【新しい】八五七五【俳諧スタイル】
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とうとう来ちゃった 出来ちゃった 我は天才 崇めてね 何なのどうなの わからない わかんないけど かいちゃった 字余り字足らず まるで無し >>4さん完璧 字余りだ・・・ 知らない誰かに ほめられて 気分晴れ晴れ 日本晴れ はちまじまとめて なにをする しらぬほとけの きみがるす
すきですあなたが ほんとです おねがいこちら みてくんろ ウシガエルの声 モウモウと 湿気をべとべと 身にまとい 悩めど想えど はじまらぬ どうにも行けぬ 道だから 噛めども噛めども このするめ 柔らかならず 歯が痛し 昔はあんなに 気になった あなたの事が 気にならぬ
>>15 良いなあ いつものことでは あるけれど いつもむかつく 君の癖 レバーの血抜きが 好きなのと 振り向く笑顔 気味悪い きれいな字なのは たしかだが 読めない字では しかたない いつでもどこでも 何度でも やり直せると 信じてた あのときこうして いたならば ましな未来も あったはず どちらも泣かずに 済むように 選んだ道で 行き倒れ ↑
身につまされるね 悲しいね 私もそんな 状況よ
仰げば尊し 青空に 大きな声で ごめんなさい _| ̄|○ いつもはいえない この言葉 言えただけでも 金メダル 考えたくない 見たくない 知りたくないし 欲しくない なくしてしまった 悲しみと 日々それなりを 暮らしてく お家が無いから なめくじは 塩を掛けられ 干からびる
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お家があるけど かたつむり バターで焼かれ 食べられる 逢いたくないけど なんとなく 待ってる様な いないよな 殺したいんだよ どうしても でもできないよ くやしいな あなたがいなくて 泣いたのに 眠れぬ夜の 隣りには おわりなき生の 営みに うみてしまえど まだいかす サドなのマゾなの どっちなの はっきりしてよ 男でしょ 世界の果てとは いわないが ちょっと遠くへ 連れてって どこかで泣いてる 声がする 梅雨に死に急く 命あり なくして見つけて またなくす なくしたことさえ また忘れ 愛しているのに 別れるの どうせあたしは わがままよ ヘラブナ釣りから 始まって ヘラブナ釣りに 終わります
日に日に陽射しが 強くなる もうタマちゃんの いない夏
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 ̄ ./ _ ミ ノ"ミ ̄ ̄ ̄
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うそでもいいから うそだよと いってください いまはただ sageたらいいのか ageるのか わからないから ageとくよ ふえるのか それならふやせ 髪の量 むだなどりょくの 男の命 シルバーグレイに いつの日か なりたかったが あきらめた さんせんそうもく そうなのか やまかわくさき 間違いか ハブは壊れてないけれど ブレーキ利かない Myパジェロ はくさせいしょう そうなのか しらはまあおまつ 間違いか #まね ひらがな眺めて 頭では 漢字想像 難しく。…#ナントカシテヨン。 >>71 あら、白砂青松「しらすな」でした。ごめんあそばせ♥ >>72
歯臭 盛暑 嘘鵜 なのか シラは まあ おまつ 間違いか
漢字想像を創造すると。。。 「新撰組だ!」と 言われても ドアを開けては いけません ドイツのつもりで 来てみれば 実はアテネの バカ旅行 ラーメン屋台の チャルメラが 心を乱し 寝付けない 付いたあだ名が パイデカオバケ 松坂季美子の 目に涙 ぷりんぷりんはね ちらちらの 胸だけにして お願いね。 梅雨とは名ばかり 雨もなく 夏を待つのも うとましい その魚はまだ 生きている せめてトドメを 刺して食え シラウオじゃないよ シロウオさ 踊り食いなら これ一番! 記憶と夢との 交じり合う そこに落として 無くしたよ 詠み人知らずで 書いたらば どれが自分か 忘れたよ。〜n イイ奴選んで それ全部 「俺が書いた」と 思いなよ 詠み人知らずで 書いたやつ すでに千個を かるくこえたり くずばこあふる
聞いたことのない
詠み方で
こんな感じで
やればいいのか
#誰が思いついたの? クールにファンキー 意味不明 字数が合えば それでノシ
#俺はね>>2なんで わからない。>>1のお人に 聞いてくれ なるほどねえ
クールにファンキー
かっこいい
文字数なんとか
あわせりゃいいのね 過疎板だけども 100ゲット それでもちょっと うれしいな やりなおしてみる
難しい
100ゲットそれは
羨ましい
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