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定型句575の俳句や自由律俳句やオリジナル俳句や短歌も
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自称「俳人」の長谷川櫂というクズについては
「長谷川櫂 オカマ」で検索されたし。
よろしいな 長谷川櫂という心根卑しい老オカマの「変態俳句詠み」は、
「おい(我れ)より遙かに劣る高橋睦郎でさえ紫綬褒章を貰ったのだから、
当然おいも褒賞や勲章を受ける資格があるばい」だなどと言い放って、
役人(お上)からのお達しを待ち焦がれているという。
読売に雇われていたお蔭で、お手盛りの「読売文学賞」とやらを、おこぼれに貰ったに過ぎぬくせに
何というのぼせ上がりようだろう!
東海大学でも、こんなゲス下郎な長谷川櫂=長谷川隆喜を非常勤講師として雇用したことを
深く反省・後悔しているというのに。
憐れむべき身の程知らずの去勢豚でしかないクズだ。
藤沢市民も「早く熊本県下のド田舎へ追い返したいものだ」と、しんそこ願っているとか。
「長谷川櫂のごとき変質者は、一刻も早く半島へ強制送還させろ!」
と誰もが望んで已まないという。
当然至極な仕儀だろう。 長谷川櫂という変態オカマは、
「月や星を詠むのは『日本旧来の伝統』で陳腐きわまりない」
だなどと無知無教養にも、ほざいておきながら、讀賣新聞の短歌欄では
月を詠んだ歌を誉め上げて、作者に諂い、愚劣無比・厚顔無恥な本性を
さらけ出して居やがるぞ。
詳しくは「長谷川隆喜 オカマ」で検索を。
この熊本県下の部落民「長谷川チョン」の実態が
よく判るぞ! ・民進党 山尾議員が国会で取り上げた「保育園落ちた、日本氏ね」が流行語大賞に!
俵 万智(たわら・まち)=西早稲田族ですね。
所属事務所が、株式会社 東京コンサーツ (TOKYO CONCERTS INC.)
東京都新宿区西早稲田2−3−18
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俵 万智‏ @tawara_machi 12月10日
「死ね」が、いい言葉だなんて私も思わない。
でも、その毒が、ハチの一刺しのように効いて、待機児童問題の深刻さを投げかけた。
世の中を動かした。そこには言葉の力がありました。お母さんが、こんな言葉を遣わ
なくていい社会になってほしいし、日本という国も日本語も、心から愛しています。
https://twitter.com/tawara_machi/status/807392862203584512?lang=ja
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俵さんは元教師で、昭和の時代に「サラダ記念日」を出版して一躍有名人になった人。
どんなに言いつくろおうと、「死ね」という言葉に嫌悪感を抱かない方が おかしい。
問題提起だの何だの、どんな屁理屈で正当化しようとしても、まともな感性ならもっと
まともな言葉を選ぶ。 日本人のマインドが無い最早パヨクですね。 知らない人の為に前書いてくれた人のを拡散の意味も込めて再掲。
639 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:2016/12/13(火) 01:56:32.67 ID:vxhcTvxg [1/4]
まあ、日本語流行語大賞の 山尾桜里議員が取り上げた
「保育園落ちた日本氏ね!」 のご本人は「年収950万」もあった裕福な家庭だったから、
保育園に入れなかったわけです。 もっと年収の低い人が保育園に入ったようですよ。
その、副産物として、選考委員の代表が、サラダ記念日の「俵万 智」氏と分かり、
所属事務所が怪しい「早稲田2-3-18」と分かっただけでも収穫ですね。 長文嫌い。。。
___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉
__ '!从.゚ ヮ゚ノル
ゝン〈(つY_i(つ
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ >>70
>玄関の外に待たせし日本晴れ
一番気になる一句です。 新スレが建ちましたぁ〜♪
坐禅と見性第114章馬が田に入り、牛が田に入り、早乙女が田植えする [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1483429081/ 「長谷川櫂」とやらいう変態山出しオカマは、
石をもて熊本県下の片田舎部落を追われた為に
熊本県で地震が起きる都度、大喜びで欣喜雀躍しているそうだ。
やはり、この「長谷川隆喜」とも呼ばれる長谷川チョンは
おぞましくも卑しい化け物でしかないようだ。
読売新聞紙上にも、子供は皆な母親の味方をするし云々と
ぼやいていたが、己れが妻子に隠れてハッテンバに頻繁に出入りして
他の男性の股間に「悪戯」を繰り返したり、東海大学の体育会系学生たちの部室に
忍び込んで汗まみれの下着やケツ割れサポーターなどを盗み取ったりしている事実を忘れているみたいだ。
それに藤沢近くの海岸のゲイ・ビーチにまで出かけて行っては、全裸の男性たちの写真を盗撮しているとか
まったく変質者のやらかす行為は理解が出来ないぞ。 先日NHK俳句を1年ぶりぐらいに見たんだが
岸本葉子急に老けたな >>116
それだと三段切れ
三段切れがわからなかったらネットで検索
秋の風漱石泳ぐ越後の湯 >>118
一吹きで背中に雪を吹き払うのだから
ものすごい肺活量の持ち主だろう
自分の背中に雪は自分で拭き払えないから
誰かが誰かの背中に息を吹きかけたんだろうけど
それは一体どういう人たちなのかさっぱり分からない
人物の立ち位置が不明瞭すぎる おかまへの レディーファースト 秋深む
LGBTの権利等言われても、汚いおかまには考えさせられる 押し寿司と 青いネオンが 目にしみる
グリコの青い看板である イソジンが 喉にしみいる レノンの忌
想像してごらんw >>123
バスを待ち大路の春をうたがはず
という懐手してる句を思い出したけど
帰路に着くのか 岐路に立つのか 集め置くのか どれよ? >>129
長年に放置されていたんでいたコーンは、犬等の噛みつき動作で、
もろくなったと観え、コーンの頂頭の辺りが、パカッと穴の口が
開いて、自然光の光と空気が入り、葦が伸びて成長し、葦束の
ようになった状況を見て、落ち着いた朱色のコーンと若葉緑等の
彩と雨後の水滴の球の光が透明感ある虹色に光っていたので、芸術
作品を観る気持ちで、感動して俳句にしたものです。 コーン(商標)じゃ分からん パイロンね
パイロンをジャケットにしたのはクラフトワーク
説明でますます不透明に・・・ 呑み助が 左半身 朋にして
討ち入り 別れの徳利 左党 阿部青蛙くしゃみ くだらない 俳句を作るとき、カッコよくつくろうとすると、575に無理にはめても
しっくりこないもののようです。
「カッコよく」の執着が原因と知り、「カッコよく」を心の中で捨て去る
努力がいると思います。
対象物の感動の気持ちとか、美しさの発見を素直に表現し、俳句を作ること
が大事なようです。 陽炎を 残して没り日 いろざんげ
場末の演歌ですわ
「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」早川義男
反語として「かっこわるいことはなんてかっこわるいんだろう」 >>139
既にある「美しさ」「素直さ」という割と統一的な価値に馴致されないで、
偶然と交わって遊ぶことも大切ですよねえ 鳥絞めて 廓然無聖 聖誕祭
トランプの 手にホモフォビア クリスマス
三鬼の喉笛ってなぁ >>134
「偉い」だけ句で面白くない
>>139
説明だけど、説得にもならず >>147
知ってたらあれだけど…
っも1文字だから真ん中が8文字
7文字にした方が収まりがいいよ
迷惑のこもる鼻歌マスクごし
憂鬱のマスクにこもれる鼻歌 ナルシスがマスクにこもる冬日宙
内容的にはこんなんでいいんじゃね? 「言語新作」つけといて ほら、○○がわいた
「言語新作」はよっぽどしっくりこないと病気の標本になっちゃうよって
○郷はバ○だとわざわざ書いてやってるのに 俳句じゃなくてアートや症例か…
自由律も好きだけど、これらは嗤っちゃうね くるみの実を降り出すんでしょ
これでは土の中からくるみを堀り出してるみたいよ
雪の原の原もその他のフルーツと近すぎかも
雪折や胡桃かち割る袋リス 森村明の歌集、「雨女の恋」がすごい!ものすごく自由な感性と文体がそこにはある。ときにこれが短歌かなって思うこともあるけど、それも卓越した表現技術とみずみずしい感性により見事に「短歌」となっている。 ブートヒルに花を棄てたら消去する。ためらいは既読スルーの中にだけ(森村明の短歌) すれ違い様目を伏せる振り向いてなお目を逸らす。ため息のメデューサ(森村明の短歌) 行く先はいつも傷の痛みが決めるの海鳴りの日は遠くまで行く(森村明の短歌) ”俳句上達ポイント 「あくまでも私観ですが・・・」
ニシン → にしん → 鯟
冷凍ニシン→魚体の柔らかいにしん→粋の下がった練
以上のイメージですが、「ニシン」は冷凍ニシンのように感じますが、
春+ニシンと合わさりますと、冷凍ニシンが、新鮮な粋のよいニシン
に感じてまいります。 >>166 失礼しました。
×文字化け→鯟
◯鯟 季語入れたら、それじゃなくても17文字の制限なのに内容が縛られまくると思うんですが。山頭火の自由律俳句が好きなんですけど、いざ入門してみたらなんか味気ない感じがします。
大寒の 車の音の 躍動に
吹きすさぶ 粉雪我が身 染み入りて
晴れた空 冷涼空気 息熱く 焼きそばの肉の少なき海の家値段だけはいっちょまえなり 俳句のようにどんどんもうかるほうほうとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
SVXQG 上質なワインに酔ひた秋の夜の口説く文句が耳をくすぐる 昼休み妻の手作り弁当に海苔であしらふガンバレの文字 告白の青信号の合図にもアクセル踏めぬブルーな気持ち 秋の宵しめやかなりし逢瀬かな濡れ合う肩を寄せて傘さす 濡れそぼち傘をさしつつ空を見て雲の切れ間にさした太陽 和の国の光彩放つプリンスは五輪を持するリーサルウェポン
https://youtu.be/QYs-cNG5s3E 伊予の国小園そぞろ行く小道みかんの皮に顔をしかめる 世の中に
見返りなんざ
ありゃしない
慰め一つ
菜の花の香 シャンパンをグラスに注ぎ唇を寄せて泡立つ距離が憎らし 秋風の立つ日の午後のティータイムテラス寒々翳りに照らず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています