木幡巧、菊沢一、荻野極、森裕、坂井瑠 応援スレ2
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32期生の
木幡 巧也
菊沢 一樹
荻野 極
森 裕太朗
坂井 瑠星
騎手の合同応援スレです。 そんなに連敗してんのか
武史の胸ぐら掴んで
競馬村の逆鱗に触れたか >>263
勝っていない。(どうやら、解釈を間違えたようだ)
>>262
武史の胸くらを掴んだ話って、どこ情報だ?
(幾ら中学時代に空手道をやっていたとはいえ・・・) >>264
何かで読んだ気がする。武史の投げたタオルが当たったとかで 8月13日
YJSトライアルラウンド園田
裕太朗は第1戦12着、第2戦8着。(いずれも12頭中)
今週の乗鞍(新潟・小倉・札幌)
極:15日小倉1、16日小倉2
一樹:15日新潟5、16日新潟6
巧也:15日新潟7、16日新潟9(関屋記念)
瑠星:15日札幌4、16日札幌6
裕太朗:15日小倉4、16日小倉3 今更だが、8月15日
一樹:2着1本
巧也:2着2本
瑠星:2着1本
裕太朗:3着1本 8月16日
極:3着1本
巧也:1勝(通算)124勝、3着1本
関屋記念(ハーレムライン)は道中、中団に位置し、
直線で勝負をかけるも脚が延びず18頭中14着。
瑠星:2着1本、3着2本
裕太朗:1勝(通算64勝)、2着1本、3着1本 今週の乗鞍(新潟・小倉・札幌)
極:22日小倉4
一樹:22日新潟5、23日新潟5
巧也:22日新潟5、23日新潟8
瑠星:22日札幌9、23日札幌10(札幌記念)
裕太朗:22日小倉4、23日小倉4
極は日曜騎乗無しか。
あと、書き忘れたが今日(20日)のYJSトライアルラウンド門別に一樹が参戦。 8月20日
YJSトライアルラウンド門別
一樹は第1戦11着、第2戦9着(いずれも12頭中)。 新潟はG1に乗れない三流騎手ばっか騎乗してるから荒れまくってるな笑 8月22日
一樹:2着1本
巧也:1勝(通算125勝)、3着1本
瑠星:2勝(通算131勝)、3着1本 8月23日
瑠星:2勝(通算133勝)、3着1本
札幌記念(ドレッドノータス)は道中、前団に位置するも
残り600m辺りから後退し始め、最後の直線で脚が伸びず14頭中11着。 坂井は今週4勝したのは素晴らしいが、矢作厩舎で3勝。
フリーの極、森は騎乗馬も集まらなくなってきている現実をみると、フリーになるのがはやすぎたな。 >>279
森は角居に所属になったんだわ。以前より少し騎乗馬増えてきた気がする 今週の乗鞍(新潟・小倉・札幌)
極:29日小倉4、30日小倉5
一樹:29日新潟6、30日新潟8
巧也:29日新潟6、30日新潟3
瑠星:29日札幌7、30日札幌8(キーンランドカップ)
裕太朗:29日新潟2、30日小倉3 >>279
川田に懐いて新人の癖にイキり倒してた極がここまで落ちぶれたのは自業自得。 8月29日
極:1勝(通算128勝)、3着2本
一樹:2着1本、3着1本
巧也:2着1本、3着1本
瑠星:1勝(通算134勝)、3着1本
極が5月3日、京都12R以来の勝利。連敗を「98」で止める。 8月30日
極:1勝(通算129勝)
一樹:3着1本
瑠星:1勝(通算135勝)
キーンランドカップ(エイティーンガール)は道中、最後方に位置し、
残り600mから追い上げ、残り50mで捉え切り、
去年12月にサトノガーネットで勝った中日新聞杯以来4つ目の中央重賞制覇。
裕太朗:1勝(通算65勝) おめでとうございます。
きわむ森も早く重賞勝てたらいいね。 今週の乗鞍(新潟・小倉・札幌)
極:5日小倉4、6日新潟3(新潟記念)
一樹:5日新潟5、6日新潟4
巧也:5日新潟9、6日新潟6
瑠星:5日札幌10(札幌2歳ステークス)、6日新潟4(新潟記念)
裕太朗:5日小倉3、6日小倉3 9月5日
極:3着1本
一樹:3着1本
巧也:1勝(通算126勝)、3着1本
瑠星:1勝(通算136勝)、3着2本
札幌2歳ステークス(バスラットレオン)は道中、2番手につけ、
残り600mで前に出て、白毛馬・ソダシ(吉田隼人鞍上)と並ぶ状態で
最後の直線に入るが、残り200mで離され、
更にユーバーレーベン(戸崎圭太鞍上)にも交わされ14頭中3着。 9月6日
極:3着2本
一樹:3着1本
瑠星:1勝(通算137勝)
新潟記念(出走18頭)
道中、極(サンレイポケット)は中団よりやや後ろ、瑠星(サトノガーネット)は最後方に位置し、
直線に入ると両馬とも外ラチ沿いから猛追を図るも極は3着、瑠星は4着。
尚、瑠星はこのレースに勝てばサマージョッキーズシリーズ優勝の
可能性があったが、余程のことが無い限りそれも消えてしまった。 今週の乗鞍(中山・中京)
極:13日中京1
巧也:12日中山5、13日中山8(京成杯オータムハンデキャップ)
瑠星:12日中山4(紫苑ステークス)、13日中山7(京成杯オータムハンデキャップ)
裕太朗:12日中京1、13日中京1(産経賞セントウルステークス)
今月は2場開催とは言え、極は土曜日、一樹は今週騎乗無しか。 まず、>>298
ググった限り、怪我では無い様だ。
本題。
9月12日
巧也:1勝(通算127勝)
瑠星:紫苑ステークス(ラヴユーライヴ)は道中、中団より後ろに位置し、
向正面中間辺りで一旦後方に下げ、最後の直線で追い上げ図るも18頭中12着。 9月13日
巧也:2着3本、3着1本
瑠星:1勝(通算137勝)、3着1本
裕太朗:セントウルステークス(クリノガウディー)はスタートでダッシュが付かず、後方に。
3角で追い上げを図り、最後の直線で差を詰めるも18頭中7着。
京成杯オータムハンデキャップ(出走16頭)
巧也(ボンセルヴィーソ)は前団、瑠星(ミッキーブリランテ)は中団に位置。
残り600mで瑠星が追い上げて直線へ。
しかし、瑠星は脚が伸びず11着。巧也はトロワゼトワル(横山典弘鞍上)、
スマイルカナ(柴田大知鞍上)に差を詰め切れず3着。 木幡上手いわ
間違いなくこの面子の中でわ断トツで上手い >>301
まあそうかもしれんが、競馬のうまさって
技術力<<営業力
だからなあ 上手いというより調子がいいと言った方が正しいと思う。
ところで菊沢は休業届がでていたが怪我? 大して興味ないだろ?
競馬1の菜七子スレ保守してろよ
また落ちるぞ。 >>302
関東は関西と違って馬質量には恵まれないからな
けど、関東の若手は木幡筆頭に活きのいい定着しそうな若手が大勢いる
関東でも確かな技術を持っていればちゃんと生き残れるよ 今週の乗鞍(中山・中京 ※3日間)
極:19日中京2、20日中京1、21日中京1
巧也:19日中山4、20日中山8、21日中山8
瑠星:19日中京5、20日中京5(関西テレビ放送賞ローズステークス)、21日中京3
裕太朗:19日中京3、20日中京1、21日中京1
そして、22日のYJSトライアルラウンド高知に裕太朗が参戦。 9月19日
瑠星:3着2本
今更だが。
ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)トライアルラウンド
騎乗予定騎手の変更について
(地方競馬情報サイトから・2020年9月18日リリース)
『ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)トライアルラウンド』の
騎乗予定騎手が変更となりましたので、お知らせいたします。
【騎乗予定騎手の変更】
◆9月29日(火) 船橋競馬場
菊沢 一樹(JRA) <2競走騎乗> ⇒ <騎乗なし>
山田 敬士(JRA) <騎乗なし> ⇒ <2競走騎乗>
※変更理由
菊沢 一樹騎手:負傷のため 9月20日
巧也:1勝(通算128勝)
瑠星:ローズステークス(ラインオブダンス)は道中、後方に位置し、
最後の直線で追い上げ図るも18頭中9着。 坂井は騎乗停止か。東京盃のジャスティンも騎乗できないな 9月21日
瑠星:2着1本
裕太朗:2着1本
開催競馬場・今日の出来事(9月21日(祝日・月曜))
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第2回中京第5日
制裁
9R
5番キングオブドラゴン(坂井 瑠星騎手)は、決勝戦手前で外側に斜行したため、
3番エカテリンブルク(武 豊騎手)の進路が狭くなりました。
この件について、坂井 瑠星騎手は、7月11日(土曜)に不注意騎乗による騎乗停止処分を受けており、
短期間に同様の不注意騎乗を繰り返し行ったことを考慮し、
10月3日(土曜)から10月11日(日曜)まで9日間の騎乗停止となりました。
スプリンターズステークス、乗られへんやん! 9月22日
YJSトライアルラウンド高知(参加12騎手)
裕太朗は第1戦、第2戦ともに7着。 今週の乗鞍(中山・中京)
極:26日中京1
巧也:26日中山3、27日中山6
瑠星:26日中京6、27日中京3(神戸新聞杯)
裕太朗:26日中京1
極と裕太朗は日曜日騎乗無しか。
あと、スプリンターズステークスのクリノガウディーは誰が乗るのだろうか。
(22日時点では賞金で除外対象だったが、23日に発表された
レーティングで上位5頭にランクインし、出走がかなった模様) 今更だが、>>314の訂正
裕太朗:26日「中山」1
本題。
9月26日
巧也:2着1本
瑠星:3着1本
裕太朗:3着1本 9月27日
巧也:1勝(通算129勝)、2着1本
尚、1Rで育也、2Rで初也、そして9Rで巧也が勝利し、
木幡3兄弟が2017年4月15日以来、JRA史上2例目となる
同一競馬場で同一勝利を上げる。
瑠星:神戸新聞杯(パンサラッサ)は道中、ハナに立ってレ―スを進め、
最後の直線で押し切りを図るも坂で脚が止まり、18頭中12着。
そして、瑠星は9月30日、船橋の日本テレビ盃(ダノンファラオ)に参戦予定。 遅ればせながら、日本テレビ盃。
瑠星(ダノンファラオ)は道中、3番手に位置するも、
最後の直線で脚が止まり14頭中7着。 今週の乗鞍(中山・中京)
極:4日中京1
巧也:3日中山5、4日中山4
裕太朗:4日中京1
極と裕太朗は土曜日の騎乗無しか。 今週の乗鞍(東京・京都・新潟)
極:10日新潟2、11日東京4(毎日王冠)
一樹:10日新潟6、11日新潟3
巧也:10日東京4、11日東京5
裕太朗:10日新潟4、11日京都1
一樹、復帰か。 木幡3人は区別つかんから1号2号3号にしてほしいな 10月10日
極:3着1本
裕太朗:1勝(通算67勝)、2着1本 森は結果だしている割には騎乗馬が集まらない。
荻野もそうだが営業が下手なんだろな。 極はノーザンに乗っているよ。
天栄だか信楽へ行くとか。
森祐太朗は何故なんだろう。 キタサンブラックの調教師と絶縁したから極は使いにくいんだろう 10月11日
極:3着1本
毎日王冠(サンレイポケット)は道中、中団に位置し、縦長の展開から
直線に入って坂の登り切ったところで追い上げを図ったが、
ダイワキャグニー(内田 博幸鞍上)にハナ差届かず、9頭中3着。
巧也:2着1本、3着1本
裕太朗:3着1本
開催競馬場・今日の出来事(10月11日(日曜))
(JRA公式ホームゲームから ※関係分)
第4回東京第2日
競走中止
2R
16番 ベルリーソ(木幡 巧也騎手)
疾病を発症したため、4コーナーで競走を中止
馬:左第2指関節開放性脱臼(予後不良)
騎手:異状なし >>330の訂正
JRA公式ホーム「ページ」だった・・・。 >>332
間違えやすいが、「角居」。
来年、厩舎開業を予定している辻野(角居の弟子)の所に行くと予想。 菊沢、森も減量期間が半年を切ったから、ここが正念場なんだよな。
この2人は毎年10勝以下の騎手になってしまう YJSトライアルラウンド名古屋(10頭立て)
裕太朗は第1戦、第2戦ともに5着。
特に第1戦は見せ場たっぷりだったが、
上位4鞍合計32ポイントで終戦の模様。 今週の乗鞍(東京・京都・新潟)
極:17日新潟1、18日新潟6
一樹:17日新潟3、18日新潟3
巧也:17日東京5、18日東京6
瑠星:17日京都4、18日京都7(秋華賞)
裕太朗:17日京都3、18日新潟2
そして、21日のYJSトライアルラウンド浦和に一樹が参戦。 10月18日
極:1勝(通算130勝)、2着1本
巧也:2着1本
瑠星:秋華賞(パラスアテナ)はスタート直後、デアリングタクト(松山弘平鞍上)を見るように
中団から後ろに位置し、3角で一旦後方に下げる。残り600mで追い上げを図り、
最後の直線でデアリングタクトに迫るもG前で離され、
更にソフトフルート(藤岡康太鞍上)に交わされ、18頭中4着。
開催競馬場・今日の出来事(10月18日(日曜))
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第4回京都第4日
競走中止
1R
1番 コパノフレディー(坂井 瑠星騎手)
疾病を発症したため、向正面で競走を中止
馬:右前肢跛行
騎手:異状なし YJSトライアルラウンド浦和(12頭立て)
一樹は第1戦8着、第2戦5着。上位4鞍合計28P。
11月5日の大井でファイナル進出を狙う。 今週の乗鞍(東京・京都・新潟)
極:24日東京3、25日新潟5
一樹:24日新潟8、25日新潟6
巧也:24日新潟5、25日東京9
瑠星:24日京都9、25日京都6(菊花賞)
裕太朗:24日京都3、25日京都3 10月24日
一樹:2着1本
巧也:2着1本
瑠星:3着1本
裕太朗:2着2本
開催競馬場・今日の出来事(10月24日(土曜))
(JRA公式ホームページから・関係分)
第4回京都第5日
制裁
1R
8番クリノキララ(☆森 裕太朗騎手)は、4コーナーで外側に斜行したため、
2番レゼール(▲泉谷 楓真騎手)および6番レスペディーザ(岩田 康誠騎手)の
進路が狭くなりました(その他4番ナサ(川田 将雅騎手)にも被害がありました)。
この件について、森 裕太朗騎手は、11月7日(土曜)から11月15日(日曜)まで
9日間の騎乗停止となりました。 10月25日
極:2勝(通算132勝)
一樹:3着1本
巧也:2勝(通算132勝)
瑠星:3着1本
菊花賞(サトノインプレッサ)は道中、コントレイル(福永祐一鞍上)と
アリストテレス(クリストフ・ルメール鞍上)を見るようにして中団に位置。
最後の直線で追い上げ図るも、伸びを欠いて18頭中12着。 今週の乗鞍(東京・京都・福島)
極:10月31日福島4、11月1日福島4
一樹:10月31日福島5、11月1日福島7
巧也:10月31日京都2(毎日放送賞スワンステークス)、11月1日東京3
瑠星:10月31日京都6、11月1日京都7
裕太朗:10月31日京都1、11月1日福島4 10月31日
極:1勝(通算133勝)
巧也:スワンステークス(ボンセルヴィーソ)は道中、前団に位置するも
最後の直線で伸びを欠き16頭中11着。
ところで、11月3日の大井・JBCクラシックに瑠星(ダノンファラオ)が参戦。 11月1日
瑠星:1勝(通算139勝)
裕太朗:2着1本 11月3日
大井・JBCクラシック
瑠星(ダノンファラオ)は道中、チュウワウィザード(クリストフ・ルメール鞍上)と
並走する形でレースを進め、最後の直線で勝負をかけるも
残り200mで徐々に後退し、15頭中5着。 11月5日
YJSトライアルラウンド大井(出走14頭)
一樹は第1戦5着、第2戦6着。
上位4鞍合計36Pで終戦。
今週の乗鞍(東京・阪神・福島)
極:7日福島6、8日東京2(アルゼンチン共和国杯)
一樹:7日福島7、8日福島7
巧也:7日東京8(京王杯2歳ステークス)、8日東京5
瑠星:7日阪神5、8日東京4(アルゼンチン共和国杯) ガイジの巧也は、次走リフレイム乗り替わりだなw
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