ゴールドシップ part113
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主な勝ち鞍
2012年 共同通信杯（GIII）
2012年 皐月賞（GI）
2012年 神戸新聞杯（GII）
2012年 菊花賞（GI）
2012年 有馬記念（GI）
2013年 阪神大賞典（GII）
2013年 宝塚記念（GI）
2014年 阪神大賞典（GII）
2014年 宝塚記念（GI）
2015年 阪神大賞典（GII）
2015年 天皇賞春（GI）
重賞 11勝、GI 6勝
前スレ
ゴールドシップ part112
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1621752415/ メイフラワーはカタログでも1800くらいまでじゃないかって書かれてるしな >>116
全兄2頭が芦毛なのに母似のダート短距離馬
どっちも中央で勝ち上がってるから優秀な正妻なんだけどね >>105だけど回答ありがとう
現役から好きな一頭だったけどビッグレッドファームはどうかな〜と思ってたのに頑張ってるから凄いと思うよ
これからは牡馬も結果出して新規軸になって欲しいね クラブから可哀想なくらい評判ボロクソなウインアンサンブルがひっくり返してくれたら嬉しいんだけど。ブルーム、アオイちゃんの和田先生だし。 >>129
あぁ、この先生のところなら一発逆転落ちこぼれ候補から活躍馬へ、それあるかも
なんと言っても産駒ではないがウインアグライアで笑撃の新馬戦かましてくれた先生だもんな
ボロクソ評価から逆転はお手のものだろう 解説ありがとうございます！期待してる一頭なので頑張って欲しいです 色んなところで種牡馬としてゴルシの評価を見ると共通してるのが、産駒がダート走れないのが評価落としてるんですが、ダート走れないってそんなに致命的なんですかね？ >>137
芝のマイル以上はノーザン社台の主戦場のため勝つのが難しい
社台SS以外の種牡馬の産駒にとって勝ち上がりやすいのは、ノーザンが力を入れていないダートや短距離になる
それに、中央で勝ち上がれない場合、地方へ移籍となる
ダート適性がないと地方で勝ち上がるのが難しくなる 安い馬で賞金しっかり稼いでるメイショウやシゲルの馬が短距離やダートを主戦場にしてるのが分かりやすいと思う
そういうオーナーに勝ってもらうためにはダートや短距離適性が必要 なるほど…
「潰しが聞く」の意味がようやく分かりました
そう考えると結構過酷だなあ 芝中長距離は社台SS（ノーザン）の独壇場だから、非社台系は穴場の短距離、ダートで稼ぐのがセオリー
セオリー無視してエリート相手に奮闘してるのは現役時代も今も変わらんな 同じステゴ産駒だとオルフェが中小向けだけど
杜台にいるし
杜台向きのゴルシがラフィアンだし
世の中上手くいかない オルフェはオールラウンダーな適性は中小向きだけど
アベレージ低い(AEIが1割ってる)のは中小向きとは言い難くてなぁ シップがＧ1馬の親父
本当にに嬉しいしかも2年目で。
新馬で惚れてずっと俺のユーバーレーベンって言ってきたけど、結果出してくれてさらに嬉しい。
次は牡馬だなあ。
まだまだ楽しめる。 >>144
オルフェ杜台SSから移動したのか？
引退後あそこに移ったままなの筈 今週出走するかまだわからないけどプリュムドールそろそろ勝ってほしいな
二走続けて後の重賞好走馬に当たる不運はあったけどもっと上のクラスでやれる馬
川田騎手を配してるし必勝態勢でしょ ゴールドシップファンとしては、大知とかから
見れるジョッキーに乗り代わった瞬間が一番馬券がうまいって分かるよね
勝負気配びんびん
まあ普通に来ないことも多々だけどもｗ
スウィートブルームにデムーロとかになったらほんと勝負だよなあ 上でも出てるけどマイネルメサイアの手塚厩舎はユーバーレーベンは言うに及ばずミルファームのジュニパーベリーも3勝しているし期待してしまうな >>79
シップの弟は種牡馬になってないけど？
どの馬の弟？ 来週のネイチャーシップ楽しみだな菜七子が乗るんだよね？ 特別で菜七子乗せると減量ない分損した気になっちゃう
もちろん応援するけど 同父を兄弟呼ばわりは今も昔も便利なニワカ発見器だわ >>159
誰に言ってるかは知らんが自分は知ってるよその位 3世代目はゴールドシップ産駒で初めて見る配合が結構いるね ミレニアムソングの19は母母父アンブライドルズソングだけど、多分これ入ってるの初だよな
>>164
まだまだ手探り続いてる感 たぶん種牡馬としてのポテンシャルは広く認められるようになってきてるから、これからは合う配合を探していくことになるんだと思うわ >>133
白老・・・栗毛・・・左後一白・・・
金色の暴君かな？ オルフェーヴルもアメリカの血を混ぜると良いとか言われてるから
ロージズインメイの娘がオルフェーヴルとゴールドシップのためのお嫁さんとして凄い価値が出るかも
なんでステイゴールドいるのにロージズインメイつけてたんだよと言われてたが母父ロージズインメイの出来によっては大成功になるかも ダビスタ97→PSPダビスタ→皐月賞ゴルシに惚れる→ウマ娘
ってな具合に来てるけど未だに全弟とか兄弟とか血統周りが全くわからん
何度か説明してもらったり調べても頭に入らない
皆はどうやって覚えたの？ >>171
ゲームやアニメや好きな芸能人と同じで好きだからなんべんも見て覚えた
全兄弟や半兄弟のどのへんが分からないかもう少し具体的に言える？ 全兄弟とか半兄弟とか母父とかそこらへんの血統の勉強で
ゴールドシップほど教材に使いやすい馬も珍しいからすぐに覚えれると思う 自分は競馬見るきっかけは別の馬なんだが、シップにハマったタイミングでステゴ産駒→シップと同期の親って感じで覚えたな
ステゴの血は本当に「一族」って雰囲気出るから面白くて血統覚えた >>172
具体的に説明しろって言われても困るぐらいあやふやなのよね
同じ牝馬から生まれても父が違うと兄弟でもなんか違うぐらいしか分からない
んで説明してもらってはえーって覚えたつもりになるけど数日後にはまた分からなくなってる
ウイポやればいいみたいなことは聞く 早い段階で母父ロージズからG1しかも優駿を出せたのは大きいね。
母父ロージズの繁殖は身内に結構いるだろうから数を試せるし。 ダビスタやってりゃ
父が同じでも兄弟じゃない感はわかりやすいと思うんだけどなあ
母が同じだと毎年幼少から育ってくのを見るから兄弟っぽいけど
父が同じってそこらにたくさんいて兄弟らしさまったくないし >>175
兄弟姉妹と呼ぶのは同じ母の馬だけ
その中でも父が同じ馬の兄弟姉妹だと全が付いて、父が違うと半が付く
これだけだよ >>178
なるほどな
最近熱の入りが強いし覚えれそうだわありがとう ユーバーが移動したところ・キートスの背中も知ってるということは鉾田の方？のツイだと
アインゲーブングはとっくに仕上がって待たされてやっと入厩、洋芝だそうです
＝かわいい顔して乗ったら狂気とか。。。
コロンブスは育成でハミ受け失敗＋頑固でミルコのハミ替えは嫌気がさしたんだろうということです >>181
知らんけど。。。
3歳未勝利がいよいよなのと2歳が入厩してきている時期だから？ まあこの時期に勝ち上がってる3歳馬が後回しになるのは仕方ないかな ゴルシの産駒は割と繁殖牝馬の血統と比例してるような…
やはり良血馬からは活躍馬が出るしね >>175
お前の母親がお前の父親との間に生まれた子供がお前だろ
お前の母親が別の父親との間に子供産んだらお前とは半分だけ兄弟
それだけの話 良血馬も旦那との相性で一気に変わるからね
SS相手で良血と呼ばれた牝馬が、オグリやオペとかでスーパースター産めたかって聞かれると？だしね
逆にゴールドシップがG1馬出しまくる牝馬の血統が、今までカスみたいな扱い受けてても、そこから一気に良血馬 ランドネってシップつけた？
情報ないけど、オーナーがシップの嫁に準備してた良血って噂だったよね 米の吉田さんのツイではランドネ（はじめ米で買った牝馬）は、シップの相手にとオーナーが（と一緒に？）選んだらしいのでたぶんお嫁さんになってるはず。。。
たしか引退後はイナセの三嶋牧場にいるんだったっけ 米の吉田さんは早くからシップをいい種牡馬だと認めて気にかけてくださっているようで嬉しい あとはロータスランドかな
ロータスランドは普通に強い競馬してるから、ユーバーレーベンとかキートスとどっかで当たるかも
来年以降も待ち遠しいな
色んな馬つけてくれるのも楽しみだけど、オーナーの馬でシップつけたのが出てくると本当に楽しみ ランドネ付けたら大き過ぎる馬出来そうなのが少し不安材料ではある 母父ロージズインメイが
スクリーンヒーローとも相性がよくて取り合いになりそうだから
早めにユーバーレーベンで結果出せたのはよかったな ダートや色んな距離で走ってくれる子が出てくるといいね >>181
使うレースどうやって決めてんのか謎のところだ。
デアリングタクトの全妹を中山1600mしか使わないで負け続けているんだよな。
何で東京や2000m使わないんだろうか? セレクションセールに上場されるストライクルートの2020って
カイザーミノル・エーポスの弟なのか 勢いのある母系で注目だね
上はみんな短距離馬だけど父が変わってどうなるか 今のところ活躍している産駒はあまり白くないところも面白いな。
母系の特徴を上手く引き出せたら活躍するのだろうか？
シップに似ている子はステイヤーぽくて決めてに欠けるのが多い気がする。
でも、毛色と身体能力の遺伝は別の話なのかな。 初年度産駒の芦毛は母父クロフネが多かったせいもある ウインキートスは16戦してるんだよね
ここからは狙うレースを絞って使っていってほしい 須貝のところのゴルシ産駒は数使われるのに怪我しないのがふしぎ ゴルシ産駒はヤラズが多いからいっぱい走らないとオープンまでに辿り着かないんだろうな 誰のせいとははっきり言わないがうまく賞金稼げないせいだぞ 唯一クラシックの賞金足りてたサトノゴールドは怪我しちゃってる
須貝厩舎というよりヴェローが父似の性格なんだろうな
メガゴールドは分からん ただ丈夫なだけにも見える 2歳戦がはじまるけど、まだ一番乗りはわからないかな 既に4本時計出してて、6月デビュー予定のシーマーじゃない？
今日、初時計出したウインピクシスがその次くらいか ラフィアンやウインは結果だしているから、より頑張って欲しい ヴェローチェオロ前走で現状の力が見えた気がする。
世代トップとは開きがあるな。
秋頃どれだけ変わってるかに期待したい。 この時期はノーザンの良血馬が出るからねえ
産駒で2歳の6月に勝ったのユーバーレーベンだけだし
逆に言うと6月に勝てる馬はかなり有望とも言えるけど 北海道が得意なのは認知されつつあるし、今週デビューさせるよりは少し遅らせて札幌狙う陣営は多そうじゃない？
来週からだね ヴェローチェオロはやっぱり期待したいなあ
頑張ってほしい
使い方ちょっと気に入らない所はあるけど、上いってほしい 行けるような気がするんだけど 牝馬ばかり活躍するフィリーサイアーかもしれん
だとすると牡馬は早めに騸馬にしないと…
Wikipediaより
フィリーサイアーの典型とされるファルブラヴ（フェアリーキング系）は2019年現在、産駒の賞金獲得額上位19頭を牝馬（14頭）とセン馬（5頭）が占めている。 上級馬に牝馬が多いのは事実だけど、騙馬にした馬が走ってるわけじゃないからなぁ 土曜日
東京4R 芝1600 3歳未勝利 イガリマ（江田）
日曜日
中京3R ダ1900 3歳未勝利 リーゼントジャンボ（坂井）
東京4R 芝2400 3歳未勝利 コスモオニアシゲ（丹内）、マイネルリリーフ（黛）
中京7R ダ1800 3歳上1勝C メガゴールド（角田）
リーゼントジャンボが兄リーゼントロックと同じダートの道へ。
前走は左前肢跛行で競走除外されたコスモオニアシゲが中1週で復帰 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
