ここだけ四十年前のスレ
また皐月賞のような名勝負を期待したい。馬券は二の次だw
ハギノトップレディは距離と馬場に泣いて惨敗。
勝ったのは10番人気のケイキロク。母ケイスパーコがCBC賞のイメージがあったから、2400が
どうかと思ったし、5馬身差の独走は意外だ。
今週はダービー。
良馬場ならモンテプリンス、雨が降ればハワイアンイメージで何もなさそうだが。 モンテプリンスでついに吉永正人がダービージョッキー、と思ったが府中の直線
は長かった。やはり、VSOPで逃げるかどん尻強襲に限るのかな。
オペックホースって、ホースニュースの社長がオーナーだったのかw
それにしても、去年のカツラノハイセイコとビンゴガルー、今年のモンテプリン
スとハワイアンイメージが同枠って、何か怪しいよなw
今週は宝塚記念。
今年は変則で中京の2400。
天皇賞で距離がと言われたニチドウタローは、距離短縮はプラスにこそなれ、マ
イナスにはなるまい。連勝も十分考えられる。
メジロトランザムの連続2着もありそうw
テルテンリュウ、リンドプルバン、カネミカサも三千よりはいいだろう。
雨が降ったら、メジロイーグルやハシクランツの残り目が怖い。 テルテンリュウの1番人気には違和感があったが、結果的には正しかったと。
逆にハシクランツは人気がなさ過ぎた。
ニチドウタローは雨でスピードを殺されてしまったな。
今週は安田記念。
実績からは断然シーバードパークだ。京王杯は千八が嫌われてたブービー人気だったが、マイルになるのは当然プラス。
問題は前走勝ったことで、おそらくトップハンデになるところだろう。
昨年ハナ差2着のインターチャイム、4着のヨドハマナスはいずれも去年よりも臨戦過程が良くなく、苦しいか。 シーバードパークは案外だったが、やはり55キロが響いたか。
勝ったブルーアレツは、1200万下に昇級して3走連続で1番人気を裏切ってたのが、いきなり重賞初制覇。
去年も7着だったし、買いづらかったな。 今週は高松宮杯。
宝塚記念の再戦模様で、上位がほとんど出てくる。
もちろんテルテンリュウが最右翼で、二千ならカネミカサが浮上する。
あとはニチドウタローの代わり?のニチドウアラシが不気味だ。
福島ではラジオたんぱ賞。
皐月賞馬ハワイアンイメージが出るのは大きいが、道悪要員なのは否めないw
良馬場なら、ダービーで27番枠で掲示板に載ったハーバーシャレードと、オークス4着のジュウジアローの争いだろう。 リンドプルバンが見事な差し切り。
鳴尾記念も田原だったし、手が合うのかな。
秋にはカツラノハイセイコとの再戦が見たい。
ハワイアンイメージも、さすが皐月賞馬。良馬場でも、きっちり勝った。競り合いになれば侮れない。
今週は札幌記念。
前哨戦の札幌日経賞で久々の勝利を上げたダービー馬ラッキールーラが完全復活なるか。
リンドプルバンと同じく、4歳中距離特別を勝って、ダービーで好走したテイオージャ。
デビュー2戦、札幌で負けてるのは気になるが。 ダート巧者マークリシルバーが快勝。52キロは恵まれたな。
ラッキールーラは残念。芝で、もう一奮起求めるのは酷か。
今週は七夕賞。
重賞勝ち馬が、ホオカノ、タケノテンジン、ファニーバード、サクラヱイリュウ、ブルーアレツと揃ったが、いずれも軽ハンデの物で、今回は少なくとも55キロは背負いそうだけに、鵜呑みにはできない。
ハツマモルは、ここではなく札幌記念に出るべきだったなw
中京では金鯱賞。
阪神3歳S3着から1年半ぶりに復帰して連勝のハシハリーが、どんな競馬をするか。
ハシハーミット、ハシクランツより少なくとも3歳の成績は、ハシハーミット、ハシクランツより上なわけでw サクラエイリュウがステイヤーズSに次いで、重賞2勝目。
今回は56キロだけに価値がある。
春も一線級を相手に好走してたし、着実に力を付けている。
入れ替わる形になったサクラショウリにどこまで近づけるかな。
金鯱賞はマリージョーイが重賞初制覇。中京は走るようだ。
ハシハリーも今後に繋がる2着だった。 今週は北海道3歳S。
前哨戦のはまなす賞を勝ったコンノート、デビュー戦を2秒ブッチ切りのユウモウ、
ビンゴハイデンの三つ巴かな。 ビッグディザイアーがユウモウとの一騎打ちを制して、最初の重賞ウイナー。
去年3歳リーディングサイアーのトライバルチーフ産駒で、今年もコマサツキを出していて、祖母が天皇賞馬クリヒデと、それなりに奥はありそうだ。
今週は関屋記念。
古馬のマイル重賞は、これと安田記念だけで、当然昨年の覇者スズホープと安田記念1、2着のブルーアレツ、サクラゴッドは有力。
1番人気に推されたシーバードパークも今回はハンデで有利になるだろう。
ここ5戦4勝の上がり馬ホクトダンディや、古豪タケデンもこのコースを勝っていて侮れない。
北九州記念は格的には断然キャプテンナムラだが、小回りが向いているとは思えない。 シーバードパークが3馬身半差で快勝。牡馬相手に実質トップハンデで立派だ。
北九州記念のキャプテンナムラは、やはり不発だったが、勝ったのが前走800万下で5着のサルノヒーロとは、夏競馬は分からないな。 今週は函館記念。
4歳馬のトップクラスのサーペンプリンスが参戦。
古馬陣の代表格がプリティキャストなら、キタノリキオー共々大いにチャンスだ。
ラッキールーラが復活すれば別だが・・・ サーペンプリンスが快勝。4歳で55キロでの勝利は立派だ。
距離が伸びても良さそうで、菊花賞でも有力な1頭だろう。
今週は新潟記念
は、オークス2着馬ナカミサファイヤが1年の休養を経て、
3走してようやく前走復調気配で、ハンデも軽そうでチャンスだ。
ハツマモルは七夕賞で芝適性が示してハンデ次第であっさりも。
条件戦だが連勝中のチャージャーも面白い。 ナカミサファイヤが豪快な差し切りで快勝。
やはり51キロは恵まれ過ぎだったかな。
オークス含め2着は7回あるが、勝ったのが何と新馬以来2勝目とは驚いた。 秋競馬の開幕は恒例の京王杯オータムハンデ。今年は中山。
関屋記念快勝のシーバードパークは、スプリングハンデでも千八をこなしているから距離は問題ないだろうが、斤量が重くなってどうか。
マイエルフは追い込み馬ながら中山巧者で春には3連勝している。
もう1頭中山代わりがプラスなのはダービーで見せ場たっぷりで4着のサクラシンゲキで、古馬相手にあっさり逃げ切っても不思議じゃない。 サクラシンゲキが2着争いを尻目に完勝。
今年は皐月賞まで道悪続きだったのが悔やまれる。
今週はクイーンステークス。
オークス4着のジュウジアローと、オークス1番人気のコマサツキが
実績上位で、割って入れば前走圧勝のタケノハッピーか。
オークスではコマサツキにも先着していて侮れない。 タケノハッピーが6馬身差の圧勝でレコード勝ち。これは本物かな。
エリザベス女王杯でも間違いなく有力候補になる。
今週は中山で毎日王冠。
メジロファントムが久々に出てくるが、さすがに有馬記念以来では割引か。
去年一昨年と東京で連続2着のカネミノブは、中山はより安定していて、
ここでも中心になる。リンドプルバンは中山向きではないし、キャプテン
ナムラも同様だ。 カネミノブが59キロながら勝ち切った。やはり中山では安定している。
天皇賞でもそれなりに走るだろうが、真価を発揮するのは有馬記念か。
キャプテンナムラは東上初戦で十分の内容、メジロファントムは、まだ
これからだろう。
今週はセントライト記念。5年ぶりに中山で行われる。
ダービーは2〜6着が関東馬だったが、3着のテイオージャ以外が勢揃い。
当然2着のモンテプリンスが中心だ。良馬場なら負けられない。
4着のサクラシンゲキは、京王杯で逃げ切ったが、あと2ハロン伸びて、
しかもキタノリキオーもいるここは苦戦を強いられそうだ。5着ハーバーシャ
レード、6着サーペンプリンスは道悪になると俄然浮上するが、もちろん良
馬場でも侮れない。
阪神では神戸新聞杯。
ダービーでは無念の取り消しになった西の秘密兵器タカノカチドキに注目だ。 セントライト記念は稍重ながらモンテプリンスが勝ち切って、菊花賞へ順調なスタートを切った。ハナ差追い詰めたドロッポロードの末脚も見事だったが、ドン産駒だけに菊でどうこうではなさそうだ。
神戸新聞杯はノースガストが勝って、タカノカチドキは2着。
きさらぎ賞でもノトダイバーに負けているし、過剰な期待はできないか。
今週は重賞なし。
先週土曜にスプリンターズステークスを組むぐらいなら、セントライト記念は今週東京でも良かっただろ。 今週は中山でオールカマー。去年3着で、今年は3連勝中のブルーマックスが中心。
相手は4歳馬で、来週の京都新聞杯ではなく、こちらに回ってきたダービー3着テイ
オージャが筆頭。サクラシンゲキは二千になるのは歓迎だが、今回もキタノリキオー
がいるのは厳しくなるか。
阪神では京都大賞典。
ダービー馬カツラノハイセイコが一叩きされて、今回は本領を発揮しそうだ。 オールカマーはブルーマックスが人気に応えて4連勝。
天皇賞では去年の4着以上が期待できるかな。
京都大賞典はブービー人気の牝馬シルクスキーが久々の勝利。
カツラノハイセイコやキャプテンナムラ等、牡馬の一線級に実質同斤で勝ったのは立派だ。
今週は阪神で京都新聞杯。
4歳前半まで東西のナンバー1だったリンドタイヨーとノトダイバーが復帰し、役者が揃ってきた。
さすがに両馬とも一叩きされてからで、ここはモンテプリンスとノースガストの争いか。 またしても道悪で、モンテプリンスは苦戦。
ノースガストは小兵ながら重が上手い。
菊花賞は当日までわからないな。
今週は牝馬戦。
牝馬東タイ杯は、古馬のしーバードパーク、サクラゴッド、
マイエルフは背負わされそうで、軽量の4歳勢がタケノ
ハッピー、ジュウジアロー、コマサツキ、シャダイダンサー
と粒揃いで優勢か。
阪神では京都牝馬特別。
桜花賞馬ハギノトップレディ、オークス馬ケイキロク、3歳
女王ラフオンテースとこちらも4歳の役者が揃った。 東はジュウジアロー、西はハギノトップレディと4歳馬が快勝。
特にハギノトップレディは母イットーの借りを返した。
両馬とも2400のエリザベス女王杯では疑問符が付くが。
今週は東西で天皇賞の前哨戦、秋の目黒P記念と京都記念だが、カツラノハイセイコ
シルクスキーが東上で、せっかく久々の京都なのに手薄になってしまったのは残念だ。 目黒記念ハカツラノハイセイコとシルクスキーのワンツー、京都
記念もグレートタイタンが目の覚めるような末脚で制して、今年の
天皇賞は西高東低になるのかな。
今週の菊花賞も良馬場ならモンテプリンスが中心だが、相手は
ダービー馬オペックホースを筆頭に、タカノカチドキ、ノースガスト、
と関西馬が侮れない。関東馬では一叩きされたリンドタイヨーと
上がり馬(といってもダービーでも7着だが)ウエスタンジェットが
怖い。 良馬場で今度こそと思われたモンテプリンスだが、またしても寸前で手が届かなかった。
吉永は、やはり逃げか追い込みに限るのか。ノースガストは422キロで最軽量優勝馬と
なったが、長距離は軽くてもハンデにはならないかな。
今週はエリザベス女王杯。
桜花賞馬ハギノトップレディは、オークスの惨敗から2400ではどうか。
オークス馬ケイキロクは、秋は5着、5着だがそれほど内容は悪くない。
ラフォンテースは、さすがに早熟だったか。ジュイイジアローもその名の通りアローの子
では距離が疑問だ。むしろ非クラシック組の方が面白い。マル外インターシュマッシュは、
前走サーペンプリンスを3馬身切り捨てている。関東馬スイートネイティブも前回ホウヨウ
ボーイを破っていて、底を見せていない。 ハギノトップレディが桜花賞同様に二の足を使う逃げ切り。
2400でもあの競馬ができるなら、有馬記念はもちろん、来年創設の国際レース
ジャパンカップにも期待が持てそうだ。さすがイットーの仔だな。
今週は秋の天皇賞。
ダービー馬カツラノハイセイコが完全復活。1番人気の連敗に終止符を打つか。
相手は去年ハナ差2着のメジロファントムで、11戦8勝2着3回の未完の大器ホウ
ヨウボーイも、あっさり勝ってもおかしくない。京都記念の勝ち方が鮮やかだった
グレートタイタンも侮れない。9年周期で牝馬が勝っているだけにシルクスキーも
チャンスがあるか。 牝馬は牝馬でも、シルクスキーじゃなくてプリティキャストとは。
パッシングゴールを思わせる大逃げだったが、4コーナーも
1頭で回った時点で捕まる気配がなかった。
盛山アナの「2番手以下は届かない、絶対に届かない!!」も
良かったw
それにしてもメジロファントムは、運がないな。まだベストでは
なさそうではあったが。
中山に移って、今週はクモハタ記念。
ジャパンカップに押し出される形で、今年を以って廃止となる
のは残念だ。別に廃止にしなくても、どこかに移すなり、トキノ
ミノル記念のようにサブタイトルで残す方法はなかったのかな。
種牡馬として多大なる貢献をした馬だっただけに勿体ない。
4歳馬が7連勝中で、今年も4歳が優勢だ。
菊花賞組で唯一好走した5着のドロッポロードが中心視されるが、
脚質的に中山の千八はどうかな。
リンドタイヨーは今回が走り頃で、圧勝してもおかしくない。
古馬は千八は長いサクラゴッドと、近走不振のミスカブラヤぐらい
で難しい。 最後のクモハタ記念は、ドロッポロードが来年の活躍が期待できる
ような走りで人気に応えた。ドン産駒だが、菊花賞ブルーマックスの
ように長い所でも十分やれそうだ。
今週は東西で3歳チャンピオン決定戦。
朝日杯3歳Sは中心馬不在で、新潟、京成杯、府中3歳Sをともに牝馬が
勝ったように、ここもヘーゼルブロンドが人気になりそうで、牡馬では2戦
2勝のベルエアに期待したいところだ。
阪神3歳Sは、今年は京都。
こちらはデイリー杯の勝ち馬サニーシプレーと、もみじ賞勝ちのジョーオラ
トリオの牡馬の争いになりそうだ。 朝日杯は牝馬テンモンが快勝。京成杯3歳Sもタケノダイヤが勝ったし、関東の牡馬は低調か。
一方、阪神はサニーシプレーが3戦無敗で、ハナ差のジョーオラトリオ共々、来年が楽しみだ。
今週はマラソンレース、ステイヤーズS。
今年も一線級の参戦はなく、重賞勝ち馬どころか重賞好走馬に広げても、一昨年の覇者フジノ
ハイハットぐらい。去年も3着でここでは主役だ。他となると、堅実なチャージャー、4歳馬のプロ
スぺラスバナーといったところか。 フジノハイハットが一昨年に次いで2勝目。
それにしても8番人気は評価低過ぎだろう。来年も覚えておこうw
さて、オーラス有馬記念だが、八大競走の勝ち馬が4頭と少なく、しかも
皐月賞馬ハワイアンイメージは極悪馬場によるもの、天皇賞馬プリティ
キャストも展開のアヤでサクラシンゲキがいる今回は苦しい。
となると、残る2頭カネミノブとカツラノハイセイコが当然中心になる。
特にカネミノブは一昨年勝って、去年も不利があっての3着だけに計算
できる。あとはメジロファントムがどこまで良くなっているかだろう。 ホウヨウボーイとカツラノハイセイコが天皇賞の汚名を返上する見事な叩き合い。
ホウヨウボーイは新馬勝ち後に1年半以上の休養から、ここまで上り詰めたのは馬自身にも厩舎にも頭窯下がる。
明け7歳になるが、まだ13戦。来年もカツラノハイセイコと東西の両大将として古馬戦線を引っ張ってくれるだろう。
秋には国際レース、ジャパンカップもあるし、期待が膨らむ。 記念すべき国際化元年のスタートは東西の金杯。
東は皐月賞馬ハワイアンイメージが出てくる。
クラシックホースとしては異例のローカル回りをしてきたがら有馬記念の7着は悪くなく、
ここでは主役だ。おそらくトップハンデだが、馬格もあるから大丈夫だろう。
相手はクモハタ記念勝ちのドロッポロードで、実績から逆転も十分。
シンザンとオークス馬タケフブキの仔、タケマサルも不気味だ。
西もオークス馬ケイキロクが登場で、エリザベス女王杯以外は安定している。
重賞初挑戦の愛知杯を圧勝したウエスタンジョージが強敵で、ファインドラゴン、オーバー
レインボー、テルノエイト辺りも十分圏内だ。 東はドロッポロード、西はウエスタンジョージが重賞連勝で、今年の活躍を予感させる。
特に後者は古馬になってから11戦8勝、全て3着以内は素晴らしい。 今週は東西で明け4歳の重賞。
中山は京成杯。
朝日杯を勝った牝馬テンモンが再び出てくる。
朝日杯組には2馬身半の決定的な差を付けていて、負けないだろう。
あとは、ひいらぎ賞組のトドロキヒホウやサンエイソロンとどうかだな。
京都ではシンザン記念。
こちらは阪神3歳Sの上位が不在で、2戦2勝のヒロノワカコマに注目だ。 東西とも1番人気が順当勝ち。
テンモンは、やはり強かった。そして、やはり東の牡馬はイマイチだった。
西のヒロノワカコマは3戦全勝で、サニーシプレーと東上が待ち遠しい。
今週はAJC杯。
有馬記念組が関西馬のカツラノハイセイコ以外勢揃い。
当然、勝ったホウヨウボーイが中心で、3着カネミノブ、4着メジロファントムも逆転可能。
特に前者は引退レースだけに花道を飾れるか。 ホウヨウボーイが貫録の逃げ切り勝ち。
明け7歳だが、まだ14戦、これからだ。
まずは天皇賞で西の大将カツラノハイセイコとのリターンマッチで、
秋にはジャパンカップで日本のエースとしての期待がかかる。 今週は東京新聞杯。
今年から別定戦になった。金杯が府中ならわかるが、ずっと同じ条件を一月後に繰り返してたのに、
去年から中山に変わって別定にするのはナンセンスだ。先々週AJCCをやったばかりだし。
別定戦なら当然実力馬に有利で、クモハタ記念、金杯と連勝のドロッポロードが中心だ。
東京代わりは更にプラスになる。
相手も5歳馬でリンドタイヨー、テイオージャ、タケノハッピー辺りは逆転もある。
さすがに8歳馬カシュウチカラには厳しいか。 ドロッポロードが単枠指定に応えて重賞3連勝。
ホウヨウボーイ、モンテプリンスに次ぐ関東の代表格として天皇賞が見えて来た。
今週は4歳重賞第2弾。
東京4歳ステークスは例年クラシックの有力候補が出て来るが、今年は重賞で
一番の好走馬が朝日杯5着のサクラノボルと京成杯5着のホクトオウショウという
レベル。後者は出遅れてのものだけに、まだ可能性は感じるが。
マルゼンスキーの弟マルゼンロスカも3戦2勝で期待したいが、トドロキヒホウに
完敗では厳しいか。
きさらぎ賞は、3戦無敗のヒロノワカコマと阪神3歳Sハナ差2着のジョーオラトリオ
との対決で、こちらの方が先に繫がりそうかな。 大井の怪物ステイ―ドが
いよいよ弥生賞から始動するね
大井で5戦全勝
2着に付けた着差が合計27馬身
父がインターメゾで
芝の長距離向きの晩成型なのにすでにこの強さ
これはハイセイコー以来の大フィーバーがおこりそうだな そうそう、特に今年は東の牡馬陣が手薄だから救世主になるね。
弥生賞は問題ないだろうから、あとは関西馬とどうかだな。 東京4歳Sはトドロキヒホウとサンエイソロンでは、クラシックに繋がらなさそうだ。
一方きさらぎ賞はリードワンダーとヒロノワカコマが3着以下を大きく引き離し、東上が楽しみになった。
ジョーオラトリオの負け方は心配だが。
今週は春の目黒記念。
5歳勢がモンテプリンスを筆頭に、ドロッポロード、サーペンプリンスとトップクラスが不在で、ダービー
3着のテイオージャと牝馬のジュウジアローぐらい。テイオージャも秋以降不振となると、まだジュウジ
アローの方が期待が持てる。
これならベテラン勢が優勢で、格では圧倒的に7歳メジロファントムが抜けていて、昨秋3着のユキフ
クオーが次位。9歳馬カシュウチカラが休み明け3走目で不気味だ。
土曜のクイーンカップにはテンモンが登場。
京成杯でトドロキヒホウやサンエイソロンを負かしているわけで、2キロ重くても牝馬相手では負けない。 前残りで万馬券の大波乱。
5歳のキタノリキオーが初めての重賞勝ち。
兄リキアイオーより距離に融通が利きそうで、今後も人気薄で狙うと面白いかもしれない。
テンモンは斤量もあって、まさかの3着だったが、2着のタケノダイヤも京成杯3歳Sが
圧勝だったし、今年の牝馬は層が厚いということか。
勝ったカバリエリエースも母が重賞勝ち馬のカバリダナーで、走りそうだ。 今週はスプリンターズステークス。
今年から春に移ったが、4歳馬が出られる秋の方が良いと思う。
千二からサクラシンゲキのスピードが存分に生かされそうだが、
シャダイダンサーやシービーキャロルとの兼ね合いは気になる。
ハワイアンイメージはどう見てもスプリンターと思えないがw、
このレースを連覇したメイワキミコの下でもあるし、雨でも
降れば主役になる。 サクラシンゲキが6馬身差の圧勝。
スピードで対抗できるのはハギノトップレディぐらいかな。どこかで対決が見たいが。
今週は4歳戦。
中山は弥生賞。
いよいよスティードの登場だ。
大井5戦5勝、着差合計が27馬身。正にハイセイコー2世だ。
本郷厩舎で中野渡となると、第2のマルゼンスキーとも言えるか。
どんな勝ち方をしてくれるか楽しみでならない。
相手は東京4歳S勝ちのトドロキヒホウよりは、朝日杯2着のスズフタバ、京成杯2着のアカネハチマンが上だ。
関西馬ジョーオラトリオも出てくるからには前走の影響はなさそうで、どれだけやれるか。
毎日杯は、おそらく単枠指定のヒロノワカコマの独壇場だろう。 ステイードは、あんなもんか。
考えてみれば、ハイセイコーは6戦で56馬身、ステイードは5戦で27馬身では物が違ったか。
トドロキヒホウが東京4歳Sに次いで連勝。京成杯は早仕掛けだったということか。
東の大将としては心許ないが。毎日杯を逃げ切ったヒロノワカコマの方が上だろう。
今週は天皇賞に向けて、中山記念でホウヨウボーイ、マイラーズカップでカツラノハイセイコの両巨頭が始動。
当然相手も骨っぽいが、格好はつけてくれるはずだ。 ホウヨウボーイはキタノリキオーに不覚を取ったが、相手を褒める
べきか。これで3連勝。天皇賞でも楽に行かせるとプリティキャスト
のようなことがあっても不思議じゃない。
カツラノハイセイコの方は競り合いながらも勝ち切った。
もう1頭のダービー馬オペックホースもようやく復調気配で、天皇賞
でも侮れない。
今週は桜花賞トライアル、阪神4歳牝馬特別。
テンモンは桜花賞直行のようで、前走テンモンに先着したタケノダイヤ、
関西ナンバー1のマーブルトウショウと、東の秘密兵器?ブロケードにも
注目だ。 ブロケードが6馬身差の圧勝。
道悪の巧拙はあるだろうが、もちろん良馬場でも桜花賞では最有力でテンモンとの対決が楽しみになった。
今週はスプリングS。
3連勝の関西はアグネスベンチャーがどんなものか。
サニーシプレーもヒロノワカコマも離脱して、この馬が最後の砦だ。
アカネハチマン以下、このレースで関東馬に負けていてはクラシック云々とは言えない。 1981年、生まれて初めて取った万馬券。
2月22日2回中山2日目
8R連勝8−8
1着シュンバイロン、2着マーベラスヒエン
ホースニュース馬、阿部幸太郎さんありがとう! エンジョイしてますか、馬競tion。
ホースニュース馬。 サンエイソロンが快勝したが、正直これがクラシックか?という気はする。
アグネスベンチャーもこ9のメンバーで掲示板外では厳しい。
今週はアルゼンチン共和国杯。
日経賞と入れ替わって、天皇賞への最終ステップレースということで、
好メンバーが揃った。5歳馬のエース、モンテプリンスやダービー6、7着の
サーペンプリンス、ウエスタンジェットのレースぶりは楽しみだ。
リンドプルバンは、これを叩いてからか。 ホースニュース馬の持ち馬オペックホース。
他にアプリシエートとかアイムグッドとか変わった名前を付けていた記憶。
これらは走らなかった オペックホースは2回使われて、天皇賞は良くなるんじゃないかな。 モンテプリンスの回避は残念だったが、ウエスタンジェットが快勝で
天皇賞へ名乗り。菊花賞の20着は参考外だろう。
今週はクラシック第1弾、桜花賞。
皐月賞に出ても本命になるであろうテンモンが中心だが、クイーンCの負けは少し気になる。
負かすとすれば、無敗のブロケードか、クイーンCで先着しているタケノダイヤか。 今週の番組はつまんねぇなぁ・・
こっちの重賞はタマツバキ記念かよ。 こんにちわ 黒沢良です。
今週も中京競馬でお楽しみいただきましょう
今日のメインは荒れるハンデ戦の金鯱賞G3です
それでは、吉村さん パドックお願いいたします。 杉本清「盾を睨んで、西下してきた関東の秘密兵器 ダイセキテイですが 須貝さん
気配はいかかですか。」 払戻金 単勝式K 1580円
複勝式K 360円
N 620円
C 130円
連勝複式 6−8 420円
予想は大外れやけど、代用品同士で当たったわ!! 第8競走 サラ系5歳以上 オープン
第9競走 4歳抽選馬特別
第10競走 中距離特別
第11競走 報知杯4歳牝馬特別(桜花賞トライアル)
第12競走 サラ系5歳以上 1300万円以下
(5歳1300万 6歳2600万 7歳以上3900万) 桜花賞はフルゲートの22頭。
有力馬は3,6,7枠に固まったな。
連勝はゾロ目を含めて9点買っておけば大丈夫そうだ。
3つの枠で9頭もいるんだからそのうち2頭はくるだろう。 ダービー
快速馬ロングヒエンがゲートを突き破ってしまいました
これは外枠に回されます 30番ゲートからの発走です
>>657
3-3的中おめ。なんか疑惑の枠組だったがw
ブロケードがトライアル同様、道悪を味方に付けて圧勝。金襴緞子という意味だったのかw
良馬場でのテンモンとの対決を見てみたかったが・・・
今週は皐月賞。
ブロケードとテンモンが、こちらに出てもワンツーの可能性もありそうだがw、それはともかく、
このメンバーならトドロキヒホウが中心で、サンエイソロンが相手。
あとはステイードが一度芝を使われて、どこまで変り身があるかぐらいか。 桜花賞は的中したけど均等買いだったので大した儲けにならなかった。
さて土曜日は中山大障害(春)
なんか未来人に聞くと「中山グランドジャンプ」とか呼んでいるらしいが
そんなカタカナだか英語とかを使うと価値が落ちる。
やはり最高峰の障害レースは中山大障害(春)(秋)だろ。
ま、12月の最終週に行うのに(秋)はいかがなものか、とかいう奴は相手にしないよう。
それと今までのくせで「農林省賞典」と言うなよ、少し前から「農林水産省」になったからね。
で、今回はオキノサコンとナカミショウグンの2頭が実績で抜けているか・・。
とりあえず、4100mを全馬無事に走り切ってほしいものだ。
8枠にステイード、トドロキヒホウ、サンエイソロンって露骨過ぎるだろwww
巨人のルーキー、背番号8の原辰徳も活躍してることだし、8−8で大勝負するしかないな。 >>660
大障害かなんだか知らんが、
馬券は買えないし、レースは見る方法ないし、
新聞での扱いも悪くて馬柱も無いからどうでもえーわ
(関西の馬券オヤジ) 日曜日はダービーか
さぁ夕刊フジ 買ってきたぞ
なんや、土曜の京都のレース 紙面がダービーに取られて馬柱がメーン
レースだけしかないやんけ・・・・
これで馬券買えって、ほとんど当てもんやないか
「そんなら、少し金出して競馬ブック買えよ」って ごもっとも
(関西の馬券オヤジ) ♪緑の、牧場を駆けた 幼い頃の 思い出が
揺れる ターフの 向こうに見える
嵐の 歓声のなか 稲妻の ように 熱く燃えながら
おまえは走る♪
(+いつも競〜馬ブック) >>662
おわび
以前から中山大障害については全国で
馬券購入できていたのかもしれませんね。 さすがに、それはないでしょう。
あくまで馬券的に東西の壁がなくなってからですよ。 >>666
すんません
書かれてるのは かつては(40年前)中山大障害は全国発売じゃなかったという意味でいいですか はい、そうです。
東にいたので定かではありませんがw、おそらくそのはずです。 >>668
私(関西エリア)も中山大障害が全国発売だったような印象はなかったので、662書いたけど
wikipedia見たら 大昔から(笑)全国発売みたいなことが書かれていたので自信がなくなりました
このスレは確認をする場じゃなかったですね。すんません
ちなみに昭和58年(1983)6月 阪神競馬場で札幌のメーンレース(もちろんダート)は買えたという記憶
これだけはハッキリ残ってます。 別に決まりがあるわけじゃないし、そこは入り混じってもいいでしょうw
ちょっと空気読めないピント外れでなければw
北海道地区は、西でも買えてましたね。
東でも何故か競馬ブックの関西版を売っていて、それを見てたので認識してます。 サンエイソロン取り消しかよ。
3戦3勝のエナオーギが怖いから、7−8と、
4月18日で1−8と4−8も少々抑えよう。 >>671
第41回皐月賞だから1−4も少し買ってみたらどう? >>672
その発想は無かったw
まあ、そうでもなきゃ買えない馬券だな。
やっぱり今年の4歳牡馬は低レベルで、テンモンが出たら勝ってただろう。
今からダービーが思いやられる。 ロングミラーはまだしも、カツトップエースはどう考えても買えない。あくまでサクラオーセイの代用だろうな。
今週から東京開催で、メインはアルゼンチン共和国杯と入れ替わったダイヤモンドS。
天皇賞の直前だし、オープン馬はほとんどいない。唯一の重賞勝ち馬ユキフクオーが格上だ。
相手は重賞で頭打ちのニッポーダンサー、プロスペラスバナーよりは、1200万下勝ちのトウショウイレブン、
アンバーシャダイ、ピュアーシンボリ、ダイトフドウ辺りに魅力を感じる。 東京開催になりましたね。中山は9月まで長いお休みです。
ダイヤモンドステークスは3200Mの長丁場。
1周めはキャンターに少し毛が生えたような走りで
2周めの向こう正面からレースが始まるような感じになりそうですね。
誕生石のレース名は、豪華で気品を感じさせます。わたし大好きです。
ただ未来人に聞くと、このレースは2月にやっているらしい。
ダイヤモンドは4月の誕生石だぞ!アホかいな。
で、今、8月のレースだけないのだが、5,6,7,9月の誕生石レースは今後廃止されるらしい。
おいおい、宝石販売業界は黙っていていいのか!
日本中央競馬会に陳情した方がよいのでは・・・。
さて、当日の競馬新聞の見出しはきっと
「ダイトフドウでダイヤは不動」 かな。。。 昨年3着のピュアーシンボリが重賞初制覇。
種牡馬スピードシンボリも初重賞だな。
去年の勝ち馬はプリティキャスト。
しかも今年は同じ府中だけに期待が高まる。
今週は京王杯スプリングハンデ。
今年から千四と短くなった。
スプリンターズS→京王杯→安田記念で春の短距離三冠とするらしい。
発想はいいと思うが、いずれは別定そして定量になればよりいいと思う。
千八でもサクラシンゲキ中心だが、千四ならハンデ戦でも優位はより動かない。
相手はジュウジアローか。千八なら逆転もありそうだが、千四だと難しいかな。 ダイトフドウは走らなかったけれど
ピュアーシンボリは長距離のレースはこれからも走りそうだね。
ダイヤモンドやステイヤーズはもちろんだが春秋の天皇賞でも頑張ってほしいです。
さて、京王杯というとスプリングハンデとオータムハンデがごっちゃになっていかん。自分の頭が悪いせいだろうが。
なんか未来人に聞くと、スレ主の677さんがおっしゃるように安田記念をゴールとする春の単距離レースの流れができたらしい。
優先出走権なるものを設けるため、ハンデはまずいのでスプリングハンデは別定になりレース名も変わるらしい。
それはそうと将来、京王杯オータムハンデが京成杯オータムハンデになるらしいぞ。
京王電鉄が可哀そうと思ったら京成杯3歳ステークスが京王杯になるらしい。
いってこいか・・・。
さて、当日の競馬新聞はきっと
「59キロなんのその サクラ進撃 スプリングは全馬を京王だ!」 京成杯と京王杯は、当然施行場が変われば、それに伴って変わるんでしょう。
中山なのに京王杯、府中なのに京成杯では変だし。
と思ったら、今年からそうなるのか。
ま、来年から改まるでしょう。 サクラシンゲキは59キロというより、他馬との差がキツかったか。シンボリフレンドが5キロ差を生かして差し切り。
そういえば、北海道3歳Sでは人気になってたな。
さて、春の天皇賞。
関東馬はホウヨウボーイ、モンテプリンス、ドロッポロードが不在なのが残念だが、それでもメジロファントム、リンドプルバンは健在。
そろそろ、メジロファントムに順番が回って来ても良さそうだが。
リンドプルバンも去年の阪神よりは、京都の方が力を出せる。関西勢は当然カツラノハイセイコが大将だが、もう一頭のダービー馬オペックホースも侮れない。 京王杯はシンボリフレンド、軽量とはいえ強かった。
なんとダイヤモンドのピュアーシンボリに続いてシンボリの2週連続重賞制覇。
柴田政人騎手、野平祐二調教師、シンボリ牧場関係者はいい酒が飲めたことだろう。
おめでとう!
さぁ、天皇賞(春)だ。天皇誕生日は当然祝日だが、基本曜日に関係なくこの日に競馬が開催されるのは儲かった気分だ。
とはいえ1開催8日なのでその分どこかで帳尻を合わせているわけだが。
それはそうと、なんか未来人に聞くと天皇誕生日が変更になるらしい。
そりゃそうだろう。天皇陛下もやがて崩御なさる。致し方ない。
未来の天皇賞がどうなっているのか、ここは気がかりではある。
で、当日の競馬新聞は「天皇賞はカツラノハイセイコが勝つ!」
ふむ。馬券はカツラノハイセイコとカツアールを買ってみるか。
この前はシンボリシンボリと続いたから今度はカツカツとくるかもしれない。 >>681
おめでとう!!
「見てくれこの根性だ!!」の通り、カツラノハイセイコが最後の1ハロンをカツアールに
抜かせず、ダービーに次いで父の無念を晴らした。素晴らしい孝行息子だ。
メジロファントムは、またも惜しい3着で秋がラストチャンスになるかな。
今週はNHK杯。
皐月賞馬カツトップエースが出てくるが、さすがに二番はないだろう。
2着ロングミラー、3着ステイードが不在となると、皐月賞組で買えるのはホクトオウショウぐらいか。中山よりは東京向きだ。
あとは別路線組だが、スプリングS勝ちのサンエイソロンは、取り消し明けが気になる。
2戦2勝のビゼンシキシマに期待してみたい。 >>682
ありがとう!久しぶりにヘナチョコ予想が当たってうれしいよ。
貴殿にも近く幸運が訪れますよう・・・。
この間ここにいらっしゃった関西の方、お元気ですか?
先日の京都大障害(春)は的中しましたか?
テキサスワイポン、強かったですね。6頭立ては少し寂しかったですけど。
あ、京都大障害と言えば半年前の11月、出馬投票が4頭だけだったので不成立だったですね。
重賞で馬券発売ができないと日本中央競馬会の収益がかなり減るらしい。
馬主とかに賞金を渡す必要がなくなるのだが、やはり赤字は大きいらしい。
未勝利とかでレースを分割してとりあえず12レースやるのだが収益減は避けられない。
さすがに重賞だから未勝利馬は走れないけど、5頭立てならキャンターでコース回ってくるだけで5着賞金もらえるのに。
関西の馬主は欲がないのかな?
なんか未来人に聞くと、重賞だけは4頭以下でもレースをやって馬券を売るとか、1頭だけでもレース走らせるとか。
都合の良いようにルール変えていくらしいよ。 新潟のアラブ王冠はダイドルマン。
アラブの競走ってだいたい第1レースに組まれる日陰のレース。
賞金も冷遇されているし、芝のレースが組まれることも少ない。
数少ないアラブの重賞だけに注目していた。
結果、人気のギンザンは61.5のハンデのせいか3着。
テンポイントが66.5キロでかわいそうなことになってしまったが、このくらいは克服してほしかった。
5年前のこのレース68キロでトクノハルオーが勝っているし、その前は70キロで優勝した馬もいる。
とはいえ、重い斤量は馬がかわいそうだ。
なんか未来人に聞くと、ハンデキャッパーは極端に重いハンデはつけなくなるらしい。
よいことだ。 友人たちにNHK杯はどうなるかなぁ、と聞いてみたところ
友人A・・・大山王将が強いからなぁ
友人B・・・具志堅幸司かな、加納弥生さんかわいいよね
友人C・・・八木弘和のジャンプ、圧巻だったね
友人D・・・坂田本因坊の右に出る人はいないだろう
友人E・・・カタリナ・ビッドもいいけどビールマンのあのスピンすごいよね
友人F・・・カヌースラロームかい
友人G・・・弟の高校の放送委員会が出場するらしいけど
すみません、まだ続くけどこのくらいにします OTZ
で、NHK杯の競馬新聞の見出しは
専門紙A・・・カツトップエースがまたも逃げ切る!
専門紙B・・・走れば勝てた皐月賞、ソロンの末脚爆発だ!
専門紙C・・・あ、もうやめます。失礼しました www
将棋のNHK杯は、大山とともに加藤一二三十段が強いね。
オリンピックは3年先だけど、夏はモスクワに出られなかった選手にメダル取らせてあげたい。
冬は、やはりジャンプの八木、秋元に期待かな。 サンエイソロンが皐月賞馬カツトップエースを抑えて、快勝。
出ていれば皐月賞は勝っていただろう。
敗れたとはいえ、カツトップエースも3着以下は5馬身離しているわけで、
決して皐月賞がフロックではなかったと。
今週は日経賞。
今年から東京でこの時期になったが、要は去年までのアルゼンチン共和国杯だ。
今年、そのアルゼンチン共和国杯を勝ったウエスタンジェットが中心。
相手が前回よりは一枚落ちる。ダイヤモンドS勝ちのピュアーシンボリがどこまで迫れるか。
関西馬レッドジャガーも休み明けを2回使われて走り頃かな。マル地で関東オークスの勝ち馬
タイホウジェミーも前走で芝適性が証明されて侮れない。 >>686
横に書くと加藤1230段ってものすごい段位w
さぁ、日経賞。
日経賞って微妙なネーミングですよね。
重賞で新聞社シリーズは、東京新聞杯、中日新聞杯、神戸新聞杯、牝馬東京タイムズ杯、京都新聞杯など。
「新聞」が省略されているのが、毎日杯、読売マイラーズカップ、サンケイ大阪杯など。
これらは有名な新聞社だから、「新聞」とつけなくても大抵わかる。
でも日経賞はどうだ? 日本経済新聞賞だろ。 略し過ぎではないか?
たいていのサラリーマンは日経でピンとくるが、知らない年齢層もある。
さて、日経の社長はどうお考えかな? ついでに日経賞だけ杯でなく賞だ。なぜなんだ?
たくさん書いたが、頭数は少なく6頭立てか・・・。
日経はお堅い新聞だから馬券も堅く収まることことだろう。
687さんの予想、いい線行くんじゃないかな・・・・。 >>688
でも、つい3年ほど前までは「日本経済賞」だったの忘れた?
日本経済新聞は「日経」「日経」ってやっぱ言うからなぁ
オレなんかは縁のない世界だが「日経なんとか株価」とかってのもあんじゃん >>689
そうだった!ついこの間まで日本経済賞だった。
日本経済っていうと、「景気が上向きで日本経済は急成長」みたいに新聞とつながらないけど
日経っていうと新聞の方を連想しやすいね。
言われる通り、日経賞のネーミングが一番いい。短くて言いやすいし。
教えてくれてありがとう! >>690
あなたは本当にいい人だね(泣)
競馬好きな人って、ギャンブル狂いの胡散臭い人ばかりだと思いこんでた
もっと競馬をいろんな人が楽しんでくれる世の中になるといいなぁ 4月くらいにたまたまこのスレを見つけて、毎週欠かさず当時のレースについて黙々と書き込んでいるスレ主さんがいらして、
10,20,30,40,50,60年前のレースを走った馬について明快にコメントしていらして、
読んだらとても楽しく興味を持ったので、毎週かぶらないような内容で書き込みさせてもらってます。
自分は競馬1980年から10年間のめりこんで、その後きっぱり止めてしまっていたので、このスレが楽しいのです。
ひきつづきどうぞよろしくです。 今週の土曜日は久しぶりに東京競馬場へ行くことにしました。
朝6時に家を出て電車を乗り継ぐと8時半くらいに競馬場に着きます。
土曜日だから楽に3階A指定席1000円に入れると思います。
窓口のおばさんに「ゴール板の前」って言うと席番8〜13くらいの券にしてくれます。
さて、ルンルンで持ち物の準備っと。
競馬新聞は金曜日の夕方キオスクで買うからよし。
赤いサインペンと双眼鏡と胸のポケットに入るラジオ、イヤホン忘れないようにっと。
軍資金3万円。あ、そうそう手のひらサイズの電卓もだ。
未来人に電卓の話をしたら、何に使うのかわかった奴一人もいなかった。
ここにいる同志の皆さんはどうかなぁ。
電卓使っている人はそんなにいないからなぁ。わかるかなぁ。 >>692
ありがとうございます。
読んでおわかりの通り、50、60年前は実際には見ていないので淡泊ですw
あと、意外と10年前も。
やはり20〜40がどうしても濃くなりますね。
90年で離れたのは、競馬を取り巻く環境の変化に違和感がありましたかね。
私も一時期遠ざかりました。引き続きよろしくお願いします。 6頭立てだったが、平地とは思えないバラバラの入線だったな。
ウエスタンジェットが6馬身差の圧勝。今なら大レースでも通用しそうだが。
秋には天皇賞、そしてジャパンカップに出てくるだろう。
今週はオークス。
無敗の桜花賞馬ブロケードだが、やはりイエローゴッドの産駒に2400は長いか。
となると、やはりテンモンが中心になる。オークス男嶋田功なのも心強い。
トライアルを勝ちながら、本番は3着だった母レデースポートの雪辱を果たせそうだ。
当然クイーンCでテンモンに先着している、カバリエリエース、タケノダイヤは無視
できない。特に前者は東京では3戦無敗だ。トライアル勝ちのジンクスは気になるが。 結婚前にデートがてら競馬場に行って、中山のロイヤルペアシートだったのですが、
雰囲気が嫌だとか散々いろいろ言われて泣く泣く足を洗った次第です。
で、昨年定年退職、コロナのおかげもあり即パットのお許しが出て再び競馬を楽しめるようになりました。
全くもってヘタレ人生です、笑ってやってください。
さて、電卓ですが複勝の配当を計算するために使いました。
今はオッズとして複勝も1.8〜2.5倍のように表示されますが、当時は単勝と連複はオッズが公表されますが、
複勝は票数が表示されるだけでした。
そこで自分が買おうとする馬の複勝払い戻しが何倍から何倍の間なのかを電卓で計算していたのです。
それによって買うのをやめたり、単勝倍率と比較してこんなにつくなら複勝を買おうとか、複勝20倍もつくなら勝負だとか。
ほとんどの人が見向きもしない複勝お宝馬券を見つけるだけでうれしくなったものです。大抵はずれるんですけどね。 今週のオークスはやたら2と4だらけだな。
5月の24日だ。第42回オークスだ。2400メートルだ。24頭立てだ。
となると2枠4番ロングハーディか。人気がないけど少し買おう。
ニシノチェニル(24のチェニル)は2枠5番かよ。1つずれた。ハズシ。
で24番枠は・・・オンワードルナか。
あ! 馬主がオンワード樫山! オークス樫の女王にふさわしいではないか。これ勝負だ。
おお、エイティトウショウが馬名通りエイト、8番枠に入っている。24(にし)が8なので気になる。
競馬新聞を見たら、「6枠テンモンが樫の門を開く」と書いていた。
なるほど、2+4は6だ。