ゴルシ産駒をこっそり見守るスレ 2
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ここはゴールドシップ産駒を見守るスレです
調教の内容や産駒の情報を発信したりレースの展望や感想を書いていきます
[注意]
本家ゴールドシップスレとは異なり過剰な関係者叩きは控える形でおねがいします
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ゴルシ産駒をこっそり見守るスレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1618565546/ ホワイトターフ434キロ(+4)
調教師のコメント通りプラス体重で来た
調教時計もどんどん上がっていくが流石に周りも優秀な時計をガンガン出しているので厳しい戦いなのは確かだろう
ただ今回は鞍上が変わるのでそれがどこまでプラスになるかを見ていきたい ホワイトターフ4着争い
すっぽり空いた最内を突き抜けたが坂で脚が鈍り上位陣には離された
距離ロスを考えると上手く乗った分はあるがここまで走れれば条件戦で十分やれるだろう
勝った馬はウインピクシスが2着だったサフラン賞で勝った馬と言うことを踏まえるとウインピクシスも復帰後が楽しみだ 走破時計は前走から0.1秒詰めた
今日の馬場を考えると前回から大きくパフォーマンスを上げたとは言えないかも
あとコーナーワークの良さが光ったのを見るにこの馬はピッチタイプで合ってるかな? ルーパステソーロ544キロ(+16)
調教師曰がズルいところがあると言っていたがこの馬体重増がそれを示しているのか?
追い切りでしっかり走りきらない現状レースでもそんなところを見せかねない ストキャスティーク444キロ(+4)
中一週ローテということで疲れはなさそうだが逆に言えば力を出し切れていないことの裏返しである可能性も
もう少し前進気勢が欲しい >>5
デカすぎい
ゴルシよりクーリンガーに近いだろ パドック評だとプラス体重は減ってた所からの回復という内容
確かに腹回りは普通だった マイネルダンク438キロ(-6)
狙っていた方のレースは多頭数登録だったためこちらの方へ
飛越に慎重なタイプということだったので何レースか経て良くなっていけるといいな ルーパステソーロ8着
勝ち馬が強すぎた分を差し引いてもいまいちなパフォーマンス
走法が一定せず無駄が多い ストキャスティーク6着
出負けで後方から
直線は内にモタれ加減でいまいち伸びず
どんどん競馬が酷くなってる キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!! 序盤は相変わらず危なっかしい騎乗だったが右回りに切り替わったところから急に良くなった
本当に良かった マルヴァジーア444キロ
ナイキグロ470キロ
マルヴァジーアは調教でそこそこ動いていており直前追い切りでは京王杯3着のラブリイユアアイズと併せていた
スタート次第では善戦も期待出来る
ナイキグロの馬名は戦国時代の名馬から取ったもの
コスモ「テキロ」、コスモ「オニアシゲ」に続く名馬シリーズ
こっちは調教がいまいち マイネルシーマー472キロ(+6)
ウインマイルート438キロ(+4)
どちらも上位人気
今週の福島は前有利で前走逃げたウインマイルートはそのせいもあってか一番人気
マイネルシーマーも近況と異なり馬体重がかなり絞れた模様
ただスタートが悪いので今週はちょっと分が悪いかも知れないが能力上位に違いないのでなんとかなって欲しい 久々に障害レースのパトロール映像を見た
最初の障害で慎重さが出ており飛ぶ直前に手前を変えまくっていた
大きめの障害でバランスを崩していたがその後はまったく危なげない飛越を見せており慣れが出てきた様子が伺える
流石にラストの障害はヘロヘロになっていたのか跳びきれてなくてその後フラフラになっていた ナイキグロ8着
マルヴァジーア9着
どちらも道中スムーズに走れておらず直線もいまいち伸びなかった
ただナイキグロは最後の最後で着順を上げていてもう少し筋力付いたところで距離が伸びたら良くなりそうな感じはする マルヴァジーアは返し馬で鞍上を落としてたのね
走りがぎこちなかったのはレースどころの状態じゃなかったからかな マイルートキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
マイネルシーマーは4着 マイネルシーマーは出脚が鈍かった時点でどうしようもなかった
それでも鞍上が諦めず内を回ったが流石にスムーズにいけるわけもなく
ウインマイルートは3着馬がソラを使ったおかげもあったがスタートダッシュよく行けたのが全て
全兄は駄目だったが勝ち上がれて良かった パトロール映像を見るとマイネルシーマーの外前にいた2着馬がずーっと進路を塞いでたのね
それで最後は内を通らざるを得なくて残り1Fでようやく前が空いた
無理に外へ弾こうにも半馬身前にいるからできないしで詰んでた コスモホクシン474キロ(-8)
タンジェリンムーン452キロ(+2)
アースブレイブ462キロ増減無し
ネイチャーシップ472キロ(+2)
前走が散々なメンバー達
前に行ける二頭もすぐに脚がなくなる競馬で不安しか無い
アースブレイブは流石に陣営も弱気
ネイチャーシップは休み明けでどこまでリフレッシュ出来ているか コスモブルーノーズ424キロ(-2)
バトーブラン442キロ(+2)
スプリッツァー442キロ(+2)
3頭共気性に問題を抱えている中での出走
スプリッツァーは実はここではものすごく狙い目ではあるのだが前走通りに走れる保証が全く無い 近走から更に酷い内容になってる・・
ネイチャーシップもあそこから伸びて来れないのが不満 鞍上が前走通りに走ってくれなかった・・
バトーブラン8着くらい
スプリッツァー10着くらい
コスモブルーノーズはもっと後ろ 川崎2日目 第4R C2(4)(5)(6)
ゴールドフレイバー 1着
https://www.nankankeiba.com/liveon/2021110921090204.do
なぜ中央未勝利のダートで結果が出なかったのか不思議になる 前走の笹川も悪い騎手じゃないんだろうけど、調教では明らかに体動いてなかったらしいから
やっぱ森が凄いんだろうなあ ゴールドフレイバーは繋靱帯炎持ちだとサラオクの資料に書いてあったから中央ではその辺上手く扱えなかったんだろう
後は競馬場への輸送がダメってタイプもいるから滞在or移動距離の短い地方競馬だとOKという可能性もある
(金沢→川崎移動後すぐにレース出てるからダメということはないだろうけど))
個人的に推したいのは中央で走ってた時はものすごく下手な競馬をしていて
地方で連戦しているうちにどんどん競馬を覚えていった説
今日も抜群のスタートで主導権を握り、その後外から来た馬をやり過ごして番手に付く器用な競馬をしており著しい成長が伺える
中央のラストなんか1角で大きく膨らんでいて競馬になってなかったことを考えると別馬のようだ メイショウテイダー、クリノティファニーがサラオク行きに ゴールドハーレー、前走よりはマシだけど、相変わらず中盤でかかりっぱなし。
もう抑えつけようとしないほうがいいんじゃ? ヤマニンプルニエが勝てて嬉しい。
下級クラスとはいえ騎手の狙い通り好位追走、インで足を溜めて、直線ですり抜けて差しと落ち着いて動けるのは良かった。 サノラキは増減無し
前走は追ってから案外な内容だったので今回それが改善されてることを祈る 先日のサラオクにはカイザーソウルも出品されていたが詳細に骨盤が剥がれかけてると書いてあった
故障によるものだったのね
また昨日はツインシップが笠松遠征で地方2勝目を圧勝
前走よりパフォーマンスが上がったと同時に勝ち時計は同日のAクラスとほぼ同じで上のクラスでも十分やれる目処が立った 前走より内容が悪くなってしまった
スタート一息で前に押し上げたら引っかかってしまい直線では余力無し >>35
落としてくれた人がお医者さんだから治療研究しつつって感じで安心したよ シーグラス428キロ(-2)
大外枠だがスタート自体がいまいちなのでそこまでマイナスではない
ペースが流れて差し展開になることを祈るがペースが速くてもあの脚が使えるかはまだわからない シーグラス6着
スタートは出たが2の脚が相変わらず
ペースは流れたが人気馬より脚が使えず期待通りのパフォーマンスとはいかなかった メガゴールド増減無し
久々の芝スタートコースでどうなるか スウィートブルーム432キロ(-2)
マイネルヒッツェ462キロ(+2)
マイネルヒッツェは前走から馬体重増がほぼなし
スウィートブルームは鞍上交代と右回りに変わるのがどう出るか キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
逃げ馬が早々に下がっていったのも大きかったけどなんとか競り勝った!
昨日の兄に続いた スウィートブルーム3着
勝負所でモタれるのを抑えながら追ってなんとか掲示板内に
右でも左でもちゃんと競馬が出来ていない気はするが右回りだと折り合いは付きやすいみたいだ マイネルヒッツェ9着
速い時計の決着でスピード負けした感じかな
ラスト1Fでボーデンに置いていかれてしまった コスモブライヤー474(-8)
ユキヤコンコン462(-10)
マイネルキング482(+2)
ゴールドローズ448(-12)
マイネルキング以外は大幅なマイナス体重で体調面が心配
特に遠征が無かったのに減ってるゴールドローズと体勢を立て直したはずのユキヤコンコン コスモブライヤー7着
勝負所で置いて4コーナーではズルズル下がっていったが直線では若干立て直す
道中でのペースアップがスムーズに出来ない ユキヤコンコン6着
内から進出したが流石に進路がなくスムーズに位置を上げることが出来なかった
ただこの感じなら1勝クラスでもなんとかなるのではという期待をほんのり伺わせる走りだった マイネルキング6着
終始外を回る辛い競馬になってしまったが前走に比べれば良化している ユキヤコンコンは同コースの自己ベストを大幅更新
とは言っても未勝利牝馬限定戦の時計からの更新なので今回の時計がそこまで良いわけでもなく
ただ時計がずっと出てなかったのでリフレッシュ効果はしっかり出たと思う キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ギリギリ差しきった!!! 阪神3Rのパトロール映像をみると直線に入ったところで一瞬内にモタれたけど立て直してからはほぼまっすぐに走っていた
馬群も思っていたよりばらけていてスムーズに進路を確保出来た
ラスト1Fは手前から-1.6秒と急減速しておりそれが差せた要因かな?
僅差だっただけに勝てて本当に良かった 今日気になるのはあとはキーちゃんと地方の子だけだな。 スプリッツァーは連闘だが増減無し
この馬もちゃんと走れれば・・
ウインルーア462キロ(+2)
ペース慣れするまでは耐えるのみか スプリッツァー7着
コーナーでは良い感じに上がっていったのだが直線でパタっと脚が止まってしまった
現状の気性では2000じゃ長いのかも知れない ウインルーア7着
残り3Fから追い通しだが前を捕まえることはできず
大崩れしないところはプラスと考えるべきか >>56
もう8着入着賞金稼ぎするしかないって言われてる子なんだからまあええんちゃう。 ウインキートス470キロ(-2)
輸送で減らした分(-10キロくらい)は許容範囲内
展開がハマってくれることを祈るのみ マイネルシーマー480キロ(+8)
午前のレースはこれだけ
鞍上強化だが相手も同時に強化されており福島の方が良かったのではないかくらいに前走2着の馬が揃っている
ここでも好走出来るなら一層勝ち上がりの見込みが高くなる マイネルシーマー7着
レコードペースを後方からではどうにもならず タイラーテソーロ472キロ
調教時計は速くないが格上を相手に先着したりと中身自体は悪くない
産駒共通の緩さを持っているため陣営のコメントは使いつつ的なものになっていた キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ギリギリ凌いだ! スタートは決まったのにペースを落としてからずっと促しながらというとても逃げてる馬とは思えない挙動を見せていたw
結果ドスローで絶好の展開
時計も上がりも平凡だがここに出る=勝つのが目的だからこれでいい バトーブラン444キロ(+2)
コスモホクシン470キロ(-4)
ウインエアフォルク470キロ増減無し
ギンノサジ460キロ(-10)
ギンノサジが休養明けなのに大幅マイナス
コスモホクシンは追い切り時計も含めて絶不調
ウインエアフォルクはこれが終わったら小倉までまた休養になりそうなのでなんとか前進してほしい 鞍上が促し始める手前のラップが14.7秒でレースをやめるようなラップになってたw
やっぱりこういう変則ラップになると強い
後半の最速ラップはゴール前で11.7秒
これを差し返してるということは余力充分で目一杯走ってない証拠
なんでスタートは速かったのにラップを落とした途端別馬のような走りに キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ウインエアフォルク抜けた!!!!!
やばい、泣きそうw これで4歳産駒の勝ち上がり率が未勝利戦を終わってから初めて上昇したことになる
3、4角でごちゃついてウインエアフォルクも不利を受けてたと思うけどそれを跳ね返しての勝利
いや本当に良かった! バトーブラン7着
ギンノサジ13着
コスモホクシン最下位
他は奮わず
バトーブランは不利が無ければもう少し行けたかも
ギンノサジはパトロールで要確認
コスモホクシンは2000でももたなくなってるのに距離伸ばしたらそうなるよねって競馬だった ニーニャ490キロ(-6)
クロノメーター458キロ(-6)
エドノフェリーチェ458キロ(-4)
クロノメーターは直近の追い切り内容がいまいちで不安材料多め
エドノフェリーチェは初めての関西遠征がどう出るか(気難しい馬だけに)
ニーニャは馬体重維持のためまともに調教を詰めていないのがずっと不安
今日も普通にマイナス体重 終始最後方で馬群の後ろに追いつくとこまでが限界
14着 ニーニャはパドックでも馬体の張りのなさを指摘されたり明らかに状態が悪いまま
非常に難しい扱いになってしまった 今日の東京は2歳未勝利でレコードが出る程の高速馬場
ペースが流れても前が止まらない
クロノメーターも前走のようなスタートでは厳しいが今回は改善されるだろうか クロノメーター4着
最内を付いて上がってきたがやはりスタートが悪い分が響いている
でもサトノフウジンに先着出来たのは良かった エドノフェリーチェ3着
テーオーロイヤルをマークしていたが簡単に引き離されてしまった
マカオンドールをねじ伏せてるだけにやはり強かった クロノメーターは上がり33.4秒で上がり2位
後方かつ直線スムーズだったので1位が欲しかったけどそこはしょうがないか(ちなみに最速タイでも着順は同じ)
産駒牡馬がこれだけの脚を使ったのはひょっとして初めてかな?
後は脚元が無事であるように コスモブルーノーズ424キロ増減無し
シュルシャガナ436キロ(+1)
キュンストラー400キロ(-2)
シュルシャガナがようやく中央に復帰
マイルは初で一番近かったのが札幌1500メートル
芝もダートもペースが流れるとパフォーマンスが落ちていたようにスローの瞬発勝負が一番持ち味を発揮出来る
いかんせんマイルのペースで脚が溜まるかどうか・・
ちなみに調教でも暴れていたらしくその辺がちょっと怖い
他は久々のマイルになるが近走成績からして前進を期待するのは厳しいかも知れない
ただここで何かしら活路が見えるとありがたいのだが 今日の地方競馬は佐賀で3頭
さっき1Rが終わってコスモユニックが最後方から直線だけで勝ち馬以外を差して2着
同じレースに出ていたステイハングリーは5着だった
ステイハングリーはどんどんパフォーマンスを落としていて心配だ シュルシャガナの復帰戦は残念ながらブービー
番手には付けたがずっと引っ掛かりっぱなしで直線に入った時点でお釣りゼロ
他の2頭も後方で折り合いを欠き揃って悲惨な結果に
でもこの距離で掛かるとなるともうスプリントしか無いわけだが・・・ 東京12Rはスローの瞬発戦
コスモブルーノーズは上がり3F2位タイの33.7秒
スタートで出遅れていなければもう少し良い着順になっていた可能性はある
現状の気性で長い距離はダメだが短めの距離なら末脚に賭けられる コスモナビゲーター506キロ(-4)
育成で頓挫した影響がモロに出ていて素質は感じるのに中々良くなってこない
使いながら良くなっていけば良いのだが 加速地点で前壁で動けなくなっている間に置いていかれてしまった
前半もやや掛かり気味でボロボロの競馬だった ネイチャーシップ474キロ(+2)
トーセンクライマー470キロ(+2)
トーセンクライマーは休み明けだが馬体重はそのまま
と言っても中間では何度もプールに入っていて相当絞ってきている
時計もそこそこ良いのであとはレースになってどうなるか
ネイチャーシップは前走がさっぱりだったのが気になる 酷い競馬だった
落馬に巻き込まれなかったことだけが救いか
ネイチャーシップは鞍上と喧嘩し続けた上内を付いて詰まりまくり
トーセンクライマーはどんどん位置が下がっていきネイチャーシップとは逆に大外ぶん回すものの
内にモタれて前の馬にぶつかりそうになって追えず コスモオーナーズから分離独立したプレジャーオーナーズから産駒の募集が出た
ゴールドミッション以来の募集だ
ポンテディリアルトの20
黒鹿毛の牝馬
プレジャーオーナーズは会員(馬主資格がないと入れない)じゃないと情報が見られないのでどういう馬なのかわからない
募集は1700万で募集の中では一番高く厩舎も西園厩舎と期待度の高さが伺える
(西園厩舎はマイネルホイッスル、コスモホクシン勝ち上がりで産駒勝ち上がり100%) 非社台・日高馬でノーザンに一泡吹かせるのがモットーの昆厩舎でゴルシ産駒みっちり育て上げてほしいなあ。 マカオンドール492キロ(+6)
コスモジェミラ460キロ(+2)
マカオンドールは負けられない戦いだがこれまでのことを踏まえると不安しかない
調教も絶好調という感じでもないし嫌な予感がする
コスモジェミラは勝負所で動けない面が改善されない限り勝ち負けまでは厳しいけどそろそろ反応が良くなってもいい頃合いではある ワンツーキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!! コスモジェミラ今日は滅茶苦茶反応が良かった
促さなくてもマカオンドールにきっちりついて行ってて別馬かと思ったw
流石に瞬発力では劣ったがこういうレースが出来るなら次以降は期待出来る コスモジェミラ上がり3F34.4秒で自己ベストを0.5秒更新
以前はこういうスローのレースでも残り4〜5Fから追い通しだったので速い上がりを出す機会がほとんど無かったけど
ラスト2F10.8秒でも前との差を詰めてきていたのを見るにこういう脚もやっぱり持っていたということが確認出来てよかった ダンツエスプリ474キロ(+14)
前走の大幅マイナス体重を戻してきた
調教も決して悪くはないし前進を期待 ダンツエスプリ2着
出遅れてダッシュが付かずに最後方だったが前が止まったおかげで追い込みが効いた
上手く内を捌けて良かった ウインベイランダー484キロ(-16)
夏で増えた馬体重がリセットされたかのような数字
ダートの1勝クラスで好走歴が何度もあり、かつ前走3着だったミッキーメテオという同じ2勝クラスの馬が一番人気 ウインベイランダー6着
飛越は低く安定感があったが1個だけ跳びミスをしていた
直線のダートは全く伸びず掲示板を逃した
慣れて直線が芝ならもっとやれそう ホワイトターフ436キロ(+2)
前走よりメンバーが揃ってるようにも見える
1600でもパフォーマンスが出せるか ウインベイランダー予後不良・・飛越ミスのところでやってしまったか・・ ホワイトターフ6着
決め手勝負で置いていかれてしまった
この馬場を考えると時計は速くレベルの高い面子が揃っていたのは間違いなかった ヴェローチェオロが早くも戻ってきている
早く仕上がればオリオンステークス、間に合わないならグッドラックハンデになるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています