JRA2021年の関西エリアの開催はどうなるのか?
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年が明けてまだ3か月、新型コロナの影響により無観客を強いられているJRAではあるが、我々がじたばたしても始まらない、なるようになるさという開き直って行こうではありませんか?
ところで来年の話をすれば鬼が笑うといいますが、京都競馬場の改修工事によりこれから数年の間、関西エリアの開催日程が従来とは異なる大幅な変更が予想されます。
かつては改修工事や大震災により関東でも若干の変則開催の場がありましたが、今回はその期間も長く、阪神を中心に中京と小倉が循環的に使い回しが予想されます。
場合によっては新潟、福島、北海道も従来より多い追加開催もあり得えると思います。
さて、皆さんはどう思われますか? 京都の開催分を阪神と中京に振り替える
中京振替が第3場の中京の時期と重なる場合は第3場は小倉で行う
7月中京と9月阪神は入れ替える
実に単純かつ想定通りだった。 >>32
愛知杯をオモテ中京に移す代わりに
シルクロードSがウラ小倉行きかな >>39
裏小倉開催は北九州短距離ステークスが組まれている関係で、シルクロードステークスは中京でやるよ。 ほぼ中京と阪神で割る形だな
来年もそうかな?
馬場の維持が重要視される
北海道開催をもっと増やした方がいいのではないか? >>43
18頭取れるように 検討します
さらに 天皇賞は、外回り〜内回り 中央開催のない夏しか北海道開催はできないから意味はない。
秋冬春の開催を分散しないと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています