福永祐一叱咤激励スレ@競馬2Part116
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土曜 2歳新馬
・中京4R(ダ1800m・12頭)
アスクドゥラメンテ(牡、福永祐一・藤原英昭、ドゥラメンテ)
セレクトセールにて1億7600万円で取引された。母プラウドスペルは米GI2勝馬で、きょうだいにJRA5勝のマジカルスペル(父Creative Cause)などがいる。
栗東ダートコースで追い切られ、5F68秒8、1F11秒1をマーク。 「セントライト記念・G2」(20日、中山)
名牝シーザリオを母に持つルペルカーリアは16日、栗東芝では鋭い動きを披露。4カ月半ぶりだが、態勢は整っている。
実戦並みに切れた。京都新聞杯2着以来のルペルカーリアは栗東芝で単走。馬なりで5F66秒3-37秒5-11秒3をマークした。友道師は「先週までに体はできているし、反応を見る程度。折り合いがついて、3コーナー手前でスイッチが入って前進気勢があった。反応が良かった」と納得の表情。休養前と比較し、「春はトモが緩かったからね。成長すると思ったので無理をせず、ダービーを使わなかった。今回はいい感じで来ている」とたくましくなった姿に目を細める。
デビューからコンビを組む福永も力が入る。「シーザリオの子はいい馬が多いからね。この馬も兄姉と根本のタイプは似ている。前走で内にモタれたのは成長過程だったから。逃げ馬ではなく、先行馬にしたい」。母シーザリオを日米オークス2冠に導き、13年の菊花賞馬エピファネイアをはじめ兄姉5頭に騎乗するなど、この血統を熟知する鞍上を背に、本番への切符を狙う。
http://imgur.com/gGruIQc.png 「神戸新聞杯・G2」(26日、中京)
ダービー馬シャフリヤールは16日の朝一番、福永を背に栗東CWに登場した。ダノンドリーマー(3歳1勝クラス)を前に見る形で進めると、直線は僚馬の内へ。ゴーサインに力強く応え、ラストは鋭く反応。僚馬に首差先着を決め、6F85秒2-38秒7-11秒7をマークした。
鞍上は「先週まではまだ頼りなさがあったけど、きょうは良かった。かなり負荷をかけたので、これで来週はあまりかけなくてもよくなった」と調教過程に満足げ。「バネがあるし、体も少し大きくなってきた」と、ひと夏を越してさらなる進化を遂げている様子だ。
日々の動きをチェックする藤原英師も「うまく中学生から高校生に上がったような感じ。秋は調整がだいぶ楽。言うことを聞いているから」と成長度合いに納得の様子。「あとはここから不良に走るか優等生に走るか。ポテンシャルはあるし、うまく方向性を定めたい」と先を見据えた。
「中京2200メートルの条件もいいと思う。今回の走りでその後のレースを決めたい」とトレーナー。今秋のターゲットを占う大事な一戦に向け、態勢は整いつつある。
 http://imgur.com/dZt11Nk.png https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=49677
【伊藤工真騎手】障害での落馬事故から5カ月 念願の調教復帰「早くレースに乗りたい」
――平地で伊藤騎手とのコンビで印象が強いのが、ロバートソンキー。1勝馬が神戸新聞杯3着で菊花賞への出走権を手にし、本番でも内から伸びて6着と見せ場たっぷりでした。先週12日には中京・長久手特別(騎乗は福永祐一騎手)を完勝しましたね。
伊藤 管理する林調教師からは、連絡を取らせていただくたびに「復帰に向けてがんばって」と言葉をかけ続けていただいていました。ロバートソンキーも長期の休み明けでしたけど、いい走りを見せてくれて、僕もがんばらなきゃと励みになりました。
福永さんが騎乗して勝たせたロバートソンキーの走りが伊藤工真の頑張りの励みになったか
良い話だな(ウンウン) 明日中止になってら火曜日かあ、普通に仕事だからレース観戦は無理か 今週の一頭
2021年9月18日(土)
中京10R 大府特別
バーデンヴァイラー
今週は3日間競馬。土日は中京、月曜は中山で騎乗します。低気圧が近づいているので馬場状態が気になるところですが、土曜日のバーデンヴァイラーは脚抜きのいいダートになっても問題なさそう。
まだキャリアが浅いので教えていかなければならないことはたくさんありますが、先々は大きなところを狙えそうな素質馬。いろいろ経験しながら勝ち上がっていければと思っています。 野村彰彦元調教師死去
09年、シルクロードS
アーバンストリートで勝利
合掌 2021年9月18日(土) 中京
東スポ印
2R 2歳未勝利 ダ12
メズメライザー(千田・福永2人2着)
◎▲◎▲◯◯◎◎
3R 2歳未勝利 芝16
ピンクマクフィー牝(四位・デム4人8着)
◯◎…△…◎△▲
4R2歳新馬 ダ18
アスクドゥラメンテ(藤原英)
◎◯▲◎△◯◎◯
6R 3歳上1勝C牝 ダ18
エイカイステラ牝(藤原英・福永1人1着)
◎△◎◎△◯◯◎
9R 金山特別 1勝C 芝22
レベランス(須貝・戸崎3人2着3ヵ月休み明け)
△▲▲◯△△△△
10R 大府特別 2勝C ダ18
バーデンヴァイラー(斉藤崇・福永1人1着)
◎◎◎◎◯◎◎◎
11R ケフェウスS OPハンデ 芝20
ブラックマジック(美浦 戸田・石橋3人8着)
△…………▲……
12R 3歳上1勝C ダ14
レッドブロンクス(石坂・福永4人5着)
▲▲◯◯◯△△▲
8鞍
天気が心配だが、メイン以外好馬質
マルチ勝利を期待
祐一頑張れ! 福永さん、皆さん
御早うございます
先週はお陰様でニ勝を挙げることが出来ました
有り難うございます
今週も福永祐一騎手が事故無く怪我無くレースで活躍出来ますように
世界人類が平和でありますように よすよす
不良馬場では人気馬が不利になるが、きっちり持ってきたな
幸先良いスタート よすよすよす
破竹の無傷の3連勝で年間100勝到達おめでとうございます!
次も一番人気で期待 夏の間北海道で空き巣せずに激戦区で乗ってたまともな騎手ばっか勝つのな 騎手デビュー2連勝のコース、中京競馬場で今日4勝
祐一さすがや 18日、中京競馬場4Rで行われた新馬戦(2歳・ダ1800m・12頭)は、好位のインでレースを進めた福永祐一騎手騎乗の1番人気アスクドゥラメンテ(牡2、栗東・藤原英昭厩舎)が、直線で進路を確保すると鋭く伸び、外を回って先頭に立っていた9番人気ナオミニデレデレヤ(牝2、栗東・杉山佳明厩舎)を差し切って、最後はこれを2.1/2馬身差突き放して優勝した。勝ちタイムは1分53秒5(不良)。
さらに1.1/2馬身差の3着に2番人気スペクトログラム(牡2、栗東・池江泰寿厩舎)が入った。なお、3番人気タマモワカムシャ(牡2、栗東・五十嵐忠男厩舎)は8着に終わった。
勝ったアスクドゥラメンテは、父ドゥラメンテ、母プラウドスペル、その父Proud Citizenという血統。昨年のセレクトセールにて1億7600万円で取引された。
鞍上の福永祐一騎手は2・3Rに続く3連勝で、年間100勝を達成した。
http://imgur.com/Ypa12e0.png よすよすよすよす
今年101勝目
JRA通算2495勝目
2500勝まで、あと5勝! つうか、不良馬場の日に、騎乗機会4戦4勝って過去にあるのかね? >>299
なお、3番人気タマモワカムシャ(牡2、栗東・五十嵐忠男厩舎)は8着に終わった。
くっそ恥ずいなこれwwww >>301
馬鹿なの?
不良が騎手に影響?
糞雑魚 なんで逃げ馬で逃げないんだよ下手糞
大逃げ一辺倒の超ハイペース専門家なんだから出ムチ100発入れてでも大逃げろよ下手糞
明日のルぺるは何が何でも大逃げろよ
サイレンススズカで控える馬鹿はいないからな 鞍上が融通きかないから土仕様もないよな
逃げ馬なのに逃げを全否定してるから控えて潰すとか確かに調教師は向いてないかも
馬の素質を活かしてこそだからね調教師は
馬の素質を潰すような人間は確かに向いてないわ >>306
今日全ペチしそうな武基地さんこんにちは 2場開催で4勝はほぼ完璧
夏の間北海道で空き巣してたカスはいっぱい乗って全部負けたけど他の真面目な騎手たちは全員勝ったな
アリとキリギリスって本当にあるんだな 5勝目はならなかったが全8鞍掲示板内
馬場読みが冴え渡っていたな
明日も勝ち星量産を期待
悪い天気の中、今日もお疲れ様でした!
明日も祐一頑張れ! 今日は色々良かったが
中でも中内田の嫌がらせを実力で封じたレースが抜けて良かったな アスクドゥラメンテとエイカイステラは
このままダート路線なんかなあ 中京4レースで、1番アスクドゥラメンテが1着となり、福永祐一騎手(栗東・フリー)は、12年連続13回目となるJRA年間100勝を達成した。通算13回目の達成は、岡部幸雄元騎手に並ぶ歴代2位タイとなる。
また、本年の年間100勝達成は、C.ルメール騎手・川田将雅騎手に続く3人目となる。
福永祐一騎手のコメント
「今年もいいペースで勝ち星を積み重ねてきましたが、馬たちが暑いときも、寒いときも頑張ってくれたおかげで、いい結果を残すことができています。馬の頑張りに応えられる騎手でありたいと思っていますので、これからも精進していきたいです」
http://imgur.com/DS1MDVJ.png >>318
左デカいから新人の奴か
って事は全員新人なんかな インディチャンプの半妹で、同じ音無シルクのラキエータが松山だったのが謎だな
同レースで先約があって取り消しだったならいいが 中山・中京での土日祝3日間開催がメモリアル・ラッシュになる。福永祐一騎手(44)はJRA通算2500勝へあと9勝、12年連続の年間100勝へあと3勝とし、日曜中京のローズS(G2、芝2000メートル、3着まで秋華賞優先出走権)ではアンドヴァラナウト(池添学)、月曜中山のセントライト記念(G2、芝2200メートル、3着まで菊花賞優先出走権)ではルペルカーリア(友道)に騎乗する。
◇ ◇ ◇
武豊、岡部、横山典、蛯名・・・通算5人目となるJRA通算2500勝へのカウントダウンが始まった。残り9勝と迫る福永騎手は「2500勝か。よく勝ったな」。そうつぶやいたものの、自分の数字や記録はさほど気にしないのが騎手としてのスタイルだ。「ワグネリアンで(18年)ダービーを勝ったくらいから(気にしなくなった)かな。目先の勝利より、馬がその後どう成長していけるかを考えているから」と自分のことより馬の一生を心がけレースに臨む。
12年連続となる年間100勝までは残り3勝。昨年の自己最多134勝を更新するハイペースだ。デビュー26年目にして勢いが加速する。「いい馬に乗せてもらっているのもあるけど、変化に対応していかないと勝てないからね」。多くの名馬にまたがって得た豊富な経験が、成績の支えになっている。
健康な身体も、パフォーマンスを維持できる秘訣(ひけつ)という。12月に45歳を迎え、騎手の中でもベテランの域に達するが「ここ2年くらいトレーニングもマッサージもしてないし、レース前にストレッチをするくらいだけど(身体は)問題ない」と打ち明ける。それも「デビュー当初からしっかり身体のケアをしてきたから。今、何をするかより、今まで何をしてきたかが大事だと思う」と積み重ねを強調する。
ローズSで騎乗するアンドヴァラナウトには「いい馬。まだこれからの馬だけど、スピードがある。あとはどれだけ脚をためて走れるか」と評価。重賞制覇なら、メモリアルな節目に「バラの」花を添えられる。
http://imgur.com/EAl6svF.png >>304
そうなれば次は200勝童貞ていわれるよ >>320
音無は元々そんなに祐一買ってないだろ
インディチャンプも池添継続で乗せたそうにしてたくらいだし 2021年9月19日(日) 中京
東スポ印
3R2歳未勝利 芝12
ルージュラピュセル牝(大久保・福永3人8着)
………△◎◎……
4R 3歳上1勝C ダ14
エイシンディーデイ(野中・西村淳2人1着)
△…△…………◯
5R 2歳新馬 芝20
ゲイングラウンド(須貝)
△…△…△△…△
9R 木曽川特別 2勝C 芝22
ディヴァインラヴ牝(斉藤崇・福永1人1着)
◯…▲◯△△◯◎
10R 納屋橋S 3勝C 芝16
ラヴユーライヴ牝(矢作・横山武1人1着)
▲△△◯…△△◎
11R ローズS G2 芝20
アンドヴァラナウト(池添学・福永1人1着)
△…△◎△△▲△
12R 3歳上2勝C ダ14
シュガーサンダー(藤岡・福永1人2着3ヵ月休み明け)
△…▲◯△◯◎◯
7鞍
土曜と打って変わって寂しい印が並ぶが、貴重な勝ち星加算を期待
祐一頑張れ! >>323
>乗せたそうにしてたくらいだし
なんでこんな嘘を吐くんだろ
音無さんはおろか池添くんにも失礼な奴
グランアレグリアに乗りたいアピールをした彼が黙っていたのは何故か
気を遣えない人には到底理解出来ないか >>318
? 小崎 福永 鮫島克 吉田隼 ? 藤岡康 福永さん、皆さん
御早うございます
昨日はお陰様で四勝を挙げ、年間百勝を達成することが出来ました
有り難うございます
今日も福永祐一騎手が事故無く怪我無くレースで活躍出来ますように
世界人類が平和でありますように 俺武オタだけどもういいでしょう勘弁してくださいすみません すげーな
内ラチ沿いだったのにいつの間にか大外にいたぞ
さっきの2レースみたいな糞みたいなドリフトでもないし 18日、中京4Rの2歳新馬戦(ダ18)は、1番人気アスクドゥラメンテ(藤原英)が直線抜け出して勝利。福永祐一騎手は2Rからの3連勝で、C.ルメール、川田将雅に続く今年3人目のJRA年間100勝を達成した。
「いい勝ち方ができました」
雨の中、12年連続で年間100勝を決めた福永騎手はレース後にそう振り返った。
12頭立て、不良馬場で、1枠1番から抜群のスタート。1コーナーでは外に膨れる馬が何頭かいた中で、ロスなく内を回ると、向正面では前に馬を置いた3番手のインをキープ。
3コーナーではナオミニデレデレヤが外から進出してきたが、福永騎手の手綱は動じず。直線入り口では前が窮屈になりかけるも、すぐに外へと切り返すと、馬群を割って力強く伸び、最後は2着馬に2馬身半の差をつける快勝を決めた。
「コメント通り、馬に競馬を覚えさせながらのいい勝ち方だと思います。最後までラップの落ちることのない加速ラップで勝ちきっており、力が一枚抜けていた印象です。昇級しても楽しみな器だと思われます」
アスクドゥラメンテは2020年のセレクトセールで1億7600万円で取引された。
母プラウドスペルは、ケンタッキーオークス(米G1)などG1・2勝を挙げ、08年にはエクリプス賞最優秀3歳牝馬にも輝いている名牝。引退後は米国で3頭出産した後、吉田勝己氏に購入された。
15年、ディープインパクト産駒グレートウォリアーは、サンデーRにて1億5000万円で募集されたが、初戦で3着と敗退。翌年の全弟のプランドラーも、同額となる1億5000万円で募集されたものの、新馬戦では5着と敗退している。
その後も産駒は新馬戦で負けを重ね、これまで日本でデビューした5頭全てが初戦敗退……今回が待望の新馬戦初勝利となった。
「プラウドスペルのダート色が強すぎるのか、4年連続でディープインパクトが配合され、高額で募集されましたが、瞬発力に欠いた感じでした。
父がドゥラメンテに変わり、キングカメハメハが入っている分、ダートでより走れる馬が誕生したのかもですね。来年には全妹も控えてますが、早くも楽しみとなりました」
「これからもっと良くなる」
福永騎手と、藤原英厩舎の組み合わせは、今年のダービーを制したシャフリヤールと同じタッグ。アスクドゥラメンテの前途も明るい。 よすよす
今週5勝目
手がつけられないな!
今年102勝目
JRA通算2496勝目
2500勝まで、あと4勝! >>333
オタクが好きな武さんも1番人気だけどな よすよす
マカオンドールの方が強い馬だったが、騎手の腕の差で勝ったな
直前で人気逆転して一番人気になっててビックリ
今日マルチ勝利、今週6勝目でJRA通算2497勝目
2500勝まで、あと3勝! 新聞で○しか付いてなかったのになんで1番人気になってるんだよwww ネタだと思うが、
マイスター(ドイツ語)≒マスター(英語)≒マエストロ(イタリア語)
で、ほぼ同義だよ
次は3番人気だが、差がないからチャンスありそうだな
また一番人気になるかも 逃げ馬で逃げない傲慢さがこいつがいつまでたってもダメなところなんだろうな
調教師になっても馬の素質を潰してるようじゃ大成できないぞ 乗らないほう飯塚幸三みたいなチンカスに盗まれるなこりゃ 祐一の秋華賞騎乗馬は確定だね、アンドヴァラナウトで。
キチンと競馬を教えてるからだろうし、この面子でもアッサリ勝てたのは。 >>348
秋華賞で乗りたいのはこの馬って元々行ってたみたいやな >>350
デビューから一貫してコンビを組んでるし、必然的にそうなるよ。
ファインはルメールで結果を出してる馬だし、後腐れ無く戻せる筈(サトノレイナスがパンクしたのも含めて)。 ファインに乗らないのは勿体無さすぎる
チャンスのある方を選ぶべきだよ よすよす
単3000円・複7000円ゲット!
http://imgur.com/JHaFXep.png
今日3勝目、今年104勝目
JRA通算2498勝目は嬉しいG2ローズステークス制覇
2500勝まで、あと2勝!
JRA重賞、今年7勝目で通算154勝目
ローズステークスは2000年ニホンピロスワン以来2勝目
1勝クラス勝つまで5戦を要し、重賞初挑戦の馬で良く勝てたな
全6戦乗って報われたが、本番はちょっと厳しそうな感じ これはジェラルディーナが一番強かった、っていうパターン。 昨日と打って変わって晴天の日曜中京
最終は押し出された一番人気で馬群に沈んだが、ローズステークス含む3勝の固め打ち
昨日と合わせて7勝
悪天不良でも晴天良馬場でも中京神のマイスターだな!
明日の中山も3鞍ながら楽しみ
今日もお疲れ様でした!
明日中山も祐一頑張れ! 福永の意向一切無視して考えるとファインにルメールが一番しっくりくるかなあ。
本当は福永にはステラリアに乗ってほしいのだが。 でもインタビューで本番は他の騎手が乗るような言い回しをしかけて
言い直す部分なかったっけ? まあ秋華賞に関してはファインルージュの方がチャンスはある
エリザベスなら今日の方だろけど 中京11Rの第39回ローズステークス(3歳・GII・芝2000m)は4番人気アンドヴァラナウト(福永祐一騎手)が勝利した。
レース後のコメント
1着 アンドヴァラナウト(池添学調教師)
「完璧な騎乗でした。デビューからずっと乗ってもらい、毎回馬に教えてくれています。気の入りやすい馬ですが、落ち着きが出てきました。前走の勝ちっぷりから絶対重賞でも通用すると思っていました」
http://imgur.com/wSpUjLy.png 中京9Rの木曽川特別(3歳以上2勝クラス・芝2200m)は1番人気ディヴァインラヴ(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分12秒4(良)。半馬身差の2着に2番人気マカオンドール、さらに3馬身差の3着に6番人気ダディーズトリップが入った。
ディヴァインラヴは栗東・斉藤崇史厩舎の3歳牝馬で、父エピファネイア、母ディープラヴ(母の父ディープインパクト)。通算成績は7戦3勝。
レース後のコメント
1着 ディヴァインラヴ(福永祐一騎手)
「今日はイライラしていましたし、直線までふらついたり、若さを見せたりしましたが良い勝ち方をしてくれました」
http://imgur.com/4XC09Yj.png 何が起きたか知らんけど川田と賞金が同じくらいになってきたな http://imgur.com/LqGCg3T.png
川田と8勝差・1700万円差の3位か
JRA重賞
ルメール14勝・川田11勝・福永7勝
騎乗数の違いもあるが、春天・ダービーと格高GI2つ獲ってるしな すっかり勝負師の顔つきだな
若い時と比べて顎もガッシリしてきた やっぱ中京得意なんだな
トップジョッキー全員いる2場開催でここまで勝てるとは
1倍台の抜けた馬でまさかの恫喝逃げかますチンカスもいるけどまぁ眼中に無いか 良馬場に回復した18頭立てのローズステークス。速いスタートを切ったエイシンヒテンが内に切れ込みながらハナに立った。ストゥーティ、外から上がってきたオパールムーン、アイコンテーラーらが続き、1、2コーナーを回って行く。福永祐一騎乗の4番人気アンドヴァラナウトは先頭から7馬身ほど離れた6番手の外につけた。
「初めてコーナー4つのコースで、どういう走りを見せてくれるか半信半疑だったのですが、上手く対応し、いい走りをしてくれました」と福永。
1番人気アールドヴィーヴルは、アンドヴァラナウトから3馬身ほど遅れた中団の外目を抜群の手応えで進んでいる。1000m通過は1分1秒2。数字だけ見るとスローだが、馬群は先頭から最後尾まで12馬身ほどの縦長になっている。
「もう少しスローになると思っていたのですが、思ったより引っ張ってくれる馬がいて、この馬にはありがたかったです。馬の後ろに入ることができましたし、いいポジションで脚を溜めることができました」
そう振り返ったように、コース上での感覚は、時計以上に速かったようだ。2番人気タガノパッションが2馬身ほど後ろに控え、5番人気オヌール、3番人気クールキャットの人気処が続く。
エイシンヒテンが2番手を3馬身ほど離した単騎逃げのまま3、4コーナーを回り、直線へ。ラスト400mを切り、2番手以下の馬たちがかわしにかかるが、しぶとく二の脚を使って、簡単には並ばせない。
このまま逃げ切るかに思われたが、ラスト200m付近で、外からアンドヴァラナウトが豪快に伸びてくる。エイシンヒテンに並びかけてじわじわと伸び、1完歩ごとに差をひろげて行く。さらに後ろから馬の間を抜けてアールドヴィーヴルも迫ってきたが、勝負は決していた。福永の右ステッキに応えて末脚を伸ばしたアンドヴァラナウトが、2着のエイシンヒテンに1馬身1/4差をつけ、先頭でゴールを駆け抜けた。
「外に誘導したら非常に鋭く反応してくれて、とてもいい内容で勝ってくれたと思います。上手に息を入れて走ることができています。体が整っていないわりに気持ちだけで走るところがあったので、心身をフィットさせていくことが課題でしたが、教えてきたことが実を結びました」
そう話した福永は、この馬のデビュー戦からずっと競馬を教えてきた。
今回もソツのない騎乗で、見事に能力を引き出した。
http://imgur.com/ZqaCD8h.png 3頭で一番秋華賞好走する確率が高いのはジェラルディーナの気がするが、状況的にはファインルージュとアンドヴァラナウトの二択
アンドヴァラナウトは1勝クラス勝つまで5戦要した馬で、今回が重賞初挑戦
当然全力仕上げで本番はお釣りがないはず。
キンカメ×ディープはGIどころか重賞でも活躍馬が少ない
ノーザンの馬でも勝てるのは一頭だけで、今回はノーザンの調整というかサポートもあったと思う
にも関わらず、平凡な決着タイムでメンバーもレースもレベルが疑問
勝ってもノーザンの力で勝たせて貰ったと言われるのがオチ
ファインルージュはキズナ産駒
トライアル重賞は勝つが本番はさっぱり
ノーザン生産馬でも優先順位は
クラブ馬主>大物馬主>中小馬主
なのは明白
一見するとアンドヴァラナウトの方がベターな感じだが、キズナ産駒で初めてGIを勝った騎手という名誉に預かれる可能性の魅力には抗えないな
よって個人的にはファインルージュ希望! アンカツこと安藤勝己さん「乗り役の意のままに動けた分の勝利」アンドヴァラナウトが勝ったローズSを分析
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aa5373da3a2a447a0bcbed47e910cd9d34ee560
>まず安藤さんは「時計のかかる良馬場のマイペースでエイシンヒテンにはしてやったりの展開」とレースを分析。
>勝ったアンドヴァラナウトについて「前向きな気性と夏場も使ったデキの良さで、乗り役の意のままに動けた分の勝利」とレースを使われてきた強みと、福永騎手の騎乗をたたえた。
詳しくは記事を参照 フェアリーステークス
レース後のコメント
1着 ファインルージュ(C.ルメール騎手)
「最後まで良い脚を使ってくれました。強かったです。スタートで少し遅れて、後ろの位置になりましたが、少しずつポジションを上げて、直線も良い脚を使ってくれました。ポテンシャルの高い馬で、今日はライバルもいませんでした。賢い馬で、体も少し大きくなりました。GIレベルにいけそうな馬だと思います。GIレースはスタートが大事です。今後の課題はスタートです」
ルメールも実力を認めた馬でフェアリーS1着・桜花賞3着
母父が短距離血統ボストンハーバーでオークスは惨敗したが、紫苑ステークスで2000mを克服して勝利
実力無くしてこの結果はなく、秋華賞も楽しみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています