スパルタンX
ワッハッハッハッハッ ワッハッハッハッハッ
ワッハッハッハッハッ ワッハッハッハッハッ ワッハッハッハッハッ
ワッハッハッハッハッ レスラー故・三沢光晴(二代目タイガーマスク)
入場BGMが映画版スパルタンXだった、ゲームとは無関係
https://www.youtube.com/watch?v=JAjN719ZxYA ワッハッハッハッハッ ワッハッハッハッハッ
ワッハッハッハッハッ パンチのが点数高い
12人目をジャンプキックで倒すと5000点 アーケード版は助走をつけないとジャンプできない。
ファミコン版はその仕様をオミットしたことで結果的に振り向くと同時に飛び蹴りできるなど爽快感がアップした。 海外ファンによる『スパルタンX』のオリジナル続編が遂に完成
ttps://www.gamespark.jp/article/2009/07/21/19550.html 浅草のゲーセンで初めてやったの覚えてる
その後すぐにファミコンで出たな確か・・・
やっぱ家で遊ぶとすぐクリアー出来ちゃってなんかガッカリした記憶 地元の喫茶店の中にこのゲーム置いてあって点数勝負で飲食代賭けてやったな 当時スパルタンを発売日に買ったばっかりに
先輩達に入り浸れて遊ばれてコントローラーの配線の所がおかしくなって故障してしまった 昔のブラウン管テレビにつなげばクリアできちゃうと思う >>264
トーマスも東洋人じゃん
って香港はイギリス領だったから
香港人は英名があった
ジャッキー・チェンとかブルース・リーとかマイケル・チャンとか クリアするまでやり続けた思い出。終いには途中で友達のお母さんに電源落とされた ゲーセン版の方が難しいですよね?
ファミコンのは買ってから数日ですぐクリアした気がする これもっと後に作られてたらプレイヤーキャラを平均型スピード型パワー型の三人から選ぶとかになってたかな つかみ男が一撃で死んでくれなきゃ
ゲームとしてだるすぎるからパワー型とかダメだろ もはや今はジャッキーチェンの映画よりファミコンのゲームに方が有名w 2が出たのはスーファミ発売後でファミコン下火だったからな
俺もファミ通でちらっと見ただけで触れたことはないが… スパルタンXはファミコン版の出来が良すぎる
操作性が完璧だもん本当に気持ちよく操作できる
この辺りはさすが任天堂の移植だと感心する
アーケード版は操作性が悪いというか難しすぎる
掴み男につかまれるとあっという間にライフ減るし >>279
レバガチャが甘い
上手い人はミリ程度の減少で振り払える ゲームに纏わる話は詳しく知らないけどブルースリーの死亡遊戯と間違えてジャッキーの映画の題名つけっちゃったのかな?
どう考えても死亡遊戯の展開なんだけど 死亡遊戯のボスを倒して上にいくっていうアイディアが面白かった
ジャッキー全盛期なのでジャッキー映画のタイトルを使った
コレでいいじゃん 寧ろジャッキーとか全く意識して無い
ゲームセンターで遊んでたから直ぐにクリアしちゃった ブルース・リーもジャッキーも知らん奴が題名を決めた説 一説にはゲームの開発が映画の撮影と同時期で当時の香港映画はプロットだけ決めて台本は監督の頭の中だから完成したら別物になったってあるな 当時の小学生はブルースリーとかよく知らん子も多いし
ジャッキーで行くのは当然か? そもそも海外版はタイトルすら違うからな、ゲームのスパルタンX 極真やってたので、この頃のジャッキーチェンはふざけててなんか嫌いだったな
今は映画でアクションとかを凄い苦労してるをの見てきたから大ファンだけど >>279
あのレバガチャは
10ヤードファイトに通ずる物があるからね。 アーケードでやってたお兄さん達がファミコンでめちゃ上手だった記憶 殆ど死亡遊戯の設定でスパルタン要素って主人公の服装とシルビアが誘拐された所だけだね ファミコン版は
斜めジャンプキックがやり易かったよね。
アーケード版はその点操作性が良くないから
慣れないと斜めジャンプキックが
入り難かった記憶がある。
まあゲームセンターのレバーの
状態やメンテナンスにもよると思うけどね。 レバーとコントローラーでは圧倒的にコントローラーの
操作性が上では?
操作の距離が短い分、反応も早くなる ファミコンのコントローラーと同時に体を動かす動作を繰り返してたよね 2周目以降はボスと対戦中にも、
背後から雑魚が現れるんだな。 そうだっけ?
そういえばこのゲーム確かに皆んな身体動かしながらゲームしてたねw 後ろから来るのがナイフ投げ男になるまで待ってボスとやってたな ファミコン版アイレムが出してたらどうなってたのかが興味ある アイレムの他ゲームがあの発光ダイオード付きカートリッジではなくなってたかもな 死亡遊戯ってディレクターズカット版みたいなのあるよな?
オレらが普通に見てた映画だとブルースリーが一人でボスを倒して上へ上がっていくんだけど
もう一つノーカット版だともう一人相棒の男がいて二人で戦いながらボスを倒してるのな
巧妙なカットで上手く作られてるんだなぁって感心したもん 死亡遊戯の映画版以外のはyoutubeで色々見れるよ 敵が侵入して来て闘ってるのに上でそれぞれの強者がじっと待ってるってのも物凄く違和感があるんだけどね ファミコン版では12人目の雑魚を
ジャンプキックで倒すと隠しボーナスで
5000点入るけどアーケード版では
それが無いのが残念。 あまり点数とか気にせずプレイしていたのでそれは知らんかった 各々のファミコンのコントローラーの具合によってクリア率が変わるよね 油ぎったのとか手垢たっぷりなコントローラーとかヤル気喪失するよね 2面終了までノーミスでクリアしとけって兄貴に命令されてやってたな 二人でやっても2コンになかなか順番回ってこないゲームだしな 昔はセーブポイントとかないので誰がやったらポーズでずーっと止めて置いて順番に攻略したもんだな ポーズで長時間止めるシチュエーション知りたいな
自分にはない経験で気になる
自分が経験したのは階クリアごとにコントローラーをパスしてやってた 仕事で使ってるキッチンカーとラスボスの名前を組み合わせた
謎タイトル 女子もファミコンで積極的に参加するキッカケになったゲームかもw 空手やってたからスパルタンXとかイーアールカンフーは発売してすぐに買って遊んでたな 最後の最後のラスボス(名前忘れた)クリア後に誤爆するバグがあったな アーケードの隅にある説明の写真にジャッキーチェンの顔写真があったから何かしら映画との提携があったんじゃないのかな?
ジャッキーの顔が写真に載ってたのは当時凄い
尚ゲームはジャッキーとか全く関係ない >>333
あるよ
スペインのバルセロナ。
パン屋の2階に下宿する、カンフーの達人トーマス(ジャッキー・チェン)といとこのデヴィッド(ユン・ピョウ)は、
街の公園広場に移動販売車「スパルタン号」を停めファーストフード店を営んでいた。
そんな2人のもとにある日、怪しい男たちに追われる謎の美女シルヴィア(ローラ・フォルネル)が助けを求めて逃げ込んでくる。
友人のヘボ探偵モビー(サモ・ハン・キンポー)の手を借り、実はシルヴィアが伯爵の娘で、彼女の遺産を狙う伯爵の弟が一味の黒幕だと知ったトーマスたち。
だが度重なる激しい襲撃に、ついにシルヴィアがさらわれてしまう。
3人は彼女を助けるため、最強の戦闘集団と壮絶な肉弾戦を繰り広げる。 浚われた女子を助けるってのは定番だからジャッキーでも高倉健でも何のアクション映画の題名でもOKだった時代 このゲームに対して自分は本当に混乱してるんだけど
移植元のゲームが存在している
→映画のタイトルを使う権利を得た
→映画公開
→スパルタンXというゲームが発売
時系列こんな感じなの? ジャッキーチェンの映画とか見に行ってたりして流行ったけどファミコンと言うゲームのインパクトが強烈で
遊んでる期間ジャッキーのジャの字も話題にならなかったけどなぁ 当時はテレビで映画が放映されるまで数年
レンタルビデオも普及しかけでこっちも1年以上
ジャッキーのイメージは酔拳とかポリスストーリーだったよ
子供は映画に行くにしても子供向けアニメ映画の風潮
自分もよっぽどの大作しか映画館で見てない
もちろんスパルタンXは映画館で見てない
ゲームなんか飽きた頃にスパルタンXを家で見た
子供が無関係だと認識していたからくりはこの辺だろうぜ あの頃クラス中で死亡遊戯じゃんって感想が殆ど
映画の方はコメディー要素が強いドラマって感じで武術とか闘いのイメージがない プロジェクトAがヒットしたもんだからその2番煎じがスパルタンX
黄色い車でのアクションとラストの格闘シーン以外は見る価値無しのクソ 俺は掴み男達の振り払うのでコントローラーの左右の押し心地がおかしくなった気がする 親父が「え?ジャッキー・チェンなんて出てるの?」って言ってたw 出てないよな
父さん正しいよ
アケ版のつかみ男はスリップダメが酷くて脅威 バリバリ統一とつながってた壺市早苗
「国葬反対の8割は大陸から」ツイート 自民党小林貴虎県議は文鮮明葬儀の「実行委員」
//bunshun.jp/articles/-/58048
自民党の三重県議会議員、小林貴虎氏(48)が、統一教会の創始者・文鮮明氏の葬儀の
「実行委員」に名を連ねていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
小林氏は先日、ツイッターで「国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ている」と発信。
その根拠として、
「高市早苗先生が、政府の調査結果としてお伝えいただいた」ともツイートし、物議を醸した。
発端の一つが、立憲民主党がこの8月下旬に行ったヒアリング。
ここに招かれた元2世信者の小川さゆりさん(仮名)がこう証言していたのだ。
「(三重県で)県議会議員をしている小林貴虎氏が、私の通っていた(津市の)教会の教会員でして、
そこでよく挨拶したり、礼拝に参加しているのも見た」
「市議選に立候補した時、小林氏の選挙を教会員が手伝っていた」
「私の母が彼の選挙カーでウグイス嬢をしていた」
元「週刊文春」記者で、長年統一教会問題を追い続けるライターの石井謙一郎氏から、今回、過去に入手した独自資料の提供を受けた。
それが2012年9月に韓国で行われた文鮮明氏の葬儀で配られた冊子である。
表紙にはハングルと英語で〈文鮮明 天地人真の父母 天宙聖和式〉と記されている。
その冊子の「実行委員」の欄に「小林貴虎」と明記されているのだ。