4)
前走はいつもより前目の位置で競馬をしたのに後半の反応がいまいちだった
鞍上デムーロでどうなるか ゴルコンダがズルズル下がっていったあおりを受けて位置を下げてしまいそこから立て直せなかった マカオンドールが短期放牧から早くも戻ってきた
でも万葉S目指すならこれがギリギリのタイミングとも言えるか エドノフェリーチェ3着
直線が短いのが響きいつもの差し届かない競馬になってしまった
勝ったルビーカサブランカはデイジー賞、忘れな草賞でウインマイティーに負けていた馬だが徐々に力をつけてここ半年は3勝クラスで3着続きだった タイラーテソーロはなんとタイトルホルダーと併せ追い切り
他ではアオイゴールドのラスト3F時計が優秀
ウインキートスはラストだけ伸ばす内容だったが切れ味鋭く併せ相手を置き去りにした
また今週出走予定のマイネルメサイアはゆったりの追い切りだったが併せ相手には先着
体制自体は整った模様 地方競馬ではレースアルカーナが連勝
時計は遅めだがそれが功を奏したか
ブルーローズシップは今回もダメで中央復帰に黄信号が灯った さっきレースが終わったゴールドハーレーは酷い競馬で騎手が変わっても制御不能であった
追い切りの時計はすさまじいけど完全に暴走してるんだろうなあ
母父バクシンオーの血が悪い方向に出ている 今日は出先でしかレースを見れないので今のうちに
中京3Rのシュアーヴアリアは久々のダート
前走が案外だったが叩き2走目でどうなるか
中山5Rのマイネルメサイアは手塚厩舎の馬で追い切りはそこそこだがそこそこと言うところがポイントかも知れない
中山7Rもだが中山2000メートルは産駒が何度も走っているにもかかわらず1勝しかしていない鬼門のコース
勝ち筋が見えてこないが走って案外みたいな形にはなって欲しくないと願う
中京9Rはコスモホクシンが相変わらず心配
減量騎手および逃げの手に出ないことでどこまで前進出来るか
マイネルヒッツェは地力自体は以前にも見せているのでここでダメでも次がある分結果は気にせず 大体心配したとおりの結果に
コスモナビゲーターはこれでサラオク行きかな?悲しい
中山2000はドスローだと坂で脚色が悪くなりハイペースだと脚がもたない
坂と言うよりコーナーでの消耗が激しい感じがする
基本的に大跳びだから小回りで4角を加速するのが大変だ
コスモホクシン、マイネルヒッツェは前走並のラップでも引っ掛かってしまった
鞍上の若さなのか馬がやる気になりすぎているのか
大きくは負けてないのでこれで次走折り合いが付けば万々歳だ マイネルグロン516キロ(+14)
今週がっつりめの追い切りをしていたのは馬体重が増えすぎていたからか?
と思わせるプラス体重っぷり
試験は一発合格していたがそんなに速い時計でもなかったが本番ではどうなるか マイネルグロン4着
飛越は産駒の中で一番高く安定していた
そこは馬格がある分のアドバンテージもあるのだろう
最後の直線でも余力が残っていたし障害での勝ち上がり行けそうだ コスモスフレ444キロ
追い切りの時計が全く上がってこず、早期に入厩後に頓挫した所からリカバリー出来ていない
実戦になって良い面が出てくれればいいけど・・ >>154で着順書き忘れたけど13着
使って良くなれば良いけど 初戦4着以降放牧していたワンダークローバーが戻ってきた
1勝クラスを進むのか障害に行くのかどうなるか アオイゴールド462キロ(-4)
直前追い切りではかなりの時計を出している
それがレースに繋がれば良いのだが アオイゴールド6着
めまぐるしく動く中段を我慢したがラスト1Fは思ったより伸びず
ただスタートが抜群だったように調教が良かった分がプラスに働いてる感じ ギンノサジ466キロ(+6)
ウインルーア464キロ(-4)
ギンノサジは前走が案外過ぎて今回どうなるか分からない
ウインルーアは連闘&遠征でも大きく馬体を減らしていない
ということは前走はそんなに走ってなかった可能性がある
調教が良くなってきたのにレースには反映されてないということでちょっと怖い
距離が長くて集中出来なくなる可能性もあるがどうなるかは分からない ギンノサジは9着争い
向こう正面から鞍上が促しても上がっていけず
直線も伸びずバテずで前走より少し良くなった程度でこの競馬だとまだ戦えない 勝ったボーンジーニアスは未勝利戦でマイネルグロンを下したナカヤマフェスタ産駒 ウインルーア7着
スタート抜群の後坂で少し後退するもののそこからはラチ沿いを進んだ
直線ラチに当たりそうになっていたが修正して粘り込んだ
現状では直線が長い方が良い競馬になりそうだ >>163
ルーアに関しては非根幹距離+左回りじゃなかろうか 水曜の追い切りではシゲルデビルがかなり改善されていた
3勝クラスの馬を相手に走ったからかも知れないけど一歩前進出来そうな感じはする
マカオンドールは時計自体は良いが鞍上に追われているように若干気合いが不足してる?
でも3000メートルならこれくらいのテンションの方が良いのかな?
あとはユリシーズがかなり良さげなラップを刻んでおり芝替わりも重ねて期待出来そう
ワンダークローバーは速い調教でラスト脚が上がってしまった。
これで息が付いて来週から良くなると良いのだが ダンツエスプリ472キロ(+2)
前走で時計を詰められなかったがインで詰まったことを考えるともっと時計を出せた可能性はある ダンツエスプリ4着
またしても内を突いて詰まる
外を回しても届かなかっただろうしもどかしい エレガントラウル486キロ
牝馬としてはやや大きめ
調教はそこそこで厩舎も初戦からという感じではなさそう エレガントラウル10着
新馬戦の割にペースが流れた
直線入ってすぐにムチが入るが伸びたのは一瞬だけで坂では他馬に置いていかれた ヴェローチェオロ480キロ(+10)
追い切り内容の充実っぷりもさることながら馬体重の増加も中々のもの
もちろん馬体に余裕がある可能性もあるので手放しでは喜べないが成長分なら凄く嬉しい
レース的にはハンデがちょっと盛られてる所が気になる
特にロードトゥフェイムが53キロならこっちも同じだろと言いたくなってしまうw キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ダノングロワールがそこそこのペースで逃げたので早期追走しそうで心配だったが鞍上が冷静に早仕掛けしなかったのが良かった パトロール映像を見るとゴールする直前はサトノラディウスの方が詰めてたようにみえたけど
ゴールした後は明らかにヴェローチェオロの方が元気そうにしていた
抜け出してから少し気を抜いていた可能性が高い
やっぱりこの馬は操縦性高そうで変な癖があって目一杯走らない シゲルデビル448キロ増減無し
追い切り時計の数字が急激に良くなったので前進を期待したい シゲルデビル最下位
ゲート前で入りたがらない素振りを見せたりゲート内でもソワソワ
追い通しでも反応がなく全くレースに集中できていなかった ユリシーズ466キロ(+8)
追い切りは文句なし
ただしさっきのレースで併せた相手が人気を背負って飛んでしまっている
新馬戦の走りを見る限り芝でも問題はなさそうだが前走の不可解な走りを見てると油断ならない ホウオウユニコーン464キロ(+8)
休養から戻ってきて以降しまいが伸びる時計を連発し成長を感じさせる
しかしいかんせんコースが鬼門の中山2000
逆にここで勝てるようなら先の期待もできよう(唯一勝ってるアインゲーブングは1勝クラスで足踏みしてるけど・・) ユリシーズ6着
スタートが酷くて後方からの追走
コーナーまでは良かったが直線で脚がもたなかった
芝でもダートでもあまり変わらなさそう ホウオウユニコーン11着
出遅れたまでは良いけど直線思ったより伸びず7頭かわしたところでゴール
早く東京2400メートルが待たれる マイネルコロンブス480(+14)
コスモジェミラ462(+2)
ウインエアフォルク480(+10)
まずは何より無事に
特にマイネルコロンブス
コスモジェミラは前走のような競馬が出来ればチャンス ウインエアフォルク4着
コスモジェミラ5着
マイネルコロンブス確認中
コスモジェミラはスタートが悪すぎた
道中の手応えが良かった分大外を回らされたのが痛かった
ウインエアフォルクはこの斤量でこの競馬が出来るなら直線長いコースでさらに前進出来そうな気がする
マイネルコロンブスは明らかに久々な動きだったけど無事に完走 ウインキートス480キロ(+10)
調教後場体重から少し減っただけなので全く問題なし
前走は輸送でごっそり落ちてしまった分が影響した可能性がある
後は展開が奇跡的に向いてくれるかどうかだ 流石にペースが速かった
こういう力勝負では力が不足しすぎている テーオーラファエロが久々に戻ってきて時計を出している
マカオンドールは日曜追いにしては速めの時計を出している
3F36秒代前半はかなり意欲的というかこれくらいやらないと馬体が絞れないのかレベルで走ってる あ、万葉ステークスが水曜開催だからこれが実質の1週前追い切りだったw スプリッツァー480キロ(+6)
昨日の落馬で乗り替わり
気性の問題で前半はまともな位置に付けられない困ったタイプ
位置取りが重要な今の中山条件戦ではかなり分が悪い
能力は確かなのだがレースで力を発揮出来ないのがもどかしい スプリッツァー5着
上手く中段に付けられたが向こう正面で暴走しそうになったり
直線では内にモタれかけたりとやりたい放題
まともに走れればなあ タイラーテソーロ476キロ(+4)
調教後場体重から若干のプラスで安定傾向
メンバーレベルが上がってどういう競馬になるのか
ペースが上がった時について行けるのか
色々課題だらけだろうけど1つでもクリアできると良いな クロノメーター466キロ(+8)
厩舎のコメントを見る限り成長分のようにも見えるが追い切りが全部緩めなのが気になる 途中からついて行けなくなり直線手前でぶつけられ最下位
時計的に後半は後ろが相当速いペースで追いかけておりレベルの高いレースに対応出来なかった感じだ クロノメーター9着
終始追い通しで直線では最下位
なんとか3頭抜いたが逃げ切り展開ではどうにもならず ラップを見るとコーナーでの加速について行けてない感じだった
最後でラップが落ちた所で他馬を交わしているのでこうなると小回りコースは以降も厳しそう 園田4Rでグロースザゴールドが前残りの展開で最後方からものすごい脚で2着に来た テーオーラファエロがCWで全体時計78秒台を出してた
やや内目を通っているので超抜時計ではないが調子は良さそう
新馬、未勝利組は特に目立った時計は出していなかった
ウインメイフラワーは坂路のラストで時計が大きく落ちており調子がまだまだっぽい
これが実質の日曜追いになるマカオンドールは自身としてはゆっくり目の時計だったがしっかり加速ラップを踏んでて問題なさそう
あとはマリオマッハーが帰厩して坂路を駆け上がっていた 今年最後の産駒出走馬はブルーローズシップ
地方初戦で勝った時はあっさり中央に戻れるものだと思いきやそこからひたすら足踏みどころかどんどん後退していくという状態
鞍上が促しても全く反応しなくなりただ回ってくるだけの競馬が続いている ブルーローズシップは残念ながら5着だったがそれまでよりは先団に迫れたので来年以降の上昇に期待したい コスモリカバリー穴あけた!
まさかマイネルシエルより先に勝つとは 1/5は平日だが中央競馬開催の日
注目はやはり万葉ステークスのマカオンドール
調整は順調で得意の中京コース、鞍上も唯一勝ち星を挙げている松山騎手と条件はひたすら揃っている
心配なポイントとしては白百合ステークス以来早めに仕掛けるのを避けており差し届かずになることくらいか
中京の新馬戦はホシハタノキセキが出走
中々時計が良くなっていかない状況での出走のためぶっちゃけ厳しいと思うが
中京2000メートルは2、3歳戦だと比較的相性がいいので地の利を生かして少しでも人気より上の着順になってくれると良いな
美浦組だと本日出走予定のウインマイルートが結構良い時計を出していた。
これがレースに反映されたら良いな 今日は何と言ってもマカオンドールとアオイゴールドの勝利
アオイゴールドはやっとの復活だったが産駒の苦手な中山2000を逃げ切ったことが大きい
かなりのハイペースで押し切った根性が次以降も続くことを祈る
マカオンドールは道中終始掛かりっぱなしでヒヤヒヤしたがなんとか凌いでくれてホッとした
あれだけ引っかかり続けてたのに脚が残っているのは流石だと思った
しかし前走はあれだけのドスローでも力んでなかった馬がそれなりに流れたレースだと掛かるのだからよく分からない
春からの復帰初戦で引っ掛かった時もペースは速かったしこの馬もオンオフのスイッチが難しいタイプなんだろうな
そしてバトーブランは近況の内容から抹消が濃厚
繁殖入りなのかサラオクに流れるかは分からない あと地方は今日唯一の出走だったダリアテソーロがようやく1勝をあげた
ある程度のダート適性を見せていたのでこの勝利はちょっと遅すぎるくらいではあるが・・
ただクラスは一番下なのでここからクラスが上がっていっても勝てれば良いのだが >>200
いつの間にかオークス馬の全姉で半兄も重賞勝ち馬のラフィアン屈指の超良血馬になってしまったからサラオクに出すとは思えないな
他所出すにしても縁故のとこで繁殖にしそう バトーブランは繁殖入りが決定
良い仔を産んでくれるといいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています