特定界隈でのネタを一般化して、ところ構わず披露した挙句、ネタという免罪符で逃げようとするキッズ増えすぎ。
客観的に見て知らないことが当然であるネタについて無知の知なんて通用しないし、たとえ周知のネタであっても無限定に許されるわけではないということを理解したほうがいい。