12月15日(土) 中山
ターコイズステークス(G3)・・・ディメンシオン(栗・藤原英)

12月16日(日) 阪神
元町ステークス・・・インディチャンプ(栗・音無)
朝日杯フューチュリティステークス(G1)・・・アスターペガサス(栗・中竹)
妙見山特別・・・ヌーディーカラー(栗・宮本)

12月23日(日) 中山
有馬記念(G1)・・・クリンチャー(栗・宮本)

以上になります。

今週は土曜日の1勝のみという形とはなりましたが、年間100勝迄は残り3つという事で、これはクリア出来そうな数字なのではと思います。

阪神ジュベナイルフィリーズのビーチサンバ、結果的には3着でしたが、ダノンファンタジー・クロノジェネシス相手に健闘したと見るべきでしょう。
シェーングランツには先着していますんで、来年の桜花賞戦線於いて、主力級の馬なのは疑いの無い処です。

来週は御覧の様な想定、朝日杯フューチュリティステークスはアスターペガサスに継続騎乗、グランアレグリアの牙城を崩すのは容易ではありませんが、期待は持ちたい処ではあります。

有馬記念は宮本厩舎のクリンチャーに依頼が来た様ですし、暮れまで楽しませてくれそうです。

余談にはなりますが、ブレイキングドーンの馬主名義が前田オーナーの息子さんに変わっています。
祐一も先々は調教師になるでしょうし、良い関係を築き上げて欲しいものです。