【現代短歌スレッド】五七五板編
あなたの好きな現代短歌をどうぞ。
文学板のものが潰れそうなので、こっちにも立てておきます。
硝子戸の中に対称の世界ありそこにもわれは憂鬱に佇つ 尾崎佐永子
文学板の現代短歌スレッド。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/993954481/ 大勢の死をひきつれて冬が来たわが私(わたくし)の死者もその中に
岡井隆 わらいつつわたしの舌と牛の舌かさねあうとき死はやわらかし
佐藤弓生 ひむがしののにかぎろひのたつみえてかえりみすればつくかたむきぬ
あをきひとし 湯あがりを縁がはに出て爪とりぬ銀のはさみと若葉の色と 松本初子 別れまでたった三月(みつき)の戦争のような愛情にまきこまれてゆく 白瀧まゆみ 人類へある朝傘が降ってきてみんなとっても似合っているわ 雪舟えま 灯は消えて灯は消えて遠き橋ともり 一人を信じきれるか我は 関口ひろみ あたし猫 猫だよ抱いて地下鉄で迷子になつても振り返つちやだめ 岡崎 裕美子 「そら豆って」いいかけたままそのまんま さよならしたの さよならしたの 東直子 明け方に翡翠(かわせみ)のごと口づけをくるるこの子もしづかにほろぶ 黒瀬珂瀾 シスターよ あなたの中にあかあかと淋しく燃えるサイレンがある 東直子 今月は ヤットどうやら 二首できた 幹事に送り ビールで乾杯 観覧車 回れよ回れ 想ひ出は 君には一日(ひとひ) 我には一生(ひとよ) 栗木京子 喩えではなくてちぎれてゆくひとの、さようなら一枚の青空 笹井宏之 身のまわりとはどこいらまでかぼろぼろになるものがある 瀬一誌 夢にのみ 逢へる人あり 夢にこゑ 伴ふすべを 誰か教えよ 小川真理子 うしなった 愛を数へて 生きるより 今ここにゐる 人が大切 辰巳泰子 窓辺にはくちづけのとき外したる眼鏡がありて透ける夏空 吉川宏志 描きかけのゼブラゾーンに立ち止まり笑顔のような表情をする 穂村弘 空をゆく 鳥の上には 何がある 横断歩道(ゼブラゾーン)に 立ち止まる夏 梅内美華子 誕生日前だけどこれプレゼントいつまで好きかわからないから 佐藤真由美 掌のとどくはるかな距離に黒曜の髪の澄みつつ少年のあり 大塚寅彦 まだ恋ぢやない左手にカナリアのゐる感覚を教へてくれた 荻原裕幸 とりあえずひきとめている僕だって飛びたいような気分の夜だ 枡野浩一 三人で傘もささずに歩いている いつかばらけることを知ってる 加藤千恵 紺いろの空はふたりをだきよせる 月祝福のオルガンを弾く 小林久美子 日溜まりのなかに両掌をあそばせて君の不思議な詩を思い出す 穂村弘 まだ恋ぢやない左手にカナリアのゐる感覚を教へてくれた 荻原裕幸 するだろう ぼくを捨てたるものがたりマシュマロくちにほおばりながら 村木道彦 台風が近づく夜更けペンをとる 僕は闇でも光でもない 千葉聡 休憩用ホテルの裏にバスケットのゴールがあって僕たちがいる 千葉聡 投与のことも水音と呼ぶ夕ぐれにどこでおちあう魂だったの 飯田有子 文字知りてはじめて谷の夕空の美しかりし一老婆の上 田井安曇 するだろう ぼくをすてたるものがたりマシュマロくちにほおばりながら 村木道彦 中庭に薔薇を育てて来し光ゆるやかに薔薇の枝を曲げたり 香川ヒサ ゆめにあふひとのまなじりわたくしがゆめよりほかの何であらうか 紀野恵 ひぐらしの昇りつめたる声とだえ あれはとだえし声のまぼろし 平井弘 とこしえに 波の雲間に 欄干の 辰の出でるも いざ世創らん 哀しくて 緑の萌えゆる この地平 誰のモノとも 言えなきものを… 若手実力派世捨て人 気取り もとい 結社後継狙いの罵詈雑言まみれ 俗人 乙 現はれし水が落ち行く岩角に当りて生絹(すずし)の水が落ち行く 奥村晃作 私の知り合いの横須賀市の米軍基地で働いているアメリカ人男性は日本の文学や詩などを勉強していて、日本の短歌はどうして五七五七七なの、その由来は?と聞かれたけれど答えられません、答えられる方は書き込んで下さい。 2012/12/28(金)にいっぱいあるのは誰かの連投?
加藤千恵 のやついいな 歌集あるかね? >>672
短歌は長歌から派生したんだと思う。
以下、wikiより。
長歌の始まりは古代の歌謡にあると見られ、
『日本書紀』や『古事記』の中に多くみられる。
五音と七音の句を3回以上繰り返した形式のものが多く、
それが次第に五・七音の最後に七音を加えて結ぶ形式に定型化していった。
『万葉集』の時代になると、長歌の後にそれを要約する形で、
短歌形式(五七五七七)の(まれに旋頭歌形式の)反歌を付け加えることが多くなった。
平安時代に入り、『古今和歌集』が編纂される頃になると、
「和歌」といえば短歌のことをさすようになり、長歌は次第に衰退していった。 世の中でいちばんかなしいおばけだといってあげるよまるかった月 盛田志保子 水打ちて水ほとばしる午過ぎのあわれきりもむごとき性欲 /永田和宏 垂直に降りくるものを恐れつつ四月の夜を目醒めておりぬ 吉野裕之 こんな席ではみんなが世話を焼きたがるノッポの助教授まだ独り者 /三枝昂之 ノルヱーの駆逐艦が、な、オロシヤの潜水艦をなぜ助くる ,(岡井隆) ,『ET』
↑
この歌なんなの?誤字脱字? ヱはウェの旧かなでの表記。
な、は口語の侵入。最近の岡井さんはこういうの多し。 サンキュー
もう誰も教えてくれないのかと思ってあきらめてた うすあかりさしたる決意もないままに君のつめたいおでこにふれる 宇都宮敦 気まぐれに抱き上げて見るきみに棲む炎の重さを測るかたちに 永田和宏 加藤治郎 @jiro57
現代短歌とは、自分の信じる短歌のために歌う行為である。
自分の思いを書きとめようというモチーフはない。
だから、現代短歌は、希少なのである。
7:49 7月5日(金) ビスケットの穴のようなきみの笑窪 蜜蜂になって刺したい夜だ /大林明彦 手を伸ばす あなたに届けと 手を伸ばす 届かなくとも 種田に会いたい かなしみは光ファイバー、突然に降りくるさみだれにおどろくな 正岡豊 外に出すのが愛なのか中で出すのが愛なのか迷って出した /佐々木あらら 長谷川櫂だか長谷川隆喜だか知らないが、
イヤらしく醜い去勢豚を見付け次第
さっさと屠殺してしまうよう強く要請する。
こんな変態田舎者を生かしておいても、いいことは何一つないからだ。
薄汚く穢れた汚物=長谷川チョンめをブチ殺せ!
記憶力ゼロ、
知能ゼロ、
知識ゼロ以下のクズめを 街道騒音MS異臭問題mannar原価液問題委局長BOXNHKONEpazzle
街道騒音MS異臭問題mannar原価液問題委局長BOXNHKONEpazzle
街道騒音MS異臭問題mannar原価液問題委局長BOXNHKONEpazzle
イヤホン紫外線ディレクターTBCTCL50代60代入閣官僚オコボレ記者ディナー経費落ちホテル接待ゴルフおすすめ娘すめストップ高テレビ
ごりんよよぎちばでーと乱用自主柔社員ぷーるりょけんばいしゅうあふりかさむらいくらうどはきれーざー
タイピング★LG★マーボー豆腐証券アマリモノ林吾内伏低質ポロ算定緑地率約46% 外国人には五七五で説明せずに
三拍+一拍休み
四拍
三拍+一拍休み
のリズムに歌詞をつけること、と説明せよ。
うじかわに うまれしうみうの みるゆめは うねるうしおに うかぶうたかた
ふしぎだった おれんじいろの かみふうせん のなかにだいじに しまわれていたよ
このなつも またあおうねと こげぼたる みやぎあおねは おんせんのさと
ゆかたきて みんなでいこうよ とうかえに ならはとおかえ とかいいながら
せんにんの とうろうとおるか とおりゃんせ とおりゃやまがの ぼんぞあかるき
てふちんたぁ おれのことかと とうをみれば あいちにしおの すわじんじゃかな
↑この春始めたにしては才能あるだろ? もう声は思い出せないでも確か 誕生日確か昨日だったね 岡野大嗣 ビッグバンの光ほろほろ海に降りぼくらは終わりだけを待っていた 井辻朱美 この星に消灯時間が訪れるときも手を繋いでいましょうね 笹井宏之 讀賣新聞や朝日新聞は、チョンの俳人・長谷川櫂という嫌らしい変態山出しオカマに
「俳句欄」や「短歌コーナー」を書かせているから
穢らわしい限りだ。
愚鈍卑劣な長谷川チョンに関して、詳しくは、「長谷川隆喜」で検索を。 「意地悪オネエ」という言葉があるが、昔から長谷川櫂(長谷川隆喜)は、
徹底して底意地の悪い、ひねくれた腹黒オカマでしかなかったそうだ。
嫉妬深くて劣等感が強く、下等な山出し根性をさらけ出してまわり
おのれより遙かに勝れた人物を陰に陽に中傷誹謗し、あらゆる術策を弄して
陥れて来た根っからの変質者でしかないのだとか。
陰険卑劣かつ臆病無比の性欲異常者であるばかりではなく、
どんなオンナの腐った存在よりも嫌らしいクズ、下の下、蛆虫以下の最下等な生き物
だと、みんなから唾棄されて来た醜悪極まりない化け物去勢豚なのだ!
今も家族に隠れてハッテンバとやらに通っては、男性器を覗き見したり、映画館の暗がりで他人の一物を
しゃぶったり、淫乱旅館で他の男性の肛門を舐め回したりしているとか。
東海大学においても、男性教員や男子学生の更衣室に写真機を潜ませて隠し撮りをしたり、セクハラ紛いの淫行・猥行に耽ったりして
物議を醸しているらしい。
藤沢界隈でも札付きのグロテスクな異常者として侮蔑と嫌悪の対象になっている山出しのイモだそうだ。
こんな怪物は一日も早く屠殺される可きであろう! 現代短歌ってネットにあるわけないぞえ。インターネットの投稿サイトの歌はまあスズカケなんたらみたいなひとりごとレベルの散文。
中牧くんがいくらネットで歌を詠もうともあれに芸術はないちゅーの。
ただのコミュニケーションツールになっておる。 水打ちて水ほとばしる午過ぎのあわれきりもむごとき性欲 /永田和宏
永田先生 金冷法かい。。。 遠景の橋を歩める人は知らず輝く空の中を行くこと /小島ゆかり
日本には古来より素敵な言の葉が残ってゐる。
かげろふ 蜃気楼 逃げ水 かすみ
陽炎と蜻蛉とかげろふの意味も違いますね。 もう3年近く
作りたい短歌があるんだけど
悩み続けている
状況に言葉が入らない
一語一語に状況が入らない
短歌は難しいね
あ、もう20年、まとまらないものもあったわ・・・むずかしい
サラダ記念日のようにいかんな・・ 長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマは
いかにも熊本県下の片田舎出身者らしく
関東弁・東京弁に憧れて已まなかったぞ。
そのくせ田舎訛り剥き出しで、オカマのくせして
「オイ、花田さんの臭かボボば舐めたいバイ」だ等と口にしては
みんなの嗤いモノになっていたとか。
この変質者に就いて詳しくは、「オカマ 長谷川櫂」または「長谷川隆喜」で検索を。! 俳句のようにどんどんもうかるほうほうとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
ATY4M >>6
いいですね
と、18年前のレスにレス
気づけば我生まれし頃のレス 我が庭の 雪を踏み分け 鳴く野良の 声聞くときぞ 春は恋しき 「入れて」って言っているのはわたしの声
マイクのようなペニスつかんで 林あまり 折り紙に山折りのあり谷折りのありてわが生いづれに折られむ 中島やよひ
そんなもん自分の人生自分で折れよ人にたよるな。。。なんてね。 【現代短歌スレッド】五七五板編の712に
楽天カードマン参上 気兼ねなく好きだと言えるその人の手は僕よりも少し冷たく 笹井宏之
#顎上げて唇前に突き出して好きと片目をつむる少女よ。。。 ゆずらざるわが狭量を吹きてゆく氷湖の風は雪巻き上げて 武川忠一 すばらしい
夢に寄り添う
但し書き
かなしみの遠景に今も雪降るに鍔下げてゆくわが夏帽子 斎藤史 壮年の今ははるけく詩歌てふ白妙の牡丹咲きかたぶけり 塚本邦雄 「さねさし」の欠け一音のふかさゆゑ相模はあをき海原のくに 小池光 唇を離す一時 君の噛む
吐息の甘し、スイレンの庭
こんなん知ってる?って、俺の歌やったりするんやけど^^ われはわれのため生きゆかんはだけたる胸をためらいがちに風過ぐ 永田和宏 菜の花の黄溢れたりゆふぐれの素焼の壺に処女のからだに 水原紫苑 あかねさす 紫の膣 締める膣 夫は見ずや 君が腰振るo( ̄┰ ̄*)ゞ ラーメンは 俺の好物 旨いから
でも太るから 我慢している 昭和34年生まれで、「田中貞夫」の私生児として生まれたらしいが、もちろん躾けも何もない捨て育ち。
生来、知能が低く、お情けで久美浜高校を卒業させて貰った低能児。
(実母の氏名も不明ならば、父親が田中貞夫か否かも不詳という穢多非人に劣るチョン部落女だ)
そのせ人並みに扱われると何を勘違いしたのか、のぼせ上がって身の程知らずの大口を叩いたり、
目上の人たちに無礼な言動を繰り返したりする有り様。
京都の呉服問屋に(素性を隠して)拾って貰っておきながら、恩を仇で返すような畜生以下の振る舞いを重ね、
醜女のくせしてケバイ化粧をして恥じない正真正銘の化け物スベタ。
男性と見れば相手構わず色気を出しては言い寄る為体だが、もちろん誰にも相手にされぬ不様さ。
なれの果ては、因果の報いで梅毒に全身をおかされ、もともと低い鼻は腐り落ち、野垂れ死に寸前とのこと。
こんな卑しい朝鮮女に国土を穢されてはならないから、一刻も早く殺処分にして半島へ送り返そう。
この反日の「おぞましい変態の超ドブス糞鬼ババア」は余りにもグロテスクな怪物だったせいで幾ら色気を出しても
誰からも蛇蝎の如く嫌悪・憎悪されて、一度も男に相手をされた例しが無いという話も事実のようだ !
ついでに言っておくと田中恵子は全身からニンニクの悪臭がする不逞鮮人ババアだという。
こんな化け物クソ婆ァでも、しきりに男性とセックスをしたがっていたが、全身が超臭いため誰からも相手にされなかったとか。 【ダブル和歌】
クズな医師 ワクチンエイズを隠そうと オミクロンへの病原転嫁
『オミクロン後遺症』なるデマ飛ばし ワクチンエイズを隠すマスゴミ
詠み人 犬HKはウソばかり 知床の
文吉湾で
見つかった
ジーンズベルト
男性の物? 君の知らない
異国の町で
オンナを抱けば
泣けてくる
君より良かった