岩田康誠・望来応援スレ58
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ヴァンルーラーは結構期待出来る馬じゃないかな。
ノーザンファーム生産で吉岡辰弥厩舎、掘出し物かも知れないよ。 岩田康
土曜札幌
1 キッズリッカリッカ 牧 抽選
3 ワールドクルーズ 和田雄
5 シゲルツバメ 橋田 新馬
7 サーストンネイジュ 橋田
11 ブラックダンサー 高野 抽選
日曜札幌
1 ディキシーデイズ 藤沢和 抽選
5 フォーネリー 高橋裕 新馬
6 キングオブマリア 鹿戸
11 カツジ 池添兼 望
土曜中京
1 ダノンパルス 大久保
3 レッドヴァイス 高橋忠
5 ヴァンルーラー 吉岡
6 タイセイブレイズ 牧浦
7 シゲルキンセイ 五十嵐
8 ホウオウプリンセス 吉岡
9 キースローガン 川村
10 ダイシンイナリ 吉田
11 タンタラス 池添学
12 ピクシーメイデン 野中 日曜東京
1 キュン 戸田
2 デイトンテソーロ 栗田
5 アンビション 大竹
6 サンフローリス 大竹 フルフィル 加藤征
7 ミッションレール 大久保
9 グレートバローズ 辻野
11 アドマイヤビルゴ 友道 来週は親父は土日阪神
土曜は米子Sレッドヴェイロン、日曜はマーメイドS ミスマンマミーア 13日、エプソムC。前走の大阪杯9着から巻き返しを図るアドマイヤビルゴ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)は、引き続き岩田望来騎手が手綱を取り、人馬ともに重賞初勝利を狙う。
アドマイヤビルゴにとって最大のポイントは当日の馬場だろう。岩田望騎手は「大阪杯はとにかく馬場に尽きます。いい天気でいい馬場を願うばかりです」と良馬場開催を望んでいる。幸い、週末にかけて雨の予報は出ておらず、願い通りの馬場で走ることができれば好勝負は必至だろう。
岩田望騎手といえば、岩田康誠騎手の息子として、デビュー前から大きな期待を懸けられてきた。関西を代表する名門・藤原英昭厩舎所属という恵まれた環境も手伝って、3年目を迎えすでに通算148勝を挙げている。
全国リーディングを見ても、1年目から、32位→9位→7位と着実にステップアップ。61度目の重賞挑戦で悲願のタイトルを奪取して一気にスターダムへと駆け上がりたいところだ。
そんな岩田望騎手の活躍と反比例して、リーディング順位を落としているのが藤原英厩舎である。
先月の日本ダービーをシャフリヤールで制したように、存在感を示してはいるものの、ここ数年で勝利数は伸び悩んでいる。2007年から18年まで12年連続で全国リーディング10位以内を記録していた名門。岩田望騎手のデビュー前年にあたる18年には初の全国リーディングにも輝いた。常にリーディングを争う厩舎だったが、19年は16位、20年は8位に盛り返したが、今年は22位と以前の安定感は影を潜めている。
「藤原英調教師は、1年目からG1に騎乗させるなど、しっかりとサポートしてきました。ところが、同期騎手が次々と重賞を勝つ中、岩田望騎手は重賞で持ち前の勝負強さを発揮できずにいます。今年に入ってからは自厩舎の馬に騎乗する機会も減少傾向にあります」
確かに1年目からの騎乗回数を見ると、順に65鞍(6勝)→102鞍(15勝)→28鞍(1勝)と推移。このペースなら今年は60〜70鞍程度に落ち着きそうだ。しかも、今年は自厩舎の馬で1勝だけと結果も伴っていない。
そんな中、アドマイヤビルゴの友道厩舎とは急接近中である。1年目から順に、4鞍0勝→9鞍0勝と推移していたが、今年はすでに22鞍で3勝。皐月賞ではヨーホーレイクの鞍上も任され、好騎乗で5着。
ライバル厩舎から騎乗依頼が増えている岩田望騎手。「フリー転身」の可能性も。 名門藤原をここまで没落させるとはたいしたもんや
親父と同じで馬のリズムよりマイポジション命の騎乗は良血芝馬とは合わない 望来は52乗れないの痛いよな
今日のハッピーオーサムとかチャンス逃してる
まぁ減量失敗あるから仕方ないけど、 ブラックダンサー、テン乗りで一発正解の結果だもんなぁ。 親父上手い
歳だしある程度騎乗数絞るのもありかもね アンカツさんみたいなスタイル、小原さんの手腕にも期待したいね。 大好きな種無しの心配してろよガイジw
あのポンコツ今日も恥晒してたなw このスレッドは1000を超えました。
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life time: 74日 9時間 27分 51秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。