●●●俳句草庵3●●●
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
犬長く床に顎置く残暑かな
連れ立つや白寿の父と墓参り
猫の耳 残り蚊纏い 空高し
老いし母 歩む道べの 彼岸花 >>3 季は秋です。
語り合ふは観て来し映画秋刀魚かな
>>4
どうして秋?
秋に詠んだということですか? >>8
鋭くていいご質問ですね。墓参りと言えば、盆や故人の命日、春・秋の彼岸、年末年始など
時を選びませんが、俳句の季語として使われるのは「盆」を本義としているのです。従って
歳時記は秋の季語としています。
俳句は歳時記上の季語を詠まねばなりません。それをはみ出たものは原則詠めないのですね。つまり
季語の制限列挙。歳時記(俳句)上、秋は8.9.10月と定められており、その期の季語で詠むわけです。
なお俳句の彼岸は春としており、秋の彼岸を詠む時は秋彼岸とします。上の>>7さんが詠まれてます。
初級の方には少し難しいかも知れませんが下のうち「俳句上達のために」を参考にしてみて下さい。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=umauonohaiku
栗飯や痛めし爪を言はずして
だから「連れ立つや白寿の父と墓参り」の季語はどこにあるのですか。
単純な質問ですが。 >>10
えっ? ははあ〜、季は、と聞かれたので秋と答えたのです。季語は? と
聞いて貰えば墓参り、と答えたでしょう(^^
鳥渡る首締まるほど伸ばしては
手を牽かれきよとんとしたり後の雛
盆礼の書きいれしたる恥かしさ
後声に打撲せらるる毛桃かな
雨の月祈望空虚に蕩尽す
寒蝉鳴く未だ母とハイキング
寝所へ堅手忍ばす檀の実 >18訂正
走りつつ光線浴びる残暑かな
鵙猛る包丁握る戦慄ぞ
散る迄の一日凌ぐ花木槿
川沿いの街路樹塞ぐ秋の虫
横切りてアスファルト行くばったかな
後声に打撲されたる毛桃かな <21訂正
酒飲んでピンクに染まる酔芙蓉
案山子たる人形竝ぶ通りけり <12訂正
秋日傘自転車走る目も呉れず >>37
なるほど意味あり気ですね(^^
幼児も声を出したる月今宵
化け物の 正体見たり 長谷川櫂
狂牛病 長谷川チョンなら 狂豚病
陰湿下劣にして嫉妬心と劣等感の塊の長谷川櫂=長谷川隆喜は
自分より遙かに優れた人物を陥れる為なら如何なる卑劣な所業も辞さないゲスだ。
人並みでもないくせに、卑しい勘ぐりと猜疑心から立派な人々を中傷誹謗し陰口を叩いて回って
低能仲間に吹き込み、ありとあらゆる卑怯陋劣、恥知らずな手段を弄して陥穽にはめて来たという。
こんな蛆虫にも劣る山出しの朝鮮人部落出身者に、これ以上でかいツラをさせておくとは日本人はよくよく
舐められたものだナ。
口開いて 恥かき散らす 長谷川櫂
無知さらけ出し 今日も死なぬか
低能無比な田舎者の変質者=長谷川チョンが厚顔無恥にも「俳句詠み」を
自称して居るとか。
熊本県下の朝鮮人部落出身の変態「長谷川櫂」風情に大きなツラをされて居るのが
今日の俳句の世界なのだ!
かかる事態を憂慮せずして何とする?
臆病卑劣、醜怪至極の化け物同然の出来損ない、蛆虫以下の存在に俳諧が荒らされて
恥ずかしく無いとでも言うのか?!
しかも盗作や剽窃を「本歌取りだ」などと嘯いている棲息価値ゼロ以下の長谷川チョンなんぞに
事実ゆえ 一言もない 長谷川櫂
長谷川チョンの肩を持つのは同類たる「変態の部落民」だけだ、という事実は明々白々と心得よ! 「嫌がらせ」しか出来ぬ変態 長谷川チョン
ゲロ吐いた 長谷川櫂を 生で見て
鮮人が 俳句を詠んで 駄目にした (化け物の長谷川櫂のことだ)
長谷川は 存在自体が 汚物なり
吐く息も 臭くて堪らぬ 長谷川櫂
変態は 長谷川櫂の 枕詞 異口同音に 皆がそう言う
事実ゆえ 反論出来ぬ 長谷川チョン 田舎訛りで 今日も笑わる
真実ゆえ 一言もない 長谷川櫂 悪事を認め 早くクタバレ
各地で猫を虐待しては殺してまわって居るのは長谷川チョンの仕業らしい
子供の頃から「放火」を含めて、この種の「悪戯」ばかりして来た下賤だからな
殺すなら 長谷川櫂を 屠り去れ
底辺の 大学に巣喰う 長谷川櫂
体育部員に 劣情催す 長谷川チョン
虚言癖 一生なおらぬ 長谷川櫂
生理日に 発作を起こす 長谷川チョン (ババアだから、もうとっくの昔にあがってるが)
長谷川を 殴り殺せよ 千代大海
長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れな出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
詳しくは「長谷川隆喜」を参照
去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか?
とすれば今年第一番の朗報だぞ
笛の音や屋台眩しき秋祭り
高山祭りは山車とは言わないそうです。 >>52
私が借物になった借物競争でして(^^ゞ
家内は意味が取れないかも知れないから「借物で児童にもつれ運動会」ぐらいで
どうか、と言いましたが好みの問題と拒否(^^;)
鵙鳴くや乳牛枝を探したる >>56
どうもありがとうございました。一つ省略すると分らなくなる事がある事を感じてはいました(^^ゞ
鵙鳴くや乳牛声を探したる
と言う積りだったのです。これなら分るかと。どう言う場合に分らないのかが
まだ分りません(^^;)
そうか…。鵙=枝ばかりではないんですね。杭もあれば電線も屋根もあるんでした。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=umauonohaiku おぞましき化け物変態「長谷川櫂」が人並みのツラをして
厚顔無恥にも俳句詠みを自称しているらしい。
こんな品性下劣、臆病無比にして劣等感の塊でしかない出来損ない、
蛆虫以下のクズが何故にいまだに日本に棲みついて居るのか訳が分からない。
さらに不可思議なのは、勇気ある日本人が少なくなったのか、敢えて長谷川チョンを
退治してやろうとする正義感の持ち主が俳諧の世界に現れないことだ。 >>57
ありがとうございました
私がわからなかったのは、乳牛と鵙との対比が必然性に乏しいと思ったから。
叙景そのままというなら、それはそれで……とも思うけど。
乳牛は耳そばだてて鵙猛る
乳牛の視野の果てなる枝の鵙
隆鼻術に失敗したる殺人犯
とらえて見れば 長谷川チョンなり
外見より なお嫌らしい 化け物の 長谷川櫂こそ この世の害毒(クズ)也
変態の 長谷川チョンめ 癩で死ね 既に全身 血膿で崩れり
変態の 長谷川チョンめ 癩で死ね 鼻腐り落ち 血膿で崩れり
阿呆なら 長谷川櫂に きわまれり
変態の 長谷川チョンめ 早く死ね 生きる価値無き 化け物如きは
北鮮へ 強制送還せよ 長谷川チョンを 遠からず 長谷川櫂の 本性が 暴露される日が来ることだろう
どんなに隠しても卑しい根性は隠し通せるものではない。
あの去勢豚のおぞましさが白日のもとに露呈される時は近いし
すでに気付いている人々も少なからずいるからな
沿ひ行けば鴨の禊や冬の川
この句は重季で問題あるでしょうか?
どなたか詳しい方いたら教えてください。
恥かきまくる
長谷川チョンかな
この愚鈍なド賤民、醜い化け物・去勢豚の本性が程なく暴露されるだろう!
字余りで顔も歳ふる長谷厨は
恥をかきつつ疥癬を掻く >85
沿ひ行けば鴨の禊や冬の川
この句は重季で問題あるでしょうか?
どなたか詳しい方いたら教えてください。
季重なりで許されるのはその季語に主従関係がある時です。例えば、
「初紅葉みつけ駆け寄る雄の鹿」と言うようなものです。秋の季語である鹿は年中いますが、
一方初紅葉は特定の一時期のものです。つまり初紅葉が主たる季語、鹿が従の季語となります。
主従の感覚は人により違うと思われますが、私は御句は主従が弱いと思います。それから
禊が夏の季語ですから季跨りとなって良くないと思います。
乳柱の長々銀杏落葉かな >88 う さん
返答ありがとうございます。
禊が夏の季語とは・・調べていませんでした。
鴨に関しても、春になると川を去ってゆくため、鹿程の強さは?無いかもしれません。
ありがとうございます。
水鳥の今更ながら去りにけり
素人ですがよろしく。去年の今頃も一時お世話になりました。
やや川柳よりの俳句です。
俄か農 一鍬毎に 息を入れ
初畑や 今年は如何なる 味醸す
仏の座 情けを知らず 畑一面 自己レスですが、仏の座 情けを知らず 畑一面は自分はともかく
共同作業者にちょっと失礼かなと思い次の句で暈すことにしました。
仏の座 七草粥には 手にあまり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています