アスコットチャンプは11着
まずまずのスタートから3頭横並びで2コーナーへ向き内枠を利してじんわりと先頭に立って1馬身ほどのリードで向こう正面を進み3コーナーへ
3〜4コーナー1馬身リードのまま進み100m通過60秒半ばで通過し内をあけて馬場の真ん中を通って半馬身リードで直線へ
直線いっぱいに追ってすぐに並びかけられると残り400過ぎからじわじわ後退していき最後は流すようなカタチで入線2秒差の11着まで
好発から先行争いも無理なく制して逃げられたかに見えましたが最後は力尽きましたね。息の入るところが少なかったか。