>タワーオブロンドンには脱帽。完全に走れてもここは2着まで、アタマは絶対にないと信じ込んでいた。

俺にはこの考え方が理解できない
「完全に走れても2着まで、アタマは絶対にない」ということは何か1頭に必ず負けるということ
でも、もしもその1頭が力を出しきれないレース展開になったら?

「この馬を1着にも置いた馬券を買うと買い目が多すぎるから2着以下にしか置かない」なら分かる
でも水上はカッコつけたいのか、「来ても2着まで」のような決め打ちをやたらとしたがる

「1着か惨敗のどちらか」という予想も同じ