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ファイアウォールの管理

SecureAnywhere のファイアウォールは、コンピュータのポートから出力されるデータトラフィックを監視します。
インターネットに接続して個人情報を盗もうとする、信頼できないプロセスを探します。
一方で、Windows ファイアウォールは、コンピュータに入ってくるデータトラフィックを監視します。
SecureAnywhere と Windows ファイアウォールを両方有効にすれば、データの出入力が完全に保護されます。

Windows ファイアウォールと SecureAnywhere ファイアウォールはどちらも無効にすべきではありません。
無効にした場合、インターネットまたはネットワークに接続した状態では常にあらゆる脅威に対してシステムが開放された状態となります。
これらのファイアウォールは、マルウェアやハッキング行為、他のオンラインの脅威をブロックし、システムへの危害やセキュリティの侵害を未然に防ぎます。

SecureAnywhere ファイアウォールは、あらかじめコンピュータ上のトラフィックをフィルタリングするよう設定されています。
通常のアクティビティを中断することなく、バックグラウンドで動作します。ファイアウォールが判別できないトラフィックを検出した場合は警告が発信され、
そのトラフィックをブロックするか、または許可するかをユーザーが決定します。

https://www5.nohold.net/Webroot/ukp.aspx?pid=1&;app=vw&vw=1&login=1&json=1&solutionid=2185

他のセキュリティーソフトを入れてまで試した事無いケド、もしそうだとしたらFWがWindows FWとの組み合わせ構成になってるからかも。
適当に思い付きで行ってるだけだが。
スマホからタブレットからPCまでWebrootで統一してて今まで支障も不満もないので他のに替えんのメンドクサイ。