ケイティクレバーは11着
スタートは普通で馬なりで逃げ集団から少し離れた好位から、7〜8馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面に向いたあたりで10馬身以上の差に広がり逃げ集団は59秒前半で1000mを通過、10馬身ほどの差のまま3コーナーへ
3〜4コーナー半ば過ぎから一杯に追いはじめエルもなかなか佐賀縮まらず8〜9馬身ほどの差で直線へ
直線やや内目からなおいっぱいに追うも伸びは今ひとつで前は捉えられず後方からは交わされて1.2秒差の11着まで
逃げ集団は早いと言えば早いですけど、皐月賞としては多少早いかなくらいで、ケイティとしてはもう少し前でレースをしてほしかったですね。
エポカの取った後続集団の先頭にはいてほしかった。あとは馬場の良し悪しはともかく内ラチ沿いをキッチリきれいに回ってほしかったですねぇ