福永祐一叱咤激励ｽﾚ@競馬2Part116
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ファインルージュでもアカイトリになら勝負できるしソダシは高速馬場になれば弱み見せそうだし秋華賞チャンスないわけでも無いか 中山11Rの第6回紫苑ステークス(3歳GIII・牝・芝2000m)は2番人気ファインルージュ(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒2(良)。1馬身3／4差の2着に4番人気スルーセブンシーズ、さらにハナ差の3着に12番人気ミスフィガロが入った。
ファインルージュは美浦・岩戸孝樹厩舎の3歳牝馬で、父キズナ、母パシオンルージュ(母の父ボストンハーバー)。通算成績は6戦3勝。
レース後のコメント
1着 ファインルージュ(福永祐一騎手)
「(馬の雰囲気が)桜花賞の時に非常に良く似ていると感じました。オークスの時には距離を持たせるために少しバランスを後ろに戻したようなフォームに陣営も替えてくれていましたが、桜花賞当時までの、元のフォームに戻して鍛えていって欲しいというリクエストも出していて、非常に桜花賞の時と雰囲気が似ていました。レースは正攻法の競馬をしようと思っていました。それで距離が持たないようであれば路線変更すべきと思いましたし、理想的なポジションで競馬が出来ました。これで伸びないなら距離だと思いながら乗っていました。前半は非常に上手く行って、気持ち早目にエンジンをかけて行っても、最後まで脚色が衰えず伸びてくれました。これなら2000mは問題ないです。坂のある2000mをこなしてくれたので、阪神も問題ないと思います。一番良い結果で本番へ臨めると思います」
http://imgur.com/efyRw6X.png
http://imgur.com/ZAeWrGQ.png
http://imgur.com/eO64TCF.png サトノレイナス故障か
アカイトリは一応戸崎みたいだし、ルメールにジェラルディーナ ハイエナされそうな流れだな ファイン鮮やかに見えたけどスルーセブンがスムーズなら際どかったと思うよね 福永さん、皆さん
御早うございます
昨日はお陰様で紫苑ステークスをファインルージュ号で優勝することが出来ました
有り難うございます
今日も福永祐一騎手が事故無く怪我無くレースで活躍出来ますように
世界人類が平和でありますように 2021年9月12日(日) 中京
東スポ印
2R ２歳未勝利 芝14
ダノンアーリー(安田隆・斎藤1人2着)
◎◯◎◎▲◎△◎ 1人2.5
4R３歳上１勝C ダ12
エナジーロッソ牝(高柳大・松若4人9着)
◎◎◎▲◎◯◯◎ 1人2.8
5R ２歳新馬 芝20
エニアグラム牝(西村)
△…△…………△ 4人7.3
7R ３歳上１勝C ダ18
リヴェット(上村・角田2人5着3ヵ月休み明け)
◎◯◎◯△△◎◎ 3人5.4
8R３歳上２勝C 牝ダ18
ティボリドライヴ牝(石坂・吉田隼7人6着)
………◯………△ 4人10.0
9R 長久手特別 2勝Cハンデ 芝20
ロバートソンキー(美浦 林・伊藤工1人1着7ヵ月半休み明け)
▲◎◯◎◯◯◎◎ 1人1.8
11R セントウルＳG2 芝12
ピクシーナイト(音無・福永2人2着)
◎△◯△△△△◎ 2人4.7
12R ３歳上１勝C 芝14
キャロライナリーパ牝(寺島・福永2人2着)
◯◯△◯▲◯◯▲ 1人4.6
8鞍
継続2鞍ながら好馬質
ホームの関西に戻り、マルチ勝利で秋競馬開幕ダッシュを決めて欲しい
祐一頑張れ！ 「紫苑Ｓ・Ｇ３」（１１日、中山）
桜花賞３着馬が格の違いを見せつけた。２番人気のファインルージュが後続に１馬身３／４差をつける完勝。道中は絶好の手応えで好位６番手の外を追走し、３角過ぎから馬なりで上がって行くと、直線入り口では先行馬をのみ込む勢い。坂下で先頭に立ち、ラストは手綱を押さえる余裕で、フェアリーＳ以来の重賞２勝目を挙げた。
前走のオークスでは距離を持たすためにフォームを変えたが１１着と惨敗。今回、桜花賞時と同じように、バランスを後ろにする形にして挑んだ。福永は「リクエストして戻してもらった。当時の雰囲気に似ていたし、これで駄目なら距離だと思った。気持ち（抜け出すのが）早いかと思ったけど、脚色は衰えていなかったし、２０００メートルも全く問題なかったね」と涼しい顔で振り返った。
過去５年で１６年ヴィブロス、１７年ディアドラと２頭の秋華賞馬を輩出している一戦を制し、最高の形で始動戦を飾った。鞍上は「いい休養を経て牧場と厩舎がいいコンディションに仕上げてくれた。（本番では）もっと強い馬がそろうけど、十分に力のある馬」と本番へ確かな手応え。牝馬ラスト１冠は誰にも渡すつもりはない。 ファインルージュの馬主さん
所有馬1頭 ルメールと福永で重賞2勝
金にもの言わせて高額馬買いまくった馬主、老害乗せて勝ったの京都2歳ステークスだけ
騎手って大事だな なお、馬主としての六井オーナーは、ＪＲＡで馬を走らせ始めたのが昨年と、まだキャリアが浅いものの、今年は、ファインルージュを出走させたフェアリーＳで「初の重賞勝ち」を飾るなど、先週までに「６５４０万円」の賞金を獲得しております。
また、六井オーナーは、７月１２日（月）〜１３日（火）に行われた今年の「セレクトセール」に於いて、「ローザフェリーチェの２０２１」（父リオンディーズ）を１億０５６０万円（税込）で落札しておりました。
当然、現在は、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」と考えている筈です。
そういった中、今週は、１着賞金３５００万円（馬主の取り分は２８００万円）の紫苑Ｓにファインルージュを登録しておりますので、私がオーナーであれば、同馬を預けている岩戸先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。
ローザフェリーチェは1勝馬だったが、随分高くついたな
騎乗依頼くるかもな http://imgur.com/9e0Dukr.png
http://imgur.com/i52FpxG.png
中京芝1200mは内枠圧倒的有利
豊沢軍団
レッドアンシェル武豊2枠4番
レシステンシア ルメール4枠8番
ジャンダルム浜中5枠10番
小原軍団
クリノガウディー岩田康7枠14番
ピクシーナイト福永8枠15番
ラヴィングアンサー岩田望8枠16番
JRA、買収されたな！ 4着 エールトゥヘヴン(福永祐一騎手)
「スタートは出ましたが、他の馬を怖がったり内へ逃避する面があって、競馬で若さを見せていました。まだビシッと追っていない分瞬発力の差で負けた感じでしたが、初戦から色々な経験ができました。次は変わってくると思います」
 
2着 アスターモノゴン(福永祐一騎手)
「口向きが悪いと聞いていましたが、スタートして外に逃げるそぶりを見せていたので、内に入れて立て直して競馬に慣れさせました。最後は脚を使って走ってくれました」 口開けはいきなり一番人気馬か
きっちり決めて欲しいな 出遅れ癖があり、テンの脚がないのがこの馬の特性のようだな
二桁馬番は開幕週中京では不利
もう少し長い距離の方がいいかも 斉藤先生の馬乗ってたらいいんだよ
ダノンなんて川田に任せとけばええのによ 次の新馬は今中京にいる中で見事に使える関西騎手しか乗ってないんだな 今日はダメな日っぽいな
土日で競馬場変えるといつも成績悪い 武さんに格の違いをまざまざと見せつけられたレースだったね ロバートソンキー
マイナス20キロか
地雷臭のする馬体だな よすよす
杞憂で良かったな
今年97勝目
年間100勝まで、あと3勝！
JRA通算2491勝目
2500勝まで、あと9勝！ ピクシーナイト
プラス8キロか
外枠でなければ楽しみだが ピクシーナイトは勝てばサマースプリント優勝か
頑張れ！ スーパー種リターンクッソワロタwwwwwwwwwww どんだけ上手く乗っても種リターンだけには勝てないないつも エージェント下っ端の糞騎乗をきっちり尻拭いするルメールは仕事人だな
ピクシーナイト賞金どうなんだ 重賞勝ってて2着2回なのに賞金微妙とかマジかよ…ちゃんと調べたんだろうな… あのおっさん毎週リターン食らってるな
なのに重賞まだ2勝しかしてないとかチンカスやん 惜しい！
クビ差届かず
勝てばサマースプリント逆転チャンピオン
スプリンターズSでも楽しみだったが…
単勝1万円負けorz
http://imgur.com/IGDGqAC.png カテドラルは届き、ピクシーナイトは届かずか
気分悪いな カテドラルおめ！
勝負弱い騎手から接戦で勝ち切れる騎手に替えといてよかったな レシステンシアとカテドラルの生涯最低着順って同じ人が乗って叩き出してるんだなw カテドラルおめでとう！
祐一乗れなかったのは残念だけど惜しい競馬続いてたから嬉しかったわ。
また機会あったら祐一乗っけていい走りしてくれ。 クールキャットも仕事キッチリルメールが勝たせちゃうのかな
アンドヴァラナウトには頑張ってほしいんだが 普通に乗ってりゃ勝ってるよ
無意味に下げ過ぎだ下手糞 「デビュー戦では武豊騎手が手綱を取ったのですが、馬がゲート入りを嫌がった時、（スタート担当の）係員がムチで叩いてゲートに入れようとしたそうなんです。すると、武豊騎手が『ちゃんと（ゲートに）入るので、ムチで叩かないでほしい』と、その係員を制止してくれたんだとか。２歳牝馬がデビュー戦から厳しいことをされれば、レースへの恐怖心を抱く可能性があります。ゆえに、厩務員の方は『レシステンシアの今後を考えてくれた、豊さんに感謝している』と、いつも話しています」
クビワロタw そりゃ勝負の世界だしな
感謝だけじゃ飯は食えないよ １番人気でも勝てないし１番人気でか勝てないのかこいつ 日曜の最後に完璧な伝統芸「前が壁」見せていただいてありがとうございました。5万払った意味あったわ。 やはり駄目だったか
今週は2勝・2着3回・3着1回とまずまず
土日重賞連勝で逆転サマースプリントシリーズチャンピオンジョッキーとはならなかったが、1着2着なら素晴らしい結果
上々の秋競馬開幕スタートだったな
来週も楽しみ
今週もお疲れ様でした！
来週も祐一頑張れ！ 中京9Rの長久手特別(3歳以上2勝クラス・芝2000m)は1番人気ロバートソンキー(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分0秒4(良)。2馬身差の2着に2番人気ノースザワールド、さらに1馬身差の3着に4番人気ホウオウエクレールが入った。
ロバートソンキーは美浦・林徹厩舎の4歳牡馬で、父ルーラーシップ、母トウカイメガミ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は7戦3勝。
レース後のコメント
1着 ロバートソンキー(福永祐一騎手)
「頭が良く、よくしつけられています。ある程度スタートから位置を取っていきました。気をつけたのは、先頭に立って気を緩めるところくらいです。将来有望な馬です」
http://imgur.com/YqoJOML.png 今日の7レースの人気が意味不明だったな
連続2着の馬が2番人気で2番人気5着なのになぜか1番人気
こんなんばっか
いくら強い馬にチンカスが乗ってるからって人気おかしすぎるわ 今週は目立った制裁無く終わりそうで良かったな
2勝とも特別戦だし上出来上出来 「開幕週の外枠という条件のなか、よく差し込んでくれていると思う。勝って大きく賞金加算をしたかったけど、まだアジャストしていないところがあるなか、強い馬相手に健闘している。来年はすごい馬になると思う」（福永） １番人気でしか勝ててないのいつまで継続すんの？
昨日のは実質１番人気ですから ◆第３５回セントウルＳ・Ｇ２（９月１２日、中京・芝１２００メートル＝良）
スプリンターズＳ（１０月３日、中山・芝１２００メートル）の優先出走権が１着馬に与えられる重賞は３歳以上の１７頭で争われ、１番人気で１９年の阪神ジュベナイルフィリーズ勝ちのＧ１馬レシステンシア（牝４歳、栗東・松下武士厩舎、父ダイワメジャー）が直線半ばで先頭に立つとともに、ゴール前で外から鋭く脚を伸ばした２番人気のピクシーナイト（福永祐一騎手）の急襲を際どくしのぎ、今年２月の阪急杯・Ｇ３以来となる通算４度目の重賞制覇を飾った。勝ち時計は１分７秒２。
ピクシーナイトに続く３着争いは接戦となったが、４番人気のクリノガウディー（岩田康誠騎手）が食い込んだ。
なお、セントウルＳはサマースプリントシリーズの最終戦としても行われ、最終戦に出走しなかったＣＢＣ賞の勝ち馬ファストフォース（牡５歳、栗東・西村真幸厩舎、父ロードカナロア）が１５ポイントでトップを守り、シリーズ王者となった。
福永祐一騎手（ピクシーナイト＝２着）「開幕週の外枠という条件の中で、よく差し込んで来てくれました。勝って大きく賞金を加算したかったですが、強い相手にもよく健闘してくれました」
http://imgur.com/h6G8PPH.png
http://imgur.com/3TIFCGv.png 9月18日(土) 中京
金山特別・・・レベランス（栗・須貝尚）
大府特別・・・バーデンヴァイラー（栗・斉藤崇）
ケフェウスステークス・・・ブラックマジック（美・戸田）
9月19日(日) 中京
木曽川特別・・・ディヴァインラヴ（栗・斉藤崇）
関西テレビ放送賞・ローズステークス(G2)・・・アンドヴァラナウト（栗・池添学）
9月20日(祝) 中山
鋸山特別・・・ストロングレヴィル（美・堀）
朝日杯・セントライト記念(G2)・・・ルペルカーリア（栗・友道）
以上になります。
開催も変わり、秋競馬の開幕となった今週は2勝・2着3回・3着1回という滑り出しとなり、土曜は紫苑ステークスをファインルージュで勝利、幸先の良いスタートを切る事が出来ました。
そのファインルージュ、オークスは11着という大敗を喫してしまいましたが、これにはキチンとした原因があった様で、長い距離に対応させる為に馬のフォームを意図的に変えさせていたとの事。
こうした事が僅か1ヶ月足らずでモノになるかというと、そう簡単な事では無いのが現実、大きな着順の完敗も致し方無かったとしか言えません。
その教訓もあったのでしょう、今回のレースを迎えるに当たって、以前の脚の運びに戻した上でパワーアップを計る、こうしたリクエストを陣営に打診したのが大正解。
昨日のレース振りは春先より1段階スケールアップした内容に感じましたし、2馬身弱の着差以上の能力差を示した様に思います。
後で触れますが、これで秋華賞はファインとのコンビ確定と言いたい処も、来週のローズステークスの結果を踏まえた上で正式に決める筈。
どちらにせよ、ファインルージュは間違い無く秋華賞の有力候補、叔母のリトルオードリー以上の成績を期待したい処です。
日曜は長久手特別をロバートソンキーで勝利、圧倒的な支持に応える形になりました。
伊藤工真騎手とのコンビが基本線の馬ですが、彼が4月頭に落馬負傷・頚椎の骨折という大怪我を負ってしまった事もあり、復帰戦の鞍上に指名されたのが祐一でした。
昨年の神戸新聞杯・菊花賞とコントレイル相手に善戦していた底力、このクラスでは1枚も2枚も上という圧巻のパフォーマンスを披露しての快勝、あわよくば秋の大舞台でも… そう感じさせる長久手特別でした。
続きます。 続きです。
曾祖母がトウカイナチュラル、日本競馬を彩った著名な馬の中でもトップクラスの優雅さ・華を持っていたトウカイテイオー、彼が叔父という母系出身のロバートソンキー、目指す目標はジャパンカップ・有馬記念でしょう。
来週は例年恒例の3日間開催、日曜・敬老の日と立て続けに牡牝クラシック戦線のトライアルレースが行われます。
先ずは日曜、ローズステークスはアンドヴァラナウトとのコンビで挑みます。
この馬が違う騎手で想定されていれば、無条件でファインルージュとのコンビ継続となったと思いますが、此方は祐一がデビュー戦から一貫してコンビを組んでいる馬。
前走・出雲崎特別の内容も中々のモノでしたし、脂っ濃い面子が集結するこのレース、ファイン以上のパフォーマンスを披露出来るか、良い意味で悩ましい結末を期待したい処です。
敬老の日は“未完の大器”ルペルカーリアがセントライト記念から始動、春のクラシック戦線をスキップさせて迎える復帰戦、一回り逞しくなった姿を見せて欲しいモノではあります。 戸田も堀もダービー勝って擦り寄ってきたい気持ちは分からんでもないがもっと勝てる馬欲しいわ 分かりにくかったかな？
1勝クラス勝った13頭のうち、11頭が抽選で出られるということ
13分の11 ＝ 11/13
表記間違ってないと思うが >>225
いや11／13であってるよ
ただし見方によると11月13日にもなる
そこは文章読んで判断するところ 2着 ピクシーナイト(福永祐一騎手)
「開幕週の大外枠という条件で、よく差し込んできてくれました。勝って賞金を大きく加算したかったです。強い馬を相手に健闘しています。馬体が大きくなって、アジャストしていないところがある中、よく走っています。来年は強い馬になると思います。堅実に走っています」 斤量有利な今年にスプリンターズS使って欲しいが、何とかならんかのう ピクシーナイト普通に出れるな
恥ずかしげも無く武オタだって公言してるギャンブルジャーナルに記事書いてる奴がいたけどめちゃくちゃダサいな 12日のセントウルSは、1番人気のレシステンシアが勝利
一方で、2着のピクシーナイトのスプリンターズS出走が怪しくなっているようだ。
「賞金的に勝たないとスプリンターズSに出られない可能性が高いので、ある程度結果を求めた騎乗になると思う」
レース前、福永祐一騎手が語った通り、最後の直線は鬼気迫る追い上げ。開幕週の馬場を味方に、得意の勝ちパターンのレシステンシアをクビ差まで追い詰めた。
この結果にはルメール騎手も、「ギリギリセーフでした」と両手を広げるジェスチャー。
王者ダノンスマッシュに次ぐスプリント界No.2を追い詰めたピクシーナイトは、スプリンターズSでも楽しみな1頭に違いないが、今年も狭き門になるかもしれない。
「福永騎手がレース前に話していた通り、今年のスプリンターズSは6年連続のフルゲートが濃厚です。重賞勝ち馬も多く、賞金ボーダーがかなり上がっている状況。ピクシーナイトにしても、シンザン記念を勝ちCBC賞で2着と、3歳でも上位の賞金を稼いでいますが、それでも出走が危ぶまれています。
無論、陣営も承知していることで、最終追い切りで併せ馬を4馬身もちぎるなど、前哨戦とは思えない内容。勝ちに行く仕上がりだったと思いますが、あと一歩届かなかったことは痛恨だと思います」
この状況には、ネット上の競馬ファンも「ピクシーナイト出られないとか、マジ!?」「重賞1勝、2着2回で賞金足りないとか」と今後を心配する声が続々……。
中には「この馬を本番で見られないのはJRAの損失」「若い馬に不利な賞金ルールを変えるべき」など、出走決定ルール自体の見直しを求める声もあった。
「ピクシーナイトはデビューから全7戦福永騎手騎乗ですが『それくらい手放したくない素材』と惚れ込んでいる逸材。本格化は来年以降になりそうですが、今回の結果を見ても実力は既にトップクラスですし、スプリンターズSに出走しても人気の一角になると思います。そんな馬が出られなかったら、馬券売り上げにも影響はあるでしょうね。
G1で若い素質馬が出走できないことは珍しくないですが、毎年のようにフルゲートになっているスプリンターズSの出走馬決定にも改善の余地がありそうです」
2着で収得賞金を加算できたのは不幸中の幸いだろう。スプリンターズSに出走できなければ、改めて議論を呼ぶかもしれない。 ローズSは、優先出走のマリアエレーナと、抽選対象のプリュムドールとミヤビハイディが騎手未定だから普通に出れそうだな
まあ一頭はハイエナのあの人が乗るだろうが アンドヴァラナウト
1週前追い切り
栗東坂路54.1-12.3秒 馬なり
加速がスムーズで走りに無駄を感じさせないのも好印象。
引き続き好調キープ
池添学師「口向きの難しさや幼さなどを見せて切れ負けするところもあったんですが、前走ではいい勝ち方をしてくれました」
父キンカメ
母グルヴェイグ
サンデーレーシング募集価格4000万円
5戦2勝2着3回 ルペルカーリア
1週前追い切り
栗東ウッド82.2-12.5秒
3頭併せの真ん中で外に0.5秒遅れ
一応の数字は出たが、追われてからの反応はイマイチ
大江助手「少し緩く見せる面は相変わらずですし、筋肉量がもう少し増えて欲しいけど、前に頼りがちな部分は解消しつつあります。
気性的にポン駆けも利くタイプ」
ジェラルディーナ・ピクシーナイト同様のモーリス産駒で、夏を越しての成長を期待したが、かなり怪しい調教とコメント… コントレイルの同期同馬主のディープボンドがフォア賞勝利か
駄目とわかってても凱旋門賞挑戦して欲しかったな
祐一騎乗で 9月19日に中京競馬場で行われるローズS(3歳牝・GII・芝2000m)の登録馬・想定騎手は以下の通り。
春の牝馬クラシックで連続5着だったアールドヴィーヴル(牝3、栗東・今野貞一厩舎)は松山弘平騎手、今年のフローラSを制したクールキャット(牝3、美浦・奥村武厩舎)はC.ルメール騎手。
アールドヴィーヴル 松山弘平
アイコンテーラー 亀田温心
アンドヴァラナウト 福永祐一
イリマ 幸英明
エイシンヒテン 松若風馬
エンスージアズム 岩田望来
オータムヒロイン 古川吉洋
オヌール 川田将雅
オパールムーン 横山典弘
クールキャット C.ルメール
コーディアル 鮫島克駿
ストゥーティ 吉田隼人
スパークル 藤岡佑介
タガノディアーナ 和田竜二
タガノパッション 岩田康誠
ディヴィーナ 武豊
ハッピーオーサム 池添謙一
プリュムドール ○○
マリアエレーナ ○○
ミヤビハイディ ○○
メイショウオニユリ 池添謙一
レアシャンパーニュ 浜中俊
日曜中京はルメール川田福永松山のトップジョッキー四天王が揃い踏みか コントレイルは秋天出るんかね
結局はワールドプレミアに乗ってたりして 全力仕上げで秋天出して、結果次第で即引退という背水の陣みたいだな
余程、状態芳しくないと見える… 9月20日に中山競馬場で行われるセントライト記念(3歳・GII・芝2200m)の登録馬・想定騎手は以下の通り。
今年の弥生賞ディープインパクト記念の勝ち馬タイトルホルダー(牡3、美浦・栗田徹厩舎)は横山武史騎手、昨年暮れのホープフルS以来の出走となるオーソクレース(牡3、美浦・久保田貴士厩舎)はC.ルメール騎手。
アサマノイタズラ 田辺裕信
ヴィクティファルス 池添謙一
ヴェイルネビュラ 大野拓弥
オーソクレース C.ルメール
カレンルシェルブル 横山和生
グラティアス 松山弘平
ソーヴァリアント 戸崎圭太
タイトルホルダー 横山武史
タイムトゥヘヴン 柴田善臣
ノースブリッジ 岩田康誠
ベルウッドエオ 吉田豊
ルペルカーリア 福永祐一
レインフロムヘヴン 石橋脩
レッドヴェロシティ M.デムーロ
ワールドリバイバル 津村明秀
一番苦手の中山でルメール松山と被るのか
裏の重賞無し中京で川田が超絶馬質になるのは当然予想出来るが、何故か結果出してない例の騎手もいつも以上にいい馬乗れそうだな >>217
遅れ馳せながら、何時も有り難うございます。
例年、此方南関東は彼岸の近くまで厳しい残暑が続くものですが、今年はそれ程でもなく助かっております。
さて、先週はお陰様でファインルージュとロバートソンキーで2勝を挙げることが出来ました。
紫苑ステークスは初勝利で、関西騎手は関東のトライアル重賞に乗る機会が少なく、チャンスを物に出来て良かったですね。
実績上位の地力を見せつけた強い勝ち方でした。
キズナ産駒はトライアル血統と揶揄され、GIでは結果出せていませんが、秋華賞で良い結果を期待したいものです。
ロバートソンキーは関東馬ながら神戸新聞杯3着の実績で、7ヵ月半の長期休養明けで、怪我で療養中の伊藤工真騎手の代打テン乗り騎乗で勝つことが出来ました。
関東馬で関西の特別レースを勝つのは価値が高く、今後の活躍が大いに期待出来ますね。
セントウルステークスのピクシーナイトは絶好の調教内容。
賞金的に勝たないとスプリンターズステークス出走が危ぶまれる状況で、勝利を期待しましたが、痛恨の15番枠。
只でさえ中京芝1200mは内枠圧倒的有利で且つ開幕週で、スプリント実績上位のレシステンシアが内枠偶数番に入った時点で万事休すでした。
スプリント路線は、3歳秋の時点では古馬相手に歯が立たないものですが、レシステンシアをクビ差まで追い詰めたのは大健闘でしたね。
何とか斤量有利な今年のスプリンターズステークスに出走出来ることを願っています。
今週のローズステークスのアンドヴァラナウトとセントライト記念のルペルカーリアの騎乗も大いに楽しみにしております。 JRA通算勝利数
蛯名正義 2541勝
福永祐一 2491勝
丁度50勝差か
約半年後に歴代4位浮上ペースか ノリを抜けそうなとこまで来てるんかね？
武豊岡部抜くのは流石に厳しいだろけど 史上2位のペースキープし続けているから、同じ年齢まで現役続けたら更新すると思うがね
経年劣化でトップジョッキーの地位を追われたら潔く鞭を置く気がするが >>243
遅くなりましたが、何時も乙です。
夏は歴史的な酷暑に見舞われた札幌ですが、昨日の早朝に石狩湾を通過した低気圧由来の暴風、これが空気を一気に変えた様で、今朝は音更や生田原等で“あわや”氷点下になろうかという冷え込みになりました…
先週は2勝をマークしましたが、日曜はピクシーナイトが秋の大舞台を見据えるべく、セントウルステークスにエントリーして来ました。
春のNHKマイル大敗後、即座にスプリント路線に矛先を向けて来ましたが、これは結果的に大正解だったと思います。
マイル戦では逃げ・先行策を取っていましたが、CBC賞からは中団からの差しというスタイルにシフトチェンジ、共に2着という結果。
人によっては“詰めが甘い”と捉えるケースもあるかと思いますが、上がり33秒台前半の末脚をコンスタントに叩き出せるのは大きな武器。
3週間後の10月3日に行われるスプリンターズステークス、此処では更なる上積みも見込めるでしょうし、父のモーリス・ブルードメアのキングヘイロー張りの鬼脚が炸裂する可能性は高いと見ます。
ここで話は変わりますが…
ピクシーナイトの母父はキングヘイロー、凱旋門賞を目標にフランスへ遠征しているディープボンド、彼も母父はキングヘイローです。
そんな彼が凱旋門賞の前哨戦に当たるフォア賞を圧勝、この様な嬉しい知らせも届いて来ました。
昨年の牡馬クラシック戦線、コントレイルと共にノースヒルズ軍団の底力を示した馬でもありましたし、あわよくば“歴史の扉”を抉じ開ける可能性も十分に見込めるかも知れません。
今やフランスのトップジョッキーとして確固たる地位を築いている若き名手・クリスチャン・デムーロ、彼が手綱を任されているのも心強いの一言ですし、今年の“10月3日”が歴史的な1日になる事を願いつつ…。
今週はアンドヴァラナウト、ルペルカーリアが秋の方向性を決める重要な一戦に挑みます。
共にノーザンファームが誇る名家の末裔、その名に恥じない結果を期待したい処ではあります。
今週もグッドレースを期待しましょう！ 【紫苑S】「後手に回るところが一切なかった」福永祐一騎手の“理に適っている”乗り方
https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&;cid=49664
秋華賞トライアルとなる紫苑ステークスを制したのは2番人気のファインルージュ、鞍上は福永祐一騎手でした。
レースを振り返り「内容も、次に繋がるという意味でも、本当にいい前哨戦の勝利」と絶賛した哲三氏、今回はスピードに乗りやすい馬場での競馬について解説します。
以下は記事を参照
哲三氏、絶賛ですね 哲三は祐一好きすぎだろｗ
現役時代そんなに絡む事なかったよな？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
