短歌や俳句だけで食って生きたい!!!!
これはまじですよ。
短歌だけじゃなくて、俳句もかけます。
この両方が優れてれば食っていけるだろ?
どうなんですか!!・・・・・・・・???????????????? >>1
>この両方が優れてれば食っていけるだろ?
>どうなんですか!!・・・・・・・・????????????????
がんばってくださいね。 はい、がんばります。
>>6
まずは、コネがないので、どこかの新人賞に応募した方が良いでしょうか・? 1さんってなんだか幼いなぁ
頑張ってね。俳号とかできたら教えてよ。 作品を売って食っていくことはできないよ。プロとして
何がしたいのか。 >>10
それはプロでなくてもできるだろ。それが主な目的なら
プロじゃないほうがいい。 プロとして何がしたいのか。金を稼ぎたいんじゃないのか?
>>9 マジレスすると作品から得られる収入だけで生活するのは不可能。
句集や歌集が「サラダ記念日」並に売れ、
しかもそれを何度かくり返す必要がある(一生食っていくのなら)。
んなこたぁない。
歌人として名声をあげて、大学教員になればいい。 だいがくにまでいって うたをきくがくせいが いるのかねえ
おやのかおがみたいよ
俳句なら結社の主宰になれば一応は食える。
短歌は食えない。よって俳句をやるのが良し。 三宅惺って職もアルバイトもなしに詩と短歌と俳句を作って生きてきたって公言しているけれど
いったいどうやって生活しているの >>20
本人に聞いてみなきゃわからないよね。だけど、ホラばっかりの、つまらんやつ
じゃないか。 ホラではないらしい。
本人を知ってる人がいて、20と同じこと言ってた。 1は三宅の歌集を読んでこれなら俺でも生きのびられると思ったら試してみれ
1は俵の歌集を読んでそう思ってしまった香具師かもしれんがw わかりました!
やっぱり短歌や俳句で生きてゆくことはできるのですね!!
ありがとうございました!!! 将棋のせかいでは、プロになれるひとは、年に、3人ぐらいだよね
詩歌の世界でも、年に3人ぐらいかな
勝負のせかいはきびしいが、歌の世界はなんとななるからもっとおおくても
いいか
うちのじいちゃん年金少ないけど公民館で俳句の先生やったり県の大会の選句したり
小学校に俳句教えにいったりしてばあちゃんと気長に生活してるよ
今年でたしか89歳になるかな?85歳くらいの時に句集を出版したみたいだけど店頭にはおかず生徒にただで配ったみたい
いまだに車運転してるよ。ゴールド免許 長谷川櫂、本名「長谷川隆喜」という自称俳句詠みの
年寄りの変態化け物オカマは最近どこに出没している
のだろう。
熊本県下のチョン部落出身のエイズ患者らしいから
もうそろそろクダバったのだろうか? 1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ロール&クライ, 2003/10/31
By Маша - レビューをすべて見る
これは「ころがる」と「Cry」の歌集からセレクトして収録した歌集です。現代の歌人の先端を行く歌人としてお薦めします。作者は個人のホーム・ページも持っていて、毎週作品を掲載しています。
すばらしいじえん 変態の 長谷川櫂も 教師とか
もと讀賣新聞社に雇われていたが、未成年者に対する猥褻行為
か何かで馘にされた長谷川櫂=長谷川隆喜という変質者が何と
今では東海大学という最底辺の学校で俳句を「教えて居る」とか。
世も末とは言い条、狂気の沙汰! 開いた口が塞がらぬワイ!!!
キヤツは熊本県下の朝鮮人部落の出身という。
やはり血は争えないものよのう!
なお長谷川は山出しだから、映画など観たためしが無いらしい。
自由律俳句や無季非定型俳句の多行俳句、あるいは石川啄木の行分けし
た多行短歌などは、詩では、行数の点で一行詩や短詩に相当するわけで
すが、すでに若干窺えるように、詩では俳句のような厳しさが不足しが
ちで、放恣的であり、拡散的であり、かつ情緒に堕しがちな傾向にある
といえるかもしれません。荻原井泉水(おぎわらせいせんすい)が批判し
たのも北原白秋作品のそういう面だったわけです。
井泉水は「俳句は或る定まつたる字数を以て叙さなければならぬといふ
外殻的な規約も馬鹿々々しい」とし、「(自然の印象を)言語の微妙な感
じを以て」「浮出させるやうに叙したる句法、それが詩としての俳句で
ある」(第1句集『自然の扉』大正3年8月刊)と唱えており、白秋は「(短
唱は)歌俳句以外に一の新体を開くべきものなり。詩形極めて短小なれど
も、かの如く既成形式によらず、自由にリズムの瞬きを尊重し、真実真
珠の如く、純中の純なる単心の叫びを幽かに歌ひつめんとするなり(『真
珠抄』大正3年9月刊)」と述べています。
今、もっとも売れてる俳人ってどなたですか?教えてください。 全く売れてないが、他人を陥れる悪辣さで知られるのが
東海大学の教員の長谷川櫂(長谷川隆喜)とかいう鮮人だ。
卑しさで 誰にも負けぬ 長谷川櫂
田舎者 映画も観れぬ 長谷川チョン
女教師に 劣情催す 長谷川隆喜
植草より 更に卑猥な 長谷川櫂
長谷川櫂=長谷川隆喜という変態は男にも女にも相手にされないため
幼児や幼女に性的悪戯をはたらいて居たという専らの噂である。
手鏡どころか下半身を写真に撮ったりして厚顔無恥ぶりをさらけ出していたとか。
コイツの場合は事実らしいぞ!!
実の近親からも侮蔑の念をこめて見られているようだから。
というか、どうすればプロになれますか?
俳句のプロって要するにレッスンプロですよね?
>>42
まず俳句雑誌かアンソロジーを読んで、好きになった俳人(若いほうがいい)の所属している
結社(句を投稿して、良い句か悪い句かを先生が選んで掲載する同人誌のようなもの)に入って、
いい句を作ってそこで頭角をあらわし、その後その結社を引き継ぐか、許しを得て新たに結社を
興して主宰者になる。ある程度大きな結社の主宰になれば食えるようになるが、それまでは俳句の
才能もいるし、投稿してくる全員の作者の句を「いい、悪い」と判断しなければならないし(選句
というがこれがすごい手間だ)、定期的に雑誌を発行できる技量も必要になってくる。事務の才能
も必要というわけ。
俳句で食っていこうなんていうのは、よほどの才能がない限りやめたほうがいいというのが結論。
正直言って。 >>44
短歌のプロは短歌では原則的に食えないからもっと悲惨。
俳句のプロは「一国一城の主」になれば食えるけど。 短冊に句を書き駅の通路で販売すべし500円ぐらい
だったら売れるとおもうよ。売れなかったら定食屋で
料金を自分の句の短冊で払う。交渉が成立したらもう
あなたは俳句、短歌で食っている。プロだ。 プロといってもピンキリ。
俺の句会の先生を例に挙げてみようか。ちなみに主宰じゃなくて2ヶ所の同人。
句会が1回1万円。これが月に12回。他に選考委員もあるし市や県の理事やなんやもやってる。
文化の日に講師として俳句大会に出てたが、これが10万円。
もう八十代で年金生活者ということを考えれば充分な収入だとは思うが、
若いのがこれ1本でやっていくのは厳しいよね。
>>1はまず結社の前に句会に入りな。公民館とかでやってるやつ。
意外なレベルの高さに驚くと思うよ。
そこらへんのオジサンオバサン。オジイサンオバアサンとか凄いよ。
プロになるということは、そういう人たちに指導するってことだから。
でも>>1はあれだよね。
タワラマチみたいなのになりたいんでしょ?
本が売れてそれで食っていくっていう。 >>1結社か同人作りませんか?
春頃、某出版社のWEB書籍化担当に「見せてみそ」言われるも、音沙汰ないので。
結社名は、2chだから「二回線」とか…
あと、初心者、Web歌人中心になると思うので、
ルールは、
1 十七文字
2 季語を入れる
の最低限にして、
「ミニマム俳句協会」を考えてます。よろしく(*´ω`*)ノ >>50
結社主宰以外のプロに会って本人に直接聞いてみるといい >>1
英語短歌をひろめるため世界をたびしろ
飢死したとしても先駆者にはなるぞ! 結社もピンキリだけど。一番大きいところは、世襲(笑)だしね。
そこを頂点としたピラミッド形式ができてるじゃん。
下の方は、上にお布施しまくりでしょ。上の方は、祝賀会ばっか
やってるし。そういう構造批判とかも含めて、一匹狼で切り込んでいけば?
斬新な俳句スタイル・・って言ってもまどかちゃんの恋愛俳句も
あっという間に下火だし。世相俳句なんかは?
ことのはのうすらさむかるおしえにもありがたきかなおのずとなける 雪を深みここをいずこか十日町山杉しだへ人も老ひぬれ 妹らがりい行くもあらむあしびきの山尾の萩の風揺れわたる 熊本県下のチョン部落出身の変質者、自称「俳句詠み」の長谷川について。
長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)は「女の腐った奴よりもヒドイ人間のくず、下の下、
陰険卑劣極まり無い性格異常者だ」と言ってよいだろう。
口を開けば無知無学・無教養、愚鈍蒙昧の限りを徹底的にさらけ出し、
しかも人々の憫笑を買っていることにさえ気付かぬ低能で恥知らずな田舎者だ。
無類の臆病者なので記者として全く使いものにならないため、
整理部で雑役係をやらされて居たというのは本当の話に違いない。
能力は半人前以下なので例の中傷誹謗作戦を駆使して、優秀な人物を陥れ
かろうじて解雇されずに済んだという過去も事実だったようだ。
こんな出来損ないの山出し、反省も謝罪も全く出来ない人非人風情を
使用人として置いていた讀賣新聞など購読する価値ゼロと云えるだろう! 恥っさらしの長谷川隆喜=長谷川櫂によれば、驚くなかれ、何と
「立秋から秋がはじまるのは、昔の暦だ」そうだ。
「昔の暦」とは愚鈍な田舎者らしい表現だが、そのうえ
「旧暦では七月から秋がはじまる」と教えてやっても何ら理解出来ない有様!
こんな白痴同然の底抜けのド阿呆・無知無教養な山出しが、
俳句詠みを自称するようになったとは全く以て世も末だな!!!
幾ら熊本県下の朝鮮部落に生まれ育ったからとはいえ、かかる出来損ないのド阿呆如きが
俳句欄を書いたり、底辺の学校とはいえ東海大学で教員に雇われたりするとは、
我が国もとことん地に落ちたものだナ!!!!!!
長谷川チョン風情をこれ以上、生かしておいては我が国も終わりだ。
誰か心ある人が現れて身の程知らずのコヤツめを叩き殺して貰いたいものだ!! もともと数年前に一度は短歌を実作。短歌雑誌に1首掲載して満足して終了。
(数年経過)
田辺聖子氏の影響で川柳を学び始め、専門書を読みあさる。
短歌に回帰。久しぶりに投稿したら、今度は2首(5首投稿)載った。
今は俳句に夢中。入門書を読んでいる。
自分はどれに集中すべきだろうか。