木幡巧、菊沢一、荻野極、森裕、坂井瑠 応援スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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32期生の
木幡巧也
菊沢一樹
荻野極
森裕太朗
坂井瑠星
騎手の合同応援スレです。 明日の騎手変更(菊沢一樹騎手)
(ラジオNIKKEI競馬実況webから・2018年12月7日16時10分配信)
12月8日(土)の中山競馬に騎乗予定だった菊沢一樹騎手は、負傷のため以下の通り乗り替わりとなった。
1R 16番 ベリッシモファルコ
△菊沢 一樹(52)→☆木幡 巧也(53)
2R 5番 ラウズアップ
△菊沢 一樹(53)→☆木幡 初也(54)
3R 5番 ブルーコーナー
△菊沢 一樹(52)→▲木幡 育也(51)
4R 15番 スマートブランコ
△菊沢 一樹(52)→▲野中 悠太郎(51)
5R 12番 マナツノユキ
△菊沢 一樹(52)→宮崎 北斗(54)
12R 1番 バーミーブリーズ
△菊沢 一樹(53)→石川 裕紀人(55)
(JRA発表) 12月8日
巧也:1勝(通算86勝)、2着1本
裕太朗:1勝(通算49勝)、3着1本
明日の阪神メイン・阪神ジュベナイルフィリーズ。
いよいよ、極がJRA・G1初騎乗。 12月9日
極:阪神ジュベナイルフィリーズは見せ場無く18頭中最下位 豪州帰りの坂井、マーティンと挑む国内GI初騎乗「日本で結果を残したい」
(サンケイスポーツから・2018年12月14日12時07分配信)
昨年11月から豪州に遠征していた坂井瑠星騎手(21)=栗・矢作=が、
15日に日本での騎乗を再開する。朝日杯FSは、コパノマーティンで国内GI初騎乗。
追い切りで好感触をつかんでおり、若武者が一発を狙っている。
海外で腕を磨いた若武者が、日本のターフに帰ってくる。
昨年11月から豪州で修行を積んだ坂井騎手が、
朝日杯FSでコパノマーティンとコンビを組みGI初騎乗。
りりしさを増した21歳が13日、栗東トレセンで新たな決意を口にした。
「向こうで経験したタイトで厳しい競馬は日本でも生かせると思う。
精神的にも強くなったと思うし、ひとつでも多く勝ちたいです」
約1年の豪州遠征で16勝を挙げたが、最初に拠点を置いたメルボルンでは、
言葉の壁や環境になじめず勝ち星は挙げられなかった。
そこでアデレードに移ると、徐々に騎乗数が増え、馬群が密集するレースのスタイルにも対応。
5月に一時帰国した際は、2週間(計4日間)で5勝を挙げ、成長をアピールした。
当初は半年間の遠征予定だったが、現地でリーディング上位の調教師からオファーを受け、専属契約を結んだ。
10月の豪GIコーフィールドCではソールインパクトとのコンビで、日本よりも先にGI初騎乗を果たしている。
遠征期間中はドバイ、米国、香港にも渡り、経験を積み重ねた。
「将来的には欧州にも行ってみたいですが、当面は(所属する)矢作厩舎で、日本で結果を残したい」と意気込む。
今週は土日で計15鞍に騎乗。朝日杯FSのコパノマーティンには12日の追い切りにまたがり、好感触をつかんだ。
「スムーズに反応して、動きはとても良かったです。パワータイプで力強い走り。
馬場が渋ったら、よりいいんじゃないでしょうか。2歳にしてはどっしりしていて、距離も問題ないと思う」
週末の雨予報は歓迎材料。期待のホープが、磨いてきた技術をGIの舞台で存分に披露する。 (渡部陽之助) 12月15日
極:1勝(通算96勝)
巧也:3着1本
瑠星:3着1本
散々既出だが、明日の阪神メイン・朝日杯フューチュリティステークスに
瑠星がJRA・G1初騎乗。 12月16日
極:2着3本(しかも連続)、3着1本
瑠星:1勝(通算71勝)、朝日杯フューチュリティステークスは見せ場無く15頭中11着) 12月23日
極:1勝(通算97勝)
巧也:2着1本
瑠星:2着3本、3着2本 明日(大井)と明後日(中山)はヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド。
何度も言うが、極と巧也が参戦。 ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド大井(12/27)
極:第1戦6着、第2戦1着=38P(2位)
巧也:第1戦14着、第2戦5着=11P(7位) 12月28日
巧也:2着2本
ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中山
極:第1戦10着、第2戦5着=49P(2位)
巧也:第1戦9着、第2戦2着=33P(8位)
優勝は櫻井光輔(川崎)。 2018年の成績
極:30勝(通算97勝)、2着32本、3着36本
一樹:19勝(通算46勝)、2着10本、3着24本 ※現在、負傷欠場中
巧也:23勝(通算86勝)、2着28本、3着35本
瑠星:10勝(通算71勝)、2着7本、3着6本 ※11月まで豪州へ武者修行に出ていた。(途中、2度一時帰国)
裕太朗:15勝(通算49勝)、2着20本、3着21本
※中央のみ 2019中央競馬、明日開幕。
開幕週は瑠星が2日連続重賞騎乗。
5日・スポーツニッポン賞京都金杯
6日・日刊スポーツ賞シンザン記念 1月5日
巧也:2着1本
瑠星:3着1本 ※京都金杯は16頭中12着
裕太朗:3着1本 1月6日
巧也:2着1本
瑠星:3着2本 ※シンザン記念は直線で見せ場作るも12頭中3着
開催競馬場・今日の出来事(1月6日(日曜)) ※関係分
(JRA公式ホームページから)
第1回中山第2日
競走中止
6R
16番 クレバージェット号(☆木幡 巧也騎手)
疾病を発症したため、3コーナーで競走を中止
馬:右第1趾骨粉砕骨折(予後不良)
騎手:異状なし
第1回京都第2日
競走除外
9R
1番 アテンフェスタ号(荻野 極騎手)
馬場入場後、放馬した際に左前肢挫創を発症したため
6番 サトノグラン号(坂井 瑠星騎手)
馬場入場後に右後肢跛行を発症したため
2Rにおける制裁
12番シルバークレイン号(水口 優也騎手)は、向正面で内側に斜行したため、7番モズリスペクト号(☆川又 賢治騎手)、
5番ケアナエ号(岩崎 翼騎手)、3番ニューヨークタヤス号(松山 弘平騎手)、2番ミスアニバーサリー号(☆坂井 瑠星騎手)
および1番スズカモンド号(松若 風馬騎手)の進路が狭くなりました。
この件について、水口 優也騎手は、1月12日(土曜)から1月19日(土曜)まで8日間の騎乗停止となりました。 明日からの3連休開催。
12日の中山メイン・フェアリーステークスに巧也、
14日の中山メイン・京成杯に瑠星が騎乗予定。 1月12日
巧也:フェアリーステークスは道中ハナに立つも、最後の直線で捕まり16頭中6着。
瑠星:2着1本 1月14日
巧也:3着1本
瑠星:京成杯は道中、前団につけるも最後の直線で失速し12頭中9着。 1月19日
極:1勝(通算98勝)、2着1本
巧也:2着2本、3着1本
瑠星:2着1本
裕太朗:2勝(通算51勝) ※次週から「☆」。 1月20日
極:1勝(通算99勝)、2着1本、3着2本
一樹:1勝(通算47勝)、2着1本
巧也:1勝(通算87勝)
瑠星:1勝(通算72勝)
裕太朗:3着1本 1月26日
極:2着1本
巧也:2着1本、3着2本
裕太朗:3着1本
明日の京都メイン・シルクロードステークスに瑠星が騎乗。
しかし、雪の影響で開催中止になるかも・・・。 1月27日
極:1勝(通算100勝)、2着1本
※中央所属馬騎乗に於ける地方の交流戦で1勝を上げており、
これと合わせて101勝になった為、次週から減量が取れる。
一樹:3着2本
瑠星:1勝(通算73勝)、2着1本 ※シルクロードステークスは見せ場無く18頭中9着
裕太朗:2着1本 木幡くんのなりすましアカウントが暴れてる
@takuyakowata 2月2日
極:2着1本
一樹:2着1本
瑠星:1勝(通算74勝)、2着1本
明日の東京メイン・東京新聞杯に瑠星が騎乗。 2月3日
極:3着1本
一樹:3着1本
巧也:3着1本
瑠星:2着1本、東京新聞杯は見せ場無く15頭中7着
裕太朗:3着1本 2月9日
東京は雪の影響で中止。一樹と巧也は騎乗取りやめ。(11日に代替開催)
極:1勝(通算101勝)
瑠星:3着2本
裕太朗:2着1本、3着1本
明日の京都メイン・京都記念に瑠星が騎乗。 2月10日
極:3着2本
一樹:3着1本
巧也:2着1本
瑠星:3着1本、京都記念は道中、中団に付けるも直線で伸びを欠き、12頭中10着。 2月11日(東京代替)
一樹、巧也ともに3着以内に入れず。 明日の京都メイン・京都牝馬ステークスに極と瑠星が騎乗。 2月16日
瑠星、裕太朗:ともに3着1本
京都牝馬ステークスは17頭中(1頭取消)、瑠星3着、極17着。 流星昨年さっぱりだったが今年はノリノリだな。あと西村がよく来るわ 2月17日
一樹:2着1本
瑠星:2着2本、3着2本 2月23日
巧也:2着1本
瑠星:3着2本
裕太朗:1勝(通算52勝)
開催競馬場・今日の出来事(2月23日(土曜))
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第1回小倉第5日
競走中止
3R
9番 ミッキーセレンディ号(荻野 極騎手)
疾病を発症したため、4コーナー手前で競走を中止
馬:右第1趾骨粉砕骨折(予後不良)
騎手:異状なし
明日の京都メイン・阪急杯に瑠星が騎乗。 2月24日
瑠星:2着1本。阪急杯は道中、後方から直線で外へ持ち出し追い上げるも18頭中5着。
裕太朗:1勝(通算53勝)
開催競馬場・今日の出来事(2月24日(日曜))
(JRA公式ホームページから ※関係分)
競走中止
5R
2番 トーセンジェロニモ号(△菊沢 一樹騎手)
疾病を発症したため、1コーナー手前で競走を中止
馬:左第1趾骨粉砕骨折(予後不良)
騎手:異状なし 【緊急】菜七子ルールについて
菜七子ルールの最大の問題は他の若手騎手の騎乗機会を失う事になる。
まず騎乗数が1レース1つ減る
更には素質馬人気馬が菜七子優先になってしまう。
若手騎手の騎乗機会を減らす事は死活問題だ。
菜七子人気売り上げ目的でスターシステムを作り出すことが如何に愚かな愚策だろうか
今一度本当の競馬ファンなら考えてほしい。 >>770
女性騎手の恒久減量制度は今に始まったわけではない。
一部の地方競馬場ではかなり前から導入しているし。 3月3日
巧也:2着1本
瑠星:2勝(通算76勝)、3着1本 3月9日
極:2着2本
一樹:1勝(通算48勝)、3着1本
裕太朗:3着1本(※降着)
開催競馬場・今日の出来事(3月9日(土曜))
(JRA公式ホームページから ※関係分)
2Rにおける降着・制裁
2位に入線した4番ダイリュウボーラー号(☆森 裕太朗騎手)は、決勝線手前で外側に斜行し、
1番トーホウフレーテ号(鮫島 克駿騎手)の走行を妨害しました。その走行妨害がなければ
被害馬トーホウフレーテ号は加害馬ダイリュウボーラー号に先着できたと裁決委員が認めたため、
4番ダイリュウボーラー号は3着に降着となりました。
これにより、森 裕太朗騎手は、3月16日(土曜)から3月24日(日曜)まで9日間の騎乗停止となりました。
明日の阪神メイン・報知杯フィリーズレビューに瑠星が騎乗。 まず、>>775の欠落
「第2回中京1日目」2Rにおける降着・制裁(以下略)
本題。
3月10日
一樹:3着1本
巧也:2着1本
瑠星:2勝(通算78勝)
報知杯フィリーズレビューは最後の直線で追い上げ、
同着ながらデビュー4年目で重賞初制覇したが・・・。
開催競馬場・今日の出来事(3月10日(日曜))
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第2回中山第6日
競走中止
2R
13番 ミキノビックリバコ号(△菊沢 一樹騎手)
疾病を発症したため、4コーナー手前で競走を中止
馬:左下腿骨粉砕骨折(予後不良)
騎手:異状なし
第1回阪神第6日
11Rにおける制裁
1番ノーワン号(坂井 瑠星騎手)は、最後の直線コースで十分な間隔がないのに
先行馬(2番アスタールビー号および5番アウィルアウェイ号)を追い抜いたため、
2番アスタールビー号(小牧 太騎手)の進路が狭くなりました。
この件について、坂井 瑠星騎手は、3月16日(土曜)から3月17日(日曜)まで
2日間の騎乗停止となりました。
権利は獲ったが、騎乗停止で喜び半減・・・。 明日の中京メイン・中日スポーツ賞ファルコンステークスに極が騎乗。 3月16日
極:2着1本
中スポ賞ファルコンステークスは道中、前団につけるも直線で脚が止まり15頭中13着。 >>778の続き
開催競馬場・今日の出来事(3月16日(土曜))
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第2回中京第3日
競走除外
2R
5番 ウインシェフィン号(荻野 極騎手)
馬場入場後に左前肢跛行を発症したため 3月17日
極:2着2本
巧也:1勝(通算88勝)、3着1本 明日の中山メイン・日経賞に騎乗停止明けの瑠星が騎乗。 3月23日
極:1勝(通算102勝)
瑠星:日経賞は12頭中9着 3月24日
極:2着1本
巧也:1勝(通算89勝)
瑠星:2勝(通算80勝)、3着1本 3月30日
極:1勝(通算103勝)
巧也:1勝(通算89勝) >>785の追記
開催競馬場・今日の出来事(3月30日(土曜))
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第2回阪神第3日
競走中止
6R
6番 ダイシンクイント号(荻野 極騎手)
4コーナーで、つまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし 3月31日
一樹:1勝(通算49勝)
巧也:1勝(通算91勝)
開催競馬場・今日の出来事(3月31日(日曜))
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第3回中山第4日
競走中止
5R
16番 ニシノオウキ号(☆木幡 巧也騎手)
疾病を発症したため、4コーナー手前で競走を中止
馬:左第3中手骨々折
騎手:異状なし 今日、明日と瑠星が重賞騎乗。
6日:サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス
7日:桜花賞 4月6日
巧也:2着1本
瑠星:2着2本、阪神牝馬ステークスは見せ場作るも14頭中2着惜敗。
裕太朗:2着1本 4月7日
極:1勝(通算104勝)
瑠星:自身初のクラシック騎乗だった桜花賞は道中、中団に付けるも直線で延びず18頭中11着。 今週も瑠星が阪神で2日連続重賞騎乗。
13日:アーリントンカップ
14日:アンタレスステークス
アンタレスステークスには極も騎乗。 4月13日
極:1勝(通算105勝)
巧也:2着1本
瑠星:2着1本、アーリントンカップは直線で見せ場作るも18頭中6着。
裕太朗:1勝(通算54勝) 4月14日
瑠星:3着1本
阪神・アンタレスステークスは16頭中、極7着、瑠星11着。 4月20日
極:2着1本、3着1本
一樹:2着3本
瑠星:2着3本
開催競馬場・今日の出来事(4月20日(土曜))
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第1回福島第5日
競走除外
7R
6番 ケンブリッジウルス号(☆森 裕太朗騎手)
馬場入場後に放馬し、疲労が著しいため ルーキー斎藤新、父斎藤誠の管理馬に躓いて落馬
乗っていたのは木幡巧 2019ヤングジョッキーズシリーズ
JRAからは2019年4月1日時点に於ける見習騎手が参戦。
トライアルラウンド(関係分)
一樹:6/18・船橋、8/12・盛岡、10/9・浦和(※)
巧也:6/18・船橋、8/12・盛岡、10/9・浦和
瑠星:6/11・金沢、7/30・佐賀、10/16・名古屋
裕太朗:7/15・高知、7/30・佐賀、10/16・名古屋
(注)※印は1レースのみ騎乗、その他は各日2レース騎乗予定。
ファイナルラウンドは12/27に大井、12/28に中山で行われる。
JRAからは最上位1名と、これを除いた東西各上位3名の計7名が進出。
順位決定方法は去年と同じ。 4月27日
極:1勝(通算106勝)
一樹:2着1本
瑠星:2着1本
明日と明後日、瑠星が重賞騎乗。
28日:京都・天皇賞(春)
29日:新潟大賞典
尚、裕太朗は明日、騎乗無し。 4月28日
極:3着1本
瑠星:1勝(通算81勝)、3着2本。天皇賞(春)は13頭中6着。 遅ればせながら。
4月29日
一樹:3着1本
開催競馬場・今日の出来事(4月29日(祝日・月曜))
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第1回新潟第2日
競走除外
2R
5番 ウーレンボル号(△菊沢 一樹騎手)
発馬機内で立上り転倒し右腕節部挫創を発症したため 5月4日
一樹:1勝(通算50勝)
※中央所属馬騎乗に於ける地方の交流戦で1勝を上げており、
これと合わせて51勝になった為、次週から記号が「☆」に変わる。
巧也:2着1本
瑠星:3着1本
開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等(5月4日(祝日・土曜))
(JRA公式ホームページから)
第2回東京第5日
第10R以降の取りやめについて
天候不良(ひょう)により、安全な競馬の実施が困難であると判断されたため、
第10R以降を取りやめといたしました。
注記:これに伴う代替競馬および続行競馬は実施いたしません。
※一樹はメインのプリンシパルステークス(ダービートライアル)に騎乗予定だった。 5月5日
極:2着1本、3着1本
巧也:1勝(通算93勝)
瑠星:3着3本
日付変わって今日の船橋メイン・かしわ記念に瑠星が騎乗。 かしわ記念
瑠星、スタートからハナを切るも4角手前で脚が止まり、11頭中6着。 明日と明後日、瑠星が重賞騎乗。(いずれも東京)
11日:京王杯スプリングカップ
12日:ヴィクトリアマイル 5月11日
極:2着1本
巧也:3着1本
瑠星:2着1本、3着1本。京王杯SCは道中、中団に付けるも直線で伸びを欠き15頭中6着。(1頭競走除外)
あと、書き忘れたが雹(ひょう)の為、中止した先週土曜日の
東京・プリンシパルステークス(ダービートライアル)が明日の準メインに組まれ、
このレースに一樹が騎乗。 5月12日
極:2勝(通算108勝)
一樹:プリンシパルS(ダービーTR)は14頭中4着で優先出走権獲得ならず
瑠星:2着1本。ヴィクトリアマイルは道中、ハナに立つも直線で脚が止まり、18頭中14着
開催競馬場・今日の出来事(5月12日(日曜))
(JRA公式ホームページから・関係分)
第3回京都第8日
競走除外
7R
8番 コウエイユキチャン号(☆森 裕太朗騎手)
馬場入場後に放馬し、疲労が著しいため 森君また放馬したな。ちょっと多い。
これでは騎乗依頼が減るのは仕方ない。
このままでは来年で終わってしまうから頑張って 5月18日
巧也:2勝(通算95勝)
瑠星:2着1本
裕太朗:1勝(通算55勝)
明日の東京メイン・優駿牝馬(オークス)に瑠星が騎乗。
尚、一樹は明日、騎乗無し。 5月19日
巧也:2着1本、3着1本
瑠星:3着3本。
オークスは道中、中団よりやや後ろにつけるが、最後の直線で脚が止まり18頭中最下位。
皮肉(?)にも、自身が稽古をつけた馬が優勝。この借りは安田記念で返すしかない! 5月25日
巧也:2着1本
瑠星:2着1本
明日の東京最終・目黒記念に瑠星が騎乗。 5月26日
瑠星:1勝(通算82勝)、2着1本。目黒記念は13頭中7着。
開催競馬場・今日の出来事(5月26日(日曜))
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第2回東京第12日
競走中止
1R
16番 タイキリヴェール号(☆菊沢 一樹騎手)
スタート直後に、つまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし 5月26日現在 同期のリーディング
〇〇〇 15勝 33位
坂井瑠 11勝 41位
荻野極 11勝 42位
木幡巧 09勝 49位
森裕太 06勝 62位
菊沢一 04勝 77位 瑠星、勝ってるやん
巧也、2着か惜しいな
あとの連中はダメダメやな 6月1日
巧也:2着1本
瑠星:1勝(通算83勝)
明日の東京メイン・安田記念に瑠星が騎乗。 6月2日
瑠星:安田記念は道中、中団に付けるも直線で伸びを欠き、16頭中6着。
裕太朗:2着1本 6月8日
瑠星:1勝(通算84勝)、3着1本
裕太朗:3着1本
開催競馬場・今日の出来事
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第3回阪神第3日
競走除外
10R
7番 ジャスティン号(坂井 瑠星騎手)
馬場入場時に放馬し、四肢挫創を発症したため
9日の阪神メイン・マーメイドステークスに極と瑠星が騎乗。 6月9日
極:2着1本
一樹:1勝(通算51勝)、3着1本
瑠星:1勝(通算85勝)、3着1本
マーメイドステークスは16頭中、極9着、瑠星12着。 ヤングジョッキーズシリーズ2019、開幕。
トライアルラウンド金沢(6/11)に出場した瑠星は第1戦8着、第2戦勝利。
明日の川崎・関東オークスに一樹が騎乗。 まず、今更ながら川崎・関東オークス(6/12)。
一樹は道中、前団に付けるも向正面でズルズル後退し、14頭中13着。
そして、
【緊急】今週の中央競馬の競走除外について
(JRA公式ホームページから・2019年6月15日リリース)
今週の中央競馬(東京、阪神、函館競馬)の出走予定馬の中に、
禁止薬物を含んだ飼料添加物を摂取した可能性のある馬が判明したため、
それら全ての馬を競走除外としました。
詳細については競走除外馬一覧【PDF】をご覧ください。
お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
www.jra.go.jp/news/201906/pdf/061504.pdf
6月15日の競走除外馬(関係分)
一樹
東京6R 5番 アウトストリップ(大江原 哲)
巧也
東京3R 6番 サトノジョニー(田中 剛)
裕太朗
阪神2R 11番 アンブシュール(藤沢 則雄)
阪神6R 6番 サンマルフラッシュ(山内 研二)
同16日の分もあるので、もっと増えそう・・・。 >>820の追記
除外されそうな6月16日の出走予定馬(関係分)
一樹
東京5R デルマプラチナ(田中 剛)
巧也
東京1R ウエスタンカッター(田中 剛)
東京6R デイオブサンダー(田中 剛)
瑠星
函館2R ジューンハルシオン(西浦 勝一)
裕太朗
阪神2R クリノバルセロナ(藤沢 則雄)
阪神10R メイプルブラザー(山内 研二)
阪神11R コウエイタケル(山内 研二) 16日の枠順確定。
>>821に記された出走予定馬は全て取消。
裕太朗が一番影響を受けたな。 15日現在リーディング
〇〇〇 16勝 34位
坂井瑠 14勝 39位
荻野極 11勝 45位
木幡巧 9勝 50位
森裕太 6勝 68位
菊沢一 5勝 72位
一樹は親父の馬でしか勝ってない、巧也は1番人気で2着が惜かった 6月15日
一樹:3着1本
巧也:2着1本
瑠星:2着1本 6月16日
極:2着1本
巧也:3着1本
瑠星:3着1本
明後日はYJSトライアルラウンド船橋。
同ラウンドに一樹と巧也が参戦。
(ただ、船橋も例の禁止薬物問題で除外馬が出そう・・・) YJSトライアルラウンド船橋
一樹:第1戦6着、第2戦7着
巧也:第1戦9着、第2戦2着 >>827
参加資格に「JRA所属騎手は開催本年4月1日時点に於ける『見習騎手』」とあるから、
2016年デビュー組は来年がラストイヤー。但し、現在95勝の巧也と86勝(うち地方1勝)の瑠星は
年内にも101勝を到達しそうなので、その場合は次年の参戦資格が消滅。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています