(水)真野 淑實(まの・よしみ) ・・・眞子内親王に雰囲気が似ている。自称国際弁護士志望・自称法律事務
所勤務のチャラ男に引っかからないことを祈る。競馬のお仕事もやっている模様(昨秋の天皇賞で検量室前
のレポートをしているのを見た)

(木)安田 真理 ・・・ベテランの域に入り、数年前のような初々しさは失われたが、安心感は抜群。「可愛ら
しさ」も多少残っているので、今のままでいてほしい。間違っても安〇〇子や小〇〇〇子のようにはなってほ
しくない。(あれは女であることを捨てていると思う。特に前者)

(金)大森 華子 ・・・頭が悪そうであり、たぶん本当に悪いのだと思う。どうみても仕事で身を立てていくタ
イプではないので、いい男をつかまえてお嫁に行くのがベストの選択だろう。性格は明るいので、うまくすれば
いい男をつかまえられるかもしれない。
日本語が非常に不自由で、まともに原稿を読むことができず、噛むというレベルではない。