仏足石歌スレ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄ 茉奈・佳奈は
ポストきんぎん
スペイン語
“マナ”は「神様がくれた食べ物」
“カナ”は「白髪」で つばくらめ
なにかなしうて
鍋の底
五右衛門釜茹
男の操
いこかかえろか
#迷い道 前門の虎 肛門の麹 古ぼけた
操の股に
寝転んで
これでいいのか
問う股の毛に
そよぐ答えは
いいんじゃねえのけ 古ぼけた
時計の歌を
詠ったら
ボーンと鐘が
一つなったよ
なんだか嬉しい クーラーが故障したので窓あけて裸で寝たら蚊に喰われたよ大事なトコを 凉しさに
夏を見切つて
鳴く蝉の
声もうるめる
心もしづめる
死期はちかし たれこめて
太鼓音頭も
くぐもれる
春に召されし
あの人みゆる
盆踊りかな ∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ 花笠の
踊り子よりも
山車にて
手を振る役者
歌手に俳優
拍手は其処に…#オリテオドレバイイノニ・・・ 北国に
夏祭りあり
人波の
厚さと暑さ
身より湧き出る
汗の熱さよ (⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン ふんぎれの 紐帯切れて ひとさかり 湖上には舟 爆雷投下 もくもくと
働いている
見習おう
その「もくもく」を
そんな事など
ふと思ったり 君何処
遠き土地にて
過ごし人
永久の幸とて
祈りし想い
願い届かず しめつける
ねむれぬよるに
じわじわと
まわたのような
『かもしれない』が
わたしのくびを 生きてゐる
実感なくて
生きてゐる
かもしれなくて
息はしてゐる
やうなキがする かもしれず
もしやもしやと
かもしれず
こころもとなく
そこはかとなし
みなおなじかも…#ナンダロネ。chachaサン。オヒサシ。
ときめきは
切ない恋の
知りはじめ
涙こらえた
そんな昔の
心をわすれ
おもいきり
翔けだしてみた
わかれみち
こみ上げて来る
涙も拭かず…
それが青春 夜の明ける
二時間ぐらいを
横になり
音楽を聴き
外を眺める
このままがいい ひとしれず
シニアリーグの
花盛り
村田が投げる
掛布が打った
衣笠が取る 思い出の
品や写真や
わんさかと
見てはだんだん
気が遠くなる
過去は重しか SPEEDが
再結成され
hiro想う
多香子は顔だけ
絵理子は消えた
仁絵は要らない 冬らしき
冬の景色に
温かき
温泉はいる
夢を夢見る
白き白日
謹しんで
賀したてまつる
新春の
年はとっても
甲斐はなくても
申しあげます 一夜だけ
留守にする部屋
住み慣れた
わたしの小部屋
帰ってきたら
やさしく迎えて 厳冬に
生(キ)を晒したる
空の青
高らに描く
真一文字を
飛行機の筆 うんうんと
押してくれたね
あの人が
わたしの側に
生きていたから
生きていられる わりなくも
電空ただよふ
厨房の
船団のごと
根無草なる
わが命かな 根無し草
万年草の
別名か
山の頂き
夏の初めに
黄色い花を 短歌では
云い足りぬ事
七文字を
足して味わう
楽しきスレか
仏足石歌…
#やっぱ上げとこ。 ばかですと
ほとけにいいて
なきふして
ばかのじんせい
ばかばかりだと
ふまんのほとけ 新機軸
素案実践
自己犠牲
汚名返上
一発逆転
故有左遷 新潟へ
素泊まり旅行
自由旅
汚れし心
一夜で通過
恋車線
行く水を
引くまでもなく
わがいのち
流れながれて
ゆきにけるかも
年毎はやく 年毎に
はやしと思へど
足の骨折りて
ひねもすなすこともなし
時の長さよ
#あかねさんのは
万葉調ですね。
初夏の空
見上げていると
「時」を元に
巻き戻したい
むなしい思い
胸しめつける 初夏の空
時はカチカチ
胸を打つ
雲の流れは
飛行機雲の
形残した
ひとすじの恋 明け白む
東の此方
薫風の
微かの調べ
露と消えにし
カサカサに
乾いた心
紫陽花の
傘に入れば
哀しくなって
潤えるかも
>>374ワタシモゴバークノヨウデ。イックオオシ。
稲光
近づく程に
雨脚の
強くなりては
前も見えずに
のろのろと往き
#コワカッタ。ヨ〜ン。
恋はなに
水色ばら色
虹の色
さまざまな形
さまざまな色
どれも綺麗ね
陽ざかりの
あつき思いも
冷めゆくが
定めとならば
一足飛びに
真冬にもがな
#まにあ様、アチラではどーも。 まにあ様
なぜに懐かし
カタカナで
「ニ」を縦にする
おゝその御名は
マリア様なり! さくさくと
切れ味も良く
文字並ぶ
みそ一文字の
楽し姿か
綴る人生
#chacha様のお姿に感激しましたよn。
アチラでは
みそ1文字を
こっちでは
ミソ8文字を
いずれ愉しき
人生なるかな
あちらにも
酒のスレなど
造れども
ちとご無沙汰で
誰もレスせぬ
地下スレと化し。(のんだくれ) 茜色の
風を掬って
ビンに詰め
秋を知らない
誰かに贈る
銀杏を添えて 澄みわたる
月は頭上に
ありました
自分の影を
見ながら一人
歩きつづけた
くろぐろと
家の蔭から
ひたぶるに
ひとり虚しく
仔犬泣くなる
寒月の夜 ひとひらの
薔薇を浮かべて
湯に浸る
昨夜の疲れ
一気解消
香り良き朝 大晦日
思うことなど
何もない
やがては消える
さだめの雪が
降りつもるだけ 「たっぷりと
洗濯をして
午睡かな」
この句を詠んで
悦に入ってる
夢を見ながら… おぼろなる
かすかな意識
幼き日
傍に佇む
乙女が一人
光りを浴びて 雨音の
鈍き響きに
聞き入りつ
照る照る坊主
作り居る我が
日曜の朝 青葉すら
いつしか散りて
土となり
再び春の
芽生えの為の
命となるらむ
沖の夜の
海原に映ゆ
夜光虫
闇を照らせる
佳き光かな
嘉典の船出
空気とか
ログとかみんな
読まないで
聞いてみるのさ
万葉集の
歌教えてと
万葉集に一首だけ入ってる仏足石歌の詳細キボン いにしえの
斑鳩の地の
法隆寺
太子のこころ
今に伝えて
静に立てリ
夏光る
命世界に
満ち満ちて
喜び伝え
天地一切
生き生きと萌ゆ
ども、いつもふと、気が付けば自転車に乗っている俺です。
最近いい出来事がありまして彼女から電話がかかってきて、もう、「ぃやったぁ〜!」みたいな感じです、と言う感じ
の俺です。 >>399
オレオレ
わたしなのたのみますあなたけねよういしてくださいねあかちゃんのため 正面に
夏の陽ざし
浴びながら
海岸歩く
言葉少なく
握る手暑く 「処暑」だとか
少々暑い
超暑い
諸処いろいろで
処暑というのか
しょんなはずない つまらない
サイト眺めて
ひもすがら
パソの囚人
マウスのひもで
繋がれている 台風が
去っていよいよ
秋近し
蝉がにわかに
うるさく鳴くよ
もうすぐ逝くって そういえば
むかし聴いてた
唄がある
処暑に少女に
淑女になんとか…
こんな感じの ついでだが
韓国ドラマの
「初恋」は
チャヌにチャニョクに
チャヌクにチャングム…
こんな感じでw
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒
↑ これ、気に入ってる…
#チャングムハチガウダロー 連投の
規制にかからぬ
いい板だ
「淋しいですね」
なんてレスを
されそうな希ガス 割増の
緑のライト
流れては
虫の音似合う
風がささやく
もう畢(おわり)だと 古めかし
仏足石と
聴けばさも
苔むすがごと
思ほゆるかも
げには新たし 夢を見た
仏足石が
ひび割れて
卵のように
何か出てきた
それは…それだけ ガンバレと
人はたやすく
いうけれど
どうすればいい?
尋ねてみよう
空のわた雲 晩夏てふ
ことばは挽歌と
おなじ音
声をからして
鳴くセミもまた
晩夏の挽歌 晩夏てふ
ことばは挽歌と
おなじ音
風に運ばれ
消えゆく雲も
晩夏の挽歌
君と僕
好きでいる間は
満月が
真に満月
なのと同じさ
ほんの一瞬 満月に
祈ってもムダ
時々刻々
変わらぬものは
何もないのさ
この世の定め 彩やかな
一点、時の
片隅に
ふたりがほんとに
心かよった
あの夜の海 418書き直し
彩やかな
1点、時の
片スミに
君とほんとに
心かよった
あの夏の海 満月が
ずっと満ちてる
わきゃあない
よく見てごらん
ほら、もう、少し
欠け始めてる… 此の世をば
我が世とぞ思ふ
望月の
欠けたる事も
無しと思へば
あれ、欠けてるyo! 好きだなぁ
空のわた雲
のんびりと
風のまにまに
漂いながら
やゝ消えてゆく… いいな、この
ブッソク石歌…
啖呵とは
ちがう面向き
露わに表わ
せられる鴨ねw
1億の
人たちがみな
1列に
並び手を振る
2本の最期
なんて不吉な 星座から
聴こえる音に
陽炎の
ゆらめく影に
すべての感性
針にして刺す つらくても
泣かない芯の
つよい人
蒼空たかく
刷いた薄雲
涙のかすみ 自転車を
こぐのと同じ
人生は
目的もって
走るのよせば
すぐによれよれ よれよれと
歩むが如く
台風の
暴れる道を
傘をばさして
耐える苦しさ 苦しさを
心の中に
受け止めて
意味を見い出し
生き方変えて
未来は開かん 生きるって
おもしろつらい
泣きながら
ふと可笑しくなる
ミジメに泣いてる
自分自身が 惨めなる
出来事さえも
この我を
鍛えて変えて
新しく生く
恩寵として こみ入った
訳ありメェル
書けなくて
秋の木もれ日
囁きかける
音を視ている みていると
しりとりしてる
尻取りの
スレではないが
これはこれで
おもしろいかも 「初霜や
人の骸(むくろ)の
形して」
この句を詠んで
一寸たじろぐ
音のない朝 「秋深し
火星それほど
赫(あか)くなく」
むこうは地球(こっち)を
どう観てるのか
東(ひんがし)の空