1着 ジャカランダシティ(川田将雅騎手)
「追い切りの時に相手に合わせずに自分のリズムで走る方が良いと思っていました。
良いリズムで走ることができましたし、期待通りの結果でした」

2着 セプタリアン(福永祐一騎手)
「もう一列前でレースをしたかったのですが、スタートが決まらず、あの位置取りでの競馬となりました。
それでも最後は、いい脚を使ってくれています」