百人一首競技やってる人が集まりそうなスラッド
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百人一首かるた競技に関して。
板違いでないことを祈るわけだが ↑
姫狸人を化かして笑いけるかも
↓
風をいたみ岩うつ波の ↑人生を我が身は未だ経験せずや
きりぎりすなくやしもねの↓ ↑
借家住み蟻働きて大家と成りぬ
みちのくのしのぶもみずり
↓ >>56・57、ビミョーに違ふ…
↑
垂氷生いみぞれ染めにし鈍色な国
朝ぼらけ宇治の川霧
↓ ↑
旅行けば駿河ならねど茶の香りかな
来ぬ人を松帆の浦の
↓ ↑
釣りやどに蛸のくぐり湯ほのかに紅し
さびしさに宿たちいでて
↓ ↑
流されしいずこもおなじ裏は川なり
なげけとて月やはものを
↓ ↑
云はざるも冴え返るゆき仮屋ふりつむ
わすらるるみをばおもわず
↓ ↑
時価いくらお宮のころんだダイヤモンドは
百敷や古き軒端に
↓ 忍び恋 偲び切れない 想いなりけり
人もをし 人もうらめし
↓
↑
底冷えの待つひともなく柳麺茹でる
あけぬれば暮るるものとは
↓ ↑
知ってたが自転の意味を知ったのは今日
わがいほは都のたつみ
↓ ↑
イカがすむ東京湾もきれいになったよ
契りきな形見に袖を ↑
しかとする惚れたはれたの艶話
かささぎの渡せる橋に
↓ ↑
ごま塩の用意さて赤飯蒸けにけり
みかきもり衛士のたく火の
↓ ↑
けしずみに据えて待つだけダッチオーブン
大江山いく野のみちの
↓ ↑
遠からず車で行けばわずか十分
なげきつつひとりぬる夜の
↓ ↑
セメントは乾けば浮かぶ人のかたしろ
花さそふ嵐のにはの
↓
↑
ウリナラで降りゆくものはキムチなりけり
風そよぐならの小川の
↓ ↑
ほとりさすかぎろう春にゆらりふねこぐ
忘れじのゆくすゑまでは
↓ ↑
がたがたと波風ばかり浮きて沈みて
難波潟短き葦の
↓ ふしぶしの 痛みは徐除に 増してゆくとや
人はいさ 心も知らず
↓ ↑
古女房話を聞けよ金を出してよ
天の原ふりさけみれば
↓ ↑
わがこなれほーむのそばに
しらぬおとこにてをひかれつつ
↓
↑
小児略取の現行犯か
しのぶれど色に出にけり
↓ ↑
かたりもの根地のさくらにすわころもかえ
哀れともいふべき人は
↓ ↑
漂太なりへぼ句 ばかりで名も出せずして
恋すてふわがなはまだき
↓ ↑
立ち待ちのストーカーだとお縄になるまで
我が袖は潮干に見えぬ
↓ ↑
あおいそめにょろりねちゃりとかわく間もなし
高砂の尾上の櫻
↓ ↑
咲きもせで大和の空の花粉十倍
今来むといひしばかりに
↓ ↑
おかもちのそばまつはらに虫かなでしも
春の夜は夢ばかりなる
↓ ↑
寝違えてかたぶく首を終日キープ
夏の夜はまだ宵ながら
↓ ↑
飲み始め浴衣の君と旅に宿らめ
憂かりける人を初瀬の
↓ ↑
湯治場や湯女の情にて治るというらん
君が為おしからざりし
↓ ↑
命でも 「今日を限りと」 なんて言えない
みよしのの 山の秋風
↓
(#そろそろかぶりが・・・・・・) ↑
サヨふけてふるサトさむく孤独なおいら
あさぼらけありあけのつきと
↓ ↑
みるまでに飲み干しにけり吉野旨酒
住之江の岸に寄るなみ
↓ ↑
寄る年に嫁の片意地しゅうとめ錯乱
長からむ心も知らず
↓ ↑
くろちゃんと三十路でゴール共白髪まで
ながらへばまたこのごろや
↓ ↑
枕花香のおくりは覚えしものを
よもすがらものおもふころは
↓ ↑
投げやらで閨のひまには猫を借りけり
みかの原わきて流るる
↓ ↑
銀の河はてなきものの果てをぞおもふ
ありあけのつれなくみえし
↓ ↑
わかめより髪に効くのはとろろこんぶか
筑波嶺の峰より落つる
↓ ↑
サラ金の利子も積もりて家かたぶきぬ
スカートを撮り裂きやれば
↓
(あまの原ふりさけみれば)ですか?
↑
微かなる火花とびたりわがまなうらに
わが庵は都の辰巳
↓ ↑
シカトしてくれやまひこうみょう
はるすぎてなつきにけらし予備校の
↓
↑
今日が最後とあれまほしけれ
わが庵は都の辰巳
↓
↑
しかたなく世渡りのため芸者するなり
侘びぬれば今はたおなじ
↓ ↑
難波ではスーツも支給のやりたい放題
たちわかれ 稲葉の山の
↓ ↑
峰フジ子 百人乗っても 大丈夫
わたの原 八十島かけて
↓ ↑
漕ぐボート 公園の池も そんな気分で
天津風 雲の通ひ路
↓ (書き込むの初めてですが、こんな感じですかね?>>108から)
↑
跡もなく 今ひらひらと 深雪舞散る
いにしえの 奈良の都の
↓
間違ってたらゴメンナサイ ↑
八重歯さえ矯正される健康志向
めぐりあいて みしやそれとも
↓ ↑
知らんマラ 我が手管にて 君は濡れつつ
(18禁失礼)
おほけなく うきよのたみに
↓ ↑
おおげさな 危機感あおって 進む増税
わたの原 八十島かけて
↓ ↑
出張せぬと妻には告げて浮気旅行へ
瀬をはやみ 岩にせかるる
↓ ↑
自民党 割れても員数合わせる選挙後
秋来ぬと 目にはさやかに
↓ ↑
見えねども 送信メールの からまわり
忘れじの 行末までは
↓ ↑
家宅まで 今日かぎつける ストーカーかな
八重葎 茂れる宿の
↓ 叢に人恋しやと今日も手招き
きりぎりす鳴くや霜夜の
↓ ↑
寒い夜にコンロかた敷き一人鴨鍋
足曳の山鳥の尾の
↓ ↑
したり顔馬鹿ばかし世をひとりおもねる
ちはやぶる神代も聞かず
↓ ↑
たったまらからくれないにそまりたおれぬ
おおえやまいくののみちの
↓
↑
当確がまだ踏みも見ず赤のジュウタン
嘆けとて月やはものを
↓ ↑
惑はする不審顔なる交じるとしつき
たれをかも知る人にせむ
↓ ↑
高杉も松田も俺に金貸さなくに
めぐり逢いて見しやそれとも
↓ ↑
とんずらか アレはおいらの こどもじゃねええ
このたびは幣もとりあへず
↓ ↑
たぬき山 紅葉に囲まれ 今宵も宴会
やすらはで 寝なましものを
↓
(最近はそんな山も少なくなって・・・) ↑
小夜更けて片付くまでも残り物喰う
君がため春の野に出でて
↓ ↑
若菜ちゃん モー子演じる 木更津キャッツ
花の色はうつりにけりな
↓
↑
北からの紅葉前線流れ急くままに
吹くからに秋の草木の
↓
↑
ごとき我が頭週に5つで小倉智明
ガキも寝た、雨戸も閉めて
↓ ↑
あかつきの 有明の月をまちいでつるかな
やすらはで ねなましものを さよふけて
↓ ↑
┌──────┐
| て .せ よ |
| ね .と め |
| る .な .の. |
| か に .ち |
| .し と |
└──────┘
なげきつつひとりぬる夜の
↓ ↑
飽きるまで いとどひさしく 物盗りをする
白露に風の吹きしく秋の野は
↓ ↑
つられつられの
腹筋スレッド
ぬるぼ!
1年間放置されたら、俺は、ネ申 ! ! ↑ヅラ浮き留める髪ぞ散りけむ
↓忘らるる身をば思わずちかいてし ↑バレンタイン・チョコの惜しくもあるかな
↓おほけなく 憂き世の民に おほふかな 坊主めくりしか出来ぬ阿呆の長谷川櫂
長谷川櫂は電車に乗ると余りにも汚らしいので断られるそうな。
それに低能の長谷川は漢字も碌に読めない阿呆らしい。
蛆虫に 劣る黴菌 長谷川チョン
関東に 憧れるチョン 長谷川櫂
変態の 長谷川チョンは 三国人
長谷川は「トイトン族」を「トリトン族」だと信じ込んで恥じぬ徹底した痴呆だ! 虚言癖 一生なおらぬ 長谷川櫂
生理日に 発作を起こす 長谷川チョン
長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れな出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか?
とすれば今年第一番の朗報だぞ
「嫌がらせ」しか出来ぬ変態 長谷川チョン 全身癩で 血膿したたる
ゲロ吐いた 長谷川櫂を 生で見て 全身癩で 瘡蓋だらけ
鮮人が 俳句を詠んで 駄目にした (化け物の長谷川櫂のことだ)
長谷川は 存在自体が 汚物なり 全身癩で 血膿したたる
吐く息も 臭くて堪らぬ 長谷川櫂 全身癩で 瘡蓋だらけ
変態は 長谷川櫂の 枕詞 異口同音に 皆がそう言う
事実ゆえ 反論出来ぬ 長谷川チョン 田舎訛りで 今日も笑わる
真実ゆえ 一言もない 長谷川櫂 悪事を認め 早くクタバレ
各地で猫を虐待しては殺してまわって居るのは蛆虫に劣る長谷川チョンの仕業らしい
子供の頃から「放火」を含めて、この種の「悪戯」ばかりして来た下賤のクズだからな
殺すなら 長谷川櫂を 屠り去れ ひねくれ果てた 癩患(かったい)豚を
底辺の 大学に巣喰う 長谷川櫂 全身癩で 血膿したたる
体育部員に 劣情催す 長谷川チョン 汚いオカマで 相手にされず
虚言癖 一生なおらぬ 長谷川櫂 嘘つき故に 人を勘ぐり
生理日に 発作を起こす 長谷川チョン (ババアだから、もうとっくの昔にあがってるが)
長谷川を 殴り殺せよ 千代大海 手が穢れても 世人が喜ぶ
長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れな出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
詳しくは「長谷川隆喜」を参照 (長谷川は九州熊本県下のチョン部落出身の変質者だそうだ)
去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか?
とすれば今年第一番の朗報だぞ 長谷川チョンは知能が低いことも公害のせいにしているらしい。
イタイイタイ病だか水俣病だか知らないが。
いずれにしても脳梅毒の結果だという事実を隠匿しているようだ。
↑長谷川厨は、梅毒V期の症状。
精神に異常をきたしている。 畜生に 劣る変態 長谷川櫂 犬猫からも 相手にされず
長谷川櫂=長谷川隆喜という賤民、変態の出来損ない片輪者は、
たんに熊本県下の朝鮮人部落出身の低能卑劣な田舎者というに留まらない。
カネ汚く吝嗇なうえ、ガキの頃から窃盗癖があり「常習犯」として
周囲の誰からも蛇蝎の如く嫌悪・軽蔑されていたらしい。
かてて加えて、陰険な放火魔であり、誹謗中傷を好餌とするクズのクズ
下の下の蛆虫以下の存在だとか(どうやら近頃の偽札造りにも関与しているらしい)。
一刻も早くこの種の変質者を退治し日本から一掃してしまわなくては成らない!
「事実ゆえ 一言もない 長谷川櫂 身の程を知り 北鮮へ帰れ」
この陰険卑劣な臆病者は辞書も調べられず、簡単な漢字すら読めないという不様な為体だ。
それも天刑病のせいで明を失しているからでは無い。 知能が低く識字能力を欠いているからなのだ。
長谷川の肩を持つのは不逞鮮人の変態性欲者一味の徒輩と決まって居るぞ!
「糞よりも なお穢らわしき 長谷川櫂(=長谷川隆喜) 口開いては 恥かき散らす」
奇形児の化け物、長谷川チョンにもお恵みを!
モナリザが何かも知らぬ 長谷川櫂 いつも恥かく 山出しのイモ
嗤われてることにすら 気付かぬ底抜けのアホ
バカの一つ覚えで 五七五を 書く 癩患部落の出なればこそ (長谷川のことだ 松井天狗堂の百人一首が押入れからでてきました。
京都の知人から父がいただいたものです。
未使用ですが価値はあるものですか?
才も無し 知恵も無し 能も無し クズの変態 長谷川櫂
万葉も古今も知らぬ長谷川チョン 恥じ知らずゆえ未だ死なぬか
変質者を見たくば長谷川チョン、こと「長谷川櫂=長谷川隆喜」という下の下の放火魔がいるぞ!!
口開く都度、愚鈍さの限りをさらけ出す去勢豚の長谷川櫂とかいう醜怪きわまりない化け物を抹殺しろ!
変態の長谷川チョンが地震に怯えて癲癇の発作を起こしたそうだ。
そのせいで藤沢近隣の人々は大変甚大な迷惑を受けたらしい。
長谷川チョンは知能が低く物凄く醜い劣等感の塊でしかないくせに、
厚顔無恥にもテレビに禿げヅラをさらけ出して憚らない阿呆だぞ!
こんな業病病み風情に俳句詠みを騙らせておいてよいのだろうか?
一刻も早く北鮮へ強制送還させる可きだろう!!!
我が国をこれ以上、穢されない為にも!
付けたり 長谷川チョンは「子供の頃から野球も出来ず除け者として誰からも相手にされなかった」
という証言がある。だからと言って変質者特有の異常行為を働いてもいいという理由にはならない!
知力気力体力精力絶無の変態「長谷川チョン」を一日も早く北鮮へ強制送還させるべきだ!
長谷川チョンの味方をするヤツは同じ朝鮮人部落出身の変態仲間だけだという事実も万人周知だしな!!
ちなみに長谷川チョンは「百人一首」も碌に知らないらしい
病院を
うちいでてみれば
真っ白け
長谷川厨は
老けに老けつつ >>137のつづき
無視ができない伝教大師忌
↓
み吉野の高嶺の桜散りにけり 老いも若きも孫のホワイト
↓
「平成」の年号「成(なる)」の字初めてで ↑
恋ぞつもりて淵となりぬる
↓
忍ぶれどいろにいでけりわが恋は
↑
88あそびでコイコイしますか
↓
春すぎて夏来にけらししろたえの 衣ほす朝 雨の手洗い
ぎゃぁあああああああああ゛
あたちの手洗いの
お洗濯ぐあぁあああああああ゛
実は恋愛の歌ではなかったのに
やっぱ美しくしよーと
意思に反して無理にかえたかも?;; ↑
よせって!よごれてカビたと知るかも
風をいたみ岩うつなみのおのれのみ
↓
↑
なぜかにびいろ綿津見のそら
恨みわびほさぬそでだにあるものを
↓ ↑
知るも知らぬも逢坂の関
恋すてふわがなはまだきたちにけり
↓
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